温泉町の銭湯ともいえる温泉共同浴場に特化したwikiです。銭湯wikiの支店。

静岡県伊豆市の温泉共同浴場・瀬古の大湯
一般利用可能

営業時間:7:00〜23:00(18:00〜20:00地元専用タイム)※9:00〜11:00は清掃時間の為入浴不可

料金 100円以上の寸志

【源 泉 名】瀬古の共同湯 湯ヶ島5号
【泉  質】カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉
【源 泉 温】46.9度



湯ヶ島の共同湯は「河鹿の湯」とここ「瀬古の大湯」の2軒。
大旅館の並ぶ温泉場からは少し離れた山合いに建つ温泉共同浴場です。
道路からかなり下だった川沿いにひっそりと建つ温泉共同浴場です。
いかにも地元民専用浴場然としていますが、浴場を運営管理する地元の方々のご厚意で100円以上の志金で入れてもらう事が出来ます。

立地は道路からかなり細い階段を下った川岸。
隣は休業旅館でその脇に小さな看板が立つ細い入口があります。
ここが車だとなかなかわかりづらく見落としがち。

ここから細い階段を下ります。

入れ違いに上がってくる年輩の方々は結構たいへんだと思いますが温泉効果からか元気に上がって行かれます。

階段の途中で曲がって視界が開けると建物が見えて来ます。



手前が男湯、奥が女湯入口で真ん中に「瀬古の大湯」と書かれた扁額が掛かり、その下に「志納箱」とかかれたポスト様の箱が下がっていて、ここに100円以上の「お志」を入れて入ります。

中は古い共同湯によくあるシンプルな脱衣場。
男女境壁側に脱衣棚、外壁側にベンチが置かれています。

さっそく支度して浴室へ。
先客があったので「こんにちは」と声を掛けて入ります。
左右にカランがありますが水だけのようで湯は浴槽から桶でくみ上げて使います。
身体を流して湯につかります。

結構湯温は高めで全身浸かったり半身浴にしたりしながらのんびり浸かります。
窓の外は折から降る雨の影響か、見事に流れる川面を眺める事もできます。
涼みがてら窓から左手を見ると、先ほどの橋の下をとおして瀬古峡が眺められます。
今はまだ緑ですが、もう少しして紅葉になったらさぞかし見事な風景になると思われます。
この湯屋の窓からながめたらきっと素晴らしい景色になるでしょう。

何回か出たり入ったりしてかなり温まったので上がります。

いやぁ〜ここの湯は効きますねぇ。

ところで気になる事がひとつ。

貼り紙で「最近、一般の利用者のマナーの悪さが云々〜ひどい場合は外来者の利用は中止する可能性もある」と書かれていました。
ここはやはり地元の人々のご厚意で入れていただいているという事を忘れずに利用したいものです。
私ははこういった温泉共同湯に入る時は相客には「こんにちは(こんばんは)」「おさきに」など声を掛けて利用させてもらうようにしています。
相手からしたら、見ず知らずのどこの誰かもわからない人が裸で入ってくる訳ですから、やはりこのくらいの礼儀は通して行きたいと思います。
そこで地元のおじさん達と話すと、また新たな地元情報を得たりという事もあったりしてなかなか楽しい入浴になりますよ。

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