【考察】考察総合スレ

  • 28名無し - 17/08/13 16:40:54 - ID:PonrjFdN6w

    続き
    辞めた切っ掛け(たっち・みーとの喧嘩の原因)
    ・たっち・みーが報連相しなくて辞めた人がブチ切れた説
    セバスがツアレを拾った時にソリュシャンから再三アインズに報告しなくて良いのか聞かれてるのにセバスが報告しなかったので、創造主とNPCの性格の関係を考慮するとたっち・みーも報連相しない性格だったと思われる
    (ソリュシャンの創造主のヘロヘロは1巻でモモンガ相手に報連相のできない部下の事愚痴ってる)

    ・辞めた人が無職(或いは学生?)だった説
    ギルドの加入条件が異業種である事と社会人である事から、クラン時代は社会人でないメンバーが何かトラブル起こしたから社会人を条件に加えた
    クラン自体は弱者救済目的に結成されたので、弱者救済の為に社会人を加入条件にするとは考え難い

    ・リアルでの格差
    たっち・みーはリアルでは勝ち組だけど負け組のウルベルトと仲良かった辞めた人も社会的負け組でそれが原因で喧嘩した

    ・ワールドアイテム支えし神(アトラス)を奪われた事で原因巡って喧嘩になった説
    辞めた人が連携上手くいかなくてワールドアイテム奪われてそれをたっちが怒った
    当時弱かったウルベルトがミスしてそれを辞めた人が庇うか何かしてたっちと喧嘩になった
    (ウルベルトの作ったデミウルゴスが仲間の失態を注ぐべく熱心に行動してるのは辞めた人の事をウルベルトが気にかけてる)

    ・外部からの離間工作を受けた
    ぷにっと萌えが敵対ギルドの離間工作について話したり燃え上がる三眼がスパイやっていたので、ユグドラシルではそのような戦術も普通にあり、そのゴタゴタがクランでもあってスパイ疑惑等の標的が辞めた人に向かった
    この場合ギルドになってもたっち・みーとウルベルトの確執が残ったので、敵対組織が工作していたとするならその目的は達成された事になる

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