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もう誰かが言ってるかもしれないけどタブラがもともと「ギルドアインズ・ウール・ゴウンのギルメンに殺意を持っている」みたいなことを設定してあって(守護者統括とのギャップ萌え)、モモンガの改変によって「モモンガ」のみが許されたみたいな可能性ないかな?
ない。アウラとシャルティアが本当は互いを嫌い合ってないように設定はあくまで設定。ただ、タブラが本当にギルドメンバーに殺意を抱いていたならば、その残滓によってアルベドが実際に殺意を抱きうる。単純にギャップ萌え狙いならそういうポーズは取るけど、書籍のようにはならないと思います。
↑の者ですが賢いと設定されたら実際に賢くなっているので、能力面と感情面は別でお願いします。趣味嗜好も設定どおりか。穴だらけの考察でした。
最初の者です。まぁ、結局のところただの叙述トリック狙いの逆張りでしかない感じかな明確に否定する根拠もなければ、肯定する根拠もまったくないただの推論
もはや妄想の領域
とはいえウルベルトも現実で誰かと会っていたとか本編に関係なさそうなところでドラマが設定されてるし、スピンオフ的に現実の世界観も練ってありそうだからねぇ。このへんは気にするときりがないし、ほどほどにとは思うけど。
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もう誰かが言ってるかもしれないけど
タブラがもともと「ギルドアインズ・ウール・ゴウンのギルメンに殺意を持っている」みたいなことを設定してあって(守護者統括とのギャップ萌え)、
モモンガの改変によって「モモンガ」のみが許されたみたいな可能性ないかな?
ない。
アウラとシャルティアが本当は互いを嫌い合ってないように設定はあくまで設定。
ただ、タブラが本当にギルドメンバーに殺意を抱いていたならば、その残滓によってアルベドが実際に殺意を抱きうる。
単純にギャップ萌え狙いならそういうポーズは取るけど、書籍のようにはならないと思います。
↑の者ですが
賢いと設定されたら実際に賢くなっているので、能力面と感情面は別でお願いします。
趣味嗜好も設定どおりか。穴だらけの考察でした。
最初の者です。
まぁ、結局のところただの叙述トリック狙いの逆張りでしかない感じかな
明確に否定する根拠もなければ、肯定する根拠もまったくないただの推論
もはや妄想の領域
とはいえウルベルトも現実で誰かと会っていたとか本編に関係なさそうなところでドラマが設定されてるし、スピンオフ的に現実の世界観も練ってありそうだからねぇ。このへんは気にするときりがないし、ほどほどにとは思うけど。