最終更新:ID:aI6mfkQfqg 2023年07月18日(火) 23:43:30履歴
「アインズ・ウール・ゴウンか……。くだらない」
◎画像はpixiv『アルベド』をsio様から許可を得てお借りしています。二次配布、無断使用などは禁止です。
メインデータ | |||
---|---|---|---|
名前 | アルベド albedo | ||
種族 | 異形種(悪魔) | ||
分類 | NPC | ||
異名 | 慈悲深き純白の悪魔 | ||
役職 | ナザリック地下大墳墓 守護者統括 正妃(自称) | ||
住居 | 玉座の間 第九階層のギルドメンバー用の予備部屋*1 | ||
属性 | 極悪 | カルマ値:-500 | |
種族レベル | 小悪魔(インプ) | 10.Lv | |
サキュバス*2 | ?.Lv | ||
ほか | 20.Lv | ||
職業レベル | ガーディアン | 10.Lv | |
ブラックガード | 5.Lv | ||
アンホーリーナイト | 10.Lv | ||
シールド・ロード | 5.Lv | ||
?.Lv | |||
ほか | 40.Lv | ||
合計 | 種族 30.Lv 職業 70.Lv 合計 100.Lv | ||
登場 | 『オーバーロード1 不死者の王』-385 | ||
サブデータ | |||
誕生日 | ? | 身長 | 170cm*4 |
年齢 | ? | 性別 | 女 |
趣味 | 編み物 | 制作者 | タブラ・スマラグディナ |
登場 | 書籍 | 声優 | 原 由実 |
人気投票 | 2位 11,217ポイント | 備考 |
アルベドとは、本作のメインヒロイン及び、作者公認メインヒドインの1人である*5。
玉座の間の玉座の隣に配置されたNPC。書籍追加されたキャラクターで、web版には登場しない。その役割はナザリック地下大墳墓全NPCの頂点であり、7人いる階層守護者の守護者統括の地位に就いているという設定を与えられている*6。
また、3姉妹で全員創造主が同じ。姉にニグレド、妹にルベドがいる。
玉座の間の玉座の隣に配置されたNPC。書籍追加されたキャラクターで、web版には登場しない。その役割はナザリック地下大墳墓全NPCの頂点であり、7人いる階層守護者の守護者統括の地位に就いているという設定を与えられている*6。
また、3姉妹で全員創造主が同じ。姉にニグレド、妹にルベドがいる。
外見は、「純白のドレスをまとった美しい女性だ。僅かな微笑を浮かべた顔は女神のごとく。ドレスと正反対の黒髪はつややかに流れ落ち、腰のあたりまで届いている。(一部抜粋)」*7。
人ではなく悪魔であり、瞳は金色で瞳孔は縦に割れ、頭から突き出した山羊のような角、腰から漆黒の天使の翼が生えている。ちなみに翼は飾りではなく、実際に飛べる*8。
シャルティア曰く「大口ゴリラ」。それが彼女の元となった姿らしいが、真の姿に変身できるような記述がある*9。読者間の考察では、クトゥルフ神話の「ガグ」ではないかとされている。
オーバーロードを担当したアニメーター曰く(恐らく若山和人さん)、アルベドの下半身はFFのアルテマウェポンのようになっているらしい*10。
人ではなく悪魔であり、瞳は金色で瞳孔は縦に割れ、頭から突き出した山羊のような角、腰から漆黒の天使の翼が生えている。ちなみに翼は飾りではなく、実際に飛べる*8。
シャルティア曰く「大口ゴリラ」。それが彼女の元となった姿らしいが、真の姿に変身できるような記述がある*9。読者間の考察では、クトゥルフ神話の「ガグ」ではないかとされている。
オーバーロードを担当したアニメーター曰く(恐らく若山和人さん)、アルベドの下半身はFFのアルテマウェポンのようになっているらしい*10。
タブラ・スマラグディナが作った設定には、内務能力に長けており、ナザリック全階層のシモベをたった1人で管理することが出来るとされている*11。
当然頭脳も優秀で、階層守護者たち会議ではデミウルゴスと同じく先生サイドについて、アインズの数少ない言葉からその真意を見抜き(好意的な深読み)、皆に伝える役割をしている。
しかし、デミウルゴスには智謀で劣り、シャルティアには戦闘力で劣っているなど、決して万能性を持ち合わせているわけではない(アルベドの設定)。
創造主たるタブラからは長々とした設定文を与えられたが、その中には暇な時は編み物をしているなど女性的な設定もある。
設定文の最後に記載された「ちなみにビッチである。」の設定は、ユグドラシル最終日にモモンガの遊び心で「モモンガを愛している。」に変更された。
異世界に転移するとは露程も考えてなかったモモンガは、その「自分を愛している」という一面が表れるたびに友人が作ったNPCを歪めたと酷く後悔することになる。
当然頭脳も優秀で、階層守護者たち会議ではデミウルゴスと同じく先生サイドについて、アインズの数少ない言葉からその真意を見抜き(好意的な深読み)、皆に伝える役割をしている。
しかし、デミウルゴスには智謀で劣り、シャルティアには戦闘力で劣っているなど、決して万能性を持ち合わせているわけではない(アルベドの設定)。
創造主たるタブラからは長々とした設定文を与えられたが、その中には暇な時は編み物をしているなど女性的な設定もある。
設定文の最後に記載された「ちなみにビッチである。」の設定は、ユグドラシル最終日にモモンガの遊び心で「モモンガを愛している。」に変更された。
異世界に転移するとは露程も考えてなかったモモンガは、その「自分を愛している」という一面が表れるたびに友人が作ったNPCを歪めたと酷く後悔することになる。
多くのナザリックNPCの例に漏れず、人間を「ゴミ」「虫けら」と判断している。しかし、シャルティアやデミウルゴスのような嗜虐趣味は持ち合わせていない*12。
基本的に微笑を崩さない絶世の美女であり、それは敵味方問わず誰に対しても殆ど変わらない。腹芸の出来る女で、同じ知恵者であるデミウルゴスと話す時にそれがよく見られる。
だが、自分の主人(アインズ)絡みのこととなると途端にダメになり、甘い吐息を漏らしながら自分の世界に入り込んでしまって使い物にならなくなる。
そこには狡猾で残忍な面は一切なく、頭は回るのだがアインズ以外のことに一切の注意が向かず、暴走した挙句、話のオチになる展開が彼女を待っている。それが原因で3日間の謹慎処分を受けたことがある。
ナザリックNPCでは恐らく唯一「モモンガ以外のアインズ・ウール・ゴウンそのものを憎んでいる」という立ち位置を取っている。それは誰にも知られていないが、アインズの何よりも大切な物は、彼女にとっては敵視の対象でしかない*13。
基本的に微笑を崩さない絶世の美女であり、それは敵味方問わず誰に対しても殆ど変わらない。腹芸の出来る女で、同じ知恵者であるデミウルゴスと話す時にそれがよく見られる。
だが、自分の主人(アインズ)絡みのこととなると途端にダメになり、甘い吐息を漏らしながら自分の世界に入り込んでしまって使い物にならなくなる。
そこには狡猾で残忍な面は一切なく、頭は回るのだがアインズ以外のことに一切の注意が向かず、暴走した挙句、話のオチになる展開が彼女を待っている。それが原因で3日間の謹慎処分を受けたことがある。
ナザリックNPCでは恐らく唯一「モモンガ以外のアインズ・ウール・ゴウンそのものを憎んでいる」という立ち位置を取っている。それは誰にも知られていないが、アインズの何よりも大切な物は、彼女にとっては敵視の対象でしかない*13。
守護者強さ序列同率三位、防御最強。
王の守りという役割を与えられた彼女は防御に特化し、防御を重視した騎士職ばかり取得しているため、HPと防御力は守護者トップである*14。
装備している鎧は3重装甲になっており、ダメージを鎧に受け流すスキルによって、超位魔法すら3回耐えることができる。
また、パリーを始めとする防御スキルが充実し、武器攻撃に特化したコキュートスの一撃を片腕の犠牲だけで防ぐなど*15、王の盾として相応しい防御力を持つ。
攻撃力も高レベルの戦士に相応しい能力を持つが、防御に特化した分、他の戦士系守護者であるコキュートスやセバスに劣っている。
14巻では、推定80レベル台のタンクと思われる白金鎧(鎧ツアー)に対し、大上段から振り下ろした一撃で、大剣と槍で防御姿勢を取った白金鎧の足を地面にわずかに沈ませた*16(基本的に白金鎧は浮遊している)。
転移前から何らかの理由で対物体最強のワールドアイテム「真なる無(ギンヌンガガプ)」を与えられている。それを形状変化させ主武器にしている*17。だが対人ではさほど使えるアイテムではないらしい*18。
王の守りという役割を与えられた彼女は防御に特化し、防御を重視した騎士職ばかり取得しているため、HPと防御力は守護者トップである*14。
装備している鎧は3重装甲になっており、ダメージを鎧に受け流すスキルによって、超位魔法すら3回耐えることができる。
また、パリーを始めとする防御スキルが充実し、武器攻撃に特化したコキュートスの一撃を片腕の犠牲だけで防ぐなど*15、王の盾として相応しい防御力を持つ。
攻撃力も高レベルの戦士に相応しい能力を持つが、防御に特化した分、他の戦士系守護者であるコキュートスやセバスに劣っている。
14巻では、推定80レベル台のタンクと思われる白金鎧(鎧ツアー)に対し、大上段から振り下ろした一撃で、大剣と槍で防御姿勢を取った白金鎧の足を地面にわずかに沈ませた*16(基本的に白金鎧は浮遊している)。
転移前から何らかの理由で対物体最強のワールドアイテム「真なる無(ギンヌンガガプ)」を与えられている。それを形状変化させ主武器にしている*17。だが対人ではさほど使えるアイテムではないらしい*18。
作中ではその優れた内務能力を遺憾なく発揮して、ナザリックの管理は勿論、アインズの秘書として活躍している。
高い防御力が有りながらも人間を完全に見下しているため、冒険者モモンのパートナー候補から外れた。だが彼女が居るおかげでアインズは安心してナザリックを出て外で活動できている(そもそも、アルベドはアインズを外働きさせるために考案されたキャラクターである。後述。)。設定を書き換えたアインズの罪悪感はともかく、web版と異なりアインズの出番が増えたことは彼女の功績と言える。
元々自室を持っていなかったため、アインズからギルドメンバー用の予備部屋を与えられた*20。部屋のドレスルームには、自作の大小様々なアインズのヌイグルミや抱きまくらで満たされており、部屋は掃除するメイドすら立ち入り禁止となっている。
その部屋にはナザリックNPCの誰もが敬意を表すべきアインズ・ウール・ゴウンの紋章旗がホコリまみれとなり、部屋の片隅に放置されている。アインズ・ウール・ゴウンを「下らない」と本人がハッキリと明言しているため、彼女の敵愾心は本物である。
その関係性が高いであろう「至高の四十一人の捜索隊」や、魔導国建国後に個人的な理由を持ってリ・エスティーゼ王国に赴くなど、非常に不穏な動きが目立つ。
14巻の冒頭で何らかの陰謀を企てていることが語られた。デミウルゴスやラナーを始め、他の守護者の活動を警戒している。自分のための人員と資金が足りないことに頭を悩ませている。
高い防御力が有りながらも人間を完全に見下しているため、冒険者モモンのパートナー候補から外れた。だが彼女が居るおかげでアインズは安心してナザリックを出て外で活動できている(そもそも、アルベドはアインズを外働きさせるために考案されたキャラクターである。後述。)。設定を書き換えたアインズの罪悪感はともかく、web版と異なりアインズの出番が増えたことは彼女の功績と言える。
元々自室を持っていなかったため、アインズからギルドメンバー用の予備部屋を与えられた*20。部屋のドレスルームには、自作の大小様々なアインズのヌイグルミや抱きまくらで満たされており、部屋は掃除するメイドすら立ち入り禁止となっている。
その部屋にはナザリックNPCの誰もが敬意を表すべきアインズ・ウール・ゴウンの紋章旗がホコリまみれとなり、部屋の片隅に放置されている。アインズ・ウール・ゴウンを「下らない」と本人がハッキリと明言しているため、彼女の敵愾心は本物である。
その関係性が高いであろう「至高の四十一人の捜索隊」や、魔導国建国後に個人的な理由を持ってリ・エスティーゼ王国に赴くなど、非常に不穏な動きが目立つ。
14巻の冒頭で何らかの陰謀を企てていることが語られた。デミウルゴスやラナーを始め、他の守護者の活動を警戒している。自分のための人員と資金が足りないことに頭を悩ませている。
- 真なる無(ギンヌンガガプ)…… 世界級アイテム。主武器に形状変化させている。対物体最強の世界級アイテムだが、対人ではさほど強くないらしく、特化した神器級アイテムに劣る。*21 なお、カルネ村に出撃した際はこれを所持していない。*22
- 3F(バルディッシュ)…… 病んだような緑色の微光を宿した巨大な斧頭を持つ武器。*23
- 鎧(ヘルメス・トリスメギストス) …… 神器級アイテムの3重装甲の全身鎧。物理的な強固さに特化しているため、その他の力は皆無。
- 外側……漆黒の全身鎧。2層目の各所を覆っている追加装甲鎧。
- 中間……スーツアーマーの全身鎧。
- 内側……液体に似た同化鎧。アルベドの真の姿の皮膚と同化して肉体を硬質化させる。
- 魔法を宿していない飛び道具の無効化*24
- 漆黒のカイトシールド …… 完全武装のときに装備する盾。アニメでは省略された。
- タブラ・スマラグディナ
- 創造主。アルベドは彼が設定したビッチだった頃の自分を覚えていない模様。
- モモンガ
- 私の愛しいお方。ナザリック地下大墳墓は全てモモンガのためにある。
- ニグレド
- 探査特化型NPC。長女。仲はいいがルベドの件では意見が割れる。
- ルベド
- 通常とは違う方法で作成されたNPC(?)。可愛い妹(三女)。
- デミウルゴス
- 悪魔的智謀で様々な分野の功績を立てている。正直、仕事以外のことで相談はしたくない。*35
- シャルティア
- 正妃争いをしているライバル。想い人が同じであるだけに時々意気投合する。
- アウラ
- アルベドとシャルティアとの正妃争いの詰り合いを「何言ってんだこいつら」という目で見ている
- 一般メイド
- 「アルベド様はお優しいからきっと教えてくれるわよ(裁縫を)」
- アインズ謹製のエルダーリッチ達?
- 魔導国のエ・ランテルの内務をするために教育を施している。
- 八肢刀の暗殺蟲(エイトエッジ・アサシン)
- 「アルベド様、御乱心!」 「アルベド様、御乱心!」
- 名前の元ネタ
- 名前の元ネタ一覧の項目。
- 服は無いが下着だけはやたらもっている。
- 原作者丸山くがねは、書籍化に伴いアルベドが加わった理由について「元(web版)のままだと主人公が動かない。しょうがないな……みたいな流れで入れた」とコメントしている*36。
- so-binによる設定では、足元はドレスで見えないが「グラディエーターサンダルみたいなもの」を履いている*37。
- so-binによる設定では、カップ数はG〜H*38。
- 10巻で、主人のベッドで○○○○をするのが癖になっていると判明した。
- アルベドの名前の元ネタは、錬金術用語の「白化」「精神的浄化」「啓発」と思われる。
- ミカンの皮の下の白い部分(果実の中果皮)をアルベドと言う。不死者のoh!2巻061頁でネタにされた。なおオレンジ色の部分(外果皮)のことは「フラベド」と言う。
- 読者の考察だが、モモンガに設定を書き換えられたので、ゲーム最終日のモモンガのギルドメンバーへの怒りの感情が性格に反映された可能性がある。
- 12-273で、
暗黒騎士 がその他系の位階を伸ばすことが判明した。つまりアルベドもレベル次第では位階魔法を何か使えるかも? - スキル「ウォールズ・オブ・ジェリコ」の元ネタは不明だが、旧約聖書の「エリコの壁」を ウォールズ・オブ・ジェリコと呼ぶことがある。
- 「異世界かるてっと2」6話ではスキル発動時にレスラーのクリス・ジェリコの同名の技 (鯱式逆エビ固め)をグランツ少尉にかけた。また、ドイツのヘヴィメタルバンド「ハロウィン」が同名の曲を出している。
- 14巻の段階で、デミウルゴス、アルベド、パンドラズ・アクターは数ヶ国の言語を読み解ける*39。
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このページへのコメント
主にだまって暗躍しまくってるし暫定ラスボスは十分あり得るというか、
アインズが負けかねない実力と動機を持ったラスボス候補が登場キャラだとアルベドぐらいしかいないというか…
精神支配できるアイテムの詳細を八本指に捜索させてるし、シャルティアの前例を参考に自分以外のNPCすべてを洗脳して支配下に置いて
アインズ対策にアイテムやスキルでガッチガチにメタを張って倒してから愛しのモモンガ様をナザリック内に幽閉する、みたいな企みと予想しておこう。
不死者のOh!60話p125-126
アルベドの台詞と独白
誰にも知られてはならない
オバマスに実装される至高の御方々が「本人」であるという真実は
真実を知ればモモンガ様はあちらの世界へ渡ろうとするはず
何が至高の存在よ
我らを見捨てたばかりか
モモンガ様まで奪うなんて絶対に許さない
ここで私たちとずっと一緒に暮らしましょうねモモンガ様
やはりこれがアルベドの本音でアルベドがこう思うだけの何かがあったんやな
モモンガの設定改変だけでこうはならない
なお不死者のOh!のモモンガはDMMO-RPGユグドラシルからログアウトできなくなった被害者と明言されてる
ウルベルトがもしログアウト不可能になったらって話で電脳犯罪について触れ無法地帯のデスゲーム云々とコメント
モモンガはリアルに家族もいないし一生奴隷生活だから仮想現実でもいいやとコメントしてて他の面々と距離があった
サ終の日のヘロヘロの温度差を感じさせる言葉もそういうことでモモンガは色々理解してて本当に孤独になってしまってたことがわかる
ドイツ語で悪夢をAlbtraumといい、albは夢魔を表し、その語源はラテン語のアルベド。古語ではエルフの意味もあったそうです
ありがとうございます!
調べたのですがこれであっていますか?
Albtraum(ドイツ語)
↓
Alb(エルフの語源。ドイツでは夢魔の扱い)
traum(夢)
↓
Alb traum(夢魔+夢=悪夢)
albedo(ラテン語)
↓
alb、albedo(白)
15巻でアインズが守護者統括にラスボスのルビ
止めないと粛清の嵐になりそうと想像
アルベドがマーレにきつい反応
デミウルゴスの自分と同じ様に他者に内緒で企んでると予想
まだ動いていないから疑われても大丈夫と考えてる
ここまで数え役満だとアルベドラスボス説は公式っぽいな
アインズだけなら勘違いネタで済むが、アルベドの思惑や行動がこれだともう否定できない
マーレを殺害してアルベドが誅殺される伏線ぽいのも、両者が書籍追加キャラなのと辻褄が合う
最終エピソードに相応しい盛り上がりになりそうで楽しみ
アルベドラスボスは可能性あるけどマーレ殺害ってどこからの推測?
マーレがアルベドと同等の働きは出来ないって言ってキレたから?
・アルベド
アインズから管理職の不足を指摘され、国家規模が拡大するからなのか、誰かが何らかの理由で管理職から外されるからなのか、疑心暗鬼になっていた
アインズが使役してるハンゾウに興味あり?
デミウルゴスを警戒してる
・パンドラ
至高の41人の武具使用許可をアインズより獲得
アルベドとの至高殺害戦闘訓練の為なのか、対アルベド用なのかは不明
頭の良いパンドラがアルベドの企みに気付かぬまま一緒に行動してるのかは疑問が残る
父を超えてこそ、設定されてない部分を見せろとかアインズに言われてる
・デミウルゴス
諜報機関を作りイジャニーヤまで取り込み済み
イジャニーヤをハンゾウが鍛えてる
アルベド目線で行動が不可解な点がある
なぜかエルフ国に関する調査報告が少ない
・アウラ、マーレ
アルベド土下座の際、アルベド裏切りのたとえ話をアインズがしていたこともあり訝しげな様子をみせた
一番くじでまた立体化するらしい
でも真なる無を装備していない
原作的にシャルティア洗〇後に装備していないのはおかしい
洗〇前は特別な衣装は着ない
転移前ならタブラさんが着せるかもしれないけどゲームなので表情が無い
セガは造形が甘いからパンドラズアクターが化けてる、というのが一番合理的なのが何とも…