《編集者募集中》Web小説・書籍・アニメなど様々な「オーバーロード」の情報をまとめています。考察や情報交換にお役立てください。

オーバーロードについて

オーバーロードは丸山くがねによるライトノベルである。
原作はSS投稿サイト「Arcadia」で2010年から投稿を開始。後に「小説家になろう」(前編後編)に引っ越した。同タイトルで2012年からKADOKAWA(エンターブレイン)によって書籍化され、2014年からコンプエースで漫画が連載(漫画:深山フギン)、2015年7月からアニメ1期が放送、劇場版総集編を経て2018年1月からアニメ2期が放送。2018年7月にアニメ3期が放送される。
作者はSS投稿時代「むちむちぷりりん」という名で活動していたが、「ネットだと書くだけだがリアルで使うと千倍恥ずかしい*1」と言う経緯から”普通の名前”になった。

何から見始めれば良いのか

web版と書籍版は内容や設定が違う。漫画とアニメは書籍準拠。web版は無料で読めるので、書籍購入を迷っている場合はまずweb版を読んで雰囲気が気に入れば書籍を読むとよい。書籍読者でも「webのほうが好き」という意見がチラホラあり、それぞれにそれぞれの良さがある。
ただし、webの設定を書籍が引き継いでいることも多いので、考察をする場合はどちらも網羅する必要がある。ついでに言うとそれが最低限の基礎知識で、これ以外に作者Twitter、web版の感想返し、雑誌インタビュー、特典小説などなど…………。 2017年12月より書籍は電子版が販売されている。単語検索が非常に簡単で、場所も取らないのでオススメ。
媒体説明
web原作。「Arcadia」、小説家になろう(「前編」「後編」)で無料で読める。書籍九巻までの物語の大筋はだいたい同じ。それ以降は完全な別物。2014年から更新停止中。
書籍角川から発行されている。アニメ、漫画版はこちらの話がベースなので優先して読むべきはこれ。wikiも書籍の情報を最優先に作成している。web版のリメイク。文量も含めて全体的にスケールアップしている。1巻あたりおよそ400ページと一般的なライトノベルの2倍は分厚い。現在13巻まで発売中。4巻と6巻にはドラマCDが付属した特装版がある。
漫画深山フギンによる漫画連載。外伝ではなく書籍のコミカライズ。イラストの評価が高い。初期は必要最低限の描写ばかりでかなり急ぎ足の進行だったが、リザードマン編からはじっくりと腰を据えた進行になって評価が上がりだした。
アニメ1期マッドハウスが担当。誰も期待してなかった1期は予想外の大好評を経て円盤売上は1万超え、書籍も大増刷し、角川の偉い人の手のひらがクルクル回転したとか。めでたくアニメ2期が放送。アニメは良くまとまっているので初見にもおすすめ。1期のPVが公開された時、ファンはお通夜状態だったが今では笑い話となっている。
アニメ2期マッドハウスが担当。待望の王国編がアニメ化ということで期待されたが、まさかの「トカゲをガッツリやる!」宣言。リザードマン編→王国編(セバス)→王国編(ゲヘナ)という場面切り替えとキャラの多さ、その内容の濃さを消化するには13話では明らかな尺不足だった。とは言え、トカゲたちの勇姿や中二病の英雄が補完されるなどおすすめ。キャストは1期よりも豪華になって聴き応えはあるが、次にそのキャラが登場するのはいつになるのやら……。
アニメ3期マッドハウスが担当。2期から事実上の分割2クールだったとは誰が予想できただろう。2018年7月放送予定。円盤の特典にはシュガー√が300ページになって付くとか付かないとか。
劇場版総集編アニメ1期13話を前後編の総集編にしたもの。とりあえずこれを見ておけばオーバーロードの世界観がわかる。新規カットもある。上映当時、都市部のみの少ない上映数と特典小説でファンは阿鼻叫喚だった。地方から来たが特典小説の在庫が無くなり貰えない人がいたとか。

どんな感じの小説?

ゲーム世界から異世界にゲームキャラクターで転移した話。
現実世界ではごく普通のサラリーマンだった男が、誰がどう見ても骸骨の魔王としか言いようがない形姿と力と権威を持ってゲームから異世界に転移した事により、自分の常識とのギャップに四苦八苦したり若干勘違いをしながら進んでいく物語。登場人物から見た主人公を総評すると悪の組織の親玉そのものなのだが、中の人は理想の支配者を演じるのに必死なただの一般人であり、そのズレた指摘や過大評価は本作の笑いどころの一つ。
主人公以外の視点での物語も比較的多く、世界観を丁寧に描写し、キャラクターを深く掘り下げているのも魅力的な部分と言える。

世界観は?

物語の舞台となる世界は剣と魔法が存在する中世ファンタジー風の世界。人間以外にもエルフやドワーフ、ゴブリンやリザードマンといった多種多様な知的生命体が存在し、他の勢力やモンスターなどの脅威から生き残るために各々独自の秩序を築き上げている。
そんな感じの世界に突如として現れた、圧倒的な強さを持つ主人公達が騒動を起こすお話。

なお、「オーバーロード」の世界観を一言で表すなら「弱肉強食」
何の罪もない女子供でも容赦なくえげつない目に遭ったり、救いのない展開もあるので、悪い敵を倒してスッキリみたいな展開は期待しない方が良い。
グロテスクな描写は示唆する程度で、直接描写されることはあまりない。ただし共感性が強かったり、想像力豊かな人は覚悟して読む必要がある。この作品を一般的なラノベ感覚で読むと辛いと思われる。

ゲームとかファンタジーとか詳しくないけど見て大丈夫なの?

ゴブリンとか魔法とか必殺技とかそんな感じのファンタジーやRPGでありがちな概念が分かるなら問題ない。

アインズ(主人公)ってどれぐらい強いの?

あまりにも強すぎて現地民がアインズにダメージを与えられる可能性があるだけで、読者から(現地民の中では)凄いと評価される。*2

魔法の名前が英語丸出しなんだけど

本作はTRPGのD&D3.5版(ダンジョンズ&ドラゴンズ)などの設定を参考にして作られており、魔法を始め、モンスター名や設定などが大きく影響を受けている。

アニメでアインズ(主人公)が緑色に光るんだけど?

アインズはアンデッドになった事で、感情が高ぶると強制的に精神が抑制されるようになっている。その様子をアニメ上で可視化した演出であり、実際に光っているわけでは無い。

特典小説の入手方法は?

書籍関係を参照。

雑感、割烹ってなに?

丸山くがねが「小説家になろう」に投稿している活動報告(通称:割烹)で、各巻が発売された後に投稿している雑感のこと。
裏設定などが書かれてたりするので、本を読み終わった後に見ると「なるほど」と思うかもしれない。

wikiオススメの項目

一通り読んだ人向けの項目。
項目名説明
書籍関係書籍・漫画・スピンオフなどの商品情報。商品ページにはリンクしていない。
オーバーロードの歴史本作のこれまでの歩み。
書籍とwebの違い2つの違いについて大まかに説明した項目。ネタバレがあるのでどちらかを読んでからの方が良い。
隠し番外編感想返しなどで公開された本筋とは関係ない小話。
時系列書籍の時系列。
登場人物一覧膨大な数の登場人物をまとめた項目。まとめすぎてまとまりが悪くなっている。
レベル公開されているレベルやステータスをまとめた項目。
地図オーバーロードの地理を説明した項目。
考察広場読者間で考察・予想されているものをまとめた項目。
ギャラリーwikiで借りているイラストの一覧。
掲示板説明
雑談スレ雑談専用スレ。常軌を逸した話じゃなければ何を話しても良い。
誤字報告スレ誤字・修正要望を出すスレ。コメントよりこちらに書いたほうが管理側が把握しやすい。
新刊ネタバレスレオバロwikiでは新刊発売後7日間は、このスレ以外でネタバレは禁止している。
管理人スレ管理側とやり取りするためのスレ。wikiのお知らせが書き込まれることもある。
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このページへのコメント

分割二クールってことは1期のときにあった資料集がでるのは10月とかになるのかな

Posted by  tanaka203 tanaka203 2018年04月10日(火) 23:51:21

なるほど
名前の元ネタのところに追記しました。

角川関係者じゃなくても、角川から出たからあやかったと考えてもいいですよね?

Posted by  tanaka203 tanaka203 2018年01月27日(土) 22:02:06

丸山くがねって名前に関しては、角→丸・川→山って連想から角川関係者なのでは?って説があった
何故丸山くがねって名前にしたのか理由は不明

Posted by 名無し(ID:d4pqPUU6Yw) 2018年01月27日(土) 21:11:43

こんなところかな。
よく考えるとこれも今更なページだ。初期の初期に作るべきぺーじだったのかも。

Posted by  tanaka203 tanaka203 2018年01月27日(土) 01:02:54

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