「――もう少し、幸せを噛み締めてくれ、我が国の民たちよ」
メインデータ
画像
名前カスポンド・ベサーレス
caspond bessarez
種族人間種(人間)
異名温厚なる王兄
役職聖王国王族
住居ホバンスの王城
属性
カルマ値:?
種族レベル人間種のため種族レベル無し
職業レベルクレリック
セージ
ハイノーブル(一般)
など
?.Lv
?.Lv
?.Lv
残り.Lv
サブデータ
誕生日下火月27日身長
年齢性別
趣味読書(特に歴史物)家族カルカ(妹)
登場書籍声優

概要

カスポンド・ベサーレスとは、ローブル聖王国の聖王家の血を引く者の1人。聖王女カルカ・ベサーレスの兄である。
この項目は13巻の重大なネタバレを含みます

外見

記述なし。解放軍によって捕虜収容所から発見されたときは痩せこけた姿で登場した。聖王国金貨に刻まれている二代目聖王の横顔に似ているところが無いわけでもないらしい*1
13巻のキャラクターイラストでは妹のカルカと同じく金髪碧眼で、肩まで伸びた長髪。

性格

カルカと同じく民を慈しむ温厚な性格。
次期王位継承の血族同士の争いを好まず、自分よりも優秀な妹に譲って貴族社会で生きる知識を求めた。妹に唯一信頼されている血族であり*2、政敵に容赦のないケラルトから恨まれていない珍しい王族。
しかし、理想の高すぎる妹で大丈夫なのか、とは思っていた。もし聖王になっていれば、妹と違い裏工作などを講じることができるため、王職に向いている人物だった模様*3
カスポンド・ドッペル
他者から見たカスポンドのイメージは、温厚で理知的、頭の回転が早い優秀な人物であったらしい。
作中では激昂するレメディオスに繰り返し大人の対応ができるなど感情のままに発言するようなことは殆どなかった。優秀な妹に追い抜かれた、と思っているものもいるらしい*4
捕虜収容所から救出された時にレメディオスから「(民を切り捨てようとする貴方は)以前と性格が変わった」と言われているが、カスポンド・ドッペルが実際に地獄を体験してこうなった……というものなのか、ただの台本なのかは不明。

強さ

不明。
クレリックを修めているので信仰系魔法詠唱者だが作中で使用したことはない。

作中の動向

本編に登場する前に死亡済み。デミウルゴスの謀略によってドッペルゲンガーに置換えられている。
本物は捕らえた時に即死魔法で処理され、安眠の屍衣シュラウド・オブ・スリープによって綺麗なままナザリックで保管されている。計画で必要になったときに使う予定らしい*5
12巻、13巻に登場したカスポンド・ドッペルは、周りがイメージするカスポンド像の姿を借りて、デミウルゴスの指示を元に動いているだけである。

カスポンド・ドッペルの動向

アインズの世界征服に向けて、リ・エスティーゼ王国の王都で華々しくデビューした魔皇ヤルダバオトデミウルゴス)が、次の舞台であるローブル聖王国で行う計画を進める一環として投入される。
デミウルゴスの計画の大筋は、ヤルダバオトがアベリオン丘陵の亜人を率いて聖王国と戦争を開始。それをきっかけにして両陣営の邪魔者を掃討し、最終的に魔導国が統治することで聖王国と丘陵を支配下にすることが本作戦の目標である。
具体的には、\参国と隣接するアベリオン丘陵を支配するために邪魔になる亜人の殲滅。聖王国が南北で対立する条件を整える。∪参国を明確に二分させて対立と抗争を行わせる。K眛街颪砲茲覺袷甘治。となっている。
カスポンド・ドッペルの役目は主に◆聖王国の北部と南部を明確に対立関係を作り不満を溜め込み、魔導国に渡す時のために国を富ませることにある。

作中ではアインズ・ウール・ゴウン魔導王を招いたレメディオス・カストディオ率いる聖王国解放軍が、捕虜収容所になっていた小都市ロイツを解放した時に発見された形で登場。レメディオスとグスターボから、まだ無事の南部聖王国へ援軍を求める提案をされるが、アインズを戦場に引っ張り出して利用するためにこの都市で籠城戦を行うように説得。以後は聖王女に次ぐ王位継承権を持つ人物として、解放軍の総指揮官となる。
立場上、戦闘に直接参加はすることはないが、軍議のまとめ役、作戦の立案、南部貴族と腹の探り合い、救出された人々の管理などの激務をこなし、将来の練習になるが面倒な仕事だ、と心の中で愚痴をこぼしている。作戦の立案はデミウルゴスの計画に沿うために、参加した者たちをミスリードすることもあった。
13巻はカスポンド・ドッペル視点の文章が時折あったが、偽者としての文章は12巻ラストと13巻エピローグぐらい。それ以外は全てカスポンドそのもので立ち回っていた。

装備

-

スキル

-

魔法

-

他キャラクターとの関わり

  • カルカ・ベサーレス
    • 自分より優秀な妹。性格が綺麗すぎるため心配していた。
  • ドッペルゲンガー
    • 偽カスポンド。グレーターではなく普通のドッペルゲンガー。
    • 40レベル程度までの能力をコピーできる。変身前は弱い。遺産レガシー級以上のアイテムは使えない。
    • ドッペルゲンガーは本人の記憶コピーはできない。他者の持つイメージを精神操作系のスキルで読み取って演技に取り入れている*6
    • 上記スキルはただのモンスターテキストだったが、転移した世界では実際に機能するようになった。

その他

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このページへのコメント

アインズ知ってたのかな、
最初から最後まで、知らないままの可能性もなくはないかな

2
Posted by 名無し 2018年07月27日(金) 02:01:36 返信数(1) 返信

知ってたのかな、ってカスポンドがドッペルだったこと?
もしそれだったら…皆解ってると思うが一応書いとく

12巻時点で知ってた描写がいくつもあったよ
389〜390ページで変身を解いた素の状態のドッペルゲンガー相手に
「お前は今非常に忙しいのではないか?色々と指揮しなければならない事が多いだろ?」
とアインズが気遣ってるのが直截的な描写だが
他にも
カスポンドに初めて出会った時点でしばらく見つめ合ったりしてたし
(ネイア視点では自分から握手を求めるのを魔導王は一瞬遠慮した、と捉えてたけどね)

だいたい、アインズが捕虜開放時に悪魔は変身するから誰か見破れる者はいないか?としつこく訊いてたのは
カスポンド(=ドッペル)がタレント持ちなんかに見破られ無いか調べてたという事だよ

4
Posted by 名無し 2018年08月03日(金) 03:01:31

聖王国・魔導国、どっちから見ても社畜……。

1
Posted by 名無し 2018年06月06日(水) 06:13:59 返信

結構なイケメンでびっくり

2
Posted by 名無し 2018年05月09日(水) 17:42:43 返信

モンスターテキストうんぬんを追記

1
Posted by  tanaka203 tanaka203 2018年05月09日(水) 08:17:19 返信

との って使うの私の癖だな……直さないと

0
Posted by  tanaka203 tanaka203 2018年05月06日(日) 21:55:29 返信

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