《編集者募集中》Web小説・書籍・アニメなど様々な「オーバーロード」の情報をまとめています。考察や情報交換にお役立てください。

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人間種

 人間以外に森妖精エルフ山小人ドワーフなどを含めた総称。
 種族レベルが存在しない。
名称
説明
主な登場人物
人間身体能力や知性面が他種族に比べ劣るため、世界全体では「劣等種族」に置かれることが多い。
 ナザリック周辺ではこれらが大多数を占める三ヶ国を形成しているが、これは他の強靭な種族に大陸北部の平野部に追いやられた結果が大きい。
ガゼフ
森妖精エルフ特徴として尖った耳をしていて人間よりもずっと長寿な種族。法国では奴隷として認められ、帝国でも法国から流入してきた奴隷が存在する。奴隷とされる際は耳を半分以上切り落とされる。オッドアイの王
半森妖精ハーフエルフエルフと人間のハーフ。イミーナ
闇妖精ダークエルフ褐色の肌を持ったエルフ。エルフと違い体つきは肉感的になるらしい。昔はトブの大森林に国を作っていたが、魔樹ザイトルクワエの出現以降はトブの大森林から姿を消した。
 現在は南方の大森林の奥深くの人跡未踏の地に移住している。*1
アウラ
ワイルドエルフエルフよりも肉感的な体格をしている。名前のみ登場
山小人ドワーフ山岳地帯に生息している種族。身長は平均130cm。豪放な性格だが数学的思考も併せ持つ。酒好き。
 男は髭が豊かで三つ編みなどする。女も髭は生えるが男ほどではなく鼻下は剃るのが常識。アゼルリシア山脈にドワーフの国がある。
ゴンド
闇小人ダークドワーフアベリオン丘陵に生息している種族。名前のみ登場
丘小人かつてアベリオン丘陵に王国があったが、ゴブリン、オーガ、オーク等の亜人種に滅ぼされた種族として登場。*2名前のみ登場
人魚マーマン海にすむ種族。聖王国とは昔から協力関係にある者達がいる。*3 他にもweb版ではアーグランド評議国に属しているらしい。*4ラン・ツー・アン・リン

亜人種

 ゴブリンやリザードマンなど主に直立二足歩行は行うが、人間種とはかけ離れた見た目を持つ。いわゆるデミ・ヒューマンの総称。
 人間種とは違い種族レベルや、高い身体能力などを持つ。また、高レベルになれば種族特有の能力を得ることもできる。
 しかし、登場した種族は文明レベルは低いものがほとんどで、主に集落を形成して生活しており様々な部族が存在する。リ・エスティーゼ王国の北西には亜人種などに統治された国が存在し、ローブル聖王国の東側の丘陵地帯に多数の亜人部族の集落がある。

小鬼(ゴブリン)

 ユグドラシルでは種類によってレベル1〜50まで大きくばらけている。つぶれた顔に平べったい鼻をつけ、大きく避けた口に小さな牙が上向きに生えていて、肌の色は明るい茶色、油で固まったようなぼさぼさに伸びた髪をしている。人間と猿を掛け合わせて邪悪さをトッピングしたようなモンスター。種族的に闇視ダークヴィジョンを持つ。*5 一般的に体格には優れず、知性も人間に比べると劣っているが、徒党を組み獲物に襲い掛かる習性を持つため数次第では十分脅威になる。
 文明を得ると一気に増えるという特性を持つ。森林地帯に居を構えるゴブリンはオーガと共生関係にあり、部族社会を営んでいる。
名称特徴等出典
ホブゴブリン稀に産まれるゴブリンの亜種。ゴブリンと違い人間並みの大きさまで成長する。知性や体格において優れるが繁殖力は劣るため、数は少ない8-094
バグベアゴブリンの近親種。*6  トブの大森林に生息しているが、現在名前のみの登場。8-091
ボガードゴブリンの近親種。*7  トブの大森林に生息しているが、現在名前のみの登場。8-091
レッドキャップゴブリンの近親種。レベル43で、赤い帽子を被り、鉄の靴を履いている。エンリ配下は長い鎌を持ち、ルプスレギナが連れてきた方は手斧を持っている。
 ユグドラシルではゴブリン種族の盗賊系のキャラクターでそのまま種族レベルを取っていくとレッドキャップになるとか、レッドキャップのクラス能力を使用しないでいるとクラスイベントが発生して特殊クラスになれるとかいう設定があるらしい。*8
9-311
レッドハットゴブリンの近親種。現在名前のみの登場。WEB:「学院-8(A面)」

人食い大鬼(オーガ)

 身長3m程の大柄な種族。猿に似ているが、体毛は全くない。体を大きさに比例し、筋力は極めて高く木の幹をそのまま棍棒クラブとし振り回す。逆に知能は極めて低い。
 人食いの由来は人間を捕らえるのが一番簡単であるからである。しかし、本来は雑食で人間以外も捕食する。自分の部族以外では食事を提供してくれるゴブリン部族のみと共存するという珍しい習性をもつ。
名称特徴等出典
オーガソーサラー魔法が使えるオーガ7巻巻頭

妖巨人(トロール)

 適応能力が高い亜人で場所に応じた多様性を見せる。長い鼻と長い耳をが特徴の巨人。身長は2m後半〜3m程。オーガ以上の筋力を持ち、肉片からでも蘇るという驚異的な再生能力を持つ。また、嗅覚も鋭い。一般的に金級冒険者でようやく相手になるくらいの強さ。
 大陸中央部にはトロールの国が存在し、客をもてなす時、最高の食材として、母親の胎内にいる6ヶ月の人間の赤ん坊が食されるという。
名称特徴等出典
ウォー・トロール戦闘に適応し特化しており、その肉体に内包された能力は高い。腕力で振るうだけの原始的な殴打武器ではなく、使い方を知らないと棍棒にも劣る刃物を天性の才能で振るうことができる戦士として覚醒したトロール。8-382
ヴォルケイノ・トロール火山地帯に適応した炎耐性を持つトロール。8-382
ケイブ・トロール洞窟の生活に特化したトロール。8-382
シー・トロール海に適応した泳ぎが得意で水中呼吸すらできるトロール。8-382
トール・トロール橋を棲家とする希少種のトロール。8-382
マウンテン・トロール山に適応した一層大柄な体格で力を持つトロール。8-382

蜥蜴人(リザードマン)

 人間のような手足、ワニのような硬い鱗に長く伸びた尻尾を持ち、二足歩行をする種族。そして筋肉で覆われた強靭な肉体を持つ。
 平均身長は成人したオスで190センチ、体重は100圓砲盖擇屐主に湿地に住居を構え、足の指の間にある水かきを利用し水中を早く移動できるので、漁労を中心とした閉鎖的な狩猟採集社会を営んでいる。
 その反面、陸上での動きはそれほど速くない。手には肉体武器である爪を持っているが、剣や斧などの武器を使い戦闘を行う。
彼らは強さを基準と階級制の部族社会で族長、長老団、戦士階級などが存在する。祭祀達や狩猟班などこれらの枠組みから外れた集団も存在するが、あくまで族長の指揮のもと行動する。
 稀に部族の外に出ようとする成員も出現し、これを「旅人」と呼び、なる場合は胸に特別な焼印を押されて区別され旅立つが、多くは外部で斃れるかそこに生活の糧を得るため戻ることはない。
名称特徴等出典
シー・リザードマンアーグランド評議国に属している海の種族。*9WEB:「設定」
蜥蜴人リザードマン覚醒古種アウェイクン・エルダーブラッドクルシュの種族。リザードマンとの詳しい違いは不明だが、クルシュはアルビノである。4-435

土掘獣人(クアゴア)

 アゼルリシア山脈に生息する種族。地底で生活しモグラに似ている。平均身長140cm・体重70kg。
種族としては弱く捕食対象だが、幼少期に食べた金属で成長後の強さが決定され、毛皮の色が変わり、焦げ茶<黒<茶<青<赤 の順で後者のほうが強い。爪が鋭く全身の体毛は金属鎧に匹敵する硬度なため、武器を用いて戦うことは無い。金属武器での攻撃に耐性はあるが、木の棍棒や爪や牙だと普通にダメージが入る。*10 弱点は雷属性の攻撃。
名称特徴等出典
土掘獣人王クアゴア・ロードクアゴアの王であるペ・リユロの種族。11-474

巨人(ジャイアント)

 人を大きくしたような存在で、強靭な肉体はもちろん特殊な能力も保有している。彼らはその種族的な能力でもって劣悪な環境でも耐えられるため、そういった場所に居を構えることが多い。魔法的に優れていたり、人間より優れた文化を持つ者もいるが、一般的な者は粗暴で人間からすれば危険な種族。*11
名称特徴等出典
風巨人エアジャイアント詳細不明。十三英雄の1人として種族名のみ登場。5-114
海巨人シー・ジャイアント詳細不明。聖王国と取引している者もいる。12-163
丘巨人ヒルジャイアント丘に住む巨人。詳細不明。12-163
霜の巨人フロスト・ジャイアント寒冷地帯にすむ青白い肌に白い髭や髪をしている巨人。冷気に対する完全耐性を持ち、代わりに炎に対する脆弱性を持つ。アゼルリシア山脈ではフロスト・ドラゴンと覇権を争っていた。通常の種であればミスリル級冒険者ならさほど苦労せずに勝てるらしい。12-165

ナーガ

 胸から上は人間で、それより下は蛇という外見を持つ種族。幾つもの亜種が存在するが、どの種も人間には友好的ではない。*12
名称特徴等出典
シー・ナーガ海にすむナーガの亜種。聖王国海岸に出没することがあるらしい。12-174
スワンプ・ナーガユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル80のモンスター。BD特典「プロローグ上」-072

その他

名称特徴等出典
猿猴エンコウ見た目は人間サイズの猿。10-284
豚鬼オークアベリオン丘陵に生息する種族。人間ほどの身長で豚のような顔を持つ亜人。綺麗好きと言われている。デミウルゴスによる人間との異種交配実験に無理やり利用されている。12-357
牛頭人ミノタウロス以前ビーストマンと戦争を繰り広げた牛頭を持つ種族。牛頭人の国では人間は単なる食料としか見られなかったが、「口だけの賢者」の尽力で人間は奴隷階級まで引き上げられている。7-089
トードマンひょうたん湖北東に生息する蛙に似た種族。巨大なモンスターで魔獣を使役する技術を有している。
 蜥蜴人リザードマンとの関係は険悪で、シャースーリューの祖父の代には戦争が勃発し、蜥蜴人リザードマン部族の一つが壊滅状態に追い込まれた。
8-315
ビーストマン二足歩行をするライオンやトラ等の姿をした種族。成人したビーストマンは成人した人間の10倍の力を持ち、肉食のため人間も食糧とする。
 現在近隣の竜王国に攻勢を掛けている国は、大陸中央部で覇を競う六大国の一角とは別の国。(Twitter)
9-233
スラーシュ吸盤の付いた手や遠くまで伸ばせる痺れ毒の舌を持つ亜人。上位種になれば《溶け込みカモフラージュ》の魔法のように皮膚の色を変えられるようになる。12-007
蛇身人スネークマンコブラのような蛇頭と鱗の生えた人間のような体と尻尾を持つ亜人。蛇の頭には強力な毒を持つ。蛇のような感知器官を持つ(ピット器官?)リザードマンの近親種族と言われている。 12-026
鉄鼠人アーマット鋼のような体毛を持つ二足歩行の鼠のような亜人。土掘獣人クアゴアの近親種族と思われる。12-378
洞下人ケイブン人より若干大き目の猿に似た亜人で、目は退化して無くなっている。12-378
巨双眼族顔のバランスがおかしく感じる程巨大な両目を持つ亜人。二種類の魔眼を持ち、片方は《魅了チャーム》である。12-032
藍蛆ゼルン上半身はウナギに毛がはえたような姿(肩はある)、下半身は藍色の蛆虫のようにぬらぬらとしている亜人。異形種みたいな外見だが異形種ではない。12-378
山羊人バフォルク山岳地帯にすむ亜人で、長い毛の直立した山羊のような外見をしている。その健脚はまさしく山羊の如くであり、わずかな凹凸を足掛かりに城壁すらも駆け上るほど。また長い毛は攻撃した剣に絡みつき、徐々に鋭さを鈍らせていく。 12-276
刀鎧蟲ブレイダー手甲の部分から刀のような鋭い刃を突き出した手を持ち、鎧にも似た外骨格に包まれた昆虫のような亜人。異形種みたいな外見だが異形種ではない。12-379
馬人ホールナー馬のような足を持ち、疾走する事に長けた亜人。その走破力は驚くほど。12-379
人蜘蛛スパイダン四本の非常に細く長い手と細い足を持つ。蜘蛛のような外見の亜人。口から多様な糸を吐き、この糸で服などを作っている。この糸でできた服は鋼鉄なみの硬度を誇る。12-379
石喰猿ストーンイーター食べた石を吐き出す恐ろしい力を持っている亜人。この石礫はおよそ100メートルは軽く届き、鉄の鎧さえたやすく凹ませる。ただし、使用回数に制限がある。素朴な武器も使う。12-379
半人半獣オルトロウス半人半馬ケンタウロスの下半身が肉食獣になったバージョンの亜人。戦闘力は高くなっているが、走る能力は劣っている。12-379
半人半馬ケンタウロス上半身が人間で下半身が馬になっている種族。人馬セントール(4-010)との違いは不明。12-379
魔現人マーギロス最高で第四位階にまで到達する生来の魔法行使能力を持つ亜人。その魔法の種類が刺青となり体に現れるらしく、強い者はくまなく刺青で覆われている。時折魔法詠唱者マジックキャスターの能力に目覚める者がおり、その者は第五位階まで使えると噂がある。12-379
翼亜人プテローポス切り立った崖のような場所で暮らす亜人で滑空が非常に得意。飛行中でなければ風による切り裂き攻撃ができる。一応飛行できるがかなり力を使うため、一日に一定の時間しか飛べないので、飛ばない方が強い種族。12-379
土精霊大鬼プリ・ウンオーガに似た種族で土の力を持ち、上位種とも言える亜人。土にちなんだ特殊能力を持つ。12-380
水精霊大鬼ヴァ・ウンオーガに似た種族で水の力を持ち、上位種とも言える亜人。水にちなんだ特殊能力を持つ。12-380
蛇王ナーガラージャ蛇に鱗の生えた体と腕が生えたような外見を持つ。似た名前のナーガとはまるで違う種族であり仲はさほど良くない。複数の魔法を生まれつき持っており、武器や鎧で武装する者もいる。12-380
守護鬼スプリガン小型から大型まで自由に姿を変えることのできる亜人。基本的に善の種族であり、悪のスプリガンは非常に珍しい。善でも悪でも暴れると手が付けられない。12-380
獣身四足獣ゾーオスティア獣人の上半身と肉食獣の下半身を持つ、半人半馬ケンタウロス半人半獣オルトロウスに近い亜人。板札鎧や楕円盾で武装している。特別な力はないが、獣のごとき凶暴さと話力を持った重装甲騎兵。個人でも非常に強いのでオルトロウスに頼られることが多い。飛行フライ等のからめ手を使わず正面からぶつかればオリハルコン級冒険者でも苦戦は免れない。12-380

異形種

 人間種・亜人種に当てはまらないアンデッドやスライムなどの総称。総じて寿命はない。
 人間種・亜人種と比べ能力値が良くモンスターに由来する耐性や特殊能力を取得できるが、明確な弱点が発生することが多い。
 PC・NPCと自然発生・召喚されるモンスターは同じ種族であるが、前者は職業・種族レベルを厳密に割り振られたものであるのに対し、後者はモンスターレベルが表記されるに留まるなど、ゲーム中では明確に区分されている。
 異形種には、PKされても相手にペナルティがない、一部の都市に出入りできない、一部の職業に就けないなど様々なデメリットが存在していた。
 そのため種族レベルは伸ばさずに、有用な職業を取得した方が強さの向上につながるという理由から、異形種で遊ぶプレイヤーは一般的には玄人好みとされていたようである。
名称
説明
主な登場人物
アンデッド系負のエネルギーによって動く生ける死体、非実体系のゴーストなどの総称。総じて生あるものを憎み滅しようという傾向で動く。
 神聖・炎など弱点も多いが、精神攻撃の無効、飲食の不要など明確な特色を持ち、これにより無限の労働力としてアインズなど一部では注目されている。
都市の墓場や古戦場などの死の気配色濃い地で自然発生する。また、これが倒されずに放置されるとより強大な個体が生まれるようになり、質・量ともに手に負えなくなる。そのため、定期的な駆除が必要である。
 なお、この悪循環を魔法詠唱者が召喚などを用いて人為的に行う「死の螺旋」なる邪法も存在する。この目的は大量のアンデッドを発生させて都市を滅ぼし、生じた負のエネルギーを利用して自らをアンデッドに変成させることである。が、これは、勘違いから生まれた失敗魔法儀式でしかない。
アインズ
吸血鬼ヴァンパイアアンデッドの一種。吸血による絶対服従する自らの下位種の作成、魅了の魔眼、高い再生力、銀製や魔法の武器以外でのダメージ減少、日光下での能力値ペナルティなどの特徴を持つ。吸血により作られる下位種のヴァンパイアの数は上限があり、また、吸血により作られた存在は同じように吸血でシモベを増やすことはできない。
 ユグドラシルでの外見は通常の人間とは異なり、口は大きく裂けているなど異形の怪物そのものである。シャルティアが普段美しい姿をしているのも擬態と言ってよい。
シャルティア
天使エンジェル法国では神に仕える存在と信じられ、邪な存在への相性が良い。一方、他国では単に召喚されるモンスターであるとの認識が主流。
 同程度の魔法で召喚されるモンスターと比べると若干強い。様々な特殊能力に加え、魔法も使う厄介な敵。特定材質の武器でなければダメージを大幅軽減する能力を持つ。
ヴィクティム
悪魔デビル異界とも呼ばれる場所から喚び出される邪悪の化身。暴力による破壊をもたらす魔鬼デーモン、知恵による堕落をもたらす魔人デビル、そういった異界の存在をまとめて呼ぶ呼称でもある。知性を持って生きる善良なものを苦しめて喜悦に浸るため危険視される種族である。天使同様同程度の魔法で召喚されるモンスターと比べると若干強い。種族的に炎に対して耐性を持つものが多い。デミウルゴス
粘体スライム粘液状のモンスター。物理攻撃には強く、特に刺突や斬撃などに対する強い耐性を持つ。*13 種族特性として筋力が低く、物理攻撃耐性や装備品への腐食破壊などを有する。通常は視覚の代わりに動体探知等の知覚器官で周囲を感知する為、人間的な視覚の見え方はしていない。感知範囲が限られており遠くのものが見えない為飛び道具などを使われると痛い目を見る。*14
 下水道でろ過に近いことをしている者がいたり、人間社会と密接な関係があるらしい。*15 また、ナザリックではスライム系のモンスターが第九第十階層を一般メイドの下で清掃を行っているのだという。*16
ソリュシャン
ドラゴン強固な鱗に包まれた強靭だがスリムな肉体を持ち、鋼を容易く断ち切る牙や爪、天空を翔ける翼を持ち、炎や冷気のブレス等の様々な特殊能力や魔法を持つ世界で最強とされる種族。人間ではおよそ到達不可能な過酷な土地でもそこに適応した種がほぼ必ず存在している。一般的に強欲で宝石やマジックアイテムなどを好んで収集する。歳を重ねれば重ねるほど強大な力を得る。
 強大な力を誇るドラゴン、正確には最高位の年齢段階である古老エインシャントまで到達したようなドラゴンや、特別な力を持った強者のドラゴン、異質な魔法を使えるドラゴンなど、優れたドラゴンは「竜王ドラゴンロード」という称号で呼ばれ、特別な意味を持つ。法国はその中でも"始原の魔法"が使える存在を特に「真なる竜王」と分類している。
 壮年オールドドラゴンで難度100くらいの強さらしい。*17
ツアー
蟲系蟲型の外見を持つモンスター。エントマ
精霊系詳細は不明。現在出てきているものは召喚された者か、ナザリック第七階層に配置されている汚された炎の精霊や邪精など。ピニスン
妖精系非常に美しい外見を持つ者が多く、また幻影魔法を行使するものが多い種族。WEB版だとナザリック内には配置されていない。*18-
二重の影ドッペルゲンガー他者の見た目をコピーし変化できる種族。ドッペルゲンガーは種族クラスの上昇に応じ、1個ずつ外装を得ることが出来る。ナーベラル
上位・二重の影グレーター・ドッペルゲンガー二重の影ドッペルゲンガーの上位種。パンドラ
バードマン猛禽類の頭に翼を持ち、そして肘から先と膝から先を鳥のものへ変えた姿をしている。*19ペロロンチーノ
錬金生命体ホムンクルス選択ペナルティの一つとして食事量の増大を持つ種族。体液の色が人間と違うくらいで、異形種に分類されるのが不思議なぐらい普通な種族。人間種よりは能力値的には強いが、1レベル同士で両者が戦った場合勝率は60%くらいになるといったところ。*20
 (4-104)では錬金生命体ホムンクルス表記、(8-241)では人造人間ホムンクルス表記となっている。
一般メイド
自動人形オートマトンユグドラシルでは超大型アップデート『ヴァルキュリアの失墜』以降に追加された種族。種族的に毒無効能力を持つ。高カロリードリンクを飲んでいる。シズ
半魔巨人ネフィリム巨大な腕を持つ醜悪な巨人。二つの能力値が非常に高く、三つの能力値が非常に低いというステータスを持っている。*21やまいこ
人狼ワーウルフ人の姿と狼の姿に自在に入れ替われるらしい。web版でルプスレギナの種族だったライカンスロープとの違いは不明。ルプスレギナ

分類不能

 人間種、亜人種、異形種のいずれかよく解らない種族。
名称
説明
主な登場人物
ラビットマン人間の外見をしているが、通常の耳は無く兎の耳が頭頂部から伸びている。カルサナス都市国家連合のさらに東方にいるらしい。*22
12-180でウサギにも似た顔をした亜人が出てきたが同一種族かはわからない。
首狩り兎
人馬セントールテオ・ラケシルによると、どこかの草原で部族を作っているらしい。*23名前のみの登場
蠍人パ・ピグ・サグテオ・ラケシルによると、どこかの砂漠に集落があるらしい。*24名前のみの登場

モンスター一覧

 作中で「モンスター」と扱われるものたち。
 種族レベル・職業レベルではなく、「モンスターレベル」で計算される。
 吸血鬼化したブレインのように、職業レベルを持っているものもいる。*25
 作中で登場した種族レベルを持つ者も取り上げる。

アンデッド

 負のエネルギーにより動くモンスター。各部位ごとに最大HPが決まっている。
 基本的な特殊能力として、クリティカルヒット無効、精神作用無効、飲食不要、毒・病気・睡眠・麻痺・即死無効、死霊魔法に耐性、酸素不要、能力値ダメージ無効、エナジードレイン無効、ネガティブエナジーでの回復、闇視ダークヴィジョンを持つ。*26
 また、一部例外を除き、炎に弱いという弱点を持つ。

スケルトン系

 肉の無い骨の体を持つアンデッドついてまとめる。種族的に刺突攻撃に対して完全耐性を有し、斬撃武器による攻撃にも耐性を持つが殴打武器に弱いという弱点を併せ持つ。*27 また、冷気に対する完全耐性を持つ。*28
名称特徴等出典
死者の大魔法使いエルダーリッチWEB版ではリッチ。邪悪な魔法使いが死んだ後、その死体に負の生命が宿って生まれるというモンスター。知性の無いアンデッドモンスターとは違い、宿した英知は常人を凌ぐほど。豪華な、しかしながら古びたローブで骨と皮からなる肢体を包み、片手には捻じくれた杖を持つ。骨に皮がわずかに張り付いたような腐敗し始めた顔に邪悪な叡智を宿している。
 モンスターとしての強さは22レベルで、冒険者チームなら白金級では少々厳しいが、ミスリル級ほどの強さがあれば勝算は十分にある。
 ユグドラシルではスケルトン・メイジ10レベル以上かつ死者の本を所持すること。または魔法職30レベル以上で、死霊秘本と暗黒祭祀書を所持し、特定イベントをクリアする事でエルダーリッチへの転向が可能となった。*29
4-210
死の支配者オーバーロードアンデッドの魔法詠唱者となった存在の中でも最上位の種族。ユグドラシルの最高位難易度のダンジョン内の配置モンスターとして時折見かけられ、最高位の凶悪な魔法を使う。モンスターとしては最低でも80レベル以上にもなる。1-013
死の支配者オーバーロードの時間王・クロノスマスター時間系の特殊能力などを行使するオーバーロード。10-332
死の支配者オーバーロードの将軍・ジェネラルアンデッドの軍勢を指揮する力に長けるオーバーロード。10-332
死の支配者オーバーロードの賢者・ワイズマン魔法に長けたオーバーロード。90レベルにもなり、アインズが経験値を消費し副官として作り出せる。1-247
オールドガーダー16レベルのアンデッドの警備兵。*30 これの上位版といえる存在がナザリック・オールドガーダーである4-305
骨の竜スケリトル・ドラゴン討伐難度およそ48。*31 無数の人骨が連なり、おおよそ三メートルはある竜を象っている。第六位階以下の魔法の無効化能力を持つ魔法詠唱者の天敵みたいなモンスター。稀にカッツェ平野に出没することがある。2-318
骸骨スケルトンレベル1以下の最下級のアンデッド。ゾンビよりも機敏に動ける。知性は無いに等しい。2-294
骸骨弓兵スケルトン・アーチャーレベル2のアンデッド。スケルトンの弓兵。*324-189
骸骨戦士スケルトン・ウォリアーレベル16のアンデッド。*33 円形の盾とシミターを持つ骸骨の戦士。《第四位階死者召喚サモン・アンデッド・4th》で召喚できる。4-232
スケルトン・ソルジャー戦争後墓地に出現することがある武装したアンデッド。WEB:「昇格試験-1」
百足状の骸骨スケルトン・センチュピート墓地の衛兵が強いと思うアンデッド。2-291
骸骨の魔法使いスケルトン・メイジ魔法を使うスケルトンで、アンデッドの初期種族。8-305
骸骨騎兵スケルトン・ライダーレベル2のアンデッド。*34 骨の馬に乗ったスケルトンであり、持つ武器は騎兵槍。機動性に長ける以上の特別な力を持たないモンスター。4-189
魂喰いソウルイーター難度100〜150のモンスター。揺らめくような靄が肉の代わりに取り巻いている骨の獣の姿をしていて、膿のような黄色、輝くような緑色と靄のあちこちが点滅している。範囲型のアタックスキル(連発可能)を持っていて、このアタックスキルで対象が死ぬと一時的にパワーアップできる。*359-341
デスボーン・トーテム何十体ものスケルトンが融合した姿のアンデッド。複数回連続攻撃を行う。 ナザリックに配置されている。WEB:「プロローグ-1」
デミリッチ現在web版でのみ存在が語られているリッチとオーバーロードとの中間種族。WEB:「設定」
ナザリック・エルダーガーダーナザリック・オールドガーダーの上位版と思われるアンデッド。ナザリックに配置されている。立派な胸当てを纏い、手にはそれぞれ円形盾とバスタードソードを持ち、兜を被っている。武具は全て魔法の力が付与されている。*364-306
ナザリック・オールドガーダーナザリック・オールドガーダーはナザリック地下大墳墓にしか存在しておらず、オールドガーダーの上位アンデッドといえる存在である。レベルは18で、*37 立派な魔法の胸当てを纏い片手には逆三角形を伸ばしたような魔法のカイトシールド、もう片手には様々な効果を付与された魔法の武器を持ち、背中には矢筒と合成長弓と、攻守長短に対してしっかりと装備を整えている。また、戦闘系のスキルの幾つかに習熟しており優秀な警備兵として存在している。*384-305
ナザリック・マスターガーダーナザリック・エルダーガーダーの上位版と思われるアンデッド。ナザリックに配置されている。見事な黄金に輝く全身鎧を着用し、煌びやかな槍を握りしめている。目の覚めるような真紅のマントは汚れ一つ無いようにみえる。武具は全て魔法の力が付与されている。*394-306
凍結した骨フロスト・ボーンアゼルリシア山脈に居るドワーフがアンデッドと聞くと連想するモンスター。11-195
骨のハゲワシボーン・ヴァルチャーハゲワシのスケルトン。骨の翼をはためかせ空を飛べる。下位アンデッド作成で作れるアンデッド。2-307
紅骸骨戦士レッド・スケルトン・ウォリアースケルトン・ウォリアーの亜種らしい。パルパトラのチームがナザリック・オールドガーダーと対峙した時に言及したモンスター。7-208

ゾンビ系

 肉の体を持つアンデッド。
名称特徴等出典
集眼の屍アイボール・コープス白濁した無数の眼を持つ直径2メートル程の浮遊するピンク色の肉塊。レベルの割に戦闘力は若干低いが、その看破能力はアウラと同等かそれ以上に高く、隠密系の能力の天敵のようなモンスター。上級アンデッド創造によって生み出せるレベル70以下のアンデッド。3-317
アンデッドの首なし馬アンデッドなので休息無しで馬車が引けるらしい。伝承でデュラハンが乗る馬車をひくコシュタ・バワーのようなものだろうか。9-081
獣の動死体アンデッド・ビースト動物のゾンビ。レベルは動物によって変わる。ウルフ、スネーク、ボア等の様々な動物の死体によってなるそのアンデッドたちは、ゾンビの耐久性と動物の機敏さを兼ね備えるモンスターである。4-189
内臓の卵オーガン・エッグ卵型にも似た人間の死体で、体の前面が大きく縦に割れており、その中で一人分でない数の内臓が寄生虫のように蠢いている。腸等の臓物を飛ばして攻撃する。2-297
腐肉漁りガストグールの上位種。ゾンビやスケルトンよりも強いアンデッド。グール数体分くらい。2-295
食屍鬼グールレベル1のアンデッド。外見はがりがりに痩せた体にかぎ爪のように長い黄色い爪をしている。麻痺毒を持つ。*402-295
屍収集家コープスコレクター膿だらけの屈強そうな肉体を持ち、肉体を完全に包み込むように包帯で覆っており、そこにうめき声を上げる頭蓋骨と鎖でつながった鉤を何本も突き刺している。中位アンデッド作成で作れるアンデッド。2-306
崩壊した死体コラプト・デッドゾンビやスケルトンよりも強いアンデッド。2-295
切り裂きジャックジャック・ザ・リッパー笑っているような仮面で顔を覆っており、トレンチコートを着ている。指は途中から非常に大型で鋭利なメスへ変わっている。中位アンデッド作成で作れるアンデッド。2-306
膨れた皮スウェル・スキンゾンビやスケルトンよりも強いアンデッド。2-295
従者の動死体スクワイア・ゾンビデス・ナイトが殺した相手がアンデッドとなったモンスター。ユグドラシルでは生前と同レベル、転移後の世界ではデス・ナイトの半分程度のレベルとなる。*41 このスクワイア・ゾンビに殺された者もゾンビとなる。(ゾンビにできる数に限界はない。)1-240
動死体ゾンビレベル1以下の最下級のアンデッド。動作がのろい。知性は無いに等しい。2-187
ゾンビ・ウォリアー戦争後墓地に出現することがある武装したアンデッド。WEB:「昇格試験-1」
死の騎士デス・ナイト35レベルのモンスター。攻撃能力は25レベル相当、防御能力は40レベル相当。身長2.3メートルで体の四分の三を覆えそうなタワーシルドと1.3メートル程のフランベルジュを持つ。血管のような紋様があちらこちらに走り、鋭い棘が所々突き出した黒色の金属でできた鎧と悪魔の角をはやした兜を身につけている。兜の顔の部分は開いており、ぽっかりと空いた眼窩に煌煌と赤い光が灯っている腐りかけた人の顔が見える。
 通常のアンデッドとは違い炎に対する脆弱性を持たない。*42 敵の攻撃を完全に引き付ける能力、一回だけどんな攻撃でもHP1で耐える能力、殺した相手を従者の動死体スクワイア・ゾンビに変える能力を持つ。(一度に生み出せるスクワイア・ゾンビの数には限界がある。)
 転移後の世界ではあまりにも伝説過ぎるために、逆に知名度の低いモンスター。
1-223
首無し騎士デュラハンユリの種族。 首が取れるゾンビ系のアンデッド3-426
集合する死体の巨人ネクロスウォーム・ジャイアント無数の死体が集まって出来た巨大なアンデッド。四メートルよりも大きい。2-299
血肉の大男ブラッドミート・ハルク腕力にあかせて殴ることしかできない下級アンデッドだが再生能力を有している為、倒すのに時間がかかる。4-211
凍った動死体フリージング・ゾンビアゼルリシア山脈に居るドワーフがアンデッドと聞くと連想するモンスター。11-195
疫病爆撃種プレイグ・ボンバー負のエネルギーをため込んでおり、膨れ上がったゾンビのような姿をしている。死亡すると同時に、爆発して負のダメージを与えると共に周囲のアンデッドを回復させる。7-223
黄光の屍ワイトグールの上位種。ゾンビやスケルトンよりも強いアンデッド。2-291

アストラル系

 通常武器の効かない非実体のアンデッドについてまとめる。
名称特徴等出典
星幽界の切り裂き魔アストラル・リーパー影の谷を徘徊する影絵のアンデッド。11-375
不浄なる闇ヴォイド死のオーラの集合体たるモンスター。WEB:「昇格試験-1」
腐肉赤子キャリオン・ベイビー10レベル後半のモンスター。赤ん坊にも似た半透明の蠢く肉塊。赤子の泣き声を出す。ニグレドの部屋に配置されている。3-188
幽霊ゴースト極稀に墓地に出現するモンスター。壁をすり抜け、脆弱化の接触によるヒット・アンド・ランによって能力値にダメージを与えてくる。WEB:「昇格試験-1」
上位死霊ハイレイス3人ほどの影が混じりあうような異様な外見をしている。恐怖をまき散らす能力を持つ。12-314
蒼褪めた乗り手ペイルライダー蒼い馬に乗った禍々しい騎士。実体と非実体を使い分けられ、空も飛べる。上位アンデッド召喚(創造)で生み出せるアンデッド。8-375
死霊レイス極稀に墓地に出現するモンスター。その姿は見る者の種族と同じになるらしい。*43 魂を歪めると言われ、転移後の世界では強いアンデッドである。下位アンデッド作成で作れるアンデッド。2-307
不明揺らめく黒い靄のようなモンスターで、靄の中におぞましい様々な種の無数の顔が浮かんでは崩れしている。その表情は無限の苦痛を訴えているようである。精神をかき乱す絶叫を放ち、魔法のかかっていない武器での攻撃を殆ど無効化する。リザードマンの村でメッセンジャーとして使われたアンデッド。4-033

ヴァンパイア系

名称特徴等出典
吸血鬼ヴァンパイア難度60程のモンスター。人間とほぼ同じ知力を持ち、銀やそれに準ずる特殊金属、ある程度の魔力的強さを持つ魔法武器以外のほとんどの物理攻撃を軽減する能力を持つ。また、高速治癒、魅惑の魔眼、生命力吸収、冷気耐性…と様々な能力を持っている。血を吸い尽くすことで絶対服従な己の下位種を作り出すことができる。
 1体で小さな町であれば容易く壊滅させるくらいの強さだが、白金クラスの冒険者チームなら問題無く倒せるモンスター。日光下での能力値ペナルティがある。
転移後の世界では人間とほぼ同じ外見をしているが、ユグドラシルでは蝙蝠と人間の混血のような化物の外見をしている。
3-043
吸血鬼の花嫁ヴァンパイア・ブライド白蝋じみた血の気の完全に引ききった肌にルビーのごとく輝く真紅の瞳を持ち、やけに赤い唇からは鋭い犬歯が僅かに姿を見せている、非常に美しい成人女性の外見をしている。《衝撃波ショック・ウェーブ》の魔法が使える。3-031
ヴァンパイア・ブレインweb版にてシャルティアによって吸血鬼にされたブレイン。モンスターレベル20くらい(難度60程)*44+ クラスレベル10台前半くらい(生前のクラスレベルの半分)となり合計30レベルを超え英雄の領域にまで達している。元のクラスレベルまでは成長できる模様。
 エナジードレインを食らってレベル0へ。死からヴァンパイアで復活し、レベルが半分復活。結果、ヴァンパイアの肉体になったせいで人間の能力を上手く使いこなせなくなった。使いこなせるようになって全快ということらしい。*45
WEB:「真祖-4」
始祖オリジンヴァンパイアトゥルーヴァンパイアよりも一層化物じみた外見をしている。3-121
ザ・ワンユグドラシルではカッコいいエフェクトを起こせるが微妙な種族。神租カインアベルを倒した始祖オリジンヴァンパイアがその際手に入れることができるアイテムを使うことでより上位のヴァンパイアとなった存在。*46
真祖トゥルーヴァンパイアヴァンパイアより上位のモンスター。ユグドラシルにおいては耳まで裂けた口に顎下まで伸びる二本の犬歯、爛々と血の色に輝く真紅の瞳、枯れ木のような手足の先には数十センチはある鋭い爪が伸びていて、動く姿は猫背で飛び掛るように襲ってくる。そんなモンスター。
シャルティアの場合は耳まで裂けた口には注射器を思わせる細く白いものがサメの歯のように無数に何列にも渡って生えており、長い舌を持つ。完全に赤く染まった瞳をしている。
1-136
下位吸血鬼レッサーヴァンパイアヴァンパイアの下位種。ミイラ化した死体のようで、枯れ枝のような腕の先には鋭くとがった爪が、口には鋭い犬歯が突き出し、空虚な眼窩には赤い光がともっている。 生前(?)の記憶は一応残っているが、思考能力も低く、戦闘力も低い。3-069
古種吸血蝙蝠エルダー・ヴァンパイア・バットヴァンパイアの眷属召喚によって呼び出せるモンスター。3-363
吸血鬼の狼ヴァンパイア・ウルフ7レベルのモンスター。夜の闇を纏ったような漆黒の毛並みで、赤い光を放つ真紅の瞳には邪悪な叡智がみてとれる。他のヴァンパイアの眷属よりもそこそこ追跡に優れている。3-139
吸血蝙蝠の群れヴァンパイア・バット・スウォームヴァンパイアの眷属召喚によって呼び出せるモンスター。3-363

分類不明

名称特徴等出典
アンデッド・扉擬態魔ドアイミテーター普段は扉に擬態している。粘着性の体液で相手を拘束し、触手で一方的に攻撃をしてくるモンスター。7-225
永遠の死エターナルデス90レベル弱のモンスター。盗賊系に属するアンデッド。即死と能力値ペナルティを与えるパッシブスキル死と腐敗のオーラを常時展開しており、精神系無効では防げない。10-081
クファンテラ=アーゴロス精神系魔法を行使するアンデッドドラゴン。書物に載っている伝説級のアンデッド。11-375
具現した死の神グリムリーパー・タナトス90レベルにもなるモンスター。アインズが経験値を消費し副官として作り出せる。1-247
グレーター・グレイブヤードレベル95のアンデッド。ナザリック地下墳墓の墳墓エリアにある転移の罠の先で待ち構えるアンデッド。BD特典
「プロローグ下」-066
地下聖堂の王クリプトロードレベル70台のアンデッド。元は豪華だったであろうボロボロの紫色のローブを纏い、不釣り合いなまでに輝く王冠を被った姿をしている。指揮官系の特殊技術により支配下に置いているアンデッドを強化でき、指揮能力も高い。10-087
スクリーミング・バンシー即死や精神攻撃の絶叫を上げるアンデッド。WEB:「プロローグ-1」
デス・エンペラーモモンガがアンデッド創造で生み出せるらしいアンデッド。通称デスじいちゃん。BD特典
「プロローグ下」-062
デス・エンプレスモモンガがアンデッド創造で生み出せるらしいアンデッド。通称デスばあちゃん。BD特典
「プロローグ下」-062
死の騎兵デス・キャバリエ赤い目が煌煌と輝く漆黒の一角獣に跨った黒い鎧の騎士。着用している全身鎧は生きているかのように脈打っており、かぎ爪のようなガントレットを着用している。朽ちかけた弦楽器のような耳障りな声をしていて、聞いているだけで怖気が走り不安にさいなまれるようである。10-166
亡者のもがきデッドマン・ストラグル詳細不明。ナザリックでアルシェの腕の部分を有効活用する者として登場。7-356
蠢く疫病リグル・ペスティレンス伝染病を振り撒く恐ろしいアンデッド。書物に載っている伝説級のアンデッド。11-375

天使

名称特徴等出典
炎の上位天使アークエンジェル・フレイム光り輝く胸当てを着け、手に持つロングソードは炎を宿している翼が生えたモンスター。《第三位階天使召喚サモン・エンジェル・3rd》で召喚できる。アークエンジェルのルビだが何故か大天使とは呼ばれていない。1-303
守護の天使エンジェル・ガーディアン第二位階の天使召喚魔法で呼び出せる天使。詳細不明。12-077
門番の智天使ケルビム・ゲートキーパー80レベル台の天使。獅子の顔を持ち、広げた一対と体を包む一対の合計四枚の翼を持つ姿をしている。光り輝く鎧を着用し、その手には目の紋様が記された盾と穂先に炎を宿した槍を持つ。タンクとして優秀な性能を持ち、さらに探知能力にも優れている。10-085
恒星天の熾天使セラフ・エイススフィアセラフ・ジ・エンピリアンよりは弱いがアインズが警戒するほどの強さを持つ天使。1-350
至高天の熾天使セラフ・ジ・エンピリアンアインズが全力で戦う必要があるほどの強さを持つ天使。1-350
大天使ヴィクティムが修める種族の一つとして登場。6-428
天使ヴィクティムが修める種族の一つとして登場。天使系の最下位種。ユグドラシル時代は「昇天の羽」というアイテムを使うことでこの種族へ転向できた。6-428
威光の主天使ドミニオン・オーソリティ光り輝く翼の集合体のような外見をしている。しゃくを持つ手こそ生えているがそれ以外の頭や足は一切無い。第七位階の≪善なる極撃ホーリースマイト≫を使用でき、しゃくを破壊し使用することで一回限り魔法威力増幅を行える。かつて魔神をも倒した事もあり、都市規模の破壊すら容易とされる天使。1-351
監視の権天使プリンシパリティ・オブザベイション全身鎧に身を包んだ天使。片手に柄頭が大きいメイスを持ち、もう片方には円形の盾を装備している。そして長い直垂で足をすっぽり隠している。視認する自軍構成員の防御力を若干引き上げる特殊能力を持つがこの能力は自分が動いた場合効果を失う。攻防の割合が3:7となっており、これは同位階魔法で召喚される権天使たちの中で最も防御に優れている。1-345
安寧の権天使プリンシパリティ・ピース第四位階の天使召喚魔法で呼び出せる天使。低位の信仰系魔法を行使でき、悪意に対する加護、悪を打つ一撃、全体鎮静化等の特殊能力を持つ。12-077

悪魔

名称特徴等出典
最上位悪魔アーチデヴィルWEB版書籍版共にデミウルゴスの最終種族として登場。詳細不明。2-379
奈落の支配者アビサル・ロードレベル80の上位悪魔。WEB版でデミウルゴスの部下として登場している。WEB:「至上命令」
嫉妬の魔将イビルロード・エンヴィー80レベル台のモンスター。黒い皮でできたようなボンテージファッションに身を包んだ女の体と黒い鴉の頭を持つ。1-178
強欲の魔将イビルロード・グリード80レベル台のモンスター。大きく前の開いた鎧を着用し、見事な腹筋を外に出している美男子。黒い蝙蝠の翼とこめかみの辺りから伸びる二本の角を持ち瞳は満たされない欲望に輝いている。1-178
憤怒の魔将イビルロード・ラース80レベル台のモンスター。悪魔のごとき恐ろしい顔つきで、口には牙を生やし、鱗に覆われた肉体に鋭い爪を備えた豪腕。蛇のように長い尻尾に燃え上がる翼を持つ。1-178
小悪魔インプ身長三十センチほどで蝙蝠の翼を生やし赤銅色の肌をしていて毒の滴る尖った尻尾を持つ悪魔。ユグドラシルでは「堕落の種子」というアイテムを使うことでこの種族へ変更できた。4-100
魂食の悪魔オーバーイーティング蛙と人を融合させたような悪魔。肌は黄疸が出た人の皮膚の色で、そこにてらてらとした粘液質の輝きがあり、大きな膨れ上がった体にはあちこちに内側から人間の顔を押し付けたような顔が浮かんでいる。人を丸呑みにできそうな一直線の口と異様に長い舌を持つ。人を捕食するとその人物の顔が腹に浮かぶようになり、その捕食した魂を消滅させる際に発する絶叫は生者の精神を萎縮させ悶絶させる効果を持つ。6-343
悪魔の像ガーゴイル王都にあるセバス達の拠点の警備兵を行っている存在として登場。像の振りをしていると思われる。5-172
上位地獄の猟犬グレーター・ヘル・ハウンドゲヘナに動員された悪魔。6-335
朱眼の悪魔ゲイザー・デビル皮膚を全部剥ぎ取られ、代わりにヌルヌルとした黒い液体を付着させた人間のような外見の悪魔。6-335
女淫魔サキュバス人間の女にも似た悪魔で、背中から伸びた巨大な蝙蝠の翼に包まれた肉感的な肉体はほぼ全裸であり、ちっぽけな金属板が重要な箇所を隠している。妖艶な美というものがその顔立ちや体躯から匂い出し空気をピンク色に染めているかのよう。精神操作系の特殊能力や魔法を持つ。
 エロ系モンスター。(byペロロンチーノ)
6-037
頭飾りの悪魔シルクハット詳細不明。ナザリックでアルシェの頭部を有効活用する者として登場。7-356
鱗の悪魔スケイル・デーモン身長三メートル程で、爬虫類の鱗に包まれた筋骨隆々の肉体に蛇のような長い尻尾、蝙蝠の翼、頭部は山羊の骸骨でぽっかりと空いた黒い眼窩には青白い炎が猛り狂っている。太い腕には巨大な大金槌を持っている。レベル的にはデス・ナイトよりも低いくらい。6-348
影の悪魔シャドウ・デーモンレベル30に近いモンスター。痩せこけた人型、背中には蝙蝠のような羽、途中から鋭利な爪と化している指を持ち、そのすべてが闇をくりぬいた様に漆黒の一色。唯一、目のみが病的な黄色の輝きを持つ。*47  闇に溶け込む能力を持ち、隠密行動に長けたモンスター。1-372
極小悪魔の群集体デーモン・スォームゲヘナに動員された悪魔。6-335
拷問の悪魔トーチャー身長は二メートル程で腕が非常に長く、全身は乳白色で皮膚の下には紫の血管らしきものが浮かびあがっている。体にはぴったりとした黒い革の前掛けを着て、頭には一分の隙間なくぴったりと張り付く黒い革のマスクをすっぽりとかぶっている。簡単な治癒の魔法を使用可能。7-251
床擬態魔フロア・イミテーター床に擬態し、踏み込んだ相手の足を粘着性の体液で固定してくるモンスター。7-286
地獄の猟犬ヘル・ハウンド難度15程のモンスター。大型の犬に似ているが目は邪悪さに染まり、口からはよだれの代わりに炎がこぼれていて、犬のような鳴き声を出す。炎の吐息(ファイアーブレス)の特殊能力を持つ。ゲヘナに動員された悪魔。6-307
メフィストフェレスユグドラシルに存在した光に憧れた悪魔。おぞましい外見を持ちながらも理知的で友好的で、善の存在にツンデレなセリフを吐く。プレイヤー達にとても人気があった。11-142
手癖の悪い悪魔ライトフィンガード・デーモンやたらと大きな頭を持ち、瞼の無い真紅の瞳、鋭い牙がむき出しになった口、鋭い爪の生えた両腕は長く伸びて床に付くほど。肉体はやたらと引き締まっていて、肌は死人のように白く、子供よりは若干大きい程度の悪魔。ユグドラシルでは最低位レベルの悪魔であり、大した特殊能力は持っていない。
 ユグドラシルでは初期ではどのようなアイテムでも奪えるという設定であり、ワールドアイテムでも奪えるだけの存在だった。しかしながら運営会社が多くのプレイヤーからの不満のメールをもらったためにパッチが当てられ、自らの同等レベルのアイテムまでしか奪えないという弱体化がされたモンスター。
WEB:「諸国-5」

スライム

名称特徴等出典
超巨大奈落アビサルスライム溶岩の川領域守護者である紅蓮の種族として登場。炎に耐性を持っていると思われる。BD特典「王の使者」-067
始まりの混沌ウボサスラソリュシャンが修める種族の一つとして登場。 詳細不明。5-371
古き漆黒の粘体エルダー・ブラック・ウーズスライム種では最強に近い強力な酸能力を使い、武器防具の劣化能力を有する種族。ユグドラシルの最高位難易度のダンジョン内の配置モンスターとして時折見かけられる。1-013
蒼玉の粘体サファイア・スライム蒼い色をした上位のスライム。酸で溶解する能力や鉄の棒すら容易く曲げる力を持つモンスターだが、作中では触手でもって顔、胸、腹、腕、そして腰の微妙な部分まで撫でまわす三助として登場。8-236
不定形の粘液ショゴスソリュシャンが修める種族の一つとして登場。 詳細不明。5-371

ドラゴン

名称特徴等出典
緑竜グリーンドラゴン朝露に濡れた緑葉のような鱗を持つドラゴンらしい。パルパトラが倒したモンスターとして登場。7-101
氷の魔竜ユグドラシルのモンスター。原初の氷をドロップする。6-034
シードラゴン両手両足と翼が退化している代わりに長く縦に太い尻尾を持っていて、シーサーペントよりもドラゴンよりの姿をしている。人と同等かそれ以上の知性を持つらしい。12-128
シャドウドラゴンWEB版で述べられた、パナソレイによると御伽噺に出てくるモンスター。WEB:「検討-2」
三つ首竜トライヘッド・ドラゴン英雄譚の登場人物である魔戦士が騎乗したドラゴン。3-231
ドラゴンの血縁ドラゴン・キン55レベルのモンスターでドラゴン種かは不明。三メートルほどの逆三角形の体躯で、人間とドラゴンを融合させたような骨格を持ち、隆々と盛り上がる筋肉を鋼鉄以上の硬度を持つ鱗で覆っている。そして大木のような尻尾を持ち、直立した翼の無いドラゴンによく似ている。特殊能力はほとんど持っていないがその豪腕となかなか尽きない体力は上位モンスターに匹敵する。1-116
フォレスト・ドラゴンWEB版の会話のみに登場。トブの大森林に潜む「魔樹の竜王」の正体に関する考察で名前が挙げられた。WEB:「学院-8(A面)」
フロスト・エンシャント・ドラゴンユグドラシルはヨトゥンヘイムに生息するらしいドラゴン。エンリ一行を歓待するために霜降りステーキとなって登場。生きてる姿はまだ登場していない。8-230
霜の竜フロスト・ドラゴン通常のドラゴンよりも細く蛇のような肢体をしている。鱗の色は最初青白いが成長を重ねるごとにだんだんと霜が降りたような白色へと変わっていく。冷気に対する完全耐性を持つが、炎に対する脆弱性を併せ持つ。吐くブレスは冷気を宿し成長するにしたがって強化されていく。種族的に魔力系魔法が使え、学ばなくとも成長の中で自然と覚えていく。ただ使える魔法は非常に少なく、竜王に至ったオラサーダルクで第三位階魔法を三つ使える程度。作中ではアゼルリシア山脈の北寄りに生息している。11-351
マーレのドラゴンレベル90に近いドラゴン。課金ガチャで非常に低い確率でしか手に入らない。7-004
天変地異を自在に操るドラゴン大昔、現在のエ・ランテル近郊にいたらしい。2-160

蟲系

 蟲型の外見を持つモンスター及び虫についてまとめる。
 蜘蛛類、昆虫類、多足類など。ワーム系は除く。
 なお、コキュートスの種族は悪魔系らしいが*48 外見が蟲なのでここに記述する。
名称特徴等出典
蜘蛛人アラクノイドエントマの種族として登場。字面から本来蜘蛛の頭部を持つと思われるがエントマの場合は蜘蛛類の顔ではなく、昆虫の顔をしており複眼をもつ。*49 直立した人型の外見を持ち、背中から四本の蜘蛛の脚が伸びているその姿はまるで脚を背負っているかのようである。6-429
蟻人蟲型の種族以外詳細不明。フールーダの高弟が持つ知識の中で登場した。9-098
昆虫の森祭司インセクト・ドルイド  恐怖公がとっている種族として登場。詳細不明。7-389
昆虫の戦士インセクト・ファイターコキュートスがとっている種族として登場。詳細不明。2-378
知性を持った群体インテリジェント・スウォーム詳細不明。WEB版でナザリック周辺を監視しているコキュートスの下僕として登場。WEB:「会談-3」
蟲王ヴァーミン・ロード昆虫のような外見をしているが悪魔系。WEB版書籍版共にコキュートスの最終種族として登場。1-139、2-378
八肢刀の暗殺蟲エイトエッジ・アサシン49レベルのモンスター。*50 人間大の大きさの忍者服を着た黒い蜘蛛に似たモンスターで、八本の脚からは鋭い刃が生えており脅威の8回攻撃を行う。不可視化を行え隠密行動に長けており、首を狩って一撃死を与えてくる。ナザリックには15体しかいない。*511-282
守護騎士ガーディアンナイトノコギリクワガタにも似た姿を持つモンスター。ナザリック内で親衛隊を担う者として登場。WEB:「会談-1」
髪の蟲髪の毛に擬態していると思われる蟲。所々足が飛び出している。8巻巻頭イラスト
仮面状の蟲背中に人間の顔がある蟲。内側にはびっしりを脚が生えている。人間に擬態するための仮面として使えるが表情は動かない。6-216
恐怖公の眷属そのまんまゴキブリ。サイズは色々。なかには知性があるものもいる。7-240
剣刀蟲ブロードソードにも似た長い蟲。剣代わりに装備できる。6-199
硬甲蟲八本以上の脚を持つ盾のような蟲。盾代わりに装備できる。6-199
口唇蟲肌色の蛭のような体で先端部分は人間の唇のような形をしている。人間種等の声帯を貪り喰らい、その犠牲者の声を出す蟲。6-216
鋼弾蟲鋼色に輝く三センチほどの蟲で山型となった体躯は先端部分が尖っており、ライフル弾の形状に非常に酷似している。ライフル弾のごとく飛び立ち敵を穿つ。6-202
ジャイアント・コックローチWEB版で述べられた、王都内部に存在する約一メートルの大きさのゴキブリのモンスター。WEB:「王都-11」
大型蝿ジャイアント・デポジットフライパラサイト・マゴット・マザーから生まれてくるモンスター。卵を産み付けてくる。WEB:「昇格試験-1」
巨大昆虫ジャイアント・ビートル銀級の「漆黒の剣」ならなんとかなる程度のモンスター。蟲使いのスキルでも呼び出せる。2-078
6-194
千鞭蟲異様なほど鋭い牙を持つ十メートルを超えるムカデ。鞭のようにふるう武器として装備できる。蟲使いのスキルでも呼び出せるが時間がかかる。6-205
注射器型の蟲注射器のような体の蟲で、凶悪な戦闘能力は持っていないが体内に麻痺毒を持つ。蟲使いの能力で呼び出せる蟲。6-209
寄生蛆の母パラサイト・マゴット・マザージャイアント・デポジットフライを産むモンスター。WEB:「昇格試験-1」
絞首刑蜘蛛ハンギング・スパイダー木の上から糸を飛ばしてくるモンスター。銀級の「漆黒の剣」が少々きついと思う程度の強さ。2-078
ビートル種族のソードマスター刀を下げるもの、横に槍を置くもの、弓を脇に吊るすもの等、各員がそれぞれ違う武器を所持しているビートル系の武士。ユグドラシルでは具足を纏っていないが転移後の世界のナザリックでは白銀の残光を残す当世具足を纏っている。クリティカルヒット率の高さと首切りヴォーパル能力を持つ。WEB:「至上命令」
王騎士ロードナイト擬人化されたヘラクレスオオカブトを髣髴とさせる、2メートル近いがっしりとした巨体をした外見を持つ。レベルは70強だがその防衛力は比類なく、魔法に対する耐性、武器ダメージの減少等が合わさり、レベル100のプレイヤーですら邪魔ともうざいとも言わさせる程である。白銀色の高貴な魔法のオーラを漂わせ、異様に巨大なグレイブを右側の2本の付属肢で掴み、腰には見事な装飾を施された長剣にもサイズ的に見える大剣を下げており、その身に白銀のサーコートをゆったりと纏っている。WEB:「指令」

ゴーレム

 分類は人造物コンストラクトで、主人の命令を受け忠実に動く、魔法的な手段によって生み出される無生物である。
 食事・睡眠不用、即死無効、精神攻撃無効、クリティカル無効等の特性を持つ。
 疲労も老化もしない為、門番や警備兵や労働者として非常に重宝されている。
 製作には時間と手間と費用が非常に掛かる為に、転移後の世界ではゴーレムという存在は非常に稀である。
 これはゴーレム作成技術がしっかりと確立しているわけではないからだ。
 最弱とされるウッドゴーレムでさえ作り出すには、高位の魔法使いたち複数人を一年は拘束することになるという。なので転移後の世界では最も弱いものでもかなりの金額で売買されている。*52
名称特徴等出典
アイアンゴーレム鉄製のゴーレム。 WEB版においてナザリックの図書館のドアを開けるのに利用されている。WEB:「準備-2」
アイアンホース・ゴーレム馬用の全身金属鎧を纏った巨馬にも見えるゴーレム。強固な肉体と装甲を持つため、敵のど真ん中に突っ込むことも出来る馬だが、戦闘能力自体はさほど高くない。WEB版でルプスレギナが馬車を引かせる姿で登場。WEB:「外伝:頑張れ、エンリさん-4」
化身アヴァターラ課金アイテムを使用し武装できるようになった至高の四十一人の姿を模したゴーレム。ナザリック宝物殿霊廟に至高の四十一人の装備品を装備させられ置かれている。3-300
木動像ウッドゴーレム木製のゴーレム。目も鼻もない等身大の人形のような姿で、王都の魔術師組合本部に警備兵として登場。5-146
ガルガンチュア三十メートルを超える大きさのゴーレム。ユグドラシルというゲームのルールにちゃんと存在する戦略級攻城ゴーレムである。ナザリックでは置き場に困ったので第四階層の地底湖に沈めて、ナザリック第四階層守護者の地位を与えてある。4-335
シルバーゴーレム・コックローチ恐怖公が騎乗するゴキブリ型ゴーレム。セレスティアル・ウラニウムと思われる超希少金属製ボディの表面を希少貴金属スターシルバーでコーティングされており、強さは70レベルとそれなりに高い。WEB:「舞踏会-1」
石の動像ストーンゴーレム石製のゴーレム。疲労とは無縁なので不眠不休でカルネ村で建築作業に携わっている他、帝都の魔法省の入口を守護している姿で登場している。7-135
8-031
土塊くれのゴーレム土製のゴーレム。 ナザリックの円形劇場アンフィテアトルムに配置されている。1-084
ナイトゴーレムWEB版で帝都のアインズの屋敷に配置されているものとして登場。名前と目的からして「night」ではなく「騎士knight」の形をしたゴーレムの様子。WEB:「日々-1」
ハーフ・ゴーレム至高の四十一人の一人、弐式炎雷の種族として登場。10-463
ケンタウロス型ゴーレム大きさは八メートル級で、大陸中部のビーストマンの連邦に存在するゴーレム。かつて8体存在したが、ミノタウロスの国家との戦争で使用され、4体まで減ってしまった。WEB:「学院-8(B面)」
肉の動像フレッシュゴーレム生肉製のゴーレム。ゾンビとの見分けが困難な為、ナザリック内ではゾンビに混ざって配置されている。7-286
重鉄動像ヘビーアイアンマシーン重機を彷彿とさせるゴーレム。トブの大森林の拠点作成に利用されている姿で登場。4-100
ライオン像のゴーレムスパリゾートナザリック内に配置されている、口から湯を吐く精巧なライオン像のゴーレム。単なるアイアンゴーレムではなく、固いらしい。るし★ふぁーの声でしゃべり、入浴マナーの悪い相手に襲い掛かる。8-424
レアメタルのゴーレムレアメタル製ゴーレム。書籍版においてナザリックの図書館のドアを開けるのに利用されている。8-299
レメゲトンの悪魔ソロモンの72柱の悪魔をモチーフにしたゴーレム。セレスティアル・ウラニウムと思われる超希少金属でできている。製作者が途中で飽きたため67体しか作られていない。1-033

精霊

名称特徴等出典
湿地の精霊スワンプ・エレメンタル手も足も頭も何も無い高さにして160cm程度の円錐形をした泥の塊の姿をしている。鞭のような触手で攻撃を行う。4-205
森精霊ドライアード*53人ともエルフとも表現できそうな女の外見に、肌は磨かれた木の光沢を持ち、緑の髪は新緑を思わせる姿をしている。自らの木と密接な関係を持ち、そこより離れることはそれほど出来ない。離れれば離れるほど弱体化して行き、最後は命を失ってしまう。4-061
ドラマCD
根源の土精霊プライマル・アースエレメンタルレベル87のモンスター。「プロローグ下」-92
根源の水精霊プライマル・ウォーターエレメンタルレベル87のモンスター。「プロローグ下」-92
根源の風精霊プライマル・エアエレメンタルレベル87のモンスター。「プロローグ下」-92
根源の星霊プライマル・スターエレメンタルレベル90のモンスター。「プロローグ下」-92
根源の火精霊プライマル・ファイアーエレメンタルレベル87のモンスター。炎が大きな人の形をとったような姿。周りに火傷してもおかしくないほどの熱量を放っている。1-124

妖精

名称特徴等出典
ローレライ歌や言葉で特殊な効果を発揮させる力を持つらしい。名前のみ登場。9-098

植物系

名称特徴等出典
アルラウネマンドレイクの近親種。それなりに知性があるらしい。名前のみ登場。8-278
アルルーナマンドレイクの近親種。それなりに知性があるらしい。名前のみ登場。8-278
イビルツリーユグドラシルにいた樹木型モンスター。アインズがピニスンに魔樹と聞いて連想したモンスター。ドラマCD封印の魔樹
ヴァイン・デス蔓で全身を構築されたような外見をしているモンスター。ぷにっと萌えの取っている種族でもある。BD特典
「プロローグ上」-033
ガルゲンメンラインマンドレイクの近親種。 それなりに知性があるらしい。名前のみ登場。8-278
絞め殺す蔦ギャロップ・アイビー木に巻きつき、ゆっくりとその木を駄目にする植物型モンスター。木や通りかかった動物を絞め殺して栄養を奪う。WEB:「準備-3」
トレント動く木のモンスター。大地から栄養を吸い上げて活動している。基本的に性格は穏やかな様子。ナザリックに数体が移住している。8-273
マンドレイク朝鮮人参の様なフォルムをしていて四肢がある。根の上、茎に近いところには目や口に当たるくぼみと影がある。あまり頭がよくなく、ナザリック内ではアウラに「アインズ・ウール・ゴウン万歳」と叫ぶよう教育を受けているが音をオウム返しに発生しているだけである。8-277

ヒューマノイドタイプ

名称特徴等出典
カシンコジヒューマノイドタイプの中でも忍者系統のモンスター。レベル80を超えるハンゾウと同じレベル帯。幻術に長ける。10-325
トビカトウヒューマノイドタイプの中でも忍者系統のモンスター。レベル80を超えるハンゾウと同レベル帯。武器戦闘に長ける。10-325
ハンゾウヒューマノイドタイプの中でも忍者系統のレベル80を超えるモンスター。隠密発見能力に長ける。10-324
フウマヒューマノイドタイプの中でも忍者系統のモンスター。レベル80を超えるハンゾウと同じレベル帯。素手戦闘や特殊技術に長ける。10-325

ツヴェーク

 直立した蛙のようなモンスター。
 ツヴェーク族は特殊な会話方法を持ち、数キロであれば《伝言メッセージ》を使っているかのように連絡を取り合うことが出来るという能力を持っている。
 鋭い知覚を持っているため、見つけられたらすぐに鳴き声で仲間に連絡を取られてしまう。
名称特徴等出典
ツヴェーク・ウォーロード・グレンベラユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル85のカエル型モンスター。毒に耐性を持っている。BD特典「プロローグ上」-072
ツヴェーク・グレンベラユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル80のカエル型モンスター。毒に耐性を持っている。BD特典「プロローグ上」-072
ツヴェーク・シンガーソングライター相手を眠らせる「睡眠の呪歌」という能力を持つ。WEB:「会談-3」
ツヴェーク・ナイト・グレンベラユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル84のカエル型モンスター。毒に耐性を持っている。BD特典「プロローグ上」-072
ツヴェーク・ファイター・グレンベラユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル83のカエル型モンスター。毒に耐性を持っている。BD特典「プロローグ上」-072
ツヴェーク・プリースト・グレンベラユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル83のカエル型モンスター。毒に耐性を持っている。BD特典「プロローグ上」-072
ツヴェーク・プリースト・ロード70レベル以上のモンスター。痩せた蛙をモチーフに歪ませ、それに邪悪をトッピングしましたといわんばかりの姿をした直立するピンク色の蛙。装飾過多な杖を持ち、見事な神官衣を纏い王冠を被る。種族的に神官系の第十位階魔法を含み6つのみ魔法を行使できる。WEB:「会談-3」

魔獣

 人を超えた知力を持つものから、動物と変わらないものまでいる。
 特殊能力を持つ動物の呼称と思われる。*54
名称特徴等出典
大地の長虫アースワームレベル60を超える毒々しい色をした巨大ミミズのような外見のモンスター。大地から現れて人を丸飲みにする肉食ミミズであり、酸の体液を射出し、ドルイドの魔法を幾つか使用する事ができる。振動で敵を探知できる。WEB:「日々-1」
アゼルリシア・アイアン・タートル"フォーサイト"のメンバーが闘技場魔獣戦で戦ったモンスターとして登場。7巻頭
イグノニック乾燥地帯の草原に生息する毛の長くふわふわした4足の魔獣。頭部には鋭い角を生やし、体長は牛と同等。温厚で戦いを好まないおとなしい性格だが、水をかけると異常なまでに暴れだす。その獰猛さは自らの体躯の数倍にもなる魔獣ですら襲い掛かるほどで、さらには水を吸った毛は鋼鉄以上の硬度となる。まるで鉄の塊が桁外れの速度で、鋭い角で刺し殺さんとぶつかって行く。そんな戦闘方法を取る。
 美味い肉が取れることでも知られているため、この魔獣を狙っての狩猟はよくある事である。しかし、上記の理由により飼育はなされていない。
 "イグノニックに水をかける" それは大人しく容易い相手をこちらからわざと激怒させ凶暴化させるという、つまりは馬鹿な行為の例えとして使われている。
WEB:「侵入者-6」
イツァム・ナー神獣と呼ばれる上位魔獣。カメレオンとイグアナを融合させたような六本足の巨大なモンスター。鱗状の皮膚を持ち、凄い勢いで色を変えることができる。2-230
インヴィジブルハウンド不可視のモンスター。見えないため、退治するには水場に引き寄せるのが効果的だとされている。WEB:「凱旋-3」
魔狼ヴァルグ狼に似た魔獣。 狼より一回り大きく、知性がある。8-177
大型サーベルウルフ"フォーサイト"のメンバーが闘技場魔獣戦で戦ったモンスターとして登場。7巻頭
大型パープルワームボウン沼地に生息するモンスター。 "フォーサイト"が倒したモンスターとして登場。7巻頭
ギガントバジリスク難度83にもなるモンスターで*55、蜥蜴にも蛇にも似た全長十メートルの巨体うを持ち、石化の視線や即死級の猛毒の体液を有し、分厚い皮膚はミスリルにも匹敵するという。巨体だが、蛇のように狭い場所も侵入を得意としている。5-119
混合魔獣キマイラ獅子と山羊の二つの頭を持ち、尻尾は蛇、二本の山羊の足で立って歩き、獅子の足を腕代わりにして殴りかかってくる。そんなモンスター。4-315
混合魔獣王キマイラ・ロードキマイラの別種で外見が異なる。4-315
鷲獅子グリフォン騎乗用のモンスターとして難しいながら飼いならすのも不可能ではない様子。 通説では上半身が鷲、下半身が獅子だがこの作品では未登場。4-362
9-020
クリムゾンオウル通常のフクロウと比べて二回りほど大きいサイズで、鋭い嘴に鉤爪を持つ真紅のフクロウ。WEB:「学院-8(A面)」
グレンベラ・デビルリーチユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル64の蛭型モンスター。BD特典「プロローグ上」-072
ケツァルコアトル空を飛ぶ翼の生えた蛇のような外見をしている。WEB版でアウラの騎乗魔獣として登場。WEB:「会談-3」
ケルベロス竜を思わせる長い尻尾が伸びた巨大な犬の外見であり、その頭部は3つ、燃え上がるような眼光が3対存在する。《第十位階怪物召喚サモン・モンスター・10th》で召喚できる。WEB:「会談-2」
コカトリス石化攻撃を行うモンスター。WEB:「侵入者-2」
サーベルウルフ"フォーサイト"のメンバーが闘技場魔獣戦試合で戦ったモンスターとして登場。7巻頭
魚の混合魔獣キマイラキマイラの別種で外見がかなり異なる。4-315
ジャイアント・ジャンガリアンハムスターハムスケの種族。仮の種族名として記載する。推定30レベル強。銀というよりはスノーホワイトの毛並みと英知を感じさせる瞳(可愛らしい瞳byアインズ)、まん丸い大福のような姿。蛇のような鱗に覆われた異常に長い尻尾を持つ。前足には鋭い爪が生えており。外皮は下手な金属よりも硬い。種族的に魔法も使用できる。ユグドラシルにはいなかったモンスター。2-237
ジャイアントトード蛙のようなモンスター。10-289
跳躍する蛭ジャンピングリーチ銀級の「漆黒の剣」ならなんとかなる程度のモンスター。2-078
スピアニードルレベル67のモンスター。高さ二メートルを超える白い塊のようでありアンゴラウサギに似ている。体を覆っている毛は柔らかいが戦闘態勢に入ると非常に細い針のように鋭くとがる。この状態で殺しても元の柔らかい毛には戻らない。8-282
八足馬スレイプニール8本足を持ち、通常の馬よりも体躯は大きく、筋力・持久力・移動力に優れているため、人が飼いならしている陸を走る獣の中では最高とされる魔獣。軍馬5頭以上にも匹敵する価格*56 で取引される馬。
 スレイプニール種の中でも白い毛のものは何百頭の中に一頭しかいないといわれる。
7-114
スワンプ・シャークボウン沼地に生息するモンスター。 "フォーサイト"のメンバーが倒したモンスターとして登場。7巻頭
チン致命的な猛毒を持っているモンスター。WEB:「侵入者-2」
トブ・グレーター・タイガー"フォーサイト"のメンバーが闘技場魔獣戦で戦ったモンスターとして登場。7巻頭
ヌーク雄の成獣は体長3.5m、体重1200Kgの体躯になる長い毛に覆われた豪雪の中でも生きていける草食の魔獣。 アゼルリシア山脈全土に生息し、わずかな苔だけでも生きていける。クアゴアが家畜として飼育している。11-229
ユグドラシルにいたモンスター。猿の顔、狸の胴体、虎の手足、尾は蛇の外見をしている。2-105
悪霊犬バーゲスト頭から二本の角が飛び出した巨大な黒狼のようなモンスター。鎖が体に巻き付いており防御代わりに使え、かつ本人の動きを一切妨げていない。獲物をもて遊ぶ邪悪な性質を持つ。基本攻撃方法は突撃、角で突き刺す、噛みつくの三つで他に一日一度のみ使用可能な<鎖の大旋風>という能力を持つ。強くなれば他にも特殊能力を得るらしい。8-059
悪霊犬の長バーゲストリーダーバーゲストの亜種でバーゲストよりもかなり強いらしい。角や体に巻きつく鎖の大きさで判別できる。8-059
パープルワームボウン沼地に生息するモンスター。 "フォーサイト"のメンバーが倒したモンスターとして登場。7巻頭
パープルワーム・グレンベラユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル74のモンスター。人間の胴体の十倍以上の太さの紫色の長虫。発見されると群がってくる習性を持つ。BD特典「プロローグ上」-072
双角獣バイコーン二本の角が前に突き出した馬に似た騎獣系魔獣。馬より一回り小さいが馬では有り得ない迫力を漂わせている。鎧と蹄鉄に関する物が装備できる。知性はそれなりに高い。
ユンコーンの亜種で不純をつかさどる為、清らかな乙女(処女)は乗ることができない。
8-258
鷲馬ヒポグリフ鷲獅子グリフォンと雌馬を掛け合わせて生まれる、前半身が鷲、後半身が馬という魔獣。馬の血が流れているためかグリフォンよりも飼いならしやすく飛行魔獣として人気が高い。帝国では、皇帝直轄の近衛隊の1つ『ロイアル・エア・ガード』の騎乗魔獣として採用されている。9-020
フェンリル神獣と呼ばれる上位魔獣。濡れたような毛皮を持つ漆黒の巨大な狼で尻尾は蛇、燃え上がるような真紅の瞳には深い英知が宿っている。全身の長さは20メートルにも及ぶ。*57 北欧神話のフェンリルをモチーフにしているため、いくつかの直接系の特殊能力を保有する。進路をふさぐ枝やら蔓やらによって進行を阻害されなくなる特殊能力<土地渡り>というスキルを持つ。*582-230
森林長虫フォレスト・ワーム地面から丸飲みにしようと襲ってくるモンスター。銀級の「漆黒の剣」が少々きついと思う程度の強さ。2-078
多頭水蛇ヒュドラ複数の頭を持つ巨大な蛇。通常八本の頭を持って生まれてきて、歳をとるごとに数を増やし最大十二本にまでなる。治癒速度向上の能力を持つが炎には効果がない。4-052
マンティコア大森林深淵部に生息。"フォーサイト"のメンバーが倒したモンスターとして登場。7巻頭
マンモスのような魔獣40レベルほどのマンモスのような外見の魔獣で、ユグドラシルでは運搬用によく使われていた。冷気や炎に耐性を持つため、氷雪地帯だろうと溶岩の出る火口何の問題もなく行動できる。また、見た目とうらはらに速い移動速度を持ち長期間食料を食べなくても活動できるというメリットを持つ。11-093
月の狼ムーン・ウルフ20レベルクラスのモンスター。シベリア狼に酷似した体をして、その体がほのかに銀光を放っている。移動速度が非常に速い。1-100
一角獣ユニコーン純潔を司る為、清らかな乙女(処女)しか乗れないとされる騎獣系魔獣。名前のみ登場。8-267
幼マンティコア大森林深淵部に生息。"フォーサイト"のメンバーが倒したモンスターとして登場。7巻頭
ライディング・リザード巨大蜥蜴ジャイアント・リザードの一種で、頭から尻尾の先まで三メートル以上ある大型の蜥蜴。ドワーフが飼いならす騎乗用モンスターとして登場。11-193
ランカー牛詳細不明。聖王国の兵士がこの魔獣の皮で革鎧を作っている。12-012
飛竜ワイバーンモンスター系の騎乗動物としてヒポグリフと共に名前が上がるような魔獣。長い尻尾は蠍のようであり、前足はそのまま翼のようになっていて、ドラゴンにも似た姿をしている。帝国南西にある洞窟内で人間種だろうと思われる部族に飼いならされているらしい。4-012

動物

 特殊能力のない単なる獣。*59
名称特徴等出典
ウルフ難度10くらいの動物。*60 作中ではゴブリンライダーが騎乗する動物として登場している。エ・ランテル近郊やトブの大森林等に生息しているらしい。8-035
クアランベラトカラスに似た鳥。光り物を集める習性があるのか、金の冒険者プレートをこの鳥が横から奪っていった、等という話には事欠かないらしい。7-032
ジャイアント・スネークトブの大森林に生息している。カルネ村を襲うモンスターとして登場。8-177
大型鼠ジャイアント・ラットエ・ランテルの地下下水道に生息している。強さよりも持っている病気が怖いモンスター。2-252
湿地の巨腕スナップ・グラスプ体長150センチ程で右の鋏が大きな持つ巨大な蟹。《第三位階自然の獣召喚サモン・ビースト・3rd》で召喚できる。一時的にスケルトン・ウォリアー2体を足止めできる程度の強さ。4-241
スネーク蛇。作中ではナザリックのアンデッドになって登場。4-205
デルメスカエル瓢箪の様な湖の湿地に住むカエル。4-269
トブ・ベア大森林深淵部に生息。"フォーサイト"のメンバーが倒したモンスターとして登場。7巻頭
ボア蛇の一種。作中ではナザリックのアンデッドになって登場。4-205

分類不能

名称特徴等出典
アーケオプテリクスドルイドが従えられる恐竜。11-032
アレンダーグロストのたうつ触手の集まりに数本の蛇の頭を持つモンスター。WEB:「至上命令」
ウィル・オー・ウィスプボウン沼地に生息するモンスター。 "フォーサイト"のメンバーが倒したモンスターとして登場。7巻頭
ウカノミタマ精神系魔法を多用する85レベルのモンスター。おかっぱで狐のお面を被った少女形態と、魔法が一切使えなくなるが肉体的な戦闘能力が一気に向上する獣形態の二つの姿を持つ。プレイアデスな日-045
オオトシ太陽をモチーフにした仮面を被った、少年型のモンスター。プレイアデスな日-45
グレンベラ・スウォームロードユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル78のモンスター。BD特典「プロローグ上」-072
黒い仔山羊広範囲即死型の超位魔法《黒き豊穣への貢イア・シュブニグラス》による死者の数に応じて(WEB版では死者のレベル総計に応じた数)出現するレベル90を超える最上位モンスター。外見は高さ十メートルを超える蕪に似ていて(WEB版では高さ五メートル)、葉の代わりにのたうつ何本もの黒い触手があり。太った根の部分は粟立つ肉塊であり、複数箇所に口があり可愛らしい山羊のような声で鳴く。その下には黒い蹄をもつ山羊のような五本の足が生えている。
 特殊能力は持たないが耐久力は群を抜いている。通常は一体召喚できれば御の字であり二匹以上召喚できることは滅多にない。カッツェ平野にて使用された際は7万人(WEB版では5万人)の死者を生贄に五体召喚された。ちなみに召喚可能な仔山羊は5体でカンストのようである。ユグドラシルでは結構人気があった。
9-355
サラマンダー下半身は蛇、上半身はトカゲにも似た爬虫類の姿で、燃え上がる生き物の姿をしている。全身は真紅の鱗に包まれており、炎が鱗の隙間から漏れ上がり全身を完全に覆いつくしている。WEB:「外伝:頑張れ、エンリさん-4」
シーサーペント詳しくはわからないが、シードラゴンよりも蛇よりな姿をしていると思われる。12-128
シェセプ・アンクスフィンクスロード。WEB:「至上命令」
二重の影ドッペルゲンガー産毛の一本も生えていないつるりと輝くピンク色の卵を彷彿とさせる頭部。鼻等の隆起を完全に摩り下ろしたのっぺりとした顔。目と口に該当するところには眼球も唇も歯も舌も何も無く、子供がペンで塗りつぶしたように黒々とした穴がぽっかりと開いている。*61 指は4本で、異様に長く第四間接まである。*62
40レベル程度までしか能力をコピー出来ない。強い能力としてカルマ値等の様々な条件が付いている武具ですら使いこなすことができる。(遺産レガシー級以上のマジックアイテムは使えない)*63
2-362
ドラゴタウロス・ハイ・ウォリアー体長4メートルで身長は2メートルを越える。下半身は四足のまるでトカゲやワニのような爬虫類を思わせるもので、その上に筋骨たくましい人と爬虫類を融合させたような体が乗る。ケンタウロスの爬虫類版のような外見。38レベルと然程レベルが高いわけではないが、豪腕という特殊能力によって強化されたウェポンブレイクのスキルを使う。WEB:「準備-3」
ナイトストーカーWEB版で述べられた、パナソレイによると御伽噺に出てくるモンスター。WEB:「検討-2」
脳食いブレインイーターニューロニストの種族。人の体に歪んだ蛸にも似た生き物に酷似した頭部を持つ。溺死体のような膨れ上がった体に、皮膚の色はやはり溺死体のような濁った白色。指はほっそりとしたものが4本生えており、水かきが互いの指との間についている。太ももの辺りまでありそうな6本の長い触手を持つ。
 口から伸びているストロー状のものは食事用の他に産卵管の働きがあり、相手の脳に突き刺し卵を産みつけたりする。生まれた子供は脳を喰らい育ち、やがて頭蓋骨を溶かして出てくる。子供時代の酸能力は大人になると失われる。*64 脳は食べるだけであり情報が読み取れるわけではない。*65
7-247
雪女郎フロストヴァージンレベル82の氷系のモンスター。全身白づくめで、肌は青白く髪は黒く長い、人間の女性に似たモンスター。不可視化を看破できる能力を持つ。*66 コキュートスの住居、大白球を守るように配置されている。8-296
茸生物マイコニド外見はキノコに似ている。寸胴で腰にあたる部分はない。トブの大森林の地下にマイコニドの集落があるらしい。4-056
マッドイーターユグドラシルのナザリック周辺にあるグレンデラ沼地に生息するレベル80のモンスター。BD特典「プロローグ上」-072
四色のクリスタル地水火風の上位エレメントを召喚し、同時に広範囲へ魔法攻撃による爆撃を行う事ができるクリスタル型モンスター。詳しい種族は不明。1-033
人獣ライカンスロープ銀の武器でなければほとんどダメージを与えることができない能力を持つ。人狼ワーウルフとの違いは狼か獣全般かという違いだろうか?12-041
レイディアントクロウラー直訳するとradiant(輝く)、crawler(這うもの)だろうか。銀糸鳥が討伐したとされるモンスター。10-282
人鼠ワーラット銀の武器以外での攻撃の損傷を抑える能力を持つ。2-252
竜人セバスの種族として登場。人間型以外の形態を持つらしいが詳細不明。ドラゴン種というわけではないらしい。*673-041

ボスモンスター

 ユグドラシルに登場するボスモンスターについてまとめる。
 ボス戦は往々にして周囲のマップから独立したフィールドで行われるが、中にはそのフィールドからプレイヤーが離脱できるボス戦もある。出てしまえばボスの体力は最大まで回復してしまう。*68
 ボス戦では多数のプレイヤー対ボスモンスターという構図になるため、ボスモンスターには二種類のパターンが存在する。一つは数には数をということで取り巻きを連れて登場するボス。この場合ボス自体はあまり強くなく、せいぜいHPの桁がプレイヤーの最低でも数倍以上あるくらいである。もう一つはボス単騎で出す代わりに様々な面でプレイヤーとは違ったデータを元に作られているボス。所見では対処が難しい特殊能力を多数保有し、それをどんどん使ってくる。
 外見と中身がまるで違う攻撃をしてくるものは少なく。*69 レイドボスであれば大概の耐性を持っている。*70 フィールド変化等もよく使う技の一つである。*71
名称特徴等出典
スルト炎の巨人のボス。原初の炎をドロップする。6-034
神祖カインアベルユグドラシル内で出てくる神様の一柱で、ボスの一体でもある。シャルティアが信仰している神でもあるがアインズ・ウール・ゴウンのメンバーにより倒されている。ザコとの事。
 このカインアベルを倒したパーティーに参加している始祖オリジンは、さらに上位種族たるカインアベルの後継<ザ・ワン>になるための転職アイテム『カインアベルの血魂』を得ることができる。
*72
メテオリック・タートル防御を固め、一定時間後に上空へ飛び上がったのち、流星のごとく落下し、エリア内全体に致命的なダメージを与える技を持つ。防ぐ手段は、相手の体勢を崩して強制的に防御を解除させるか、上空へ逃げてダメージを半分に抑える、防御系の魔法やスキルをふんだんに使い耐えきる等。かつてナインズ・オウン・ゴールのメンバーが倒した事がある。BD特典
「プロローグ下」-088
雷のブレスを吐く竜のようなボスナザリックの五つのエリアにそれぞれ一体いるレイドボスの内の一体で、エリアに入った順番によってボスの強さが変化していき、後になるほど強くなっていく。溶岩地帯エリアのボス。BD特典
「プロローグ下」-070
真っ白い蝙蝠みたいなボスナザリックの五つのエリアにそれぞれ一体いるレイドボスの内の一体で、エリアに入った順番によってボスの強さが変化していき、後になるほど強くなっていく。地底湖エリアのボス。BD特典
「プロローグ下」-070
六本の腕を持った阿修羅みたいなボスナザリックの五つのエリアにそれぞれ一体いるレイドボスの内の一体で、エリアに入った順番によってボスの強さが変化していき、後になるほど強くなっていく。墳墓エリアのボス。
 身長は五メートル近くあり、精巧な鎧を着ており防御力は高めに見える。六本の腕の内四本にはそれぞれ、炎の剣、冷気を宿す斧、雷の槍、酸のまとわりつく棍棒を持ち、残り二本で弓と矢を構えている。複数の属性攻撃を持つ物理系エネミー。太陽の爆発、海王星の光乱、金星の豪雨、木星の大嵐、水星の大鉱石、月の剣、土星の大流星、武器からモンスターを生み出す能力の攻撃手段を持ち、一巡するとまた最初から使い始める。
BD特典
「プロローグ下」-075

ワールドエネミー

 ユグドラシルには数多くのネームドモンスターやエリアボスモンスターがいるがその中にワールドエネミーと呼ばれる超級モンスターが存在する。
 これらは最大人数六人からなるチーム六つで構築される軍団(レギオン)ですら勝算が低いとされるバランスブレイカーなモンスター達である。全部で三十二体存在している。*73
名称特徴等出典
五色如来「ワルキュリアの失墜」以降に追加されたボス。全部で五体存在する。「天人五衰」という特殊能力を使い、アンデッド等の完全耐性を突破して状態異常を起こせる。2-161
第六天天主「ワルキュリアの失墜」以降に追加されたボス。2-161
七大罪の魔王全部で七体存在する。「傲慢」「憤怒」「嫉妬」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」の七体と思われる。「七大罪」という特殊能力を使い、アンデッド等の完全耐性を突破して状態異常を起こせる。 「傲慢」はどこかのギルドが倒した。2-161
八竜全部で八体存在する。その内の一体は「屍毒ブレス」を放ち、アンデッド等の完全耐性を突破して状態異常を起こせる。2-161
九曜の世界喰い公式キャンペーンの微妙ストーリーにおけるラスボス。世界樹の葉を貪り喰らったことで巨大な力を得た存在。*742-161
セフィラーの十天使全部で十体存在する。2-161

小ネタ

  • Blu-ray第6巻(初回生産特典)付属小説にて、ユグドラシルはナザリック周辺の沼の名称を”グレンデラ沼地”と称しているが、Blu-ray第4巻(初回生産特典)付属小説にてモンスターの名称が”グレンベラ・デビルリーチ”のように”グレンベラ”になっており、どちらが正しいかは不明。
  • ユグドラシルでは、条件などは詳しく解らないがシステムの一環としてプレイヤーのボス化が行えるらしく*75、七大罪の魔王がドロップするアイテムを使用して*76 ワールドチャンピオン・ムスペルヘイムがワールドアイテムを持ったままボス化を行った。
    これは呪いのようなもので素が強いと凄く強くなるが、絶対最強になれるわけではない。事実、七大罪の1つとなったワールドチャンピオン・ムスペルヘイムは30人と互角に戦い壊滅まで追い込んだが、最後には敗北した。(注:WEB版ワールドチャンピオンは書籍版よりもはるかに強く、「上の上プレイヤーなら3名と互角、上の中なら4名と互角、上の下なら5名と互角」これがボス化した。)
  • ドラマCD『封印の魔樹』で魔樹ザイトルクワエの体力が測定外に特化していると聞いて「レイドボス化じゃあるまいし」と感想をこぼしていた。

このページへのコメント

12巻の亜人他追記しました。

Posted by  ginga ginga 2017年10月09日(月) 14:18:16

私のやらかしだと思います。
すいませんでした

Posted by  tanaka203 tanaka203 2017年06月04日(日) 20:30:38

いつのまにか精霊と妖精の分類がなくなっていたので追加しました。

Posted by  ginga ginga 2017年06月04日(日) 19:47:07

ウカノミタマとオオトシを追加しました。

Posted by ギンガ 2017年03月27日(月) 00:31:50

天使種族ってやっぱ信仰系統とかが得意なんかな?けどウルベルトの悪魔は魔力系やしアルベドは戦士系やしその中の種族系統によって変わんのかな?

Posted by KID 2017年02月11日(土) 02:09:39

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