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概要

22世紀初頭、深刻な環境問題が起こり加速度的に進行した。鈴木悟の生きている2128年、環境汚染が進み地表は荒れ空には常に霧がかかっているような中、国家を巨大複合企業が掌握し法律さえ思うがままにした。
そして、巨大複合企業は完全環境都市「アーコロジー」を建て、荒れた地球を捨ててそこに逃げていった。
アーコロジーは企業の関係者らが住み、時には利益を求めアーコロジー間での戦争も勃発していた。
政府が機能しなくなっているため警察などの機能もほとんどが形骸化している。そのため、治安は最悪であり集団窃盗や電脳ハッカーなどが相次いでいる。
そんな中でも、鈴木悟等のサラリーマンはブラック企業等だが、生きるためにしっかりと働いている。ブラック企業に反旗を翻すということはまずない。
なぜなら、地表が荒れているため当然第一次産業は機能していない。自給自足の生活などは夢のまた夢なのである。企業から何か言われようとも、自分がどれだけ疲れようとも仕事を辞める事だけはしないやめたら最後、「死」か犯罪者になるしかないのである。
極稀にだが、富裕層を狙ったテロが起きる。が、富裕層は富裕層の生活圏があり争いを行うのは富裕層に命令された貧困層なのである。つまり被害を受けるのは実際のところ貧困層なのである。富裕層にとってテロや戦争は対岸の火事でしかないのである。
巨大複合企業が行った物の中に義務教育の撤廃がある。これは名目上「公的支出を抑制するため」だが実際は「貧困層から知識を奪うため」である。義務教育が無いため小学校に行くのすら多額の費用が必要となり、子供学校に行かせるために無理をして体調を崩す親が
続出する程である。また、最悪死に至る場合もあるため、子供は社会に憎悪を抱く。
そんな中なので小卒でも貧困層では、勝ち組に入るともいえるだろう。
外では専用のマスクが必要なほど大気汚染が進んでいるのでスポーツなどは体育館等を借りる金銭的な理由から貧困層では一切することはできない。そんな中娯楽と言えるのは、室内で行う囲碁将棋等のボードゲーム、映画鑑賞
そして巨大複合企業により発表されたDMMO-RPGである。
DMMO-RPGが爆発的人気を誇ったのは、救いようのない現実世界から逃げ出したいという願いが一番大きかったのかもしれない。
DMMO-RPGはプレイヤーにとって仮想空間ではなく現実世界そのものなのである。
(コミックオーバーロード3 巻末設定資料より)

このページへのコメント

このヘビーな世界…
アインズ様の仲間たちは「飽きた」んじゃ無くて「もう既に…」ってことなのかな。

Posted by ts 2017年10月10日(火) 13:23:56

長文でまとめるの難しすぎです。
構想自体悩んだのですが、完コピはよろしくないので
一つにまとめるような感じにしました。
案があったらよろしくお願いします

とりあえず、確認はしたのですが、誤字などありましたら連絡ください
修正も遠慮なく

Posted by 管理人 2016年11月18日(金) 21:38:49

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