ヒルマ・シュグネウス
最終更新：ID:aI6mfkQfqg 2023年04月24日(月) 02:07:03履歴
目次
メインデータ | |||
|---|---|---|---|
画像 | |||
| 名前 | ヒルマ・シュグネウス Hilma Cygnaeus*1 | ||
| 種族 | 人間種（人間） | ||
| 分類 | 現地出身 | ||
| 異名 | ？ | ||
| 役職 | 八本指の麻薬部門の長 | ||
| 住居 | リ・エスティーゼ王国 | ||
| 属性 | ？ | カルマ値:？ | |
| 種族レベル | 人間種のため種族レベル無し | ||
| 職業レベル | ？ | ？.Lv | |
| 合計 | ？ | ||
| 登場 | 『オーバーロード5 王国の漢たち 上』 | ||
サブデータ | |||
| 誕生日 | ？ | 身長 | ？ |
| 年齢 | ？ | 性別 | 女 |
| 趣味 | ？ | 家族 | ？ |
| 登場 | 書籍 | 声優 | 行成 とあ |
| 人気投票 | 89位 | 備考 | |
外見 
性格
作中の動向
作中では蒼の薔薇に自身が所有していた麻薬栽培施設を襲撃され、その事を八本指の会議で報告する場面で登場。
ゲヘナでは、自邸でマーレにより拉致される。ナザリックで洗礼*5を受け、心が完全に折れた。体の傷は癒されたが体験した恐怖からナザリックに服従し、他の部門長との会合の場にアウラやマーレを呼び入れた。
大虐殺以後は、王国の貴族・フィリップに舞踏会の会場を提供する一方、他の八本指部門長と共にアルベドからの命令を受ける。バカを用意するものの、ヒルマの想像を遥かに超えたバカであり、さらには平然と爆弾発言を繰り返すため、慢性的な胃痛に悩まされた。
魔導国の謀略が着々と進行する中、王国の街道を使用していた魔導国の聖王国食料支援部隊を、フィリップとその一味が襲撃する事件が発生。
王国と魔導国はお互いの謀略、または第三国の介入を疑う珍事であり、報告書を見たラナーですら演技無しに驚いてしまう。
ヒルマはフィリップの管理を任されていたため、証人としてナザリックに召喚される。
各階層守護者とアインズの前で無実を訴え、アインズの元サラリーマンとしての琴線に触れたことで、再発防止のための案を後日用意するという、非常に軽い罰のみで解放された。
二度目のナザリックの洗礼を危惧していたヒルマだったが、今回の件でヒルマはアインズを、「一言で言えば度量が大きい。しっかりとした自分の考えと判断を持ち、部下の意見も良ければ取り入れる柔軟性を感じる。公正さと寛容さを併せ持っており、冷酷であっても残虐では無い」と評している*6。
同時に、アルベドの近くにいる危険性を直感で理解し、何とかしてアインズ直轄になることを心に決めた。
その後、王国と魔導国が戦争状態に入る。
八本指関係者１０００人がシャルティアのゲートで王国を脱出。どこかの森の中の村（仮）に転移し、一週間後に別の場所で建設中の村で暮らす予定。
自分たちを見捨てず約束を守ったアインズに、心から感謝の祈りを捧げた。
ゲヘナでは、自邸でマーレにより拉致される。ナザリックで洗礼*5を受け、心が完全に折れた。体の傷は癒されたが体験した恐怖からナザリックに服従し、他の部門長との会合の場にアウラやマーレを呼び入れた。
大虐殺以後は、王国の貴族・フィリップに舞踏会の会場を提供する一方、他の八本指部門長と共にアルベドからの命令を受ける。バカを用意するものの、ヒルマの想像を遥かに超えたバカであり、さらには平然と爆弾発言を繰り返すため、慢性的な胃痛に悩まされた。
魔導国の謀略が着々と進行する中、王国の街道を使用していた魔導国の聖王国食料支援部隊を、フィリップとその一味が襲撃する事件が発生。
王国と魔導国はお互いの謀略、または第三国の介入を疑う珍事であり、報告書を見たラナーですら演技無しに驚いてしまう。
ヒルマはフィリップの管理を任されていたため、証人としてナザリックに召喚される。
各階層守護者とアインズの前で無実を訴え、アインズの元サラリーマンとしての琴線に触れたことで、再発防止のための案を後日用意するという、非常に軽い罰のみで解放された。
二度目のナザリックの洗礼を危惧していたヒルマだったが、今回の件でヒルマはアインズを、「一言で言えば度量が大きい。しっかりとした自分の考えと判断を持ち、部下の意見も良ければ取り入れる柔軟性を感じる。公正さと寛容さを併せ持っており、冷酷であっても残虐では無い」と評している*6。
同時に、アルベドの近くにいる危険性を直感で理解し、何とかしてアインズ直轄になることを心に決めた。
その後、王国と魔導国が戦争状態に入る。
八本指関係者１０００人がシャルティアのゲートで王国を脱出。どこかの森の中の村（仮）に転移し、一週間後に別の場所で建設中の村で暮らす予定。
自分たちを見捨てず約束を守ったアインズに、心から感謝の祈りを捧げた。
装備
関連項目
- 八本指
- 麻薬部門の長。麻薬（ライラの粉末）でかなり儲けていた。
- 全員が洗礼を受けて、かつてのようなわだかまりも消えて一蓮托生となり、この世で最も信頼できる仲間たちになった。
- マーレ・ベロ・フィオーレ
- マーレが男の娘であることを一瞬で見破った。
- アルベド
- 恐怖の権化。人間をオモチャにしか見てない。
- 洗礼
- 黒い地獄。あれほどの絶望を他人に味わわせる訳にはいかない……というのが部門長全員の意見。
- フィリップ
- カス貴族。馬鹿中の馬鹿。礼儀や知識が一切欠けた無能。
- アインズ・ウール・ゴウン（モモンガ）
- 寛大で温厚な魔導王陛下。この方の直轄になれば働きに見合う褒美がきちんと貰えるはず。
タグ
tanaka203
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動向の一部を過去形に
洗礼→アインズ様のお言葉（笑）
も これはこれで飴と鞭の構図よね
マーレには容赦なく足を折られて連行される。恐怖公には洗礼をくらう。
アルベドから継続的に威圧されて精神がすり減る。
こんな危ない連中の支配者はもっとやばいやつに違いない、死より恐ろしい罰が待ってるに
違いないと思ったら、自分の責任だと庇ってもらえた。アンデットでも惚れてまうと思うわｗ
アニメで見たら思ったより恋に近い感じで心酔状態だったの笑った
八本指マジ好き。
「もう許してやって･･･いくら悪人でもそれ以上追い詰めないでやってよ･･･」
ってめっちゃ感情移入しながら観てたから、
魔導王陛下の寛大なお言葉に素で涙が出た( ；∀；)
全員が洗礼を受けて、かつてのようなわだかまりも消えて一蓮托生となり、この世で最も信頼できる仲間たちになった。
↑良い話っぽいね
かつていがみ合ったやつらが試練を乗り越え信頼できる仲間たちになった！
と書くと美談なんだがその洗礼の内容がな……
まあどっちみちあのまま（法国のシナリオ通りに王国が帝国に併呑されても）でも未来は無かったろうからなあ。
カルカ達とどっちが幸せだろうな……
あっちはもう死んでるからこれ以上苦しむ事はないし
カルカは魔導王の評価の仕方からして名声より民の幸せ。
もし生きてアインズに会えていれば死なずに済んだかもしれん。
デミウルゴスなら、魔導王を高評価してくれる国家代表は殺すよりも良い有効活用をするはず。
うーん、でも個人的にはアンデットの王でも為政者として民を幸せにしていればありだと思っていても、国論とかを抑えきれずに流されて関係悪化・開戦とかになりそうでもある。
飴に酔いしれるヒルマ可愛かった
フィリップがなんでそんなに痩せてるの？と聞くシーンがカットされてたな
あそこで洗礼シーンを１カット挟むとかの演出が欲しかった