海上都市 | |
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画像・紋章など | |
詳細 | |
タイプ | ? |
リーダー | 十三英雄のリーダー関連 |
種族 | ? |
人口 | ? |
創立 | ? |
首都 | ? |
所在地 | 地図よりも東方*1。 |
Media | |
登場作品 | 書籍 |
考察になるが、元ネタはラブクラフトの小説「クトゥルーの呼び声」にある「死せるクトゥルー、ルルイエの館にて、夢見るままに待ちいたり」 からと思われる。
海底都市のルルイエが浮上したとき、封印から解き放たれたクトゥルフは瞬く間に地上を支配するという。
上記の考察の他に、ザイトルクワエの名付けがある。これらクトゥルフのネタが関連しているリーダーはプレイヤー、海上都市はクトゥルフ系ネタのギルド拠点という考察がある。
また、クトゥルフにはクティーラという娘がおり、クティーラの娘から再誕するという設定があるらしい。彼女というのはこのクティーラ姫とする考察がある。
海底都市のルルイエが浮上したとき、封印から解き放たれたクトゥルフは瞬く間に地上を支配するという。
- 海上都市の最下層→海底都市のルルイエ
- 夢見るままにまちいたり→封印が解けるのを待ってる
- 彼女→クトゥルフ
上記の考察の他に、ザイトルクワエの名付けがある。これらクトゥルフのネタが関連しているリーダーはプレイヤー、海上都市はクトゥルフ系ネタのギルド拠点という考察がある。
また、クトゥルフにはクティーラという娘がおり、クティーラの娘から再誕するという設定があるらしい。彼女というのはこのクティーラ姫とする考察がある。
- 十三英雄
- 200年前にリーダーが仲間とともに魔神を討伐した。
- リーダー
- 十三英雄の1人。プレイヤーと思しき人物。
- ツァインドルクス=ヴァイシオン
- 白金の竜王。100年ぶりの世界を汚す力(プレイヤー)の存在を危惧している。
- アニメ六期か七期があればオーバーロード22巻〜24巻の辺りに位置する話。『海上都市の少女』が特典になるらしい*3。
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このページへのコメント
4期で映画の聖王国飛ばして滅国の魔女までやりそうな勢いだし、5期で今回出た15,6巻を薄めて出して、6期で最終2巻とかいう感じじゃないと特典読めそうにないな
これまで1クール3巻ペースだったしかなり厳しいな、聖王国編を映画に取られてるのが痛い映画は映画で特典小説出そうだけど
クトゥルフにはクティーラという娘がいてクティーラの娘から再誕するという設定があった筈
そうクティーラはマリアなんや
彼女というのはこのクティーラ姫のことだと思う
遅れてすいません記載しました
彼女ってほんとはいなくて、そういうクトゥルフネタを元にした「設定」を真に受けてるだけの可能性もありますね。
作者がアニメとかのおまけで書けるなら書くって言ってた気がするから「彼女」入ると思う
これの存在をツアーに伝えた十三英雄のリーダーってユグドラシルプレイヤーだろうと考えてられる(あるモンスターにクトゥルフネタの命名したなど)ことから
こいつの正体はリーダーの作ったNPCかフロアボス説を考える
登場するかな?
これ、起こしたらあかん類の奴では?
ツアーの見解だと味方になりそうとかいってたけど、どうなんだろう?
味方になりそうなのではなく、まるっきり隠遁生活な真なる竜王よりは協力してくれそうと希望的観測なだけ
ツアーと面識のある真なる竜王「面倒なことはしたくないでござる」
十三英雄のリーダーの言っていた夢見る彼女「眠い」
知り合いだけど動く気がないように見える相手と、まだ会ったことも無い知人の知人
後者に期待するのは当然
ツアーは面識が無いのに協力を得られるなんて期待するくらいだから、いつも通り騙せると思っているんだろうな
話それるけど、ツアーって正確に言うとアズスとかを"騙して"いる訳でもないような気がする。
あくまで、協力関係だから契約や依頼のちょっと上位みたいなものだし、嘘をついて誘導してるのとは違うような。
まぁ、どんな情報を渡すかとか、国家のパワーバランスを調整するために利用したりとか、裏で計算高く切り捨てるかの天秤にかけている事は100%真心の行動とはいえないけどね。
それは完全にツアー寄りの詭弁だね。
自己の都合を優先して相手に不利を強いる時点で仲間()。
友達料要求する友達くらいツアーには誠実さが足りない。
だから、仲間でも誠実でもないよ?
でも、アズスもそれ織り込み済みで協力してるから、ある程度は割り切ったビジネスライクでしょ。
アズスは、ツアーからおそらく報酬も受け取っているであろう状態で、アルベドをしばらく引きつけると言う事だけをメインに頼まれて、自分の生死如何の保証もなしで仕事を果たしている。そこにはアルベドをしばらく引き離す(離した)と言う事実以外の内面の所は関係ない。
ツアーは、アズスの協力のもと魔導王が単騎になったのなら、仕留めに行くと言う条件で攻撃を仕掛けている。その事自体も打ち合わせによるアズスへの報酬の一つではあ。
ただ、表現はともかく、言わんとしてる事は分かるんだよね。
ギルド武器を守護してる竜の本体の方で行けば勝てそうって時でも、協力者のために勝つ事よりも、計算高くリスクヘッジする事を選ぶだろうし。評議国や、もう一つ持っているらしい勢力圏も、所詮は現地での活動のための足場にすぎない。
そう言う風に、物腰や表面的な人当たりは良いにしても、本質的には周りの全てのものを見下して、場合によってはいつでもトカゲの尻尾切りを出来るようにしている部分で、逆にそのために足元をすくわれるなんて展開ももしかしたらありえるのかなぁなんて考えます。
あぁ、あとは半分演技のように人当たりがよいと言う面も、まるで騙しているみたいに感じるのはあるかもしれないね。
正確に言えば、礼儀正しい人と言うのは他人を欺くために礼儀正しくしているのではなくて、無難だからそうしているだけだからね。
そりゃ、オラサーダルクの織田信長みたいな直情型の性格の方が、嘘をついていないと言う面だけ見れば好感が持てる所があるかもしれないけど。