最終更新:ID:3GkkCwfTpw 2015年01月21日(水) 13:22:04履歴
← P4Uキャラ
- 前方向にジャンプ、ハイジャンプして、ガードしながら近づけば大きな被害を得ることはありません。
飛び道具をガードすることで多少体力を削られますが、ガードせずにダメージを受けるよりかは被害は抑えられます。- ダッシュで一気に近づくのも手ですが、相手が早めに弓を撃ってくると反応が間に合わず、ガード出来なかったりします。
- 完二のイノセントタック、花村のSB駆け上がり、ラビリスのSBチェーンナックル等の弾属性無敵がある技で反撃するのもありです。
- 地上でガードした際はJAやボコスカによる中段、2Aや足払いによる下段で崩そうとしてきます。
竜巻で画面も見え辛く、かなり厳しいですがなんとか凌ぎましょう。 - ボコスカのモーションと酷似しているキャンセルボムからの下段も厄介。
モーションをみようとするとひっかかりやすいので、出来る人は白く光ったのを見て立ガードを。- ちなみにガードキャンセルを相手に当てることができれば竜巻は消え、即脱出することができます。
しかし読まれてガードされた場合はキャンセル後に竜巻がヒットし、SPゲージを無駄にしてしまいます… - ガーキャンクイックスケープで逃げられるキャラと逃げられないキャラがいる?要検証
- ちなみにガードキャンセルを相手に当てることができれば竜巻は消え、即脱出することができます。
- 空中でガードした際は一方的に崩されてしまいます。
よってなるべく空中でガードするのは避けた方が良いでしょう。- ただし極端に高い位置や低い位置で空中ガードした場合は、フェザー☆ボムの爆発判定に巻き込まれない場合もあるようです。
- 全力スライディングの地上D版、SB版および空中版も含め、すべて「中段→下段判定の二段技」になっています。
上手く立ち、しゃがみガードを切り替えましょう。- ちなみにこの技は被FC技なので、うまく反撃できれば大ダメージを与えることもできます。
- 最低限、ガードすると攻めを継続されてしまう2Cだけでも対処出来ると楽になります。
2Cの発生は遅めでふんわりとジャンプするので見た目にもわかりやすく、対応しやすい部類です。
キャラによっては2Bで落としたり、QEで逃げるのが有効です。- 移動技「高速移動」での裏周り択にも、これは概ね有効です。
- 皆月の横押し力は高いですが、見た目より崩し性能は高くありませんので落ち着いて守りましょう。
裏周り技こそありますがさほどリターンを持っておらず、投げもゲージなしでは追撃不能。 - 皆月は体力が8500と低めなので、逆ギレや無敵技の暴れが通るだけでプレッシャーを与えられます。
- 5Aは皆月の主力牽制です。「スキが短い割にヒット時に追撃しやすい」という長所があるため強気に振ってきますが、無敵などはないので飛び道具や無敵のある技とぶつかれば負けます。
ただ、これを潰そうとするのはリスクリターンが噛み合わないので、引っ掛けられないように立ちまわることを意識したほうが安定して戦えるでしょう。
- 高速移動+崩月斬各種による表裏は必ず事前に「屈んで走りだす」モーションが入るので、モーションを覚えて画面ガン見すれば仕掛けてくるタイミングは分かります。
- 一連の派生は基本的にガードして良いことが無いので、見てから逆ギレ(できればQE)を一度で良いから見せましょう
- 皆月側も逆ギレを読んで2D派生で避けたりD高速で走り抜けたりできますが、反応できなきゃ読み合いすら始まりません。
- どうしても反応できない…という場合は、「連携に隙間が空いたら投げ抜け仕込み逆ギレ」を意識してみると良いかも。
- 一連の派生は基本的にガードして良いことが無いので、見てから逆ギレ(できればQE)を一度で良いから見せましょう
- 実は天田側は割と崩しに困っています。
- この手の同時攻撃キャラではおなじみの「多段ヒットする分身攻撃で固めつつ本体でジャンプから中下択」は、コロマルの技に多段ヒットするものは「ヒットしないと多段ヒットにならない」「ゲージを消費する」「発生が遅い」と穴が目立つ。
- そのため、もし空中から来ても硬直が解けていることが多いので対空技で落とせる。なので崩しは天田が地上から行うことになるが、天田の崩し技は投げとボコスカ(硬直が被fc判定)位しかない。
- 固めの繋ぎに使うチャージスラスト(槍を伸ばす技)は、発生が遅いのでモーションをQE連打すれば抜けることが可能。
- 一見攻撃するタイミングが掴み辛く厄介な逆ギレですが、実は相当致命的な弱点を抱えています。覚えておきましょう。
- 基本的に自動反撃をガード、もしくはQEで回避してから攻撃。
ゲージが50以上ある場合、りせちーフィールドのキャンセルが強力なため、QEで回避が理想。 - 「攻撃を受けると発生の早い攻撃で反撃する」という技のため、攻撃を取られてから無敵技でキャンセルすると回避できる。
- 起き攻めでも詐欺飛びでガード可能。相手が反撃に成功した場合も長い硬直があるため、電撃をガードしてからフルコンに行ける。しかも被fc判定。
- 硬直が非常に長い。当て身の持続が長く、反撃できなかった場合でも電撃を出すものの、裏側に攻撃判定がないため、QEで裏に回って電撃を出したのを見てから攻撃すれば良い。
- キャラによってはりせの逆ギレモーションを見てから一撃必殺技を出すと確定する。
- 基本的に自動反撃をガード、もしくはQEで回避してから攻撃。
- C、D版は暗転後、マガツイザナギが大刀を動かしたらQEでどちらも回避可能。
SB版は暗転後2Fで3F目から打撃無敵が発生するQEでは避けられないため、逆ギレなどで反撃。 - 難易度が高く、小ネタレベルではあるが、バクステでも回避が可能。
目安はマガツイザナギが大刀で切り払った次の瞬間にバクステが成立するように。
- JCをQEしたり、下を走って潜るなどで「JCをガードしない」ようにしましょう。
- JCは着地硬直が短いため、ガードしてしまうと一方的にガード硬直を押し付けられ、マリー側が有利な状況で攻めが展開します。
- JCを落とせるかは難しいところですが、リーチの長い技でなら発生前を潰すことが出来ます。
- マリーはJCで触りに行く動きが強いですが、ペルソナが出ているのでそれだけペルソナブレイク出来る可能性が上がります。
- そもそもJCは中段ではないため、JCが見えた時に下段ガードを続けていればそのまま崩されることはないと言えます。
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