最終更新:ID:pkjDP/9fVw 2016年07月16日(土) 12:55:31履歴
- 遠距離中距離近距離のどの距離でも戦える、ハイスタンダードなキャラ。
- 他のキャラクターに比べても優れた技が多いが、技のクセも強い。
移動しながら攻撃する技、床全てに判定の出る足払いを始め、ペルソナ3体を使い分けての攻め能力の高さが光る。 - ペルソナカードが8枚あり、割られにくい。(反面、ペルソナブレイク時の回復速度も遅い)
- 打撃技のヨシツネ、槍牽制のクー・フーリン、飛び道具と投げのアルダーとそれぞれを使い分けての攻めと崩し。
- どんな距離からでも猛烈な攻めをでき、離れていても投げ、対空投げ、中段、下段なんでもござれ。
- 逆ギレが少し前進する移動投げ。追撃は条件次第。
- 攻撃がカウンターヒットした時のリターンが大きく運ぶ距離も長い上に端以外でも基本的にコンボパーツが同一なので相手の逆ギレアクション等の確定反撃のリターンが非常に大きい
- 対空攻撃の判定と発生が良好で慣れないと対処しづらい為先出ししておくとかなりの脅威として相手の目に映る。
- ゲージを使えばコンボの火力を飛躍的に伸ばせる。
- ワンモアバーストとの相性が良くどの位置でもコンボを伸ばしやすい
- コンボ判断に若干のアドリブが必要でコンボミスをしたときに技の性質上反撃を受けやすい。
- キャラクターの食らい判定が大きく逆ギレアクションの性質上飛び込んでくる起き攻めに対処しづらくいわゆるF式を食らいやすい。
- 2Bは初段のみ空中ガード不能だが、2段目以降はガード可能。また初段の持続が短い。
- 逆ギレは投げ判定上被FC判定付きなので迂闊にぶっぱするとお仕置きが待っている。
- バックステップキャンセル出来る通常技がなく、ガード時jc出来る地上技もない。
攻撃範囲には優れるが、攻め継続にはペルソナ技をうまく使ってプレッシャーをかける必要がある。- 範囲がある分発生、硬直にやや難があり、クイックエスケープに弱め。
- 硬直が大きい攻撃が多く連携によっては発生の早いSP技が確定してしまう場面がある
- 何も考えずに立ち回るなら
- 手軽に強い高空からのJ2Dを軸に相手の対応に対応していく形で戦うと安定しやすい。
弾が相手の行動を制限するためこちらを追いづらく自身も攻めに転じやすい。
相手より上を取ってJCを振って降りるだけで対空が苦手な相手には一方的に有利に立ち回れる。
- 手軽に強い高空からのJ2Dを軸に相手の対応に対応していく形で戦うと安定しやすい。
- 相手が対応してきたら
- 相手がJ2Dに合わせようと高空に追いかけてきているならばJ2Dを出さずに先に着地し相手の着地を狙っていくといい。
- 相手がJ2Dの後に下から空対空を仕掛けてくる場合
- 相手のいない方向に空中ダッシュをして距離を取ることを狙う。
距離を開けることができたら振り向いて相手の行動に応じるかJBで反撃を狙うか安全に様子を見ておいたらいい
- 相手のいない方向に空中ダッシュをして距離を取ることを狙う。
- キャンセルルートを覚えよう
- 基本は初段から5B>5A>2A>というルートを通る事になる
- 2A始動の場合は2A>5C>5B>5AAAAA>A疾風or5B>B疾風というルートを通る
- 端以外では〜5B>5AAAAA>A疾風でダウンを取り、端ならば〜5B>5A>5B>B疾風>2B>JC>J2C>空中B疾風でダウンを取る
- 空中B疾風でダウンを取った場合はその後着地までに空中バックダッシュ>J22Cと出すことで相手のダウン復帰にJ22Cが重なり相手にガードを強要出来る。
- 端で2A始動の場合は2A>5C>5B>5AAAAA>D神空>A疾風でダウンを取ることも可能だがAAAAA>D神空に練習が必要
- 攻撃の判定が大きいため、相手が心理的に逆ギレアクションを振りづらい間合いで攻撃を重ねる事が出来る。
- 空中B疾風でコンボを〆た後空中バックダッシュ>J22CでJ22Cをガードさせた状況から足払い>A疾風>C万物流転〜で下段択
着地後Cゴッドハンドで中段択という単純な中下段択が強力 - A疾風等でダウンを取った場合バックジャンプJC>J22Cと出すことで似た状況が生まれるがこちらはJ22Cをクイックエスケープで回避可能なので注意したい
- 攻め込まれている時には切り返し手段として「パワースラッシュ」を狙っていきたい。
マーガレットの真上どころか真後ろまでカバーする攻撃範囲と命中すると相手を強制ダウンさせる特性から、攻め込まれている不利な状況を打開できる。- 「パワースラッシュ」は無敵付き、発生は早い、射程も(発生時にエリザベスの5Cのタナトスに押されてもタナトスごと斬り裂くくらいには)広いと三拍子揃ったSPスキルで、カウンター気味に合わせればまず命中すると言っていい。
- 覚醒時には、マーガレットのスキルの中で最大火力を誇る「八艘飛び」を当てていきたい。
- しかし出した後の硬直はかなり長く、「万物流転」のようにガードした相手を押すこともないので、ガードされると確反。「パワースラッシュ」より発生が遅いため、暴れやカウンター狙いでぶっぱするのはNG。
- 8の倍数のヒット数以外だとダメージが極端に下がる特徴も持つため、使う際は要練習。
生当てでも8ヒット時の威力となるが、基本的にはコンボ以外で出すのはやめておくべき。
一部の技に対しての暗転返しとして非常に有効で、真田のマハジオダインや鳴上のジオダイン等のようなワンモアキャンセル前提で甘えてくる相手へのお仕置きとして非常に効果的。
- 発生が早い通常技が少なく、切り返し手段もあまり多くないのでとにもかくにも攻め込まれる状況をQEやペルソナ技などで回避するのが先決。
- 発生時は無敵で投げ判定の逆ギレは至近距離でひたすら攻撃をしてくる相手やガードを固めてくる相手に有効。しかし射程はかなり短い上に空振りした時に攻撃を受けるとfcになるので、至近距離の場合のみ使うようにしよう。
- ダッシュで近づいてくる相手には移動しながら下段攻撃を行う2Aが割と刺さる。とはいえ小ジャンプなどをされると空振りになるので、5Aや5Cなどと織り交ぜて使いたい。
- 空中から来る相手には2Bが有効だが、空ガ不は1段目にしかない上に2段目に移行するのが早いので、タイミングを間違うと何事もなかったかのように相手の攻撃を食らうこともある。ガードされたら確反でもあるので使いどころが難しい。
- J2C(5Cと同じモーションでクーフーリンが槍で突く)などで跳んだ相手を即座に咎めるなど、こちらの近くに来るまでに叩き落とすのが一番。ヒットしなくてもガードさせれば近距離に来ることはない。
- SPゲージが溜まっている場合は、上記にもある通りSPスキル「パワースラッシュ」が非常に強力な切り返し手段となる。特にこちらの体力が少ないのを見て急いでトドメを刺そうと近づいてくる相手には面白いぐらいに刺さる。
- しかしガードされると確反とまではいかないものの隙を晒してしまうので、これだけに頼ってしまうのもよろしくない。ご利用は計画的に。
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