最終更新:ID:W830UIvRaA 2014年10月17日(金) 17:28:16履歴
- [P]と書かれたアクションは魔封やブレイクによってペルソナが使えない状態では使用不可。
- 優秀な対空系の無敵技。
皆月と同じく、閃牙or翔牙から派生可能で、ヒット時のみ裏十六夜に繋げられる。
皆月のものとほぼ同性能だが、空中SPスキルのお陰でガードされたときのフォローが空中でも可能になっている。
- 皆月と同じく、十六夜や翔牙をキャンセルして出せる上、空中SPスキルの存在により若干フォロー幅も多い。
また皆月と比べて、前斜め下に滑るような軌道で移動するようになっている。 - 逆ギレ割り込み成功時にダメージを追加で奪えてダウンも取れるが、覚醒調整でなければ青ゲージの量が割りと馬鹿にならないので注意。
- 最も違う点として上段判定である事は忘れないようにしたい
- 正面にナイフを水平に投げる飛び道具。威力は低いが盾のように出して追いかけたり、固めや起き攻めにも使える。
- タメコマンドでなくなった代わりに2種(SB版含めると3種)に減っている。
- 発生が皆月のものより遅いため、飛び道具同士の打ち合いが難しくなっているがこちらのほうが硬直自体は短い。
- Ver1.10よりグラフィックが見やすく調整された。
- 前進して斬りつける。
皆月と違い、こちらは続く行動が追加入力専用の技となっている。
逆ギレにもキャンセルが可能で、追加入力にはディレイをかけることが出来る。 - 始動補正が非常に緩く、この技から始動したコンボはfc始動コンボより減ることも。
- 続けて切り上げ。閃牙からの追加入力専用技。A連中の閃牙からB/SB版が派生もできる優れ物。
連打コンが入ったら、基本B版に、ダメージを少しでも稼ぎたいならSB版に派生しよう。 - 逆ギレにもキャンセルすることができるコンボ中継の要。
- やや発生が遅いが、3ヒット技になり硬直終了後は空中で行動可能になる。
3段目をナイフや月読でキャンセルする事もできるが、あまり状況はよくない。
コンボに使うのが基本だが、滅牙の存在を盾に出し切りからの行動を通すことも可能。
- 続けて急降下して中段の兜割り。こちらも翔牙と同じく、A連中からB/SB版が派生可能。
- BorSB版fc対応だが、皆月と違い派生専用のため出せる場所が限られているのがネック。
- 発生と落下速度が早く、fc対応。その変化のおかげで可能になるコンボもあるので重要技。
A閃A翔をガードさせた後に最速で派生すると2B系の暴れは潰してfcを発生させ、
一部の逆ギレに対して詐欺当てにもなりやすくガードさせて有利になると大変優秀。
- 相手の上空前or後の位置へワープして空中から斬りかかる技。中段。
- 相手が何処にいても、必ずサーチした時点を基準とした特定の位置から出現する。
- ガードさせても有利だが、攻撃するまでが遅いため迎撃もされやすい。
さらに被fc対応なので見てから対空などで潰されると危険。無理して出さないこと。 - 空中移動している相手には軸がずれて空振りしやすく、着地するまで硬直となるため注意。
- C、D版は高度制限がありワープできる高さに限界があるが、SB版は例外で高度制限が無い。
コマンド投げ。成功するとダメージに加えて相手のSPやHPを吸収する。
リーチは通常投げより少し短いくらい。投げ抜け不可。
ただし被fcのため避けられた際のリスクは高いものとなっている。
Ver1.10より被fc判定が削除されたため、リスクが若干ながら下がった
リーチは通常投げより少し短いくらい。投げ抜け不可。
ただし被fcのため避けられた際のリスクは高いものとなっている。
Ver1.10より被fc判定が削除されたため、リスクが若干ながら下がった
- 巨大な衝撃波を前方に飛ばす技。縦に判定が広くコンボ締めとしても活躍。
- 何気に無敵時間もあるため逆ギレのカバーにも使える。
- 硬直は長いがヒット時は相手の復帰不能時間が長く、ガードされてもomcが可能。
- Ver1.10よりコンボ補正が緩和され〆にはもちろん、繋ぎのパーツとして期待される技へ
- 高く飛び上がってからの突き落とし。接地時に前後へ衝撃波も発生する。
- ダメージも高く頼れる無敵時間があり、どちらかといえば割り込みに向く。
- ロック技ではないため、当たり方や補正次第で2段目が空振りしたり、復帰されることもある。
- 皆月のものと比べ、威力低下と共にどの部分でも空中ガードが可能であるため信頼度は大分低い。
- 当身技。相手本体かペルソナの技(投げ技含む)を受け止めることができる。飛び道具は取ることができない。
- 受け止めた後無敵になり画面全体にガー不攻撃を発生させて反撃するため、成立後はほぼ攻撃がヒットするが
ロックはしないため、キャラや状況によってはキャンセル逆ギレ等で攻撃を回避することもできなくはない。
ただし、仮に攻撃がヒットせずとも画面の暗転効果は発動する。 - 見た目より硬直は少なく相手が反撃を一瞬でも躊躇うと間に合わないことも多い。
- 逆ギレや月面が届かない位置から仕掛けてくるペルソナ使用の固めなどへ、割り込み手段としてそれなりに有用。
- 成功するとシャドウラビリスの「支配への反逆」のように画面にひび割れが起き、その後背景が真っ黒になる。
この状態になると、ミナヅキの姿が一定の間隔でしか見えない状態になる。
そのため、相手はこちらの攻撃が殆どわからなくなり、こちらは中下段や投げなどで揺さぶりをかけられる。 - 月読を使うと何故か姿が見えるようになるため注意しよう。
- 足元に二本の刀を投げ突き刺す。
それがヒットすると黒いオーラが画面を覆うほど噴出し相手を打ち上げ、落ちてきた影状の相手をマガツイザナギのように赤黒いツキヨミが鎌でなぎ払ってKO。 - 範囲がかなり狭く発生も遅いが、特にガード不能ということもない。
- 無敵はあるため、夢幻の霧状態の時に狙ってみる等以外に用途は特に見当たらない。
このページへのコメント
該当項目は技の詳細が自分にはわからず、
既存で書かれていた物をのものを残していたままでした。
「思われる」とのことですが、
とりあえずガードは可能のようですのでそのように変更致します。
必殺は投げ技じゃないと思われます
ミナヅキが刀を上げる(無敵)→刀をクロスにして、地面に刺す
刺す時に当たり判定。ガード可能
だと思われ
必殺は投げ技じゃないと思われます
ミナヅキが刀を上げる(無敵)→刀をクロスにして、地面に刺す
刺す時に当たり判定。ガード可能
だと思われ