最終更新:ID:UfjN5pavhQ 2023年02月24日(金) 21:47:33履歴
挑発の様なモーションを行い、相手の攻撃を受けるとダメージを与えダウンさせる当身技。
この技で相手の体力を0にすることはできず、必ず少し体力が残る。モーションの終わり際は被カウンター判定。後ろから攻撃を受けると相手をダウンさせることはできずかなり無防備な状態になる。
この技で相手の体力を0にすることはできず、必ず少し体力が残る。モーションの終わり際は被カウンター判定。後ろから攻撃を受けると相手をダウンさせることはできずかなり無防備な状態になる。
陽介の各種空中スキルは、特定のルートに限り前のスキルをキャンセルして出すことができる。
1度のジャンプから着地までの間に出せるスキルの回数には限度があり、空中スキル4種全てに個別に回数制限が設けられている。
※スクカジャ中のみ4回まで使用可能
キャンセルルート
1度のジャンプから着地までの間に出せるスキルの回数には限度があり、空中スキル4種全てに個別に回数制限が設けられている。
- 着地または空中受身を取ることで全ての空中スキルの使用回数が復活する。
空中でomc・ombしても使用回数は復活しない。 - 一度空中待機状態からスキルを始動させると特殊派生に移行する。
派生中は原則、空中ダッシュ・空中ジャンプ・通常攻撃全般が使用できなくなる。
駆け上がりヒット後のホップ時も自動的にこの状態になる。 - 派生中のみ一部のスキルは簡易コマンドで出せる。
むしろコンボで使用する際などは簡易入力でないと難易度が跳ね上がるので慣れておきたい。 - 特定のスキルを使用するか、スクカジャ中であれば対応するdc・bscを行うことで、特殊派生を途中で解除して空中待機状態に戻ることができる。
ただし次に空中スキルを使う際は始動技扱いになるため、簡易コマンドが使えない点に注意。
スキル | 回数 | 簡易コマンド |
ムーンサルト | 3回 ※ | 4or6+AorBorA+B |
→三日月斬り | 〃 | -- |
変幻地走斬り | 1回 | -- |
瞬転飛翔斬り | 1回 | 4or6+CorDorC+D |
飛び苦無 | 3回 | -- |
キャンセルルート
- ムーンサルト>逆方向ムーン、三日月、SBムーン、変幻、飛翔、苦無
- 三日月斬り※>逆方向ムーン、SBムーン、変幻、飛翔、苦無
- SBムーンサルト※>両方向ムーン、SBムーン、変幻、飛翔、苦無
- 変幻地走斬り(発生前)>両方向ムーン、SBムーン、飛翔、苦無
- 瞬転飛翔斬り>逆方向ムーン、SBムーン、変幻、苦無
- AorB苦無(通常時)>空中機動でのキャンセル不可
- AorB苦無(スクカジャ時)>両方向ムーン、SBムーン、変幻、飛翔、苦無
- SB苦無>両方向ムーン、SBムーン、変幻、飛翔、苦無
空中ダッシュ、空中ジャンプ、各種空中攻撃
- ムーンサルト(A/B版)
- 空中で横方向に移動するスキル(A/B版ムーンサルト・瞬転飛翔斬り)の直後にキャンセルで出す場合は、直前に出したスキルと同じ方向へは出せない。簡易コマンドを入力してもこの時だけ自動的に逆方向に出る。
変幻地走斬り(発生前)など、横移動を伴わないスキルを挟むことで疑似的には可能。
- 空中で横方向に移動するスキル(A/B版ムーンサルト・瞬転飛翔斬り)の直後にキャンセルで出す場合は、直前に出したスキルと同じ方向へは出せない。簡易コマンドを入力してもこの時だけ自動的に逆方向に出る。
- 三日月斬り
- 単体での発動不可。AorB版ムーンサルトから派生。
- 三日月斬り、SBムーンサルト (※)
- 技が相手に接触した場合のみ次のスキルへキャンセル可能。
(ヒットorガードは問わない)
- 技が相手に接触した場合のみ次のスキルへキャンセル可能。
- 変幻地走斬り(発生後)
- 発生後は自動的に地上へ降りるため派生不可。
- 飛び苦無(A/B版)
- 技後硬直が非常に長く着地まで行動できないため、通常時は実質クナイを出した時点で派生不可。
コスパは悪いが一応omcは可能。 - A版とB版は、それぞれ空中で1回ずつしか出すことができない。
この回数制限は飛び苦無の使用回数制限(3回まで)とは別で存在し、着地しなくても空中待機状態になった時点で使用回数が復活する。
通常時ならomc後に、スクカジャ中ならdc・bsc後に空中待機状態に戻るため再び使用可能。
B苦無>omc>B苦無や、スクカジャ中にA苦無>dc>A苦無といったルートでなら同種の苦無を連続で出せる。
- 技後硬直が非常に長く着地まで行動できないため、通常時は実質クナイを出した時点で派生不可。
- 飛び苦無(SB版)
- 硬直が通常版より短く、技後に通常の空中待機状態に戻れる性質を持つ。
空ダやジャンプの回数が残っていれば出すことができ、各種空中攻撃も可能。
無論空中スキル使用回数が残っていればその分再び出せる。
- 硬直が通常版より短く、技後に通常の空中待機状態に戻れる性質を持つ。
- ヒット後、自身が後方へ大きく跳ねる。脚属性無敵。
発生が早く、ある程度距離があっても繋げることができるのでコンボに組み込みやすい。ただしノーゲージではクナイ位しかまともに繋がらず心もとない。
空中ヒットからならSBムーンが繋がる。以前のVerのように適当な地上コンボからSBムーンでお手軽高火力とはいかなくなっている。
- ヒット後、裏回って前方へ大きく跳ねる。脚属性無敵。ヒット時は逆方向への瞬転飛翔斬りがコンボでつながる。
ゲージを使わずコンボを完走するときにはこちらを使っていく。
前作の様にヒットしても相手を打ち上げず、ダメージもA版と変わらない。発生もA版と変わらないので繋がりやすくはある。
空中ヒットならSBムーンが繋がる。
- ヒット後相手を打ち上げる。発生が遅いが弾属性無敵。代わりに脚属性無敵が消えている。
前作よりも速度が低下し移動距離も短い。弾属性無敵のついた前作B駆けのような性能。
ヒット時はD版瞬転飛翔斬りや、ムーンサルト>B版三日月斬りが繋がるので火力アップができる。
ジライヤが両手を地面に叩き付け魔方陣のようなもので拘束し、煙幕を浴びせるガード不能技。
ヒット時は相手にダメージと混乱効果を付与する。ジャンプやQEで避けられるので過信はしない方がいい。
フェイタルカウンター対応技。被フェイタルカウンター判定は削除された。
カウンターヒット時は2段目ヒット後の浮き上がりが高くなるため、通常技で拾いやすくなりコンボを伸ばせる。
ジライヤが遠くにいる状態で出すとその場から出すことができる(5D追加5D>テンタ等)。
ジライヤが攻撃を始める前に裏に回られた場合、裏方向へ攻撃を出してくれるが偶発的なものである。
ヒット時は相手にダメージと混乱効果を付与する。ジャンプやQEで避けられるので過信はしない方がいい。
フェイタルカウンター対応技。被フェイタルカウンター判定は削除された。
カウンターヒット時は2段目ヒット後の浮き上がりが高くなるため、通常技で拾いやすくなりコンボを伸ばせる。
ジライヤが遠くにいる状態で出すとその場から出すことができる(5D追加5D>テンタ等)。
- 発生は早めだが、その場から発生するためリーチは短い。近距離戦での崩しや補正切りに使う。
- fc始動なら、2段目ヒット後にダッシュから2Aなどの小技でコンボが繋がる。
モーション終了後最速でのダッシュが必要な分タイミングがシビアになるが、チャンスを生かすために慣れておきたい。
- C版よりもリーチが長いが、発生が遅い。遠距離からの奇襲に使える。
- fc始動かつ近距離で当たった場合は、D版でもダッシュからの通常技がギリギリ間に合う。
遠距離で運良くfcになった場合は、2段目ヒット>omc>前ダッシュで強引に繋いでしまう手もあり。
空中からクナイを投げて攻撃する。前作からコマンドが変わっているので要注意。
主に牽制や補正がきつい時のコンボの〆に使用するが、投げてから着地後まで非常に長い硬直があるため考えて使う必要がある。
(距離によっては突進系の技や広範囲のSPスキル、高度によっては美鶴の一撃技等が見てから確定してしまう)
相手を飛び越えても、左右の撃ち分けは自動で行うようになった。
投げた後に地面にクナイが刺さるが、これが完全に消えるまで次の「飛び苦無」を出せない。
ヒットしても前作の様に相手を空中に打ち上げず、空中の相手にヒットした場合は地面に引きずりおろす様な形になった。
画面端に向かって投げると壁に刺さるので、スクカジャ中やSB苦無を出した場合にはそのまま画面端コンボに繋げられる場面もある。
主に牽制や補正がきつい時のコンボの〆に使用するが、投げてから着地後まで非常に長い硬直があるため考えて使う必要がある。
(距離によっては突進系の技や広範囲のSPスキル、高度によっては美鶴の一撃技等が見てから確定してしまう)
相手を飛び越えても、左右の撃ち分けは自動で行うようになった。
投げた後に地面にクナイが刺さるが、これが完全に消えるまで次の「飛び苦無」を出せない。
ヒットしても前作の様に相手を空中に打ち上げず、空中の相手にヒットした場合は地面に引きずりおろす様な形になった。
画面端に向かって投げると壁に刺さるので、スクカジャ中やSB苦無を出した場合にはそのまま画面端コンボに繋げられる場面もある。
- 空中で少し浮いてから斜め下30度に苦無を投げつける。画面端から相手に届くほどリーチが長い。
ダメージは殆ど与えられないが、当たりさえすれば牽制に非常に有効。
ただしA版よりもさらに硬直が長いため適当に投げるのは禁物。最低でも足元に潜られないようにしたい。
飛び苦無の性能とB版の軌道の関係上、空中でヒットさせた場合はかなり遠くまで相手を引き離せる。
空中でジライヤが煙幕を出したあと、陽介は空中から消えつつ真下に移動して滑り込む下段突進技。
陽介が地上に現れる前に他の空中スキルを入力する事で、攻撃を出す前にキャンセルが可能。
今作では通常時の陽介唯一のフェイタルカウンター対応技。
陽介が地上に現れる前に他の空中スキルを入力する事で、攻撃を出す前にキャンセルが可能。
- 発生が早め。移動距離は前作より短くなっている。
瞬転飛翔斬りからC版で締める確定ダウンのコンボが実装され、使用する機会が大幅に増えている。
ただしガードされてしまうと相手の眼前で立ち止まるので、相応にリスクもある。
- 消えて着地したあと何もしない、下段が来ると思わせるフェイント技。
高空からの奇襲(投げやボコスカといった選択肢)や安全に地上へ戻りたい時に使用する。 - 発生の遅さゆえ空中待機時間が長く、その分キャンセル受付時間も長くなり他の空中行動でのキャンセルがしやすい。攻撃技としてよりも変幻キャンセルの長い猶予を使う技。
- 大まかな性能がSB版と入れ替わった。ゲージを使わないせいかこちらの方が着地までの隙が大きいので注意。
- C版よりダメージが高く、移動距離も長い。
ガードされても相手を突き抜けるため反撃を受けにくく、多少は安心して出しやすい。
その分いざfc始動でヒットした時に、相手と距離が離れていてうまく繋がらないことも。 - 大まかな性能がD版と入れ替わった。こちらはゲージを消費する分、発生の速さも含めて高性能になっている。
空中で弧を描く様に跳ね上がる。1P準拠で236入力で前方向、214入力で後方向へ跳ねる。
頂点を過ぎた辺りから三日月斬りや他の空中スキルでキャンセル可能となる。
※ムーンサルト・瞬転飛翔斬りの直後に出す場合は、続けて直前の技と同じ方向へ出すことはできない。
始動技としてではなく他の空中スキルから派生させる場合、6or4+AorBorA+Bの簡易コマンドで出すことができる。
相手が画面端密着であっても派生技の三日月斬りで端側へもぐりこめるため奇襲めくりにも使える。
前方ムーンサルトは主にコンボや崩し連係に使用し、後方ムーンサルトは駆け上がりや連打コンボのフォローに使う。
どれもモーションや硬直が長いため、範囲の大きいSPスキルや逆切れアクションを持ったキャラ相手に迂闊に使うと悲惨なことになるので注意。
頂点を過ぎた辺りから三日月斬りや他の空中スキルでキャンセル可能となる。
※ムーンサルト・瞬転飛翔斬りの直後に出す場合は、続けて直前の技と同じ方向へ出すことはできない。
始動技としてではなく他の空中スキルから派生させる場合、6or4+AorBorA+Bの簡易コマンドで出すことができる。
相手が画面端密着であっても派生技の三日月斬りで端側へもぐりこめるため奇襲めくりにも使える。
前方ムーンサルトは主にコンボや崩し連係に使用し、後方ムーンサルトは駆け上がりや連打コンボのフォローに使う。
どれもモーションや硬直が長いため、範囲の大きいSPスキルや逆切れアクションを持ったキャラ相手に迂闊に使うと悲惨なことになるので注意。
- 慣性を殺して垂直に跳ねて落下し、相手のいる方向へ強制的に三日月斬りを出す。
威力は三日月斬りの中で最も高い。この技を絡めたSP25%使用コンボは陽介の貴重なダメージソース。
技単体でも中段技にしては発生が早く、崩しとして機能する場面もある。
陽介が空中からジライヤに投げられて急降下、直後急上昇してVの字に斬りつける空中派生技。
この技の後にC版変幻地走斬りでダウンを奪い、起き攻めを行うのが今作の陽介の常套手段。
始動技としてではなくムーンサルト等の他のスキルから派生させる場合、6or4+CorDorC+Dの簡易コマンドで出すことができる。
C変幻やB版三日月斬り等に繋ぐためのコンボパーツとしての役割が強く、ぶっぱには向かない。
C版などは素早く奇襲性能が高く見えるが、攻撃判定が非常に限定的で当てづらい。
この技の後にC版変幻地走斬りでダウンを奪い、起き攻めを行うのが今作の陽介の常套手段。
始動技としてではなくムーンサルト等の他のスキルから派生させる場合、6or4+CorDorC+Dの簡易コマンドで出すことができる。
C変幻やB版三日月斬り等に繋ぐためのコンボパーツとしての役割が強く、ぶっぱには向かない。
C版などは素早く奇襲性能が高く見えるが、攻撃判定が非常に限定的で当てづらい。
- C版に比べて威力が高く補正も緩め。発生が遅いため通常のコンボには組み込み辛い。
D版は直後のC版変幻地走斬りに少しディレイをかけなければ繋がらないので慣れが必要になる。
主にB版三日月斬り後やSP25%使用コンボ、フェイタルカウンターコンボに使う。
Dボタンを押しっぱなしにすることで溜め動作を行うことができる。発生をずらす以外に効果があるかは要検証。
陽介自身の周囲に竜巻を発生させ攻撃する。
発生中はレバー入力で移動できる(A連コンボ版は自動で相手を追尾する)。
出始めに無敵あり。ヒット後は強制ダウンなので、有利Fが増えるような当て方をすれば攻めが継続できる。
中心にいる陽介自身は出始め以外無敵状態ではなく、あくまで竜巻の攻撃判定の中に居るだけで竜巻で一部消せない飛び道具や密度の濃い飛び道具は貫通してくるので過信は禁物。
被ガード時は当然反確なのだが、ヒット時でも当てる位置が悪かったり、途中で落としてしまったら技終了後に反確なので要練習。そのうえ今作から被フェイタルカウンター判定。
ワンモアキャンセル等で隙を消せない場合、安易なぶっぱは勝敗に関わるレベルで非常に危険。
発生中はレバー入力で移動できる(A連コンボ版は自動で相手を追尾する)。
出始めに無敵あり。ヒット後は強制ダウンなので、有利Fが増えるような当て方をすれば攻めが継続できる。
中心にいる陽介自身は出始め以外無敵状態ではなく、あくまで竜巻の攻撃判定の中に居るだけで竜巻で一部消せない飛び道具や密度の濃い飛び道具は貫通してくるので過信は禁物。
被ガード時は当然反確なのだが、ヒット時でも当てる位置が悪かったり、途中で落としてしまったら技終了後に反確なので要練習。そのうえ今作から被フェイタルカウンター判定。
ワンモアキャンセル等で隙を消せない場合、安易なぶっぱは勝敗に関わるレベルで非常に危険。
- 威力は高いが発生が遅く、補正次第では繋がらず途中で相手が復帰してしまう。
移動スピードはかなり速く、長所であると同時に制御がしにくくなっている。
しかし前作に比べてコンボには組み込みやすくなっており、多くの場面でD版で締められるようになった。
発生が遅い分出始めの無敵も長いので、やや不安定だが切り返しに使えなくもない。
- C・D版に比べリーチ・移動速度が大幅アップ。A連コンボ版と同様自動追尾を行う。
途中で落とす心配は無いが手動での操作ができない。また下手に追尾性能を備えたせいか実はダメージはD版より低い。
遠距離から飛び道具を連発してくる相手への奇襲として使える。ただし出始めにしか弾無敵がない?要検証。
ch時限定で飛び苦無始動から直接繋ぐことができる。
(※判明しているもののみ)
- 全体的な移動速度の上昇。(地上ダッシュの最中に姿が消えるモーションになる)
- 5A及びA連が専用モーションに変化する。(地上投げモーションの往復ダッシュ斬り×2→空中投げの斬り下ろし)
- 様々な通常技やスキルが、被ガード時も含めてダッシュ、バックステップ、ジャンプでキャンセル可能になる。(一部例外あり)
- 駆け上がりの突進距離が伸びる。
A,B版は画面端同士だとギリギリ届かないぐらいまで。SB版なら画面端同士でも当たる。 - 変幻地走斬りをガードorヒット時に、地上スキル(逆ギレ、駆け上がり、テンタラフー)でキャンセル可能になる。
- ムーンサルトを出せる回数が1回増える。
- 本来硬直が長く何も繋がらないA・B版飛び苦無が、全ての空中スキルでキャンセル可能になる。
- スクカジャ中にのみ使用可能な必殺技。
相手に向かって飛び膝蹴りで突進し、ヒットすると相手をロックし大量の苦無を投げつける。
SPゲージを消費しないが、技の発動後はスクカジャが強制終了する。
スクカジャゲージの残量に比例した強化やペナルティは特にないので、とりあえず効果が切れる前に出せれば問題ない。
このページへのコメント
詳しいことは分からないけどスクカジャの発動時間はCが6秒、Dが10秒くらいだった。SBは3〜6秒くらいでぶれまくっててわからない
SB飛翔は単発全ヒットで1100ダメージ。Cガルダは2790、SBガルダは3360ダメージ。SB流れ星は2924ダメージ