最終更新:ID:AhAITDePTA 2022年08月26日(金) 23:47:07履歴
- [P]と書かれたアクションは魔封やブレイクによってペルソナが使えない状態では使用不可。
- Ver.2.00での変更点は赤字で表記。
- 前方に小さく跳ねながら銃を振りかぶって地面に叩き付け、その後に蹴り上げを放つ2段技。
- 1段目が中段、2段目が下段となっている。スーパーキャンセル可能。
- 発生自体は23Fと遅めだが、1段目の発生までは無敵であり、かつやや前方に踏み込むため多少離れていても狙える。
- 反面、常に2段目まで出し切る都合上モーション自体がかなり長く、はずした際のリスクが大きい。
- 1段目は追撃可能のダウン、2段目は斜め方向に吹き飛ばしの壁バウンドとなっており、
CHで受け身不能時間が伸びる。- 2段目の吹き飛びが低くなり、CHでの受け身不能時間も減少したため、スーパーキャンセル以外での追撃はできなくなった。
他キャラに比べ、使用時に消費する体力が多めに設定されている。- 消費する体力が他キャラと同じになった。
- 前歩きと同じモーションでゆっくり前進する。
- 後述のウザいんだよ!!に派生可能。
- この時点でのボタン入力によって派生時の技の性能が決まっている
- 共通した性能として前進モーション中はC攻撃、D攻撃、ミニジャンプ、ボコスカアタック、逆ギレアクション、投げ、スキル、SPスキル(覚醒含む)でキャンセルできる。
- ただしキャンセルで出した直前に使った技を出すことはできない。
- SPスキルでのキャンセルはスーパーキャンセル扱いで体力を消費する。
- 姿勢を低くして前方に高速で突進する。
- 突進距離が長く発生も早めだが、判定はそれほど強くなくガードされると10F不利と反確なので基本はコンボパーツとなる。
- 前述した大人しくしてな!のボタン入力によってこの技の性能が変化する。派生を出すにはAかBを押す必要があるが、どちらで押しても性能に違いは無い。
- 発生8F。ヒット時に相手を掴み反対側へ投げ飛ばす。
- ガードされた場合この掴み部分は発生しない。また持続を当てるなどカス当てした場合も発生しない。
- 1段目はスライドダウンになっており画面端ならば追撃可能。意図的にカス当てするルートも存在するが、キャラ限定な上難易度も高い。
- 突進、投げ飛ばしの二段技なので両方でスーパーキャンセルが可能。
- 投げ飛ばしで相手が画面端に到達すると壁バウンドするため補正が緩ければ追撃ができる。
- Bヒートライザに繋ぐ時や、初段のみを当てるコンボパーツなどに活用できる。
- 発生4F。ヒット時に相手を掴み反対側へ投げきりもみやられ状態にする。
- A版、B版よりも突進の距離が多少長いようである。
- 1段目はB版と同様のスライドダウン。
- 補正が緩ければ目押しダッシュ5Bなどで追撃できる。さらに回転よろけであるため覚醒SPスキルの亡者の嘆きをスーパーキャンセルで当てることができる。
- 各種スキルでのキャンセルも可能。
- 地面に向けて銃による攻撃を行う。
- 共通して下段となっている。足立は発生の早い下段がこの技しかない。
- 入力したボタンによって銃撃する位置が異なる。
- 威力は極小だが共通して全体動作が短く、隙も少ないので通常技の硬直をフォローしたり相手の地上接近を防ぐ用途に使える。
- 飛び道具判定なので画面端でガードさせても足立側にノックバックが発生しない。
- 各種スキルでのキャンセルが可能で、この技でのキャンセルは2回までできる。
- 相手の足元を狙って銃撃する。
- 相手位置をサーチして攻撃するため密着でもヒットする。
- サーチ距離には限界があり、大体8キャラ分程度。それ以上離れた場合は限界距離の位置に撃つ。
- 発生10F、全体17F、ガードで+13Fと便利な技。ヒット時は容易に追撃が可能。
- 空中の相手に当てると地面バウンドを起こすためコンボパーツとしても優秀である。
- 足立が相手の胸倉を掴んだ後、マガツイザナギが相手の頭上に出現し雷撃を落とすコマンド投げ。
- 雷撃後にスーパーキャンセル、omc、ombが可能。追撃も出来る。
- フェイタルカウンター対応技
- カウンター時は相手が大きく浮き上がるため追撃も見込める。
- 離れた位置に紫色の骸骨を出現させる。相手が触れると恐怖状態になるガード不能技。
- 当ててものけぞりが発生せず、しゃがまれると当たらない。当たると約7秒間恐怖が持続する。
- バグか仕様かは不明だが、頭属性無敵の技に対してこの技を重ねると攻撃判定が発生してダメージを与えることがある。
- 弾属性無敵の相手には当たらない。
- マガツイザナギが画面中央に出現した後、斬りつけると相手の位置に初段攻撃→触れると派生で多段ヒットの斬撃を放つ。
- サーチ+無敵があるためコンボ、確定反撃、暗転返し、スーパーキャンセルによるフォローなどあらゆる用途で活躍する。
- omcしても斬撃自体は発生し、その間自由に動ける。
- 空中でも出せるがその場合は着地まで一切行動できないため注意。
- いずれも被フェイタルカウンター判定となっている。読まれた際のリスクは大きい。
- また初段攻撃の判定は暗転後一瞬のため、起き上がり無敵やクイックエスケープ、逆ギレ、SPスキルなどですり抜けられやすく、長い硬直に手痛い反撃をもらう事もあるので使い勝手がいいからと安易に使う事はオススメしない。
- マガツイザナギが地面に得物を突き刺し、振り上げた際に炎の衝撃波を発生させて攻撃する。
- ヒット時、相手をかなり高く打ち上げる。受身不能時間が長めで足立の硬直も短いため、コンボパーツとして頻繁に使用する。
- 2Dなどでマガツイザナギが移動している場合はその時点でのマガツイザナギの位置から攻撃する。
- 相手にヒットした場合、足立のステータスが強化される。ガードされたり空振りだった場合は強化されない。
- 攻撃力と防御力が上がる。具体的にはペルソナ攻撃を含めた与ダメージが10%上昇、相手からの被ダメージを0.9倍程度に減少させる。
- 覚醒時の被ダメージ減少効果と重複する。その場合は約0.56倍とほぼ半分程度まで軽減できる。
- ヒートライザのステータス上昇効果、及び覚醒SPスキルのマガツマンダラのバッドステータス付与効果はペルソナブレイクまで継続する。ラウンド引き継ぎは無い。
- 攻撃力と防御力が上がる。具体的にはペルソナ攻撃を含めた与ダメージが10%上昇、相手からの被ダメージを0.9倍程度に減少させる。
- A版、B版、SB全て無敵無し。またいずれも被フェイタルカウンター判定となっている。
- 発生が遅く、硬直が短い。
- 受身不能時間が長いため追撃は非常に簡単で追撃用のパーツも豊富だが、A版に比べて発生が遅く、繋ぎは選ぶ必要がある。
- ゲージ消費のコンボパーツとしては使用頻度がもっとも高いため、繋ぎ方やその後の追撃はしっかり覚えておきたい。
- A版より更に早い発生とB版より短い硬直、そしてB版よりも高い単発ダメージ、長い受け身不能時間を備える。
- A版、B版の各種コンボパーツの代わりに使用することで、ダメージの底上げと追撃のしやすさを両立できる。
- だが足立は他にゲージ用途が多いため、これを用いる機会はあまりないだろう。
- マガツイザナギが腕を振り降ろして相手を叩き付け、得物で相手を滅多刺しにする投げ。
- 投げ間合いはかなり広いが、振り降ろす爪のエフェクトの見た目通りに判定があるわけではない。
- 2Dなどでマガツイザナギが移動している場合はその時点でのマガツイザナギの位置から攻撃する。
- 相手が恐怖状態の場合ダメージが大幅に増加する。恐怖状態でない場合はヒット後恐怖状態にする。
- 恐怖状態のダメージ増加とヒートライザの攻撃力上昇は重複する。
- エリザベスのものと性質は同じだが、あちらとは違い追撃はできない。omcやombも出来ない。
- マガツイザナギが自身から赤い衝撃波を立ち昇らせて攻撃する。
- 2Dなどでマガツイザナギが移動している場合はその時点でのマガツイザナギの位置から攻撃する。
- ヒット時に大きく相手を真上に吹き飛ばす。omc、omb不可。
- 高い位置で当てると追撃が可能だが、非常にシビア。
- ヒット、ガード、空振り問わず、モーション終了後マガツイザナギが強化され、ペルソナ攻撃全てにバッドステータス付与効果が付く。途中で潰された場合は強化されない。
- バッドステータス
- 5C、JC、2C(J2C)→毒
- 木っ端微塵斬り→毒、混乱
- 5D(JD)、2D(J2D)、メギドラ→感電
- ヒートライザ→恐怖、毒
- マガツマンダラ→混乱、魔封
- 亡者の嘆き→恐怖(こちらが恐怖状態でなくともダメージが増加する。)
- 5C2段目、2C(J2C)2段目→恐怖
- バッドステータス
- 強化状態はペルソナブレイクされると解除される。ラウンド持越しは無い。この辺りはヒートライザも同様。
- いずれも被フェイタルカウンター判定。暗転前に攻撃を受けてもフェイタルカウンターとなる。
- 発生4+19F、無敵4-27F。
- ガードで-20F。更に全体を重くした性能であり、ダメージは高いので用途はほぼコンボパーツであろう。
- B版のみ、マガツイザナギが移動していても足立の位置に戻ってきて発動する。
- 足立が頭を押さえて叫んだのち、相手の足元にマガツイザナギの腕が出現し掴みかかる。ヒットすると一撃成立。
- 発生53+21F。ガード可能、飛ばれると当たらないとロマン技の類。
- 動作中は1Fから無敵なため、読み読みなら狙えないこともない、か?花マルをもらおう。
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