最終更新:ID:aYggVz7LfA 2015年01月07日(水) 01:57:23履歴
本ページのコンセプトは「3日で覚える」なので、複雑なコンボは紹介しない。
なので、より強力・コンボ後状況の良いものはコンボレシピを参照して頂きたい。
そして本項目も上記ページのピックアップでしかない。
何より、キャラ特性上、コンボダメージよりもいかに触れる回数を増やすかが課題。
なので、基本コンボさえできたらすぐに立ち回りやキャラクター対策を練ったほうが効率よく強くなれる。
なので、より強力・コンボ後状況の良いものはコンボレシピを参照して頂きたい。
そして本項目も上記ページのピックアップでしかない。
何より、キャラ特性上、コンボダメージよりもいかに触れる回数を増やすかが課題。
なので、基本コンボさえできたらすぐに立ち回りやキャラクター対策を練ったほうが効率よく強くなれる。
ディア:B+D
アギ:236+AorBorA+B(空中可,ボタンホールド後離す事で火炎の爆破タイミングをずらせる。)
爆破:アギ後一定時間以内にボタンを離す
爆破2:アギ後一定時間ボタンをホールド後離す。爆発が2度発生する
マハラギ:236+CorDorC+D
マハラギ火柱(火柱):マハラギ後対応するボタンを押して離す。
炎の舞:214+AorBorA+B
火炎ブースタ:214+C
火炎ガードキル:214+D
火炎ハイブースタ:214+C+D
朱雀炎渦陣:(炎レベル6以上の時)214214+AorBorA+B
アギダイン:236236+CorDorC+D(ボタンホールドで威力増加)
マハラギダイン:214214+CorDorC+D
ジャンプキャンセル(jc):攻撃中に7、8、9、大概は相手に向かって7か9
ダッシュキャンセル(dc):攻撃中にダッシュ(66入力)
ディレイ(dl):技を出すタイミングを遅らせる事
omc(ワンモアキャンセル):A+B+C
omb(ワンモアバースト):A+C+D
技名表記時は先頭にABCDそれぞれ対応するものを記入
アギ:236+AorBorA+B(空中可,ボタンホールド後離す事で火炎の爆破タイミングをずらせる。)
爆破:アギ後一定時間以内にボタンを離す
爆破2:アギ後一定時間ボタンをホールド後離す。爆発が2度発生する
マハラギ:236+CorDorC+D
マハラギ火柱(火柱):マハラギ後対応するボタンを押して離す。
炎の舞:214+AorBorA+B
火炎ブースタ:214+C
火炎ガードキル:214+D
火炎ハイブースタ:214+C+D
朱雀炎渦陣:(炎レベル6以上の時)214214+AorBorA+B
アギダイン:236236+CorDorC+D(ボタンホールドで威力増加)
マハラギダイン:214214+CorDorC+D
ジャンプキャンセル(jc):攻撃中に7、8、9、大概は相手に向かって7か9
ダッシュキャンセル(dc):攻撃中にダッシュ(66入力)
ディレイ(dl):技を出すタイミングを遅らせる事
omc(ワンモアキャンセル):A+B+C
omb(ワンモアバースト):A+C+D
技名表記時は先頭にABCDそれぞれ対応するものを記入
- 5AAA>B舞>5C or (2C>A舞>C,Dアギダイン)
連打コンボを使用したコンボ。SPゲージ回収に優れる。5Cでダウンを奪ったらキャンセル3D、Bアギ、マハラギ等で責めを継続したり、
ブースタ、ガーキルを使って火力を上げたりしよう。
B舞で画面端に到達した場合は5Cの代わりに()内のコンボが繋がり2700程のダメージを与えることが可能。アギダインはボタンを押し続ける事で回転部分のヒット数が増え、最後の火炎弾の威力が上がります。基本的にはボタン押しっぱなしで良い。
B舞>5CやB舞>2C>A舞>アギダインのコンボパーツはコンボの〆によく出てくるので要練習。
- (2AorJA>)5AA>5B>5C>2C>Aアギ(>C、Dアギダイン)orBアギ(>dl爆破>Dマハラギダイン)
2Aが届く位の距離なら繋がる。5A先端だと〆のアギが届かないので後述の遠距離用コンボをするか〆をA舞に変えよう。
アギ〆をした場合ボタンを押し続けておくと炎を設置しつつダウンを奪える。相手の起き上がりに合わせて爆破させて起き責めしよう。
Bアギ>Dマハラギダインは覚醒時に使用可能。ゲージが100有ればBアギ>dl爆破>Dマハラギダイン(>ブースタ)>Dアギダインといた感じで追撃出来る。
Bアギの打撃部分をキャンセルしてDマハラギダインを出したらSPスキルの演出で画面が暗転したのを見てから爆破で繋がります。
練習はトレーニングモードやアーケードモードで練習しよう。
おすすめはトレーニングモードでコンボを覚え、アーケードモードで動く相手にコンボを当てるという流れで練習すると上達しやすい。
漫然と動くCPUではHIT確認の練習に非効率なのが欠点だが、これができるとターンの取り合いで大きく有利になれる。
- 5AAor2B>5C>B舞>2C>5C(>A舞>Dアギダイン)
近くでJBがカウンターヒットした時や起き責めアギヒット時、マハラギヒット時に拾ってコンボする事は良く有るので練習しておきましょう。
- 5Aor2Bjc>JA>JA>(Aアギdl爆破>Aアギdl爆破>)Bアギ
下線部が空中コンボのパーツ。「エリアル」だけを指す場合このコンボだが、基本は2Bから始まるものと考えてOK。
基本は相手より先に着地出来るBアギ〆。()内はできた方がダメージと状況有利が取れるが難しければ省いても良いです。
練習法は、トレーニングモードでレバーを6の方向(1P側なら右、2P側なら左)に入れつつスタートボタンを押すことでCPUのしゃがみ、ジャンプといった姿勢変更ができる。CPUにジャンプをさせ、しっかり練習しよう。
(上記はアーケードでの操作方法です。家庭用ではトレーニングモードからトレーニングダミー設定>ポージングをジャンプに変更)
エリアルはボコスカCフィニッシュや対空時に重要なコンボなので、最低限2B>JA>JA>Bアギの部分だけでも出せるようになろう。
これだけの始動パーツが揃っていれば手数に困らなくなるだろう。
慣れないうちは高いコンボを狙うのではなく、ダウンの取れるコンボを狙っていこう。
相手の固め方、崩し方が分かったらコンボレシピを調べてダメージを伸ばしていこう
- 5AA>2C>5B>B舞>2C>5C>(SB舞>5C>2C>)A舞>Dアギダイン
- B舞で飛ばした相手を2Cで拾ってダウンを取る。ゲージが50有ればA舞>Dアギダインで〆る。
ゲージを25多く使えばSB舞を組み込んで()内のコンボが入ります。 - SB舞を組み込む場合、B舞後の2C拾いを出来るだけ地面スレスレで拾う事を意識しよう。拾いが高すぎるとその後ペルソナが相手の裏にいってしまいます。SB舞後の5Cは最速でOK
- B舞で飛ばした相手を2Cで拾ってダウンを取る。ゲージが50有ればA舞>Dアギダインで〆る。
SBアギの火炎はAアギ、Bアギと比べて受け身不能時間が長い。それを利用して威力の高いマハラギを組み込んだコンボ。
距離調整やボタンホールドが必要等舞コンに比べると難易度が高いが、同じ始動からの威力を比べるとおおよそ1000程高い。主に相手の逆切れガード後等確反で狙っていく。
距離調整やボタンホールドが必要等舞コンに比べると難易度が高いが、同じ始動からの威力を比べるとおおよそ1000程高い。主に相手の逆切れガード後等確反で狙っていく。
- 2Cch>SBアギ>B爆破>ダッシュ5C>A爆破2>Cマハラギ>ダッシュ5C>5BB>5C> Bアギ(>Dマハラギダイン)orAアギ>Dアギダイン
- SBアギ後のB爆破は相手が落ちて来るのを少し待ってからボタンを離す。あまり早いと相手が高く浮き過ぎてその後のマハラギが当てづらくなります。
- B爆破後の5Cは雪子の胸の高さ位で当てます。横位置はできるだけ密着する事。
5C>A爆破2>Cマハラギはヒット順に記載しているが実際の入力は5C>Cマハラギ>A爆破2となっています。
5Cが当たっている間にマハラギを入力しておき5Cが出きったところでAを離すイメージ
- 2A or JA>5AA
5AAからと比べて若干補正がきつくなるので後半の構成を変えないと繋がらない場合がある。
5AAはキャンセル可能な技が多くジャンプキャンセル可能、ガードされていても五分と
優秀なのでヒット時はコンボ、ガード時は崩し、固めへ移行と判断出来るようになろう。
- 2Cch>SBアギ
SBアギはカウンター時限定で繋がるので逆ギレガード時等相手の大きな隙への反撃用に使う。
- Aアギ>アギダイン
- Cはダウンを奪いたい時用です。画面中央の場合はAアギをホールドしてても起き上がりに重ならないので2回爆破になるのを待ってボタンを離すと若干威力アップ。
画面端では大幅有利でダウンを取れるのでガーキルを付けつつアギ重ね起き攻めができる。 - Dは発生が速く威力が高めなので補正ギリギリまでコンボしてCでは繋がらない場合、トドメや覚醒前に出来るだけ体力を減らしておきたい場合に使います。
若干横幅が狭いのでレバーを相手の方に倒しておく事。 - 5Cor2C>A舞>Dアギダイン
- Bアギ>dl爆破>Dマハラギダイン>ガーキルor(ブースタ>Dアギダイン)
ゲージが100有ればDアギダインで追撃可能。ダウンは取れないので殺し切り時に。
- B舞orSB舞>Dマハラギダイン
画面端付近で距離が近いと繋がらないので舞コンで距離を離すかAアギ>アギダインで〆よう。
P4U2 天城雪子 初心者1<P4U2 天城雪子>P4U2 天城雪子 初心者3
このページへのコメント
「5A>AA>AAA」は「5AAA」と表記した方が分かりやすいと思います。