最終更新:ID:IRRgpejrXA 2014年11月03日(月) 18:51:48履歴
- [P]と書かれたアクションは魔封やブレイクによってペルソナが使えない状態では使用不可。
- CボタンとDボタンによる行動は全て画面内にいるコロマルが天田と独立して行う。
- コロマルが技を出した時、天田側にはモーションが発生しない。また、コロマルによるスキルで天田の通常技をキャンセルすることはできない。
- ガード中にコロマルを動かすことはできない。また投げ成功時以外の同時押し系のアクション中にも動かせない?(QEやmj中は動かせない)
- SPスキル「ファイアブレス」では天田にもモーションが発生する。
- 以上の性質はシャドウラビリスのペルソナ(アステリオス)に近いが、大きく異なるのはコロマルの体力システム。
- コロマルには常に当たり判定があり、相手の攻撃が当たると倒れこみ、その間は行動不可。また、当たった技に応じて体力が減少してしまう。
- 鳴上のジオダインを食らった場合、シャドウラビリスであれば当たった瞬間に一度消滅してPゲージが1個減るだけだが、コロマルの場合は画面内に残りフルヒットするためそれ相応に体力も減る。
- 体力が無くなるとクールダウンとなり倒れこんだままになる。体力ゲージが満タンに回復するまでコロマルを行動させることができない。
- コロマルの体力は画面外に逃している間か、スキル「メディラマ」を使うことで回復できる。
- コロマルには常に当たり判定があり、相手の攻撃が当たると倒れこみ、その間は行動不可。また、当たった技に応じて体力が減少してしまう。
- コロマルはDボタンのみを押すと画面外に退避する。この間はコロマルによるスキルを出すことは不可(Cボタンによる出現攻撃とDボタンによる攻撃せずに出現するのみ)。
- ヒット後に特殊演出のあるSPスキル(完二の黒焦げなど)が当たるとコロマルが強制的に退避させられる。
- 天田が移動すると2キャラ差までは動かず、3キャラ差ほど離れるとコロマルが付いてくる。ついてきた時の位置は天田の背後。Dで呼び戻した時やコロマルのスキルの後も天田の背後にくる。
もし飛び道具の盾にしたい時やファイアブレスのダメージを増やしたいなら後ろ移動かバックステップで離れすぎない程度に下がる必要がある。
- 槍を掲げて画面外まで高く飛び上がる。一段目ヒット時のみ二段目が発生。位置は相手をサーチせず約画面半分前。
- 上方向に強く横方向のリーチは短い。めくりに対しても有効とは言えないが、天田の貴重な対空攻撃。
- ガードさえしてくれれば下降時にファイアブレス(コロマル健在時)、着地硬直を真理の雷でキャンセルできる。ただし隙消しというよりは悪あがきの部類。
- 空振り時の隙は一撃が確定しかねないほど膨大。
- CH時は足払いなどで追撃可能でSPスキルまで繋がる。
- 通常ヒットでも着地直後にSPスキルにキャンセルすれば繋がるので倒し切れる際は繋いでいこう。
- 射程は画面半分程度。AAA、5Bなどから地上ヒットするのでコンボに。
- 5B>AチャージスラストでもQEで抜けられるほどの隙間がある。
- ガード時にこの技で止めると相手を引き寄せつつ不利Fを背負うことになる。ギガントインパクトかコロマルのフォローは必須。
- 画面端でのCファイアブレスCH等意外な状況から拾うことが出来る為に咄嗟にこの技を出せるとダメージソースが上がる。
- A版並みの発生にB版の射程を持つ。遠距離から飛び道具を打とうとする相手への牽制にも使える。
- 地上ヒットでも引き寄せた相手に5Aがつながる。
- 足払いから当てると空中ヒットしつつ足元まで引き寄せ、2Bが繋がる。天田単体でのコンボに。
- ガードさせて有利なので固めにも。
- ギガントインパクトへ派生させると、ヒット・ガード後の良い状況を捨てることになる。遠距離単発当ての時くらいか。
- チャージスラストの派生技。カーラ・ネミが叩きつけ攻撃。
- ガードされても天田有利だがカーラ・ネミが1秒程度隙を晒す。天田のペルソナが割られる主原因。
- チャージスラスト→斬・白狼抜刀牙→チャージスラストと繋ぎたい場合は、コロマルとの位置関係を乱すので基本的に本技は省くほうが安定する。
- A版より発生が遅いが、ダメージが高く、追撃猶予とガード時有利Fが長くなる。
- 地上ヒットでは連続ヒットしない。チャージスラストの空中・しゃがみ喰らい、CHなどが必要。
- 画面端ではコロマルの助けを借りず、2Bなどで追撃可能。
- 忘れられやすいがfc対応技である。連続ヒットしない事を逆手にとって暴れを潰せればしめたもの。
- 画面中央で拾う場合はAチャージスラストが安定する。
- 感電効果付与。
- 地上ヒットでAチャージスラストから連続ヒットし、B版よりもさらに威力が高い。画面端なら追撃可能。
- 画面端でコロマル不在時にAチャージ地上ヒット>SBギガントインパクトとして天田単体で5Aからのコンボが伸ばせる。
自身とコロマルの体力を回復させる。攻撃判定は発生しない。
- 動作中にもコロマル入力が可能。2Cなどでフォローすると立ち回りでも意外と隙は少ない。
- 逆にコロマルダウン時の天田単体での使用は読まれやすく危険。
- Sホールドシステム対応技。しかしながらAボタンを離した直後に無敵があるわけではなく、使いづらい。
- 絶・白狼抜刀牙とコマンドを共有するため、214Aずらし押しCでメディラマと絶・白狼抜刀牙がほぼ同時に出る。
- 絶・白狼抜刀牙空中ヒットの長い拘束時間を活かして回復しつつコンボ継続が可能。
- 覚醒時に使用すれば、防御力上昇を加味してB版で実質480の回復。
- コロマルが前に進みながらくわえたクナイを振り回し、砂かけキックでフィニッシュ。多段ヒット。
- 途中から当てても、最初にヒットした1HIT目の威力が高く(500)、2HIT目以降が低く(C版・D版は50、SB版は100)なる。
- その場から飛び上がり、頂点から回転しながら落下。多段ヒット。
- 端固めと起き攻めに最適の技。2Bを空中で2HITさせるなどでコンボにも組み込める。
- 途中から当てても、最初にヒットした1HIT目の威力が高く(C版・D版は300、SB版は500)、2HIT目以降が低く(C版・D版は30、SB版は50)なる。
- SB版以外では、コロマルがある程度の高さでガードされたとき、数HITでコロマルは跳ね返ってしまう。
- C版よりも早く、軌道が低くなり頭の高さで回転攻撃する。
- ガードされても地面まで回転し続ける。
- 立ち状態で発動すると天田も投げモーションを取ることに注意。
- 斬・白狼抜刀牙にも言えるがこの入力で相手に投げを仕掛けることで、投げ抜け、投げ成功いずれにしてもコロマルが当たるので良い状況になる
- 4投げで前に投げるのは主にこの技が原因だろうか。
- ケルベロスが天を仰ぎながら炎を吐く。
- C版、D版、SB版ともに発生4+7Fで無敵なし。コロマルが行動可能でないと出せない。
- 相手が何もしていなければQEで回避されるが、隙が少ないSB版ならばそのQEを狩れる。
- 空中発動可能で、天田自身も指示する動作を取って空中停止する。
- 発動は早めかつ攻撃範囲が広いこともあり、遠距離で相手のDペルソナや、2B対空を見てから奇襲可能。
- コロマルを相手後方画面外に放り込んでいればそこから炎を吐く。対飛び道具などにも。
- 複数ヒットする炎を放つ。遠〜中距離で2〜3HIT、近距離(1キャラ分)で5HIT、ほぼ密着で10HITする。
- コロマルと相手との距離でHIT数が変わる事に注意。
- コロマルと相手が重なるくらいで出すことで炎が最大10HITし、ダメージは3250(CHで3900)とかなり高い。
- 1000ダメ+250*nダメ
- 天田が槍を振り回し打ち上げる攻撃が当たると演出に移るロック技。二人?で交差するように槍を投げ、空高く飛ばされた相手を貫く。
- 演出終了後、ステージ中央の端と端に配置される。
- 攻撃判定がかなり広く(初期配置から当たる)、めくり対空、暗転返しとしても頼れる性能。ただし、振り回している時には攻撃判定がなく、打ち上げる攻撃のみ判定がある。
- コロマルの体力が無い時も出すことができる。その場合槍が一本しか無いので当然威力は減少。
- コロマルの体力があっても退避中の場合は参加しない。コロマルが意図せず帰りやすい投げから直接決める際に特に注意したい。
- 覚醒SPスキルには珍しいペルソナ不要技。ブレイク中ならばコマンド漏れによるメディラマ暴発の心配が無い。
- 天田が口笛を吹いた後、コロマルがオーラを纏いつつ突進し、ヒットした相手をお互いのペルソナで攻撃(ハマオンとムドオン?)し消滅させる。
- コロマルが行動可能でないと使用できない。
- 一撃技らしく出はかなり遅いがコロマルは端から端以上の距離を突進する。長い無敵があるので暗転返しに使用できなくもない。
- 56065ダメ(コロマル・ゴー!)
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