最終更新:ID:W830UIvRaA 2014年10月17日(金) 16:35:07履歴
- 前方に青いバリアを張る。
- コマンド成立から投げを含む相手の攻撃を無効化出来る。全体動作はかなり長いため外すと危険。
- 相手の攻撃を受けると盾が赤色に変化。各種派生が可能に。
- 攻撃を受け止めたあと派生しなくても硬直は長いままなので、派生しないで待つのは危険。
- 画面端まで届く狙撃(1発)で反撃する。食らった相手は画面端まで吹き飛ぶ。
- 相手が画面端の壁まで吹き飛んだ場合、壁バウンドするので追撃が可能。
- そのため画面端が近い場合はこちらを狙いたいが攻撃判定が狭い。一部キャラの2Aなど姿勢の低い技には当たらない。
- 相手の遠距離攻撃(飛び道具など)に正義の盾を出して撃つことも可能。
- 運命カウント2削り(通常のカウンターショットより運命削りが少ない)
- 攻撃を出さずにバックステップ。当身はしたが相手のガードが間に合いそうな場面での選択肢として使える。
- 隙は少なめだが無いわけではなく、被fc対応技なので注意。特に画面端でうっかり出すと危険。
- 前作からの癖でガード方向に入れながらB+D連打をしているとこちらが出るので焦らないように。
- 飛び膝蹴り→カカト落としの2段技、2段目のカカト落としは中段
- ヒット、ガード、空振りにかかわらず必ず狙撃構えへ移行する(地上版のみ)
- 構えの向きは相手のいる方になるので、二連牙で相手を飛び越してめくった時などは自動的に反対向きに構える
- 今作は空中でも可能、エリアルコンボの〆などに。空中版は着地後狙撃構えに移行せず、基本的には追撃ができない
- 目の前を蹴り上げカカト落としを放つ。地上ヒットした場合相手はダウンしない。
- 初段の蹴り上げが発生は早いがあまり下にリーチがないため2ABで浮かせてから入れるのが一般的。
- コンボの〆にダウンを取るのに使われるほか、設置してあるDメギドなどに蹴り込むのに使われる。
- やや遠目から一段目を空かして奇襲中段としても機能する。早さはボコスカと同じ程度。
- FC始動技。A版よりも高く飛び上がりつつ同様の攻撃をする。1段目浮かせ効果、2段目バウンド効果。
- 前作より初段の発生が遅くなり、5Cからはchからでないと繋がらなくなった。
- また、2段目のバウンドの浮きが低くなったため、中央高めB連牙からの微ダッシュ5Cも繋がらなくなった。
- 中央ヒット後は狙撃対空(C射撃)で安定して追撃できる。
- 画面端では構えキャンセルから5C等、あるいは2段目sc各種ゲージ技で追撃可能。
- かなり早い段階から脚元無敵あり
- FC始動技。B版より早く発生し前進する攻撃をする。
- A版やB版では届かない距離でも当たるのでとにかくダメージを取りたい、運びたいという時はこの技に繋いでもいい。
- かなり早い段階から脚元無敵あり
- 空中版でもムドオンが繋がる
- 狙撃モードに移行する。地上版二連牙からは自動的にこの構えに派生する。
- 狙撃構え中にもう一度狙撃構えのコマンドを入れると構え直すことが可能。ただし、A構え(214+A)を入力した場合は構え解除となる。
- 前作と異なり、構え直してもリロードはされない。
- 前方に移動した後銃を構える。相手が近くに居た場合はすりぬける。端から逃げるのに有効。
- 発生数フレーム後から打撃無敵があるので逃げの選択肢に使えるが、出がかりは無敵ではないうえ被fc対応技なので被起き攻め時に頼りすぎるのは危険。
- 慣れていない相手なら裏に回って最速でA、B狙撃をするだけで結構食らってくれる。
- 残弾に注意。リロード中でも出すことはできるが弾はもちろん撃てない。
- 狙撃は合計5回まで可能。
- 今作から射撃ゲージが追加。5発打ち切りで回復が始まり、完全回復するまでは6DとそのSB版以外の弾が撃てない。
- 残弾カウントも表示されている。5発目を撃つまで残弾数は回復せず、射撃ゲージが完全回復すると5発補充される。
- 5発目および6Dは発砲した反動を受けているようなモーションになる。直斗側の硬直とガード硬直が大きく、ヒット時ダウン効果。
- 5発目は運命カウント1削り
- 残り弾数1の状態で構えた場合のみ運命カウント削りが特殊計算になり、3削る上にコンボに組み込んでも補正を受けない。
- SB版は残弾数に関係なく5発目の性能で弾を撃つことができる。シャドウ暴走中なら他のスキルでキャンセル可能。ただしSB6D以外は残弾が0の場合撃てない。
- 水平方向に発砲する。電光石火など一部の低姿勢になる技には当たらない。
- 地上2Cヒットから最速A構え>最速A射撃が繋がる。
- 5発目ヒットからscで甲型、ムドオン、ハマオン、ホールドアップ!AorBがつながる。
- 地面に向かって発砲し跳弾させる。跳弾するまでの弾は下段判定。
- A二連牙空中ヒット後の追撃、低姿勢技や上方の相手にプレッシャーを与えたい時に。
- 狙撃対空(C版)では当たらない位置から急降下突進してくる技を止められるので、構えてしまった際の対空になることもある。
- 斜め上に向かって発砲する。狙撃正面を嫌がって飛び込んでくる相手に。
- 5発目のダメージが最も高くポイントも良い。コンボパーツに最も向いた狙撃。
- 投げ追加攻撃からA構え>C射撃は中央で投げた際の基本。
- 今作から追加。近距離に1回だけ広めの攻撃判定が発生。
- 射撃ゲージがリロード中でも使用可能。コンボの〆に。
- 画面端ならA〜C射撃を5発当てて浮いた相手に繋げられる。ここからさらにSPスキルへのコンボが可能。
- 技後は自動的に構えが解除される。
- 運命カウント1削り
- 6CDで出せるSB版は、残弾を消費せずに画面端まで届く飛び道具が発射される。
- Dボタンを押すと構えを解除する。押しっぱなしでも解除されるので最速で解除したい場合は押しっぱなし推奨。
- 前方向にレバーが入っていると散弾が暴発するので前作で癖がついている人は要注意。
- 発生直後から斜め上にペルソナが上昇。
- 設置したメギドを跳び越えようとしてきた相手に対して、対空として機能しやすい。
- 技後はしばらくペルソナがその場に留まるため、5C、2C、ムドオンなどを高い位置で出せる。
- カウンターヒット時は、位置によっては5Cが連続ヒット。
- 相手が範囲内に入ると起爆する罠を設置する。ヒットした場合運命カウントを4削り
- 設置された場所に相手が近づく事で見えるようになる。
- 設置された場所を相手が攻撃する事で消える。また、直斗本体が攻撃を喰らうと設置した全ての罠が消える。
- 直斗の防御の要。罠を消しに来たところを攻撃するなど行動の起点としよう。
- 前作と比べ硬直時間が増加している(特にD版は顕著)ので注意。
- 前作より命中後の受身不能時間が減少。通常ヒット時はかなり高い所で受身可能になり追撃は困難。
- 空中で設置した場合は若干の硬直を残しそのまま通常通りのジャンプの挙動になる。
- ジャンプの上りで発動した場合、空中で静止し、罠を設置した後にまた上昇すると言った具合。
- 空中ダッシュ中に発動しても同じように硬直が解けてから加速する。
- 直斗の居る真下の地面に罠を設置する。空中で発動しても罠は地面に設置される。
- 罠の場所が分かると緑色のターゲットが出現する。
- 同時に3個まで設置でき、4個目を設置すると1個目が消える。
- 相手の空中攻撃で消されにくくなり、跳びこんできた相手の足元にあればかなりの場面でガードを強要できる。
- 反面、地上技では意外と消されやすく、足元判定の薄そうな千枝や美鶴の突進技でも消されるので注意。
- 後方に飛び上がりショットガンで攻撃する。
- 運命カウントを6削り。他の運命削り技と同じコンボに組み込んでもこの削り値は減少しない。
- ヒット後、相手はしばらくの間次に食らう攻撃がフェイタルカウンター始動になる「恐怖状態」になる。
- 運命カウントがより重要になった今作において非常に重要なカウント削り技。
- ゲージ75%消費。甲⇒乙の順で発射する。(乙の前に再度画面停止演出が入る)
- 甲の発生の速さと乙の運命削りを併せ持つためコンボに組み込みやすく、威力も十分。
- 75%持ったときのコンボには積極的に組み込みたい技。
- 直斗の前方に多段ヒットする攻撃のフィールドを発生させる。
- 運命カウントが0の時にヒットさせると相手は即死する。
- A連コンボの〆時、即死条件を満たしてゲージが50%以上ある場合は甲型ではなくこの技に派生する。
- コンボから当てる他にも、ガードさせてから中段等でガードを崩してヒットさせても即死させられる。
- クイックエスケープやSB狙撃で裏に回っても自動ガードとなるため左右の揺さぶりはできない。崩すなら中下段の択で。
- 直斗の頭一個上辺りから黒い霧を水平方向に発生させる。
- 運命カウントが0の時にヒットさせると相手は即死する。
- 2C、投げ追加などいろいろな攻撃から繋がる。
- 前作にあった連続技補正緩和の効果は削除された模様。実質即死以外でコンボに組み込む意味は無くなった。
- 214214+AorBのコマンドが成立すると直斗が銃を構えて前進を始め、その後ボタンで派生技が出る。
- 通常版は3回、SB版は5回狙撃が可能。クリティカルシュートに派生するとホールドアップは終了する。
- かなり発生が速く出始めに無敵があるので相手の遠距離攻撃の隙に狙撃を差し込んだり、起き上がりリバサで即クリティカルシュートなどの切り返しにも使える。
- AかBを押すと直斗が銃弾を撃つ。
- A版はダメージが高め、B版はダメージは低いが運命カウント1削り
- 弾速は端端でジオダインを撃たれても確定反撃をとれるほど速い。
- 弾がヒットした相手は垂直方向に吹き飛び、続けて狙撃かクリティカルシュートで追撃できる。
- 基本的にクリティカルシュートまで当てないと隙を晒すことになる。
- ほとんどのしゃがんでいるキャラには当たらない。
- FC始動技。CかDを押すと直斗が渾身の蹴りを放つ。出始めから発生後まで無敵あり。
- 前作にあった背中側の攻撃判定は無くなり、かわりにDで出すと反対を向いて蹴るように。うっかり敵に背を向けて蹴らないように注意。
- ヒットした相手は画面端から端まで3回バウンドし、当てた方向と反対側に落ちてくる。
- 非常に威力が高いが、ガードされた場合ワンモアキャンセルしなければ反撃は必至。
- ホールドアップ!から最速で派生することで強烈な切り返しになる。
- 端背負いの状態からなら拾い直しが可能。FC対応なこともあってかなりのダメージを見込める。
- 中央で当てた場合でも落ちてきたところをホールドアップ!>即狙撃で拾い、再びクリティカルシュートにつなぐことが可能。
- 銃を放り投げてキャッチするとスクナヒコナが剣で円を描き照準が4つ出現。その照準に触れると一撃演出へ移行。
- ある程度照準の近く(0.5キャラ分くらい?)にいるとサーチして捕まる。センターの照準はサーチ能力低い模様。
- 照準の出現位置は固定でセンターとセンター上空、画面両サイドに二つと時間経過でセンターの照準が消えて右端に出現。
- 回避するにはペルソナゲージ3つ目〜バーストゲージBUの間で動かないといい。
このページへのコメント
それはシャドウ直斗で可能ですね。
シャドウタイプでは暴走すると「スキルをスキルでキャンセル可能」になるので、暴走時に空中B二連牙>空中A二連牙>A二連牙と繋がります。なのでおそらくその動画でのコンボは暴走時のものだと思います。
A二連牙>5Cの部分は、罠キャン(A二連牙二段目をSB罠でキャンセルして、A二連牙の構えをキャンセルするテクニック)が必要になります。
動画をみてると空中B連牙<空中B連牙<A連牙<5Cとかやってるのを見かけるのですが何か特別なキャンセルとかあるのでしょうか? トレモでやってみたのですが連牙の後に構えしかできなくて質問させていただきました