エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

235名無しさん@ピンキー2017/03/30(木) 23:13:07.00ID:lJr0rk3z
初潮はまだだった小学校2年生3学期、まりんは尿ケア用のナプキンを買うようになった。
まりんは、漢字では海真珠と書くが1年生の時にクラスメイトが名前を覚えてくれないので彼女は平仮名で書くのが常だった。
まりんは、小学生になってからは、おもらしもおねしょもしなかったが、おしゃれに興味が出てから おしっこをがまんしてモジモジするのが、カッコ悪い気がしてきたのでナプキンを使うことにした。
尿意が強くなったらモジモジするよりちょっと出して後でナプキンを取り替えた。
最初はナプキンがばれたら初潮ということにしようと思っていたけど、いつのまにか、まりんのほうから大人の尿ケア製品だと話していた。クラスメイトも子供向けおねしょパンツを使ってる子もいる年頃だったからか特に奇異な目で見られ事もなかった。
まらんは、その後 希におねしょするようになったたが、ナプキンのおかげで、基本的に大惨事はふせげた。
おむつは、もう少し大きなおねーさんになってから、特別な日の就寝時にはくことはあった。
高校入試の日には日中もおむつをはいておいた。おむつの中に尿ケアナプキンを入れておいた。そのナプキンは英語のリスニングテスト中におしっこを吸わせてしまったので、次の休み時間にナプキンだけ取り替えた。
で、わりと成績のいい進学先も決まったあとの中学生最後の春休み(中学校は卒業したけど)に、多分クラスメイトよりも遅めの初潮がやって来た。
まりんは、これからどのナプキンをつかったらいいのかしらと考えながら生理用品売場にいってみたらはじめて何だか恥ずかしい気がしてきた。

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