エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

33 :名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 00:50:27.37 ID:HAi02CsF
試しに書いてみた

今日も街のどこかで聞こえる・・・
・・・「これからどっかで飲みに行かないか」
二つ返事で受ける人間もいれば、いや社長の仰る事ではと丁寧に受ける人間もいる。逆にいや、今日はちょっと・・・とか言ってバックれる人間もいる。いや、そっちのほうが多いか。
車に乗ってる?おお、これは好都合じゃないないか、とまくし立てる人間もいる。元い、そのドライバー本人は一滴も飲めないが、飲む人からしてはまさに「天使」のような存在だからだ。
今宵も、一人、一人と、引き込まれて行く・・・
・・・・・・・・・
(はぁ・・・榛野事業所の鍵もっといて良かった。まさかこんなところでつれられるとはな)
「もう少しで着くぞ・・・」
「あ〜」
もうこいつ、何言ってるかまったくわからない。夜はとっくの間に更け、今は6時と言った所だろうか
「あ〜って、ここ明美の家じゃ」「黙れ!こんなベロンベロンで家に一人放っておくわけいかないだろ」「ここどこ〜?」「榛野」「榛野?正反対」「そうだが」
「ほら、ついたぞ」「あぁ〜」「お前相当酔ってるだろ。まだここじゃ吐くなよ」「あぁ〜あばいあばい!!!」「ほら、急げ!」
鍵を開ける。セキュリティを外す。急いで女を背負ってトイレまで連れて行く。
「ほら、吐いとけ」「あぁ〜」
この汚い音・・・でも他の女共は放置して我先に飛ばして飛ばして言ってたからな・・・結局、自分が汚れ役ってことか・・・
「ほら、口ゆすげ。吐いたままじゃ歯黄ばむぞ」「あぁ〜い」
「ほら、階段登るぞ」「あぁ〜おいれ!」「トイレって・・・さっき行ったはずだろ!」「あぁ〜やばい〜」「って、そんなのんきに言ってる暇・・・あぁ」
あろうことか、階段で粗相を働いてしまった
「あはぁ〜」
と女は正に気持ち良さそうな表情をしながらも、止めようとすることなく、酒で濃縮された尿を出し続ける。
「あぁ〜さいこ〜」「最高じゃねぇよ」
と言いながらも、何とか2階の宿直詰所に導き、そこから少し考えたあと、すぐに行動に移した
「ちょっとまってろ。暴れるんじゃないぞ」
「あぁ〜い」
(さてと、確かここに・・・あった!)
・・・・・・・・・
「戻ってきたぞ」「とりあえずその濡れた下を脱がすぞ」「えぇ〜へな〜い」「変態?したらお前が粗相なんてしなければこんなことにもならなかったんだぞ」
と言うと容赦もなく、手際よく粗相で濡れたズボンと下着を脱がし、秘境を露にさせた
「したらちょっと拭くからな」「えぇ〜?」
否応なしに汚れた秘境を拭きはじめる。時々顔を見ると赤らめいていたようにも見えたが、そんなことは今は気にもせずにひたすら拭き続ける。
なんとか、湿った感じは無くなった。
さて、最後の締めをするか・・・
「ラッキーだな明美、宿直の女が忘れてったスウェットがあるんだよ。それ履かせるぞ」「えぇ〜」「いいから、どうせいお前は忘れてんだから。頼むから黙ってろ」
と言うと今度はちょっと抵抗した感じがあったけれど、鍛えた男の力には敵わない。むしろ抵抗する隙を的確に縫ってくる。

・・・よし、出来た。完璧だ
「えぇ〜義明、何いたの?」「何って?下着当てただけだぞ」「下着?何だかごわごわするぅ〜」「お前が寝ぼけてるだけじゃないのか?もう寝ていいぞ。近くにバケツ用意したから、吐きたくなったら吐いていいぞ」
「うぅ〜」
と唸ると不思議と抵抗もしなくなり、寝息を出し始めた。男はこれから少しだけ作業がある。女の粗相を片付け、濡れた下着を洗濯することだ。
丁度作業を終わると、時間は7時になっていた。
吐いた様子は・・・ないどうやら、本当に寝ついてしまったようだ。
・・・悪いな。今のお前には何にも感じはしないけれど、隣に寝かして貰う。雑魚寝・・・ってやつだよ。
と心の中でつぶやくと、用意していた寝巻きに着替えて、さっと起こさないように女の横に布団を掛けて、横たわった。
それから、何時間かした事か・・・
「いけない、すっかり寝てた」
男は、普通では感じられない臭気に目を覚まされた。
「絶対これクソ漏らしてるな」
と言いつつもまったく動じることはなく、静かにベッドから離れると、どこかから替えを持って行った。
「さて、作業開始・・・」

全て慎重に、慎重に
体を仰向けにさせ、絶妙な隙を縫ってスウェットを脱がせた。
本来ならそこにショーツでくるまれているのだが、今回は違う。
ショーツの代わりに女の秘境をくるんでいたのは、紛れもなく、本来であればトイレの自由が利かない人間に施す、紙おむつそのものであった。
男はそのおむつも絶妙な隙を縫って、女を起こさないまま剥がすことが出来た
引き抜いたおむつ・・・
そう、彼女は意識のないうちに何と大きい粗相までも犯していたのだ。

34 :名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 01:16:47.76 ID:HAi02CsF
・・・さぞかし気持ちよかっただろうな。こんなに出しやがって
それもそうだろう。普段から食に制限が掛かっていたり、身体の機能を無くして生きている人間の排泄物なら頻繁に見るが、何も制限のない至って健康な人間の排泄物を見る事なんて、これが恐らく初めてかもしれない
それほど、形も整っており、そしておむつの中にこれでもかというくらいの量を誇っていた。
ここの点は、さすがの男も目を見張った
さて、ここからが難関だ
タオルを人肌並の温度に合わせ、いざ、拭き上げはじめる。
慎重に・・・慎重に・・・起こさないように・・・
ちょっとやばいか・・・いや・・・上手くできたようだ
ここまで出来たら、こっちのものだ
あとは最後に乾いた綺麗なおむつを敷き・・・と言ったところだが
・・・まずい
これは、目を覚ますパターンだ。
こうなったらこの場合、急いでおむつを当て、既成の事実にしてしまう。これが一番だ。
1、2、3、4・・・よし、全部止めた
最後にスウェットを・・・
「えぇー何してるのー?」
まずい・・・完全に起きてしまった
「待て」
と男は全く動じずに冷静に返した
「私に何かしたの?・・・ちょっとこれ、何よ?」
「すっかり元気にはなったみたいだな。まぁ、こっちとしても理由があったんだよ」
「理由って何よ?」
「聞きたいか・・・?俺は普段からあんまり隠さないほうだからな」
「何よ?」
「実は・・・2回ぐらい粗相を犯してたんだよ。時間で言うと大体5時と7時かな」
「そんなの覚えていないけど」
「それは覚えてなくても当然だよ。こっちに着いても吐いてたからね」
「ってそれよりも、ここ何処よ?」
「榛野」
「榛野って・・・反対じゃん」
「他の女はみんな明美を放って我先に帰っちゃたからな・・・こうするしかなかったんだよ」
「そうなの・・・」
「で、忘れてたな。お前はその2回に粗相を犯してたんだよ。1回目は小さいほうだったけれど、2回目は大きいほうだったからな。ってことで、俺はお前とベッドの事を考えてお前におむつを施した。理由としては合ってるだろ?」
「え・・・だから・・・おむつなの・・・?」
「どうした?段々口調弱くなってるけど?」
「粗相って・・・おもらしの事でしょ?まさか・・・そんな事」
「って思うだろ?本当なんだよ。したら、ちょっと持ってくるね。あ、外そうなんてするなよ。もし外して粗相したらそれこそ大変だからな」
・・・・・・
「ほら、これ」
「これって・・・私の?」
「そうだけど。これ履いてて漏らしてたから洗濯した」
「・・・・・・」
「まぁ、ここは元々施設だからね。おむつなんてなんぼでもあるし。今日はたまたま施設が休みだったからホテル代わりに使おうと思ってたけど」
「・・・・・・」
「まぁ泣きそうになるなって。記憶飛んでたんだからな。まぁ、もう少し、おむつのままで居てくれ」
と言われると、女は声を上げて泣くと
「何でこんな歳でおむつはいてなくちゃいけないの」と言って暴れ初めた。
しかしこんなのは、百戦錬磨の男に敵うわけは無い。それどころか、うまく宥め始めたほどだ
「まぁ・・・確かにそう思うけれど、漏らしてるところを直に見られるよりは、おむつで隠してたほうがいいと思うし、ベッドも汚れないし。ほれ、いい子いい子」
男は余裕の表情をして感情を治める魔法のしぐさ、いい子いい子を女にする。
すると女は男に吸い寄せられるように密着して泣き始める。
下の方からくぐもった、粗相の音を感じながらも、頭を優しくさすり続けた。

とりあえずここで一旦終了

35 :名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 01:29:22.44 ID:HAi02CsF
続き

しばらく頭をさすると、完全に泣き止んだ。そこで男は、こう切り出した。
「おむつ外すか」
と男が優しく言うと女は
「うん・・・」
と力無く返した。
「でも、自分で出来るよ」
「そう・・・いや、やっぱ俺がやるよ」
「え・・・」
「そんな恥ずかしがること無いって。知らないかもしれないけれど、二度も見たからね」
「うぅ・・・」
「したら、脱がせるよ」
「うん・・・」
もはや女は完全に弱みを握られ、優しい男のなすがままにならざるを得なかった

おむつのテープが順に剥がされてゆく。
「開くよ」
おむつを開く。
大分臭いを帯びた秘境が露になる
「・・・恥ずかしいよ」
と言いながらも、男は少し固まった。
・・・明るいところで見ると、改めて綺麗だ・・・

その綺麗な秘境を守ってやることも、男の使命である、と使命感を帯びたかのような感覚がこみ上げてくる。
「したら、拭くね」
「・・・うん」
と短いやり取りをすると、男は普段よりも力強く、粗相で汚された秘境を拭きはじめた。
時折何かに触れたような反射的な動きがする。それでも手を止めず、丁寧に拭き上げた
「・・・よし、終わった」
と言うと、今度はおむつを履かせずスウェットだけを上げて、作業を終えた
「出来たよ」
「うん・・・・・・
・・・ありがとう・・・」
その一言を聞いた。
思わず抱きつきそうになった。
「もう少しだけ、寝てようか」
と男が言うと、女は無言で頷き、2人そろって再び布団に包まった。
風呂に入っておらずとも発される芳しい女の匂い
こんな匂い・・・感じたの・・・何年ぶりか
と思いながら、男は再びしばしの眠りについた。
まるで、在りし日の母のような・・・芳しい「女」の匂いに包まれて・・・

とりあえず終了。次回未定

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