エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

※汚物表現を含みます。ご注意下さい。

ギラギラと容赦なく照りつける太陽に、
うなぎ上りに上昇する気温。
私たち、オムツメイドにとって、夏は大敵です。
まず、イギリスのビクトリア王朝時代に全盛を極めて、
そこに源流を発するメイド服、日本の真夏にはまったく
もって不向きです。

一応、夏服は用意されますが、真っ黒なワンピースという所に
変わりはなく、幾ら薄手で風通しのいい生地とはいえ、
真っ黒では、真夏の炎天下の作業で、またたく間に熱を
吸って熱くなってしまいます。エプロンこそ真っ白ですが、
いかんせん面積が大きく、これでは重ね着と同じです。

オシメもすぐに汗を吸ってしまい、例えお漏らしを
していなくても、サラサラで気持ちのいいオシメが、
すぐに汗でジメジメ、ジトジト、ムレムレとなってしまいます。

更に、オシッコで濡らした後に、長時間交換する機会に
恵まれなかった時は‥‥
オムツの中が、まるで掃除の行き届いていない
公衆便所のような匂いになってしまいます。
前カバーを開けると、ツン、と鼻を突くアンモニア臭‥‥

つるつるおまんこからは湯気が立っているのでは、と
錯覚したくなる程の蒸れ具合で、私たちオムツメイドの間では、
“真夏名物、おむつの蒸しまんじゅう”と呼ばれる程です。

自分一人でおむつ交換する時は、公衆便所臭いお股に
ほとほと閉口してしまいます。
友達に交換して貰う時は、「臭くてゴメンね」という
謝りの言葉が出てしまいます。

交換してくれる人の反応は様々で、「夏だからしょうがないよね」と
言ってくれる人もいれば、鼻をつまんで「くちゃい、くちゃい」
といいながら、手をうちわのようにパタパタと扇いで、
おどけてみせる人もいます。
「むつきちゃんの蒸しまんじゅう、おいしそうだね」、だなんて
言われた時には、蒸しまんじゅうの間から蜜を垂らしてしまいました。

逆に自分が交換してあげる時は‥‥
前カバーのスナップボタンを外して開くと、
“もぁ〜〜〜ん”と、立ち上るアンモニア臭‥‥
汗とおしっこで蒸したてほかほかのおまんじゅうです。
彼女がこんなにも臭い匂いをさせているかと思うと
興奮してきて、自分のお股までぬるぬるにしてしまい、
ふかしたてのおまんじゅうのようにじんじんと熱を持つのでした。
 :
今、私の目の前には、同室のオムツメイトの美穂ちゃんの
ほかほか蒸しまんじゅうがあります。
あまりにもおいしそうなので、私も自分のおまんじゅうの間から
涎を垂らしてしまいました。
なんで私のおまんじゅうは、こんなにもすぐ涎を
垂らしてしまうのでしょうか。

「み、美穂ちゃんの蒸しまんじゅう、とってもおいしそう‥‥
 いい? 食べてもいい?」
「ば、ばか、唐突に何を言ってるの、むつきちゃん!」
大股を開いている美穂ちゃんの股間に頭を近付けると、
美穂ちゃんは腕を伸ばして私の頭を押し返そうとしてきました。
その制止を押し切って顔を近付けると、
美穂ちゃんの蒸しまんじゅうはぷぅん、と少しアンモニア臭が香り、
とってもおしっこ臭かったです。
舐めると、少し塩味が効いた何とも複雑な味のおまんじゅうでした。
「ば、バカな真似は止めなさい、まだ拭いてないから汚いでしょ!」
「知らないの? お料理はできたての方がおいしいんだよ?」
「むつきのバカ、ヘンタイ!」
美穂ちゃんの罵倒をものともせずに、舐め続けました。
割れ目の中の方が、より一層濃い味がしておいしいです。
「ぺちゃ、ぺちゃ、んぐっ、んぐっ、」
味合うように丹念に舐めました。
「だ、だから、止めな‥さ‥‥あっ、‥ん‥‥んん、」
美穂ちゃんが私の頭を押し返す力も、段々と弱くなってきました。
お汁が一杯出てきて、とってもジューシーでおいしいおまんじゅうに
なりました。舌先ですくい取るように、お汁もいっぱい舐めました。
丁度お豆も食べ頃のサイズに大きくなってきたので、お汁をたっぷりと
まぶしてから、ちゅうちゅうと一杯吸ってあげました。
次から次へと、色んなものを提供してくれる美穂ちゃんのお股は凄いです。
「ん、やめぇ、‥‥‥はぁ、はぁ‥‥」
美穂ちゃんの息も荒くなってきました。
美穂ちゃんも喜んでいるようで、よかったです。
割れ目の前の方の奥深く、特に味が濃いあたりを、
舌先を尖らすようにして舐めていると、
「あ、だめ、そこ、あっ、あっ、‥‥」
美穂ちゃんの身体がこわばって、ぶるっ、と震えました。
「ジュワッ、シュゥーーーーー!」
突然、美穂ちゃんのお股から、ぬるま湯が湧き出ました。
唐突に口の中にお湯を注ぎ込まれてしまった私は、
こぼして周りを汚さないように、夢中でごくごくと飲み干しました。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ‥‥」
 :
 :
「ぷはぁ、はぁーーー、おいしかった、ごちそうさま!
 美穂ちゃんの蒸しまんじゅう、とってもおいしかったよ。
 わざわざ食後のお茶までありがとね!」
「ば、バカ! 知らないっ!」
美穂ちゃんはすねると、ぷいっ、とそっぽを向いてしまいました。
とってもかわいいです。

私のおまんじゅうも、涎でべとべとになってしまいました。
でも、おむつを穿いているので、幾ら涎を垂らしても平気です。
ペチコートを汚したりする心配はありません。
でも、ぬるぬるが気持ちよくて、もっと一杯涎を
垂らしてしまって、そうすると、もっともっとぬるぬるに
なってしまって、もっともっと気持ちよくなってしまいます。
しまいには、股間全体がべっちょりとお漏らしを
したかのように濡れ濡れになってしまいます。
そして歩くたびに勃起したクリトリスがオシメ布でぬるぬると刺激され、
最後には、クリストリを撫でられた刺激で
オシッコを漏らしながらイッてしまいました。
おむつって、見た目は赤ちゃん向けみたいな衣類なのに、
その中身は実はとてもえっちな下着なのです。

話が大幅にそれてしまいました。
そうそう、真夏のおむつのお話しでしたね。

その中でも特に最悪だったのは、
真夏のお庭作業で長時間オムツ交換する機会に恵まれず、
更に、排便予定日と生理日まで重なってしまった時といったら!
もう、思い出すのもおぞましいです。

公衆便所のアンモニア臭を放つオシメ布の匂いをベースに、
大便も長時間高熱で密封されて強烈な匂いを放ち、
更に独特の臭いを放つ腐敗しかけた経血臭まで混じり、
それはそれは凄まじい匂いになります。
お股が腐ってしまうのではないか、と思う程でした。

ビジュアル面のインパクトも強烈で、薄黄色に染まった
オシメ布を土台に、その上に焦げ茶色のウンコが特盛りとなり、
さらに溶岩のような赤い経血のトッピング‥‥
その上、真夏の汲み取り便所のような強烈な匂いが重なるのです!
オムツを開けた人が、思わず「ウッ、」と言って鼻と口を
手で押さえてしまう位です。
私は「ごめんなさい、ごめんなさい、臭くてごめんなさい、
汚くてごめんなさい、」と謝り続けることしか出来ませんでした。
女の子のお股からは色んなものが出てしまうので、ほんと、困ります。

こんな感じで基本的にオムツと真夏は相性が悪いのですが、
真夏ならではの楽しみ方もあります。
それは「水まんじゅう」という大変涼しげで風流な呼び名で
言い伝えられている、私たちの密かな遊びです。

遊び方は簡単で、大胆にもおむつの中に水道ホースを入れて、
蛇口を少し捻(ひね)るだけです。最近では、誰かが
何処からか見つけてきたのか、太い水道ホースの先に、
細いビニルチューブを繋げるアタッチメントが出回り、
それを使うことが多いです。

オムツの中、ビニルチューブの出口が尿道口の近くに
なるようにセッティングし、少し蛇口を捻ります。
オシッコもしていないのに、サーーーッ、と
オムツの中が濡れていく不思議な感覚。
いつもはオシッコをすると、まるでアソコだけお湯に浸かって
いるかのような感触が、これだとまるでアソコだけ
プールに浸かっているかのような涼しさです。
誰が言い出したのか、この「水まんじゅう」という隠語は
ぴったりです。

「あーー、冷たくて気持ちいい‥‥」
冷えて水滴の付いた蛇口、涼しげな水道音に、冷える下半身‥‥
「ぶるっ、」
当然のように催されてしまった私は、そのまま尿道を開放します。
「シュゥーーーーーーー‥‥」
冷え切ったおまんこから出した尿は熱湯のように熱く、
まるでプールの中でオシッコをしてしまったかのようです。
「はぁ‥‥‥‥」
目をつむると半開きの口からは気持ちのいい溜め息が漏れ、
表情筋も緩みます。
あまりの気持ちよさに、おむつの上からお股を押さえてしまいます。
そのままくちゅくちゅと、別のいけない遊びが始まってしまうことも
あります。
おぱんつを濡らしてしまうとか、そういう心配をせずに、
いつでもどこでもおつゆを垂らし放題で自慰に耽(ふけ)られる
おむつはとっても便利です。うん、女の子のお股からは
色んなものが出ちゃうのです。

最近では夏向けに、銀イオンを配合した消臭オシメ布も
一部テスト的に使われているようですが、
もし真夏の風物詩であるアンモニア臭いオシッコオシメが
消えてしまったら、それはそれで寂しいものがあります。

ただ、ここでは昔、紙オムツが排斥(はいせき)されたように、
新しいものよりは古いものを大事にする風習があるので、
もしかしたら単なる試験導入で終わってしまうかもしれません。
私も、もし濡らした布オシメが無臭になってしまったら、
何か物足りないと思います。
ロボットがお漏らしするのではなく、人間がお漏らしするのだから、
臭くていいのです。

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