エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

とある高校生の「辱しめ」 試験章
美桜はあれから一般病棟に移っていた
完全に治るのはまだ先だが、車椅子への移り方を習得していたため、病院内では何不自由することもなかった。創外固定具も消え、体内に直接埋め込む程度にまで回復した。
しかしまだ左足を動かすことが出来ず、排泄はおむつの上であった。
ある日、友達の朱鳥が現れた
「美桜じゃん」
「あ、朱鳥」
朱鳥、笠井 朱鳥。成績はトップクラスのやり手だがどこかヤバさが隠せない女だ。
「はいっ、コピー持ってきたよ」
「あ、ありがとう朱鳥。いつも」
「美桜っ、どうかした?大丈夫?」
「大丈夫だよ」
(まずい…おしっこしたい…)
そう、朱鳥は優しい性格の裏「地獄女」の異名を持っているのだ。朱鳥の前には誰も隠し通せない。かと言って知り得た「秘密」を逆手に取るわけでもない。むしろ優しく群がろうとする奇妙な女なのだ。その朱鳥が今日も
(美桜、なんか変だ…)
「今日さぁ…すごいよ」
(朱鳥、早く帰って、おしっこもう我慢できない…)
「うそーマジで?」
顔に出さず、朱鳥に悟られぬよう必死に絶えた。だが朱鳥が感づいたんだか
「美桜っ、隣りいい?」
「えっ、隣?」
「いいじゃん。何よりの「友達」なんだから」
「い…いいよ」
「じゃ、おじゃましまーす」
朱鳥は嬉しそうに空いている所を見つけ、座りだす。
(もう…我慢できない)

ちょ…ちょ…ヒュワヒュワヒュワー
ヒューヒュー
「美桜…っ」
「あ、朱鳥見ないで!」
朱鳥も、美桜の決壊していく様を見て、朱鳥も一瞬顔をすくめてしまう…
それでも意識とは関係なく尿は勢いよく出されていく
ヒュワヒュワーシャーッ
シャシャーッ…
ヒュワーヒューッ…
美桜の排尿は収まった。泣きそうな顔をしながら、もはや拒絶することもできなかった
「美桜っ…その顔凄く可愛い…」
朱鳥は退きも嫌がりもせず、優しい顔で囁いた
「朱鳥…朱鳥…」
美桜は、声をあげて大きく泣き出してしまった
「うわーん」
朱鳥は驚きもせず、まるで赤ちゃんを扱うように頭を撫で上げ
「美桜、美桜のせいじゃないよ。いまの美桜凄く可愛いっ」
しばらく頭を優しく撫で上げ、お互いに顔をさわり合う
しばらくして…
「美桜っ、そのままじゃ気持ち悪いよね
…替えよっか」

「えっ…?」
美桜の力無い返事…それはまるで羞恥心と解放感の境目に立っているようにも聞こえた。
朱鳥は力まず
「でも美桜このままじゃ気持ち悪いじゃん。ナプキンだってなかなか替えられないと気持ち悪いじゃん」
と優しく美桜を諭した
「それに今の美桜可愛いっ。どんなときの美桜より可愛いっ。なんというか…泣いてるときっ…赤ちゃんみたいにっ」
咄嗟だということは重々解っていた。しかし普段の美桜は泣き顔どころか弱音すら吐かない、プライドの強い少女だった
「美桜っ、おむつ替えよっ。おしっこ臭いおむつっ、早くバイバイしよっ」
とどめを刺した。朱鳥にはそう感じた。答えることも頷くこともなく、朱鳥は美桜のパジャマのズボンを下げ始めた
「美桜っ、美桜は何にも悪くない。例え朱鳥の前でお漏らししても、朱鳥美桜を気持ち悪がらないっ」
スーッ
滑るように、ズボンが下ろされて行く…
「わっ…美桜っ」
その細く艶やかな美女のような太股から少し目をやると
(シャパラル S)
と真ん中に大きく書かれているおむつが露となった。多分本当は老人が当てられる、介護用のおむつ何だろう、と心のなかで思いつつ、こんな歳で子供のおむつはかれてたら相当恥ずかしいよな、とも思ったりもした

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