エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

375名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 21:25:45.39ID:WY8NFoRD
>>374
はあくした
でも別の書いてたのでうぷ

香織「困りましたね」
藍華「困ったわね」

二人の女子高生は窮地に陥っていた

藍華「いきなり吹雪とか聞いてないんですけどー!」
藍華「まだ二時間くらい余裕あると思ったのに」
香織「プリント届けてもらったのにごめんなさい」
藍華「これ朝まで続くんだよね」
香織「ニュースではそうだと言ってますね」
藍華「帰れないじゃん?」
香織「そう、ですね」

香織「あの、斎藤さんが良ければ泊まっていってくれませんか?私一人では不安ですし」

藍華(確かになー帰れないし四條さんの両親も今日は帰ってこれないみたいだし)
藍華(一人にしておくのは心配だしな)
藍華(でもなー、泊まりはなー)

香織「ね?お願いします。一人じゃ心細いし」

藍華「うーん」

藍華「まあ帰れないしお言葉に甘えるしかないか」

藍華(夜のことは後で考えよう)


香織「ほんと?嬉しい!」
香織「何から何までごめんなさい」

藍華「いいよ、四條さん一人にしておくわけにはいかないしね」

香織 「パジャマとかは私の使って、サイズは多分同じくらいだと思うから」
香織「あ、でも胸が私より全然大きい」
藍華「コメントに困る、かな」

藍華「そうと決まれば夕飯作りますか!」
藍華「うち両親共働きで妹が三人いるからさ、料理とかよくするんだよ」
藍華「って、妹に電話しないと心配するな」

376名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 21:39:40.06ID:WY8NFoRD
華「ごめんねー、お姉ちゃん帰れないから戸締まりちゃんとしてね」
彩華「わかった、でもさやかはどうするの?お姉ちゃんいないと」
藍華「そこはほらいつもので頼むよ」
彩華「わかったー」

香織「大丈夫でした?」
藍華「あぁ、へーきへーき、二つ下の彩華ってのが頼りになるから」
藍華「冷蔵庫見てもいい?」
香織「もちろん、お願いします」

藍華「これは…カレーですな」
香織「カレーですか」
藍華「すぐ作るから横になって待ってなよ」
香織「そんな、お客さんにそんなことさせるわけには」
藍華「四條さんは体が弱いんだし無理されても困るし、あたしは慣れてるからさ」
香織「そうですか?それじゃお願いします」

藍華「任せちゃって!四條さんは自分の部屋で休んでなよ、できたら呼ぶよ」

香織「あの、香織でいいですよ」
藍華「そんじゃあたしは藍華でいいよ」


藍華「出来たよー」
香織「すごい!お料理上手なんですね!」
藍華「まあ、普段からしてるからね」


香織「美味しかった」
藍華「我ながらなかなかの出来ね」

377名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 22:03:52.30ID:WY8NFoRD
藍華「そだ、トイレ借りていい?」
香織「いいですよ、あ!でも私が先でいいかな?」
藍華「全然いいよ、洗いものだけしとくね」
香織「ごめんなさい」


香織「危ない危ないコレ貼りっぱなしだった、 まあ後でばれちゃうけど心の準備もあるし」

香織「お待たせ、おトイレどうぞ」
藍華ありがと」


藍華「さて、いよいよ夜になってきた。お風呂からでたら勝負ね」


香織「お風呂一緒に入りましょう」
藍華「いいよ!」

藍華「大きいお風呂だね、二人でも入れる」
香織「そうですか?他のお風呂は入ったことないからよくわからないけど」
藍華「うちの三倍はあるよ、シャンプーとかも高そう」
香織「好きに使っていいですよ」
藍華「ありがと!」

香織「一つお願いがあって、私の髪の毛洗ってもらえます?」
香織「いつもは母にお願いしているんですけど」

藍華「じゃあ洗いっこしよう!」

藍華は香織の頭を洗っているときに香織がおしっこをしていたことに気付いた
香織はいつものことなので特に意識せずに排尿していた
それに見とれて藍華の手が止まる

香織「どうか、しました?」
藍華「ああ、ごめんごめん。なんでもないよ」

藍華(うちのさやかみたい、お風呂でおしっこしちゃう人って結構いるのかな?)

それから二人は雑談をしながら入浴を楽しんだ

378名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 22:05:37.73ID:WY8NFoRD
香織「こういうパジャマですけどいいですか?」

ネグリジェタイプのパジャマを手渡される

藍華「なんかお嬢様みたい」
藍華「あたし、普段はトレーナーみたいなのだから緊張するな」
香織「それじゃあ下がスースーしませんか?大丈夫?」
藍華「あー、普段からパジャマのズボンはかないからね別に違和感ないや」

藍華は意識せずにそう発言したが香織はズボンをはかないと聞いて不思議に思った

寝巻きに着替えていると電話が鳴り藍華が携帯を手に取った

藍華「彩華?お風呂とか大丈夫だった?」
彩華「うん、もうさやかも、ともかもおむつ履かせたよ、あたしもおむつした」
藍華「そう、さやかは?」
彩華「お姉ちゃんいなくてさみしがってるけど吹雪だから仕方ないって分かってる」
彩華「おしゃぶりで我慢しなさいって言ったらすんなり納得してくれた」
藍華「そう、良かった」
彩華「お姉ちゃんは大丈夫なの?」
藍華「あー、こっちはなんとかするから気にしなくていいよ、おやすみ」

ともか「彩おねーちゃん藍華おねーちゃんなんだって?」
彩華「みんないい子にしてるか心配してた」
さやか「さやか我慢できるもん!」
彩華「それも誉めてたよ」
さやか「やったー!」
彩華「それはそれとして二人とも寝る前はちゃんとおトイレでおしっこするって約束は?」
彩華は妹二人のおむつのお知らせサインが変色していることに気付く
彩華「おむつしてても寝るまではちゃんとおトイレでしなきゃダメでしょ?」
さやか「いーじゃん、寝る前にまたおむつ替えるもん」
ともか「おトイレ怖いし、おむつのが楽だもん」
彩華「あたしが言えたことじゃないけど、そんなんじゃおねしょ治らないよ?」
ともか「でもお姉ちゃんたちも治ってないじゃん」
さやか「そーだそーだ!」
彩華「もう、屁理屈はいいからおいで。おむつ替えてあげるから」
二人「はーい」

379名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 22:18:27.27ID:WY8NFoRD
香織「妹さんたちは大丈夫でした?」
藍華「うん、問題なさそう」
香織「良かった、私たちもそろそろ寝ましょう」
藍華「うん、そうだね」

二人で寝室に向かう
その道中だった

香織「あの、まだお話ししてない大切なことが一つあって」
藍華「なに?」
香織「その、まだわたしおねしょしちゃうんです」
香織「それでいつも寝るときはおむつしてるんですけど」
香織「いつもは母におむつしてもらうんですけど、お願いできます?」
藍華「うそ…」
香織「驚きますよね、この歳でおねしょの上におむつもあててくれなんて」
香織「でも一人じゃできなくて、だから藍華さんにいてほしくて」
香織「すごく身勝手なお願いだと思うけどお願いします!」
藍華「ほんとに?」

香織(そうだよね、やっぱりこんなこと言われたら…)

藍華「実はあたしもなんだ、正確にはあたしの妹もだけど」
香織「えっ?」
藍華「あたしも妹もまだ毎晩しちゃうんだよね」
藍華「だからあたしもいつもおむつしてるの」
香織「それじゃあどうして」
藍華「吹雪で帰れないってのもあるけど、香織さん体弱いでしょ?それなのに一人でいさせるなんて出来なかったし」
藍華「あたしのおねしょがバレるくらいなら大したことないかなってね」
香織「優しいんですね」
藍華「別に誰でもそうすると思うよ」
藍華「んでさ、あたしにおむつ貸してくんない?」
香織「いいですよ、じゃあ藍華さんのおむつは私がつけてあげますね」

380名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 22:31:48.80ID:WY8NFoRD
藍華「ネグリジェだとおむつあてやすいね」
香織「トレーナーのパジャマだと結局ズボン履かなくなっちゃいますからね」
藍華「わかる、だならあたしも普段はズボンを履かないんだよ」

香織「それじゃあ、お願いします」

藍華「これ可愛いね、どこで買えるの?」

香織「母が用意してくれるのでどこで買ったかはわからないですね」

藍華「あたしが普段使ってるの何の模様もなくて嫌なんだよね。これなら可愛い柄もあるしいいなあ」
藍華「パンツの奴なら履けるサイズで可愛いのあるけど多い日は漏れちゃうしね」
藍華「おしっこが多い日は怖くて使えないからこれあたしも買いたいな」

香織「今度母に聞いておきますね」

おむつトークをしながらお互いにおむつをあてていく

藍華「あたしは毎晩だけど香織さんはおねしょどのくらいすんの?」
香織は「ほとんど毎晩ですけど失敗しない日もありますよ」

先程トイレで剥がしたおねしょチェックシートを見せる

6日に一度くらいはおむつが濡れない日があるようだ

381名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 22:32:25.42ID:WY8NFoRD
香織「一年くらい前から毎晩じゃなくなったのでチェックするようになったけど進歩はそこからはないですね」

藍華「しない日があるだけいいよ」

電気を消して同じ布団に入る

しばらくすると香織がもぞもぞと動き出した

香織「…おっぱい」

ネグリジェの上から藍華のおっぱいを吸い始めた
一瞬驚いた藍華だがすぐに香織が寝ぼけていることに気づく
普段寝るときに妹のさやかにしてるようにネグリジェ越しではなくおっぱいそのものを吸わせてやる
藍華にとってもその方が落ち着いて眠れる気がした

二人が寝入って二時間程度の時間が過ぎた
香織はふと目を覚ますと自分が藍華の乳房に吸い付いていたことに気付く
驚いて吸うのをやめるがちゅっちゅっという音は止まらない
視線を音のする方に向けると藍華が指しゃぶりをしているのかを見えた
おねしょもおむつもしゃぶり癖もお揃いなことにすこしおかしくなったが
また藍華の乳首を口に含み眠りについた

指しゃぶりをしている藍華とその藍華の乳首を吸っている香織
下半身にはおむつをつけまるで幼児のような姿で二人は眠りについた

藍華「まあ、毎朝のことだからなれてるけどやっぱりしてる」
香織「私もです」
藍華「でもすごいね、可愛いだけじゃなくておねしょしても全然蒸れない」
藍華「それにまだまだ吸収できそう」
香織「前まではパンツの子供用の奴を使ってたんですけど、一晩に三回くらいおねしょしちゃうと漏れちゃって」
香織「これにしてからは一度も漏れたことないんです」
藍華「子供用ってスーパービッグ?普段それ使ってる」
香織「今でも一人の時にたまに使うんですけど、やっぱりこのテープの方が漏れることないので」
藍華「ほんとすごいよね、大人用のも使ったことあるけどもう不快で不快で」
藍華「漏れたと思うくらいびちょびちょになるんだよ」
藍華「子供用と同じくらいさらさらでいっぱい吸収できるのはすごいね」
香織「だから私もできればこれを使いたいんです。だから藍華さんに残ってもらいたくて」
藍華「わかるよ、せっかくおむつしてるのに漏れたりしたら嫌だもんね」

おむつの性能を語るガールズトーク
同じ悩みを持つもの同士話が弾んだ

藍華「おむつの話はいいとして吹雪は収まるどころか激しくなってる」
香織「学校も行けませんね」
藍華「予報見ると明日の昼までこんな状態みたいだね」

二人の共同生活は今日も続く

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