最終更新:ID:d5Y5hN4ikQ 2018年07月28日(土) 17:22:45履歴
「あらあら、小波君どうしたの?顔顔赤くして」
「はなしてください、小野さん!」
二人っきりの部屋で小波は小野に手首を捕まれている。
「んもう、先生がおとなしくさせてあげる」
「ああ、やめてっ」
小野は小波のベルトを手際よく外してズボンとパンツをおろす。
「こんなに大きくしちゃって。先生のこと好きなんでしょ?」
「・・・・・・・」
「そっか、小波君先生のこと好きなんだ。私も小波君のこと好きよ。」
そういうと小野は小波のモノをしゃぶり始めた。
「うあああっ、ああああああああ、あん」
「女の子みたいな声出しちゃって。もっと舐めてあげる」
さっきより激しく舐める。小波はもう限界だ。
「ああっ、でるう・・・」
「いっぱい出していいのよ、先生の口の中とか顔に・・・」
「はうあああっ!」
小波は射精してしまった。いっぱい先生に精液をぶちまけて。
「小波君、入れるね・・・」
「はああ、あん」
逆正常位の形で小野は小波のモノを入れる。
「むちゃっ・・ぬちゅ」
小野は小波にディープキスをする。
「締め付けないで・・・でるようっ」
「先生の中でいっぱい出してっ!」
小波は中で出した。出し終わるとすぐに小野はパイズリをした。
「次は、先生のおっぱいでパイズリしてあげる・・・」
「はあう、柔らかい・・・」
二人は朝が来るまでずーっと、ずーっとやり続けた。
「はなしてください、小野さん!」
二人っきりの部屋で小波は小野に手首を捕まれている。
「んもう、先生がおとなしくさせてあげる」
「ああ、やめてっ」
小野は小波のベルトを手際よく外してズボンとパンツをおろす。
「こんなに大きくしちゃって。先生のこと好きなんでしょ?」
「・・・・・・・」
「そっか、小波君先生のこと好きなんだ。私も小波君のこと好きよ。」
そういうと小野は小波のモノをしゃぶり始めた。
「うあああっ、ああああああああ、あん」
「女の子みたいな声出しちゃって。もっと舐めてあげる」
さっきより激しく舐める。小波はもう限界だ。
「ああっ、でるう・・・」
「いっぱい出していいのよ、先生の口の中とか顔に・・・」
「はうあああっ!」
小波は射精してしまった。いっぱい先生に精液をぶちまけて。
「小波君、入れるね・・・」
「はああ、あん」
逆正常位の形で小野は小波のモノを入れる。
「むちゃっ・・ぬちゅ」
小野は小波にディープキスをする。
「締め付けないで・・・でるようっ」
「先生の中でいっぱい出してっ!」
小波は中で出した。出し終わるとすぐに小野はパイズリをした。
「次は、先生のおっぱいでパイズリしてあげる・・・」
「はあう、柔らかい・・・」
二人は朝が来るまでずーっと、ずーっとやり続けた。
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