S.A.Iで参加される方は左記メニューの各種スキル表をご利用ください。
本家公式のスキル表にあるものは一部使用不可能となっておりますのでご注意を。
また、こちらにあるものはIs様製作のCoCペルソナルールより許可を頂いて一部転載しております。
詳しくはこちらを参照してください。
また、こちらのルールではスキルの習得はセッション前に何度でも可能です。セッション中は原則変更できません。
セッション毎に変更できますので、セッション前に一緒にセッションをプレイするプレイヤーと相談しましょう。
本家公式のスキル表にあるものは一部使用不可能となっておりますのでご注意を。
また、こちらにあるものはIs様製作のCoCペルソナルールより許可を頂いて一部転載しております。
詳しくはこちらを参照してください。
また、こちらのルールではスキルの習得はセッション前に何度でも可能です。セッション中は原則変更できません。
セッション毎に変更できますので、セッション前に一緒にセッションをプレイするプレイヤーと相談しましょう。
本家のFAQに則り、○○%上昇するスキルは重複習得が可能となり、効果も重複するようになる。
詳細はこちら。
なお、該当スキルは○○%上昇系のみであり、発動率のものは影響しない。
あくまでも同種のスキルを重複して習得できるだけであり、全く同じスキルを重複して習得する事はできない。
詳細はこちら。
なお、該当スキルは○○%上昇系のみであり、発動率のものは影響しない。
あくまでも同種のスキルを重複して習得できるだけであり、全く同じスキルを重複して習得する事はできない。
自動成功となっているスキルの内、相手にダメージを与えるものに関してのみ命中率を設定。
単体攻撃であれば80%、全体攻撃であれば70%とする。
命中率が設定されるため、当然スペシャルやクリティカル、ファンブル等も発生し、回避もできるため注意。
単体攻撃であれば80%、全体攻撃であれば70%とする。
命中率が設定されるため、当然スペシャルやクリティカル、ファンブル等も発生し、回避もできるため注意。
アナライズ取得者はペルソナを出している仲間と連絡できる。アナライズを持たないものでもアナライズ取得者から連絡がこればアナライズ取得者への返事は可能。
ただし、アナライズを持たない者同士の会話は不可能。
またペルソナを出していない仲間や敵対者には内容が伝わらず、距離が近くないと効果がない。
ただし、アナライズを持たない者同士の会話は不可能。
またペルソナを出していない仲間や敵対者には内容が伝わらず、距離が近くないと効果がない。
ペルソナ技能による強化がないため、レベルで判定する。
Lv50に到達すればハイアナライズが習得可能、Lv70に到達すればフルアナライズが習得可能となる。
また、アナライズ使用時、従来の1d2を使用せず、ペルソナ技能による判定を行う。
これによりスペシャルやクリティカル、ファンブルの成長チェックもつくが同様にダイス目による効果も出るので注意。
どのような効果かはKPの裁量による。
なお、フルアナライズには使用しない。
Lv50に到達すればハイアナライズが習得可能、Lv70に到達すればフルアナライズが習得可能となる。
また、アナライズ使用時、従来の1d2を使用せず、ペルソナ技能による判定を行う。
アナライズ | 成功で1ラウンド、失敗で2ラウンドかかる。解析が完了するまで、回避行動が取れない。 |
ハイアナライズ | 成功で即座、失敗で1ラウンドかかる。 |
どのような効果かはKPの裁量による。
なお、フルアナライズには使用しない。
HP・MP上昇系を除き、ペルソナ発現中にのみ効果がある。
回避率上昇系はペルソナのみしか効果がない。
戦闘開始時ステータス上昇系は戦闘開始時ではなく、最初に発現した時に有効となる。
また、一部のスキルはアクティブスキルのため、状況によっては使用できないこともあるので注意。
(魔封等のバステでスキル自体が封じられてると騎士の精神などは発動できない)
回避率上昇系はペルソナのみしか効果がない。
戦闘開始時ステータス上昇系は戦闘開始時ではなく、最初に発現した時に有効となる。
また、一部のスキルはアクティブスキルのため、状況によっては使用できないこともあるので注意。
(魔封等のバステでスキル自体が封じられてると騎士の精神などは発動できない)
効果回数が2以上になってるスキルが該当します。
現在、KPのハウスルールによっていくつかのチェックルールが設けられてますが
正しくルールとして、『その攻撃判定の中から、各種一つずつしかチェックできない』とします。
一例:5回の攻撃を行い、スペシャルが二回、クリティカルが一回、通常が二回の場合、チェックできるのはスペシャルとクリティカルの一つずつとなります。
現在、KPのハウスルールによっていくつかのチェックルールが設けられてますが
正しくルールとして、『その攻撃判定の中から、各種一つずつしかチェックできない』とします。
一例:5回の攻撃を行い、スペシャルが二回、クリティカルが一回、通常が二回の場合、チェックできるのはスペシャルとクリティカルの一つずつとなります。
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