PersonaCoC：S.A.I

性別：男 年齢：21 職業：S.A.I.正隊員(狩人ベース)

■能力値■
STR:17　DEX:15　INT:17 アイデア:85
CON:10　APP:11　POW:16　幸 運:80
SIZ:12　SAN:99　EDU:14　知 識:70
H P:11　M P:16　回避:30　本体db:1d4

■技能■
・【職業P280】・＜技能P170＞・『成長P』
●日本刀:99% (15+【60】+『31』) ●聞き耳:84 (25+【50】+『9』)
●忍び歩き:70% (10+【60】) ●追跡:50% (10+【40】)
●目星:77% (25+【30】+『22』) ●博物学:50% (10+【40】)
●心理学:10% (5+『5』) ●回避:58% (30+＜20＞+『8』)
●武道(日本刀):96% (1+＜70＞+『25』) ●芸術(絵画/美術史):84% (5+＜65＞+『14』)
●芸術(牛丼):23% (5+＜15＞+『3』) ●芸術(筋肉):34% (5+『29』)
●芸術(相の手):15% (5+『10』) ●跳躍:35% (25+『10』%)
●図書館:32%(25%+『7』%) ●投擲 31%(25%+『6』%)
●夢見:21% (16+『5』)

芸術についての捕捉：
■芸術(牛丼)について
チェーン各社の牛丼から、高級店、定食屋の牛丼に関する知識技能。
この技能に成功すれば、牛丼の味付けに使われた隠し味の特定は勿論、
供された一杯から、それを盛ったのが新人か、老練なバイトかなどを判断できるかもしれない。
■芸術(筋肉)について
対象の筋肉の様子を見ることで、量と質を判断できる。実戦慣れしている人物の筋肉などを見抜く。
また、自身の筋肉を美しく表現することが出来る。ヒクヒクと動かしたり、美しく見える角度を理解する。

所持品：
[日本刀(1d10+db) 紀伊國康綱の銘が切られた一振。刀身二尺四寸二分。支給品]
[スマートホン][彫刻刀][財布(現金は多くない。電子マネー派)][キーケース]
[交通安全祈願のお守り][マッカカード(3345)][11DSP][クロウ・エッケラー名画『家族団欒』]
[ドリームランド産宝石(3つ)ドリラン限定][アクセサリ:日本刀の鍔(捨て身の覚悟)]
[子猫(自宅待機。リュックサックに詰め込んだりはしていない)]

Item：
【持ち込み】
魔力の欠片
スキルカード：
R1:スクンダ/ライ/電撃ブースター/貫通ブースター/串刺し/斬撃ブースター
R2:吸血/マハジオ/マハラギ/吸魔
OR:死神の鎌 消費HP4or消費MP4　威力:物理or魔法2db　範囲:単体　命中80%
攻撃時に斬撃か万能のどちらかを選択して攻撃が可能。敵単体に中ダメージ。
クリティカル率10%上昇。

■御堂丸プロフ■
八王子芸術科学大学3年にして休学中。休学理由はS.A.Iに正式入隊し活動するため。
義父である榊 伊郎は高校の音楽教師で、剣道部の顧問である。
その父親より、武道の手解きや、古臭いながらも実直な道徳を学び、現在に至る。
美術学校に進学したのも、父親が音楽の道を嗜んでいるというのが大きな要因でもある。
頭はそこそこキレる一方、思考の途中を言葉や行動で示さないため、他人から見ると突飛な行動を取ることがあるが、
すくなくとも本人の中では一応論理的な考えをしているようである。
S.A.Iに所属するまでは個人で自警団めいた行動を行っており、その最中、シャドウとペルソナのことを喧伝したことがS.A.I.の目に留まり、強制的に連行される。そこで説得を経て、一応の納得の元、S.A.Iに所属した。
今でもこのS.A.Iの秘密主義には不満を持ち、またS.A.Iの隊員からも強制連行の際、かなり抵抗したことからあまりいい目で見られていない。
剣の使い手としての才能は言ってしまえば凡人。学生時代、誰より努力しても剣道大会ではいいとこどまりであった。
それでも腐らずに愚直に剣を振るってきたからこその今の技量がある。数多の挫折こそが御堂丸の力である。
ペルソナは黒い機械の狐の姿をした「黒狐」であったが、とある任務で少女を異世界より連れ戻した事と、
今までの任務の経験を経て成長し白い九尾の狐のペルソナ「白狐竜 救悲(ビャッコリュウ キュウビ)」へと覚醒した。
とある日常の一コマ、ペルソナ使いを敵視する少女と共に会った黒猫を拾う。名前はまだない。