ワイルドとアルカニスト違い早見表
最終更新：
erudorasoul 2019年07月08日(月) 17:15:28履歴
共通点 
| 補助効果 | 総てのペルソナに効果が適用される。※1 |
| チューン系、デチューン系 | 総てのペルソナに効果が適用される。※1 |
| 戦闘開始時効果について | PC一人につき、戦闘中一回しか発動できない。※2 |
※1解説
※2解説
ワイルド
| ステータスについて | APとFPのステータス初期ごとの割り振り上限は50まで。（A成長で増加可能） |
| HPとMP計算 | リザーブを除く全てのペルソナの合計HP(MP)/4(切り上げ)をHP、MPとする。 |
| 初期FPについて | 120取得できる。 |
| 初期ステータス割り振り可能AP | 140割り振りできる。 |
| その他APに関して | 初期作成取得APは50。各ペルソナに割り振り可能。またペルソナギロチンが可能。AP報酬の決定にて。 |
| ペルソナの数 | ペルソナは複数作成可能(上限無し)。卓に出せるのは最大4体(主ペルソナ1体、副ペルソナ3体)＋予備（リザーブ）枠一体。 |
| ペルソナの追加 | プリセッションかアフターセッション時、ブランクカードの消費で行える。入手についてはマッカ及びその他報酬について |
| 取得可能系統 | 系統のうち、アナライズは取得不可能。スキルも同様。 |
| 変異について | 変異は不可能。 |
| レイドスキルについて | レイドスキルを取得可能。 |
| スキル取得について | 三重スキルは取得できない。 |
| 回避 | リアクティブ回避すべての回避が可能。詳しくは回避行動についてにて。 |
| 補助 | 総てのペルソナに効果が適用される。 |
| チューン系、デチューン系 | 総てのペルソナに効果が適用される。 |
| AP報酬(チケット等) | チケット使用時点で装備されているペルソナ全てにチケットに記載されているAP分の報酬（リザーブは半分）が与えられる。 |
アルカニスト
| ステータスについて | APとFPのステータスごとの初期の割り振り上限は70まで。（A成長で増加可能） |
| HPとMP計算 | 複合化取得時、主ペルソナ(メイン)シート依存とする。 |
| 初期FPについて | 140取得できる。 |
| 初期ステータス割り振り可能AP | 120割り振りできる。 |
| その他APに関して | 初期作成取得APは50とダイスで3d6+3か固定値14。また専用のブースタが存在。AP報酬の決定にて。 |
| ペルソナの数 | ペルソナは一つのみ（複合化で+1まで増やせる)。 |
| ペルソナの追加 | 基本的には行えないが複合化でのみ+1出来る。 |
| 取得可能系統 | 系統のうち、アナライズ系統は初期で取得か、AP成長の系統追加で系統を取得可能。 |
| 変異について | 変異が可能。 |
| レイドスキルについて | レイドスキルは取得不可能。 |
| スキル取得について | 三重スキルが取得可能。 |
| 回避 | リアクティブ回避の一部、カバー、エスケープを使用可能(複合化で制限解除)。詳しくは回避行動についてにて。 |
| 補助 | 総てのペルソナに効果が適用される。 |
| チューン系、デチューン系 | 総てのペルソナに効果が適用される。 |
| AP報酬(チケット等) | チケットの数値がそのままペルソナのAP報酬として与えられる。 |
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