ピクミン1の敵データベースです。
ピクミン2と違って数も少ないので遭遇順です。
※画像はピクミン2のものです。ピクミン2に登場しない敵のみ撮りました。
見にくくてすいません。
小:小チャッピー 大:チャッピー | ||
特長 | おなじみピクミンの捕食者。 | |
弱点 | 背中 (重さ:小3・大10) | |
生息地 | 希望の森 | |
パターン(小) | 近づくと寄って来て食べる・叫ぶ | |
パターン(大) | 寝てる→起きる→食べる→振り払う・叫ぶ |
小チャッピーは投げて背中に命中させれば1撃で倒せるが、Cで囲って倒せば楽。
パンチでも倒せるが、ちんたら戦っていると、鳴き声を上げ叫び、近くにいる大チャッピーを起こしてしまうので、すぐ倒すように。
この「叫ぶ」行動はピクミン1特有のものである。
大チャッピーはCでオリマーの近くにピクミンを集め、連打ですれば、死亡率0で倒せる。
基本的に赤で挑むのが一般的だが、数が25以下だと、振り払われたピクミンを1回呼ばないと厳しい。(食べられる)
爆弾岩2発で倒せるが、1発当てると起きる為、時間差で2発が好ましい。その為、背後から左右に投げると良い。
大もちんたらしてると、叫び行動をとる時があるので、サッサと倒してしまおう。
70匹以上いるなら、Cで寄せて足元に集中突撃する方法もあり。
投げる手間がないので、大群になればなるほど瞬殺でできます。
(集中突撃が強すぎて、ピクミン2では仕様変更され、この方法は弱体化されています。)
ウジンコ♂・ウジンコ♀ | ||
特長 | 土遁系・♂はピクミンを補食するが♀は無害・作った橋やスロープを元に戻す | |
弱点 | 背中 (重さ:1) | |
生息地 | 希望の森・樹海のヘソ(♂のみ) | |
パターン | 地面に潜む→這い出る→追っかける・橋をほどく |
オリマーに反応し、ピクミンには反応しないので、回収ルートに出て来るとこがあっても、
オリマーさえ近づかなければ安全に回収できる。
また段差は登れないので、樹海のヘソは段差の下に追いやった方が無難。
♂はけっこう脅威で、飛びかかって補食する。補食されると、いくらダメージを与えても倒せない。
ピクミンを補食した後に体力が0になって死ぬので、ノーミスクリアの時はかなり要注意すべき敵。
その為、♂はオリマーパンチで倒すが一般的。4発ぐらいで倒せる。
♂も♀も橋をほどいてしまうので、橋の近くのウジンコは一網打尽にしておこう。
トビンコ | ||
特長 | 土遁系・ダメージを喰らうと空を飛ぶ | |
弱点 | 背中 (重さ:1) | |
生息地 | 樹海のヘソ・大水源 | |
パターン | 地面に潜む→這い出る→追っかける→空を飛ぶ→ダメージが回復する |
基本的にウジンコ♂と同じ行動パターンで、土遁時ピクミンには反応しない。
体力が半分になると空を飛び、体力を回復する。
その為、オリマーパンチで倒す事はかなり難しい。
体力が回復するとまた地上に降りて来る。飛んでいる時にピクミンを投げ当てると1撃で倒せる。
こいつもピクミンに食らいついたら殺すまで死なないタイプなので、注意する事。
地面から這い出ている時に待ち構えていれば、飛ぶ前に倒せるが、基本的に複数で出て来るため、
他のトビンコの餌食になることもしばしある。
水中に誘うと体力が減る性質があり、
大水源では、水中に誘い飛び上がったとこをしとめるパターンもテクニックの1つ。
ブタドックリ (通称:火ブタ) | ||
特長 | 火を吐く | |
弱点 | 全体 (重さ:7) | |
生息地 | 樹海のヘソ | |
パターン | 一定範囲(狭)歩きまわる→火を吐く→振り払い |
黄と青だと火にやられるので、基本的に赤で倒す。
赤を5〜10匹前後投げておけば、勝手に倒してくれる。
さらに重さが7なので、それ以上の数で倒せば、勝手にオニオンまで運んでくれる便利さ。
1ペレットもたまに出す。
ピクミン1の火ブタは体力が回復するので、オリマーパンチで倒さない方がいい。
爆弾岩なら2発で倒せる。
振り払いは、ピクミンを大きく飛ばすので、池に落ちないうに向きを調整して戦う事。
ピクミンが燃えたら逃げ回るが、笛で呼べば、火が消えピクミンが死なずに済むが、
ピクミン2より救える時間は短いので、すぐ呼ぶ事!
マロガエル | ||
特長 | 2回ジャンプして近寄ると定位置に帰る。 | |
弱点 | 背中 (重さ:7) | |
生息地 | 樹海のヘソ | |
パターン | ジャンプ(振り払う)→着地(押しつぶす)→定位置に帰る |
弱点は背中だが、大人数でCで取り囲めば1〜2ターンで倒せるのでそっちの方がオススメ。
カエルを倒して、倒れる時に下敷きになって死ぬピクミンがいるので、カエルを倒したらすぐ呼ぶ事。
爆弾岩なら2発で倒せる。
カエルは画面に写さない限り行動しないので、2回ジャンプさせ、回収ルートから遠ざけ、
カメラアングルを調整し、画面に写さないように回避する方法もある。
一度でも画面に写してしまうと、定位置に帰る行動をとるので要注意ではあるが、
安全で楽な方法であるので覚えておこう。その為、土地勘は必要となる。
パンモドキ | ||
特長 | 重さ1のモノを巣に持ち帰る | |
弱点 | 背中 (重さ:3) | |
生息地 | 樹海のヘソ | |
パターン | 歩き回る→運ぶ→巣に持ち帰る |
ピクミンを捕食しないので、ピクミンを投げても囲っても、
ピクミンが攻撃してくれない。オリマーパンチもあまり効かない。
背中にジャストミートさせた時だけダメージが行く。
重さ1のモノ(1ペレットや、ウジンコの死骸など)を運び、巣に持ち帰る習性があるので、
基本的にはパンモドキにそれらを運ばせ、それをピクミン2人で奪い、
パンモドキを引きづりながらオニオンまで運び、オニオンにぶつけ大ダメージを与える方法が一般的。
1回で9割り削れるので、もう1回同じ事をするか、
背中に1回命中させれば倒せる。
ボケナメコ | ||
特長 | 胞子攻撃をピクミンが受けるとキノコピクミンになり逆に攻撃される | |
弱点 | カラダ(茎) (重さ:10) | |
生息地 | 樹海のヘソ | |
パターン | うろつく→走って逃げる→(Cで寄せると)転ぶ→起き上がる→胞子攻撃 |
笠の部分は効かないので、投げても無意味。
まずは転ばせないといけない。Cスティクで足に寄せれば簡単に転ぶ。
転んだ所を体?茎?の部分に向かってピクミンを投げる。
近すぎると笠に当たって跳ね返ってしまうので、ちょい離れる事。
ある程度すると起き上がり、胞子を放ちます。ピクミンが胞子を浴びるとキノコピクミンになり、
オリマーに襲ってくるので、その前に呼びましょう。ボケナメコを倒すとキノコピクミンは元に戻ります。
転んだ時に、Cでオリマーに寄せて連打すれば1ターンで倒す事ができるので楽勝でしょう。
ボケナメコを倒したと同時にピクミンをすぐ呼ばないと、一緒に消滅してしまうピクミンがいるので、
回収する前に、エリアのピクミンの数を確認しましょう。
※ちなみに、画像はチャレンジモードの大水源にいるボケナメコです。
ピキマキ | ||
特長 | 初めは姿は見えない。 | |
弱点 | 全体 | |
生息地 | 樹海のヘソ | |
パターン | 現れる→浮遊しながら移動→スッと消える |
浮遊しているので当てにくいが、当てると黄エキスを落とす。
ヤマシンジュ | ||
特長 | 奪取できる真珠でピクミンが50匹も増える | |
弱点 | 真珠 (重さ:3) | |
生息地 | 遭難地点 | |
パターン | 中にピクミンが入ると一定時間後に殻を閉じる |
襲って来ないので、タイミング次第。
だいたい15匹ぐらいで、連打し、投げ終わったらすぐ呼べば、
ちょいどいいタイミング。
また爆弾岩2発で倒せるので、丘のヤマシンジュは爆弾岩で奪取しよう。
真珠を奪取した後も、中にピクミンを入れれば殻を閉じるので、
取れるもの取ったらさっさと次に行こう。
コガネモチ | ||
特長 | 土遁系・ピクミンが寄って行く | |
弱点 | 背中 (重さ:最後は地面に潜る) | |
生息地 | 遭難地点・樹海のヘソ | |
パターン | 地面から出て来る→走り回る→地面に消える |
背中に当てるとひっくり返り、ペレットや黄エキスを出す。
1ペレット⇒黄エキスx3⇒5ペレットの順に出す。
1回出て来ると、その日はもう出てこない。
ダマグモ | ||
特長 | 弱点位置が高い | |
弱点 | 中央の丸い本体 (重さ:最後は消滅する) | |
生息地 | 樹海のヘソ | |
パターン | 踏み潰し攻撃→休む(本体が下に降りてくる)→振り払う |
基本的に黄5〜10で挑むのがベスト。
降って来る時にも潰し判定があるので、まずは、オリマー単身でダマグモを呼び降ろす。
本体にピクミンを貼付けると、4本の足を1回ずつ動かしたらすぐ、本体を振って、振り落とそうとするので
休憩中(本体を下に降ろしている時)に近づき、投げて貼付けます。4本の足を1回ずつ動かしたら、すぐ呼び、
本体を振っている最中に、投げて全員貼付けます。このパターンで倒せます。
足が動く時には、ピクミンはすでに本体に貼り付いているので、潰される心配がなく安全です。
ダマグモの足が邪魔で見にくくなったら、潰される前兆なので、本体の下を通って反対側に行きましょう。
本体の真下と、動いた直後の足の近くは安全地帯なので、うまく利用して行けば、楽に倒せると思います。
オタマ | ||
特長 | 逃げるように泳ぐが、たまに運搬の邪魔をする。 | |
弱点 | 全体 (重さ:1) | |
生息地 | 希望の森 | |
パターン | 逃げるように泳ぐ |
青ピクミン1匹投げておけば、勝手に倒してくれ、オニオンまで運んでくれるが、
1匹しか増えないので、あまり意味がない。
ヘビガラス | ||
特長 | 土遁系。ピクミンを捕食する。 | |
弱点 | 顔 (倒すと5ペレットを1つ、1ペレットを数個出す。死骸はない。) | |
生息地 | 希望の森 | |
パターン | 地面に潜む→スッと出るor詰まって出る→食べる→地面に潜る(振り払う) |
ヘビガラスの行動パターンとして、地面からスッと出る時と、詰まって出るときがある。
攻撃のチャンスは詰まって出る時で、その時に、Cスティックで寄せて行けば、顔に貼り付き大ダメージを与える。
その間もオリマー単身で、ヘビガラスの目の前に行き、囮となればなおイイ。横に動けば簡単に攻撃を避けれる。
赤30も居れば2ターンで倒せる。
止まってヘビガラスが出てくるのを待つより、動いて誘い出した方が、スッと出た時に逃げやすいので、
動いてヘビガラスが詰まって出る時を待とう。
スッと出たら貼り付いたピクミンは背後から呼び、離れた位置で待機。
ガイガーカウンター奪取時は、奥に行き過ぎると、
他の2匹のヘビガラスが誘発されてでてくるので、奥には行き過ぎない事!
フタクチドックリ(成虫) | ||
特長 | 岩を吐いて攻撃する | |
弱点 | 背中(普段は羽に覆われている) (重さ:30) | |
生息地 | 希望の森・大水源 | |
パターン | その場でぐるぐる回る→おでこの吸引口から空気を吸う→岩を吐く |
おでこの吸引口から空気を吸う時にピクミン投げると、吸引口にはさまり、
羽を上げ、弱点の背中が露出する。この時はじめてダメージが与えられるようになるので、
背中に投げつける。一定時間立つと羽を閉じ、吸引口のピクミンを吐き出す。
正面は岩が来るので怖いが、おでこの吸引口にピクミンを挟まないと倒せないので、
勇気を持って正面に居て、テンポよくおでこに向かって投げ続ける。
連打よりはポンポンポンと投げた方がいい。
ピクミンがはさまったら、すぐ呼び、背後にまわり、背中に攻撃。
2ターンもあれば倒せるので6〜7割り削ったら、ピクミンを呼び、
吸引口に挟まれていたピクミンを迎えに行く体勢を整える。
がんばれば1ターンでも倒せるが、無理せずに。
囮作戦も有効で、大水源などでスロープ建設中のピクミンに向かって
岩を吐き続ける光景はよく見る。岩で潰される心配なく横から吸引口に向かって投げればOK
背中に貼り付いたピクミンが、羽を閉じる時に死ぬんじゃないか?と思っているなら心配無用。
フーセンドックリ | ||
特長 | 風を吹いて攻撃をする→ピクミンが吹き飛ばされる | |
弱点 | 全体 (倒すと5ペレットを3〜5個出す。死骸はない。) | |
生息地 | 大水源 | |
パターン | 浮遊→ピクミンを見つける→止まる→空気を吸い込む→吹く |
ピクミン2と違って、吹かれると、花が散る事があるので注意するように。
オリマーにもピクミンにも反応し、見つかると一定距離の距離をとって浮遊してついてくる。
捕食はしないのだが、大概補食する生物が近くにいるので、倒すときはまずフーセンドックリから倒すように。
本体に貼り付いているピクミンの数が少ないと空中で振り払いもするので、少人数のヒット&ウェイはオススメしない。
<対処法>
安全な位置まで誘導したら、ちょっと立ち止まると、吹く前の前兆として、空気を吸い込むので、
その時に前に進み、フーセンドックリの下(影の場所)に行き、そこからピクミンを連打すれば、
一気にピクミンを貼付けられ、地面に落とせます。地面に落ちたら残りのピクミンが居ればCで囲えばOK
その後、振り払うので、その前に呼び、飛び立つ最中も下から連打すれば倒せます。
小:チビクマ 大:クマチャッピー(通称:大クマ) | ||
特長 | ピクミン1では単にチャッピーのパワーアップ版でしかない | |
弱点 | 背中 (重さ:小3・大10) | |
生息地 | 大水源 | |
パターン(小) | 近づくと寄って来て食べる・叫ぶ | |
パターン(大) | 寝てる→起きる→食べる→振り払う |
大クマはチャッピーと同様、Cで周りにピクミンを集め、連打すれば死亡率0で倒せる。
が耐久力があるので、赤50ぐらいで挑んだ方がより安全。
チャッピー同様、集中突撃も使えます。赤80〜90ぐらいいるならそっちの方が安全かも。
青や黄で突撃する場合は100でもたまに食われるので注意。
カエル同様、画面に映さないと次の行動をとらないので、
起こして眠ったと思っても、起きていることが多いので一応、注意しておこう。
画像はピクミン2なので、目が黒いが、ピクミン1では目が赤い。ちなみにコレ
ちなみに、最短攻略なら、チビクマに出会う事はない。
サライムシ | ||
特長 | ピクミンを2匹さらって、地上に植える。 | |
弱点 | 全体 (重さ:3) | |
生息地 | 大水源(4日目以降) | |
パターン | 浮遊→ピクミンを見つける→捕まえる→しばらく浮遊→植える |
1匹でもいいのでサライムシに貼付けると、地面に落ちます。落ちたらCで囲えばOK。
普通に飛んでいるときは高さもあるのでかなり当たりにくく、無駄打ちしない事。
当たるのは、ピクミンをさらいに来る時と、さらった後、ピクミンを持ちながら飛んでいる時です。
さらいに来るタイミングを待ち伏せして、さらいに来たら連打し、貼付け囲って倒しましょう。
ピクミンを最大で2匹までさらい、埋められたピクミンは強制的に「葉」になります。
カエルと違って画面に写ってなくてもこの行動はする上、
行動範囲はかなり広いので、ロケットにいる回収組が襲われて大惨事なっている事もしばしばあり、
この事から、ピクミン1でウザさNo.1の敵に。
(後半の希望の森にも出没します。)
ダンゴナマズ | ||
特長 | ピクミンを捕食する。 | |
弱点 | 背中 (重さ:5) | |
生息地 | 大水源 | |
パターン | 近寄って来る→食べる→ジャンプ(振り払う) |
基本的に水中にいるので青で挑む事になる。その上複数でいる事が多い。
弱点は背中だが、小チャッピーのように命中しても一撃では死なない。
一匹ずつおびき出して囲って倒すのが無難。パンチでも倒せる範疇。
ダイオウデメマダラ | ||
特長 | 初めは地面に潜っている。舌で補食する。 | |
弱点 | 顔 (重さ:20) | |
生息地 | 最後の試練 | |
パターン | ヨダレを垂らす→舌で食べる・振り払う・踏みつけ大ジャンプ(体力赤時) |
ノーミスクリアなら黄1・赤30〜40で挑むのがベスト。
まず、オリマー単身で呼び起こしに行きます。
黄1を奥の爆弾岩の所へ投げ、爆弾岩を1つゲットします。
他の者を白壁の門の辺りで待機させ、爆弾岩を持った黄1匹だけを隊列にします。
爆弾岩を持った黄をテキトーに投げ、その黄に向かってダイオウが
舌を出そうとした時、タイミング的には「グォーーー」ってうなりを上げた時に、
その黄を呼びます。すると爆弾岩を置いて来きて、その爆弾岩をダイオウが食べてピヨリますので、
門の辺りで待機している赤30〜40を呼び、C連打でダイオウの顔に投げてダメージを与えます。
ピヨリが解けて起き上がったらピクミンを呼びましょう。この繰り返しで倒せます。
ピヨッた時すぐ攻撃に行けるように、爆弾岩の黄色は門からちょい出た辺りに投げると良いでしょう。
1ターンでだいたい1/4削れます。つまりコレを4回すればOK!
体力が少なくなるとダイオウが大ジャンプの踏みつぶし攻撃をしてきますので注意してください。
ヨダレを出さずうなりを上げたら、大ジャンプです。
ノーミスクリアじゃないなら、爆弾岩を持った黄を3匹ぐらい一緒に食べさせ、赤で一斉攻撃すれば
倒せると思います。
ミウリン | ||
特長 | 叩き付ける攻撃はピクミンを花にして埋める | |
弱点 | 全体 (重さ:7) | |
生息地 | 遭難地点(8日目以降の偶数日) | |
パターン | うろつく→(攻撃後)向かって来る→叩き付ける→座り込む |
こちらから攻撃をしかけなければ、何もしてこない。
ぶっちゃけ赤でも青でも黄でも100全員で囲えば簡単に倒せる。
投げてもいいが、手間なので囲いが楽。向かってくる速度はやや早め。
捕食もしないのでそんなに強くない。
叩き付ける攻撃は、ピクミンを花にして埋めてしまう。
それはそれでありがたいことで、ピクミンにはまったくの無害。(抜く手間がちとめんどい)
葉を一気に花にしたい時などは、活用するといい。
周囲のピクミンを花にして埋めると、お花畑が嬉しいらしく、座り込んで眺める。
オリマーが叩き付ける攻撃を喰らうと、オリマーも埋まるため、
オリマーは攻撃を喰らわないように注意しよう。
爆弾岩はミズモチ同様、あまりダメージを与える事ができず、遭難地点の爆弾岩の数では倒せない。
ミズモチ | ||
特長 | 体力が高い。水系の敵。 | |
弱点 | 青い核(倒すと5ペレットを4個出す。死骸はない。) | |
生息地 | 遭難地点(8日目以降の奇数日) | |
パターン | 湧き出る→ゆっくりオリマーに近づいてくる |
まず、本体がジェル状の液体の生物なので、
青ピクミンで戦うことが大前提。青で挑めば簡単に倒せてしまう。
赤や黄で挑むと、ピクミン2の水ブタや、モンスターポンプ?のように、
核に向かって投げても、液体部分に触れると、頭が水に包まれ逃げ回り、一定時間後死んでしまいます。
もちろん逃げ回っている時に笛を吹けばピクミンは助かりますが、
燃えている時同様、ピクミン1はピクミン2よりもその救える時間は短いです。
爆弾岩も一応効きますが、5%ぐらいしか減らせない為、遭難地点の爆弾岩の数では倒せません。
オリマーも同様、液体部分に弾かれる。15%ぐらいのダメージ。
核が2つあり、青い球体の核と、黄色い脳の様な核がある。
移動は黄色い核が担当で、青はそれに引っ張られる感じで動く。
倒すと、ヤマシンジュの真珠のような青い核が残り、ピクミンが大量に増えるのかと思いきや、
5ペレットを4つ出すっていうwwwそんなオチです。 ペレットの色は基本的にはランダム。
<対処法>
結論から言えば、青と白の2つの核、どちらに青ピクミンを投げても倒せます。
青い核に投げれば、青い核は反撃・攻撃・振り払いなどしないので、勝手に攻撃し倒してくれる。
青い核の場合は、投げると言うより、囲う方が適しているかな。
青ピクミンが青い核を攻撃している時に、青ピクミンを呼ぶと、黄色い核がぶつかり衝撃が走り、
青い核のピクミンが弾け飛び、花が散ります。なので、攻撃中は絶対に呼ばない事!
黄色い核は攻撃されている青い核を助けようとしないので、ほんと放置でOKです。
体力がめちゃめちゃあるので、かなり時間はかかる。安全だが、時間がかかるのが青い核。
黄色い核にピクミンを投げると、衝撃が走り、青い核にいる青ピクミンが弾け飛びます。
この時、花は散りますが、ミズモチの体力はかなり削れます。
連打より、タイミング良くポンポンポンって投げた方がいいです。
花は散るが短時間で済ませたいなら、黄色い核を狙おう。
一応、出会う条件がありまして、遭難15日目を過ぎると卵は現れなくなります。
会いたいなら、それまでに大水源に行きましょう。
<対処法>
まず、たまごにタッチしなければ、ドドロが生まれない。という訳ではなく、
たまごの近くに行くだけでアウト! 触れなくても一定時間後にドドロが産まれます。
ドドロを産ませたくなければ、たまごのある放射状の地形には近寄らない方がいいです。
地形的に青ピクミンになるが、ピクミンで攻撃すれば、
ドドロが生まれる前にたまごを破壊することができる。
が、特になにも恩恵がないので、やるだけ時間の無駄である。
しかも、攻撃中にドドロが産まれると、丁度下半身の瞬殺エリアなので、
青が大量に死ぬ危険性もあるので要注意!
<解析>
たまごから生まれると、まずロケットまで移動してくる。
何もしないと、赤オニオンの位置で止り、衝撃波ぽいおたけびをする。
これは埋まっているピクミンを引っこ抜いてしまう効果がある(ピクミン2の「ひきぬきメガホン」と同じ効果)
仮に赤オニオンの周りにピクミンが埋まっている状態なら、赤オニオンに来て衝撃波をするのではなく、
上陸する砂浜の辺りで衝撃波をする。そして砂浜に近い埋まっている赤ピクミンが抜かれる。
抜かれた赤ピクミンはそこそこ離れていても、オリマーまで隊列に来てくれる。
ドドロはまた1歩進み衝撃波をし、近い赤ピクミンを抜く。の繰り返しで移動してくるので、
衝撃波をし、ドドロに抜かれて、殺されることは、あまりない。
放置すると、赤オニオンに居座ります。オリマーよりもピクミンに反応し追尾します。
誘導した時、誘導が解除されれば、一番近くのオニオンに戻り居座ります。
知らずにいると、運搬中のピクミンや、産まれたピクミンがまんまと餌食になる。
頭部のみ攻撃が効き、下半身はおぞましいことになっている。(もののけ姫のタタリ神のごとく)
捕食や攻撃は特にしてこないが、待機中でも移動中でもとにかく下半身に触れるとピクミンは即死。
下半身が即死エリアということは、Cでの囲いも効かない。
ピクミンを投げて、外してしまい、下半身に行くと、即死する。
投げるなら、止まった時がもちろん良い。
オリマーも即死エリアに行けば、1/4ぐらいの大ダメージ喰らいます。
大量のピクミンが頭部に付くと振り払い行動をするが、ドドロの手元に振り払われるため、すぐに呼ぶ事!
ドドロが居る時は、オニオンからピクミンを出す時も要注意です。
倒せばヤマシンジュの真珠より少し大きい黒い塊(通称:黒真珠)が出る。
それはピクミンで最も栄養価があり、ピクミンが一気に100匹増えるが、それと割に合わないぐらい強い。
<正攻法>
普通に戦うとオニオン付近での戦闘になるので、とっても当てづらく、
連打中にオニオンを起動しちゃったりして、ちょっとめんどい。
段差は登れないため、ロケット裏の段差の上にピクミンを1匹投げての
囮作戦がとっても有効。段差に上げるので、囮ピクミンは黄ピクが適任。
基本的には少人数のヒットアンドウェイでいいので、赤ピク15〜25ぐらいで挑む。
赤ピクを離れた場所で待機させ、黄ピク1匹連れて、ドドロを誘導し、壁に突進させたら、
赤ピクを連れて来て、横から頭に投げる。
振り払われた時、囮の黄ピクも一緒に呼ばないように注意しましょう。
その為、黄ピクはなるべく遠くに投げるといいかも。
黄エキスの出る草場がある為、あらかしめ抜いとくとしやすいかもです。
<必勝法>
実は爆弾岩で倒すが楽。投げるなら9個ぐらい。自爆なら6〜7匹ぐらいで瞬殺できる。
爆弾岩を投げる時も囮作戦が有効。
ドドロ瞬殺の動画は多くあるので参考にするといい。
7匹犠牲で100匹増えるなら、おいしい話しではあるが、
ピクミン最強の敵を、自爆テロで倒すのは、ピクミンファンとしては気が引けるとこではある。
囮作戦時、ロケットの裏の段差のはじっこを利用していると、
段差が低く、ドドロが乗り上げてしまうことがたまにあり、
その時、赤オニオンに戻るのだが、一定時間、浮遊して移動しているドドロを見ることができる。
会いたいなら、それまでに大水源に行きましょう。
ドドロのたまご | ||
特長 | 近づかなければ無害。 | |
弱点 | 全体 | |
生息地 | 大水源(遭難15日以内) | |
パターン | たまごがゆれる→ドドロが生まれる |
まず、たまごにタッチしなければ、ドドロが生まれない。という訳ではなく、
たまごの近くに行くだけでアウト! 触れなくても一定時間後にドドロが産まれます。
ドドロを産ませたくなければ、たまごのある放射状の地形には近寄らない方がいいです。
地形的に青ピクミンになるが、ピクミンで攻撃すれば、
ドドロが生まれる前にたまごを破壊することができる。
が、特になにも恩恵がないので、やるだけ時間の無駄である。
しかも、攻撃中にドドロが産まれると、丁度下半身の瞬殺エリアなので、
青が大量に死ぬ危険性もあるので要注意!
ドドロ | ||
特長 | 埋まっているピクミンを引っこ抜ける唯一の存在 | |
弱点 | 頭のみ (重さ:3(黒真珠)) | |
生息地 | 大水源 | |
パターン | 産まれる→赤オニオンまで移動→衝撃波→待機 |
たまごから生まれると、まずロケットまで移動してくる。
何もしないと、赤オニオンの位置で止り、衝撃波ぽいおたけびをする。
これは埋まっているピクミンを引っこ抜いてしまう効果がある(ピクミン2の「ひきぬきメガホン」と同じ効果)
仮に赤オニオンの周りにピクミンが埋まっている状態なら、赤オニオンに来て衝撃波をするのではなく、
上陸する砂浜の辺りで衝撃波をする。そして砂浜に近い埋まっている赤ピクミンが抜かれる。
抜かれた赤ピクミンはそこそこ離れていても、オリマーまで隊列に来てくれる。
ドドロはまた1歩進み衝撃波をし、近い赤ピクミンを抜く。の繰り返しで移動してくるので、
衝撃波をし、ドドロに抜かれて、殺されることは、あまりない。
放置すると、赤オニオンに居座ります。オリマーよりもピクミンに反応し追尾します。
誘導した時、誘導が解除されれば、一番近くのオニオンに戻り居座ります。
知らずにいると、運搬中のピクミンや、産まれたピクミンがまんまと餌食になる。
頭部のみ攻撃が効き、下半身はおぞましいことになっている。(もののけ姫のタタリ神のごとく)
捕食や攻撃は特にしてこないが、待機中でも移動中でもとにかく下半身に触れるとピクミンは即死。
下半身が即死エリアということは、Cでの囲いも効かない。
ピクミンを投げて、外してしまい、下半身に行くと、即死する。
投げるなら、止まった時がもちろん良い。
オリマーも即死エリアに行けば、1/4ぐらいの大ダメージ喰らいます。
大量のピクミンが頭部に付くと振り払い行動をするが、ドドロの手元に振り払われるため、すぐに呼ぶ事!
ドドロが居る時は、オニオンからピクミンを出す時も要注意です。
倒せばヤマシンジュの真珠より少し大きい黒い塊(通称:黒真珠)が出る。
それはピクミンで最も栄養価があり、ピクミンが一気に100匹増えるが、それと割に合わないぐらい強い。
<正攻法>
普通に戦うとオニオン付近での戦闘になるので、とっても当てづらく、
連打中にオニオンを起動しちゃったりして、ちょっとめんどい。
段差は登れないため、ロケット裏の段差の上にピクミンを1匹投げての
囮作戦がとっても有効。段差に上げるので、囮ピクミンは黄ピクが適任。
基本的には少人数のヒットアンドウェイでいいので、赤ピク15〜25ぐらいで挑む。
赤ピクを離れた場所で待機させ、黄ピク1匹連れて、ドドロを誘導し、壁に突進させたら、
赤ピクを連れて来て、横から頭に投げる。
振り払われた時、囮の黄ピクも一緒に呼ばないように注意しましょう。
その為、黄ピクはなるべく遠くに投げるといいかも。
黄エキスの出る草場がある為、あらかしめ抜いとくとしやすいかもです。
<必勝法>
実は爆弾岩で倒すが楽。投げるなら9個ぐらい。自爆なら6〜7匹ぐらいで瞬殺できる。
爆弾岩を投げる時も囮作戦が有効。
ドドロ瞬殺の動画は多くあるので参考にするといい。
7匹犠牲で100匹増えるなら、おいしい話しではあるが、
ピクミン最強の敵を、自爆テロで倒すのは、ピクミンファンとしては気が引けるとこではある。
囮作戦時、ロケットの裏の段差のはじっこを利用していると、
段差が低く、ドドロが乗り上げてしまうことがたまにあり、
その時、赤オニオンに戻るのだが、一定時間、浮遊して移動しているドドロを見ることができる。
このページへのコメント
ウジンコ雄とトビンコ、噛まれても子チャッピーみたいに投げ当てたら助け出せるみたいだよ
ドドロの戦い方の1つ目の最後はあらかしめではなく、あらかじめだと思います
ドドロを水中に誘導すると一定時間空中を歩きました。
イモガエルが無いよ
しかもオニオンじゃなくてオニヨンだよ