PlanetSide 2 攻略wiki

種類：大陸 (Continent)
状態：War Zone
説明：極寒のツンドラと荒い山々が広がるエサミアにおいて、空の脅威から身を護る手段は少ない。

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大陸ロック報酬
キャプチャーポイントの近くにいる際に、シールドヘルスの最大値が 50 上昇する。
Tech Plant	Bio Lab	Amp Station	中央拠点
Eisa Tech Plant	なし	Freyr Amp Station Jord Amp Station Baldur Amp Station	Eisa Tech Plant

　平坦な雪原の広がる大陸であり、巨大な紫の結晶がときおり地面から突き出しているほか、高緯度に位置するため、夜にはオーロラが現れて幻想的な風景が広がる。
　白夜に近い状態になるせいか、あるいは雪が光を反射するせいか、夜は他大陸よりも格段に明るい。

　平坦な地形が戦闘に及ぼす影響として、ビークルにおける移動の自由度が格段に高くなるので本格的な車両戦が展開されやすい点があげられる。

　また、人工物以外では頭上を覆うものがほとんどないため、地上部隊は航空機の脅威に晒され続ける。
　逆にこれは航空機にとっても地上からの射線を切りづらいことを意味し、対空 Harasser に追い掛け回されたりするとかなり辛いが、まあ地上部隊（というか歩兵）が割りを食う部分の方がやや多い。

　拠点の設計を見てみると、高い壁で囲われている拠点が多い。おそらくは地吹雪を防ぐためだろう。
　この設計により、地上車両は拠点内に侵入できず、歩兵と地上車両の戦闘エリアは明確に区分される傾向にある……のだが、凹地にある一部の拠点においては、壁の外側にある周囲の丘から拠点内部に撃ち下ろす形で戦車による遠距離砲撃ができるという、歩兵にとっては地獄みたいな設計がなされている。

　施設の名前は北欧神話からとられている。

• 2021 4/28　ゲームアップデート (Containment Sites)
  • 災害と環境
    • Electrical Storm - この大陸を彷徨う Electrical Storm は完全に除去されました。
    • エネルギー噴出孔 - テンペストフィールドが失われていた多くのエネルギー噴出孔にテンペストフィールドを追加しました。
    • 川の通行手段 - 北東の浅瀬を少し拡張しました。中央の橋は調整され、スタイリッシュとんぼ返りが可能になります。南東の川が Grey Heron Shipping の北側から渡れるようになりました。
    • 北東の川 - 迂回せずとも北側から渡れるようになりました。
  • Sunderer Towers
    • Esamir の変更に伴い、Sunderer を内部に収容できる新タワーを追加しました。
    • いくつかのタワーはエネルギーシールドを搭載しており、タワー内のターミナルから操作できます。
    • 将来的にこれらのタワーを他大陸にも導入して、より安全なサンダラー展開場所を作成するかもしれません。
  • Echo Valley Substation
    • カバーポイントを追加し、戦闘経路を調整しました。
    • 拠点北側へのテレポーターを追加しました。
  • Jaeger’s Fist
    • スポーンルーム周辺のカバーを改善し、戦闘経路を調整。
    • 通路下にある新しい建物へとキャプチャーポイントが移動。
    • Tapp Waystation とのラティスリンクが追加されました。
  • Tapp Waystation
    • キャプチャーポイントとその周辺において、カバーポイントと風景に小規模の更新を加えました。
    • Andvari Containment Site とのラティスリンクが追加されます。
    • Andvari South Bank とのラティスリンクを削除。
  • Nott Communications
    • キャプチャーポイントに通じる地下通路を 2 つ追加しました。
    • キャプチャーポイントの位置が 2 箇所変更になります。
    • シールドジェネレーターが外部へと移動しました。
    • 防衛側のエントリーポイントを調整しました。
  • Ymir Ruins
    • キャプチャーポイントの位置を調整しました。
    • Sunderer Tower とカバーポイントになる建物を追加しました。
    • 戦闘場所の障害物を減らしました。
    • 進入禁止ダメージゾーンおよび Sunderer の展開禁止ゾーンを削除しました。
  • Excavion DS-01
    • Ymir Containment Site に置き換えられました。
  • Andvari Ruins
    • Andvari Containment Site に置き換えられました。
  • Apex Genetics
    • Mani Containment Site に置き換えられました。
  • Mani Processing Plant
    • Steelshore Processing に改名されます。
    • Steelshore Reconstruction とのラティスリンクが追加されます。
  • Mani Fortress
    • Steelshore Reconstruction に改名されます。
    • この拠点が再び占領可能になり、レイアウトも新しくなります。
  • Mani Lake Outpost
    • Esper Research Station に改名されます。
    • ビークルゲート周辺に小規模の変更を加えました。
    • Steelshore Reconstruction とのラティスリンクが追加されます。
    • Steelshore Processing とのラティスリンクを削除。
  • Vidar Observation
    • Grey Heron Shipping の北側に移動し、レイアウトも変わります。
    • The Rink とのラティスリンクを削除。
  • Grey Heron Shipping
    • 北側に川を渡る橋が架けられ、Vidar Observation へと向かうことが可能に。
    • The Rink とのラティスリンクが追加されました。
  • Spral Oasis
    • 新たな基地建設型拠点であり、Elli Forest Pass および Terran BL-4 Crash Site とのリンクを持ちます。
  • Elli Forest Pass
    • キャプチャーポイントが中央の橋へと移動します。
    • 橋にカバーポイントが追加され、拠点の両サイドにジャンプパッドが設置されます。
    • スポーンルームの後ろにある丘が小さくなります。
    • Sunderer ガレージの周辺に小規模の変更を加えました。
  • Eisa Tech Plant
    • Baldur Amp Station とのラティスリンクを削除。
    • Waterson's Redemption とラティスリンクが追加されます。
  • Waterson’s Redemption
    • 北側に Eisa Tech Plant へと向かう道路が追加されます。
  • The Traverse
    • 東西へと広がる巨大な亀裂が出現しました。
    • ビークルパッドの側にテレポーターが追加されます。
  • Northpoint Station
    • Northpoint Ruins に改名されます。
    • この拠点が再び占領可能になり、レイアウトも新しくなります。
    • Steelshore Reconstruction および Stillwater Watch とのラティスリンクを持ちます。
  • Stillwater Watch
    • この拠点が再び占領可能になり、レイアウトも新しくなります。
    • Northpoint Ruins と Vidar Observation および Mani Containment Site とのラティスリンクを持ちます。
  • Old Shore Checkpoint
    • Bridge Ward とのラティスリンクを削除しました。
  • Frostbite Harbor
    • Baldur Amp Station とのラティスリンクを追加しました。
  • Jord Amp Station
    • 東西の壁および SCU 部屋へと繋がる昇降パッドを追加しました。
    • 床から植物が生えている場所が多く存在したので修正しました。
• 2021 2/9　ゲームアップデート (Outfit Wars Returns)
  • Esamir の Eisa Tech Plant が Empire Strength を持たなくなります。この変更により、Esamir でのアラートを引き起こすまでに必要な拠点の数が 2 つ増えます。
• 2020 10/1　ゲームアップデート (The Shattered Warpgate)
  • マップ全体が大きく変化。Electrical Storm の実装。