最終更新:ID:hitJBKCA7A 2023年05月07日(日) 16:25:35履歴
生産リソース | 200 / 400 | 1 番席 | 2 - 3 番席 | 4 - 12 番席 | |
---|---|---|---|---|---|
ヘルス | 5000 (Blockade Armor: ~6000) | 運転 | ガンナー MAX 可 | 乗員 MAX 可 | |
非搭乗時の 消滅タイマー | 20 分 |
Melee | Small Arms | Heavy Machine Gun | Light Anti-Vehicle | Common Explosive | Tank Shell | Aircraft Machine Gun | Tank Mine |
---|---|---|---|---|---|---|---|
100 | 100 | 87 | -20 | 100 | -20 | 95 | -75 |
C4 | Flak Explosive | Anti-Air Machine Gun | A2G Warhead | Gatling Gun | Infantry Rocket Launcher | Anti-Materiel Rifle | A2A Missile |
-40 | 100 | 85 | 0 | 75 | 0 | 40 | 20 |
頑丈な耐久値をもつことに加えて、2門の副砲とサートの選択肢が豊富であるため、サポートから戦闘まで様々な役割をこなせる。サートを強化していけば、味方ビークルへの修理や補給を行う支援車両や、高い戦闘力を持つ制圧車両の役割を担えるだろう。
一方で、車両の操作性は決して優れているとは言えないので、そこだけは注意。
AMS 展開について
スポーン機能を利用するためには、車体を地面に固定して、Advanced Mobile Station (AMS) 展開状態になる必要がある。この AMS 展開は、車両を停車させたあと展開キー(デフォルトでは[B])を押すことで行う。
AMS 展開中のサンダラーには Equipment Terminal が設置されているので、各種装備の補充や MAX への換装も行える。
サンダラーの AMS 機能は不特定多数の味方を効率よくスポーンさせることが可能あるので、拠点攻撃時には必須級、拠点防衛時にも大変重要重宝するだろう。
名称 | レート | ダメージ | 爆発ダメージ | 弾速 [m/s] | 弾数 [発] | リロード [sec] | Resist Type | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
M20 Basilisk 重機関銃 | 351 | 250 / 10m 167 / 100m | - | 550 | 50 (500) | 3.0 | Heavy Machine Gun | 初期装備 |
TR M18 Palisade-S? 重機関銃 | 411 | 200 / 10m 167 / 150m | - | 600 | 100 (900) | 3.5 | Heavy Machine Gun | 875CP 599DBC |
NC M30 Trawler-S? 重機関銃 | 231 | 450 / 10m 300 / 150m | - | 425 | 25 (250) | 2.65 | Heavy Machine Gun | 875CP 599DBC |
VS V42 Pariah-S? 重機関銃 | 377 | 220 / 20m 143 / 314m | - | 575 | 65 (650) | 2.8 | Heavy Machine Gun | 875CP 599DBC |
M12 Kobalt 対人用機関銃 | 550 | 167 / 10m 143 / 110m | - | 650 | 60 (600) | 2.5 | Small Arms | 200CP 150DBC |
M60-G Bulldog グレネードランチャー | 48 | 400 | 500 / 1m 50 / 5m | 100 | 4 (60) | 4.0 | Light Anti-Vehicle | 550CP 399DBC |
M40 Fury グレネードランチャー | 171 | 125 | 150 / 1m 50 / 3m | 125 | 8 (160) | 2.5 | Light Anti-Vehicle | 875CP 599DBC |
G30 Walker 対空機関銃 | 600 | 130 / 50m 85 / 400m | - | 1000 | 75 (1125) | 2.0 | Anti-Air Machine Gun | 875CP 599DBC |
G40-F Ranger 対空Flak | 330 | 100 / 50m 20 / 200m | 30 / 5m 1 / 8m | 325 | 60 (780) | 3.0 | Heavy Machine Gun | 875CP 599DBC |
対車両重視の場合もこれを使うのが一般的だが、戦車とタイマンできる程ではないので自衛と加勢に。
M12 Kobaltは対歩兵・非装甲目標に有効で射程が長く弾速もあって当てやすい。
直上近くまで俯角をとれるのでLAを打ち落とすのに有効。
対戦闘機にも使える。装甲目標に無力なのが嫌われがちだが安いのでコストパフォーマンスは悪くない。
M40 Furyとどちらを載せるかは誰もが一度は悩む問題。
一門だけ積んでみるのは有りだが、二門買うのはよく考えてから。
M60-G Bulldogは単発グレネードで射程は短い。
M40 Furyは連射グレネード。主に対歩兵。
射程が短く、弾速が遅く、俯角が余りとれないものの近距離での対歩兵戦で威力を発揮する。
LA 対策にはM12 Kobaltの方が有効だが、こちらは装甲目標にもダメージが入る利点がある。
対空用はG30 WalkerとG40-F Rangerのどちらも見かけるが、G30 Walkerの方が初心者にも扱いやすい感じ。
3番席を対空用にするのが一般的であると安心感が違う。
Sunderer Advanced Mobile Station (S-AMS) | Auto |
---|---|
AMS 展開状態になり、スポーン地点として機能する。 | アンロック |
Gate Shield Diffuser | 100 | 200 | 400 | 500 |
---|---|---|---|---|
発動してから 15 秒間シールドを通り抜けることができる。また、効果中は衝突や落下によるダメージが無効化される。 再使用が可能になるまでは X 秒。 | アンロック 55 秒 | 50 秒 | 47 秒 | 45 秒 |
Smoke Screen | 50 | 100 | 200 | 500 |
---|---|---|---|---|
ロックオンを防ぐ煙幕を 8 秒間発生させる 敵のミニマップに自動で映る距離に自身や近くの味方のビークルがいた場合、ミニマップから姿を消す。 再使用が可能になるまでは X 秒。 | アンロック 40 秒 | 35 秒 | 32 秒 | 30 秒 |
Fire Suppression System | 30 | 100 | 200 | 500 |
---|---|---|---|---|
炎上状態を即座に消火し、5 秒間かけてヘルスを 15% 回復する。 再使用が可能になるまでは X 秒。 | アンロック 55 秒 | 50 秒 | 47 秒 | 45 秒 |
Blockade Armor | 50 | 100 | 200 | 1000 |
---|---|---|---|---|
ヘルスを X% , C4 への耐性を Y% 増加させる。 | アンロック X: 14% Y: 25% | X: 16% Y: 30% | X: 18% Y: 35% | X: 20% Y: 40% |
Proximity Repair System | 100 | 150 | 200 | 400 | 500 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|---|
付近の味方ビークルのヘルスを回復する。 ランクを上げると回復速度が X% 上昇。 | アンロック | 100% | 200% | 300% | 400% | 500% |
Vehicle Ammo Dispenser | 50 | 100 | 200 | 500 |
---|---|---|---|---|
X m 以内の味方ビークルに弾薬を供給する。 | アンロック 20 m | 23 m | 26 m | 30 m |
Nanite Auto Repair System | 30 | 50 | 100 | 200 | 500 |
---|---|---|---|---|---|
12 秒間攻撃を受けていない際、5秒あたり X% のヘルスを回復する。 | アンロック 2.5% | 3.13% | 3.75% | 4.38% | 5.0% |
Vehicle Stealth | 30 | 100 | 200 | 1000 | 1000 |
---|---|---|---|---|---|
ロックオンされるまでの時間が X 秒延長。 自動でミニマップに映る距離が Y m に減少。 5 段階目を取得することで AMS 展開中にクロークフィールドが発生するようになる。 | アンロック X: 0.25 秒 Y: 75 m | X: 0.5 秒 Y: 75 m | X: 0.75 秒 Y: 25 m | X: 1.0 秒 Y: 0 m | クロークフィールド |
Mine Guard | 30 | 50 | 100 | 150 |
---|---|---|---|---|
Tank Mine からのダメージを X% 軽減。 | アンロック 25% | 40% | 60% | 70% |
Proximity Radar | 100 | 200 | 400 | 500 |
---|---|---|---|---|
X m 以内にいる敵歩兵を乗員のミニマップに表示する。 | アンロック 30 m | 35 m | 40 m | 50 m |
Deployment Shield | 50 | 100 | 200 | 500 |
---|---|---|---|---|
2500 ダメージを吸収するシールドを AMS 展開中に張る。 ダメージ後のリチャージ開始まで X 秒。 | アンロック 10 秒 | 9 秒 | 8 秒 | 6 秒 |
Rival Combat Chassis | 100 | 200 | 400 |
---|---|---|---|
トラクション・ターン・ブレーキ・後退速度が向上。 | アンロック | 操作性がさらに向上する |
Racer High Speed Chassis | 100 | 200 | 400 |
---|---|---|---|
最高速度・加速が向上。 | アンロック | 速度と加速がさらに向上する |
サンダラーと呼ばれるこの車両は、概要で述べたように味方のリスポーン地点として機能するほか、上手く運用すればリスポーンによる経験値以外によっても非常にサートを稼ぐことのできる乗り物である。
リペアダラー(修理車両)
Proximity Repair System を使って味方のビークルを回復する。
味方の車両が3台以上固まっている場合には非常に経験効率が良い(うまくやればメンバーシップ+月1の経験2倍で、軽く時給10万の経験が見込める)。
さらに味方の車両についていって戦線を押上げ、岩の影でたまにAMS状態になったりし、最終的に敵のスポーンルーム前の岩裏などに展開する。
スポーンルームに顔出ししている戦車を回復しながら、スポーン拠点になり、さらにサンディーにWalkerを1つでも載せて対空でもしてると、経験の字幕が追いつかなくなるほど経験がはいる。
アモダラー(弾薬供給車)
前述のリペアサンディーと立ち回りは似ているが、Proximity Repair System を Vehicle Ammo Dispenser に変えたタイプ。
戦車は意外と弾が切れやすく、弾薬が補給できる基地まで後退すことを余儀なくされることも多いが、このサンディーがいればもう安心!
前線で弾の補給ができ、手間が省けるので戦車からすればありがたい存在。
気が付けば君も戦車(敵味方含め)に囲まれる人気者だ!
マップを見て一台もいない時は、ぜひとも出してほしい。遠くの拠点に攻め込む時もぜひ。
バトルバス(戦闘車両)
戦闘へと積極的に加わっていくサンディーのことを "Battle Bus (戦闘バス)" と呼ぶ。
M12 Kobalt か M40 Fury のどちらかを2門揃えて装備したサンディーは、歩兵制圧力の点においては戦車を上回るほど強力。対歩兵に特化する分、敵戦車には弱くなるので、大抵の場合は敵戦車が入ってこれない拠点内部に乗り入れて運用する。
M12 Kobalt は、距離を問わずに安定して歩兵を狩ることができ、敵の Light Assault を撃ち落とすのが容易なほか、ESF や Harasser に対しても中々の効果を発揮するが、重装甲のビークルには一切ダメージを与えられない。
M40 Fury は、カバーへと逃げ込もうとする敵を爆発ダメージで倒せるが、自分たちよりも高所にいる敵への対処は難しい。また、重装甲のビークルに対してダメージが入るといっても、決して効果的なダメージ量ではない。
とりあえず、迷ったら M12 Kobalt を積んでみよう。M40 Fury を買って後悔するよりも M12 Kobalt で後悔する方が失うサートが少なくて済む。
M60-G Bulldog を2門積んだ対戦車バトルバスも存在する(狭義における『バトルバス』という言葉は M60-G Bulldog を装備したサンディーのみを意味する)。この編成のサンディーがもつ 1vs1 での対戦車性能は凄まじいが、敵を M60-G Bulldog の射程に収める必要があり、敵が複数いる場合は各個撃破の展開へと持ち込むことが不可欠であるため、クセはかなり強い。
リペアダラー(修理車両)
Proximity Repair System を使って味方のビークルを回復する。
味方の車両が3台以上固まっている場合には非常に経験効率が良い(うまくやればメンバーシップ+月1の経験2倍で、軽く時給10万の経験が見込める)。
さらに味方の車両についていって戦線を押上げ、岩の影でたまにAMS状態になったりし、最終的に敵のスポーンルーム前の岩裏などに展開する。
スポーンルームに顔出ししている戦車を回復しながら、スポーン拠点になり、さらにサンディーにWalkerを1つでも載せて対空でもしてると、経験の字幕が追いつかなくなるほど経験がはいる。
アモダラー(弾薬供給車)
前述のリペアサンディーと立ち回りは似ているが、Proximity Repair System を Vehicle Ammo Dispenser に変えたタイプ。
戦車は意外と弾が切れやすく、弾薬が補給できる基地まで後退すことを余儀なくされることも多いが、このサンディーがいればもう安心!
前線で弾の補給ができ、手間が省けるので戦車からすればありがたい存在。
気が付けば君も戦車(敵味方含め)に囲まれる人気者だ!
マップを見て一台もいない時は、ぜひとも出してほしい。遠くの拠点に攻め込む時もぜひ。
バトルバス(戦闘車両)
戦闘へと積極的に加わっていくサンディーのことを "Battle Bus (戦闘バス)" と呼ぶ。
M12 Kobalt か M40 Fury のどちらかを2門揃えて装備したサンディーは、歩兵制圧力の点においては戦車を上回るほど強力。対歩兵に特化する分、敵戦車には弱くなるので、大抵の場合は敵戦車が入ってこれない拠点内部に乗り入れて運用する。
M12 Kobalt は、距離を問わずに安定して歩兵を狩ることができ、敵の Light Assault を撃ち落とすのが容易なほか、ESF や Harasser に対しても中々の効果を発揮するが、重装甲のビークルには一切ダメージを与えられない。
M40 Fury は、カバーへと逃げ込もうとする敵を爆発ダメージで倒せるが、自分たちよりも高所にいる敵への対処は難しい。また、重装甲のビークルに対してダメージが入るといっても、決して効果的なダメージ量ではない。
とりあえず、迷ったら M12 Kobalt を積んでみよう。M40 Fury を買って後悔するよりも M12 Kobalt で後悔する方が失うサートが少なくて済む。
M60-G Bulldog を2門積んだ対戦車バトルバスも存在する(狭義における『バトルバス』という言葉は M60-G Bulldog を装備したサンディーのみを意味する)。この編成のサンディーがもつ 1vs1 での対戦車性能は凄まじいが、敵を M60-G Bulldog の射程に収める必要があり、敵が複数いる場合は各個撃破の展開へと持ち込むことが不可欠であるため、クセはかなり強い。
弾薬やリペアを積みつつスポーン拠点になることも可能だが、激戦区やメインのスポーン場所では専用構成にした方が良い。
リスポーン地点用サンディーの Defense Slot 候補は、主に Deployment Shield / Blockade Armor / Vehicle Stealth の3つ。それぞれのサートがもつ特徴を以下に挙げてみよう。
Deployment Shield
初期装備。装備したサンディーは、AMS 展開中に C-4 / Tank Mine 約 2.5 個分のシールドヘルスを獲得し、戦車砲への耐性も向上する。
レベルに左右されるのはリチャージ遅延のみであるため、LV 1 でも十分に硬い。迷ったらこれを積もう。
Blockade Armor
通常時/AMS 展開時問わず、ヘルスと C-4 への耐性が上昇する。
ヘルス上昇効果の強みは解説するまでもないが、最近では C-4 持ちの Light Assault が AMS の処理を担うことが多くなってきているため、C-4 への耐性を上げる効果が非常に有用。戦闘/展開の両方の役割をこなせる選択肢であるため、状況に合わせて装備を付け替えるのが面倒くさい人におすすめ。
弱点は Tank Mine 3 個で相変わらず破壊されてしまうことであり、基本的には Deployment Shield 装備の方が耐久性は高く AMS 展開には向く。まあ、AMS 付近まで戦線を押し込まれた際に起こる「『修理速度 VS 敵軍のDPS』レース」の状況であれば、最初から修理が有効な分 Blockade Armor の方がやや硬いかなという気もするが、そんな状況は限定的だろう。また、どうせなら最大レベルを積みたいサートであるので、必要なCPが多くなるのも難点になりうる。
Vehicle Stealth
Vehicle Stealth の最大レベルを装備することで、自身と周囲の味方をクローク状態にするフィールドが展開中に生成されるようになる。
クロークできるとはいっても、歩兵の出現方向から展開位置を予測するのは容易であるため過信は禁物。歩兵部隊に対するステルス性自体よりも、遠距離にいる戦車や航空機の攻撃を受けにくい点が強みであり、屋根が無い開けた場所での展開に向く。
弱点は、耐久面の強化は一切行われず非常に脆いこと。C-4 2 個と Rocklet Rifle 2 マガジンで破壊されてしまうため、Light Assault はまさに天敵。また、Blockade Armor と同様に最大レベルまでたどり着くのが大変(計2330CP必要)。
クロークフィールドは、サンダラーが攻撃を受ける、もしくは 2 , 3 番席の銃を撃つと一定時間消滅する。位置バレしたくないならば、[Page Down] の搭乗制限をしっかりとかけておこう。
リスポーン地点用サンディーの Defense Slot 候補は、主に Deployment Shield / Blockade Armor / Vehicle Stealth の3つ。それぞれのサートがもつ特徴を以下に挙げてみよう。
Deployment Shield
初期装備。装備したサンディーは、AMS 展開中に C-4 / Tank Mine 約 2.5 個分のシールドヘルスを獲得し、戦車砲への耐性も向上する。
レベルに左右されるのはリチャージ遅延のみであるため、LV 1 でも十分に硬い。迷ったらこれを積もう。
Blockade Armor
通常時/AMS 展開時問わず、ヘルスと C-4 への耐性が上昇する。
ヘルス上昇効果の強みは解説するまでもないが、最近では C-4 持ちの Light Assault が AMS の処理を担うことが多くなってきているため、C-4 への耐性を上げる効果が非常に有用。戦闘/展開の両方の役割をこなせる選択肢であるため、状況に合わせて装備を付け替えるのが面倒くさい人におすすめ。
弱点は Tank Mine 3 個で相変わらず破壊されてしまうことであり、基本的には Deployment Shield 装備の方が耐久性は高く AMS 展開には向く。まあ、AMS 付近まで戦線を押し込まれた際に起こる「『修理速度 VS 敵軍のDPS』レース」の状況であれば、最初から修理が有効な分 Blockade Armor の方がやや硬いかなという気もするが、そんな状況は限定的だろう。また、どうせなら最大レベルを積みたいサートであるので、必要なCPが多くなるのも難点になりうる。
Vehicle Stealth
Vehicle Stealth の最大レベルを装備することで、自身と周囲の味方をクローク状態にするフィールドが展開中に生成されるようになる。
クロークできるとはいっても、歩兵の出現方向から展開位置を予測するのは容易であるため過信は禁物。歩兵部隊に対するステルス性自体よりも、遠距離にいる戦車や航空機の攻撃を受けにくい点が強みであり、屋根が無い開けた場所での展開に向く。
弱点は、耐久面の強化は一切行われず非常に脆いこと。C-4 2 個と Rocklet Rifle 2 マガジンで破壊されてしまうため、Light Assault はまさに天敵。また、Blockade Armor と同様に最大レベルまでたどり着くのが大変(計2330CP必要)。
クロークフィールドは、サンダラーが攻撃を受ける、もしくは 2 , 3 番席の銃を撃つと一定時間消滅する。位置バレしたくないならば、[Page Down] の搭乗制限をしっかりとかけておこう。
- 2019 10/16 ゲームアップデート (Nanite of the Living Dead 6 - Revenge of the Unsown)
- Light Anti-Vehicle (type 5) への耐性値が 0 から -20 へ。
- 2019 3/20 ゲームアップデート(EverQuest 20th Anniversary Update)
- Tank Shell (type 7) への耐性値が 0 から -20 へ。
- カテゴリ:
- ゲーム
- PlanetSide 2
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このページへのコメント
ミニマップアイコンが全部同じになっているのだが、昔のようにアモとリペア別のアイコンにする方法はないのだろうか?
今更だけど初期武器バジ2門と追加された武器2門(M18 Palisade-Sとか)どちらが良いのか違いがよく分からないな
AMSは敵または味方の拠点に展開しなければ、自分を含め誰もリスポーンできない。
この仕様はAMSだけでなく、スクアッドビーコン、リスポーンチューブも同じ。
過疎時間帯によくある、どの勢力の支配下にもないところでのElysiumドリル掘削は、ドリルすぐ近くに置いてもリスポーンできないので置くだけ無駄になる。
マップを見て、いずれかの勢力の支配下にある拠点の境界線あたりで設置するようにしたほうがいい。
追記
エサミアにある、全体マップで名前と人口が表示されない地域は例外的にスポーンできる模様。具体的には、右上のThe Shattered Warpgate、一番下のThe Washのこと。
どちらの地域も、基地建設のリスポーンチューブ、ビーコン、AMS、ルーター全てスポーンできることを検証済。
ワープゲートは、キャンペーンCh3の最後に行くことになるマップ外の立ち入り禁止区域(全体マップで黒斜線が引かれてるエリア)も含めてAMSを展開可能。ウォーアセットによる車両呼び出しも可能。
ワープゲートはともかく、The Washは全体マップで人数が表示されないため、ワープゲートからThe Wash経由で移動することで、敵勢力に自分たちの現在地を悟られることなく移動する戦術が取れるんじゃないかと思った
ビークルを出した状態で次のビークルを出すと、前のビークルは一定時間経過後に消滅する。
が、一定時間経過前に前のビークルに誰かが乗り込めば、乗っている間は消えることがない。
この仕様を利用して、Crossroads watchtoweの谷のような稼ぎ場にリペアダラーを展開した後、徒歩でターミナルに移動してアモダラーを近くに運び、リペアダラーに乗り込めば、リペアポイントと弾薬補給ポイントと歩兵湧きポイントの3つを総取りできて、大変美味しいサート稼ぎになる。
欠点として、前のビークルから一定時間離れるとAMS展開中でも関係なく消えるのと、次のビークルから前のビークルに乗り込む前に別の誰かが乗り込んだら、その人に所有権が渡ってリペアポイントと歩兵湧きポイントが手に入らなくなる。
意外と誰も書いてなかったので情報共有まで。
補足
次のビークル(サンダラー)も20分間放置したら消えるので、その前に1度乗り込んでタイマーをリセットすること。よく忘れて消えがち
サンダラー2台出しで経験値総取りは出来なくなった模様。最後に出したサンダラーのみに経験値が入る。
この仕様を活かしたサート稼ぎとして、リペアダラーを2台出すというものがある。1台目のリペアダラーをビークルターミナルの近くに置いといて、他の人が乗る前に2台目のリペアダラーを出す。2台目(新しいほう)はCrossroads Watchtowerの、B地点側の壁際みたいな被弾しないところに放置。1台目(古いほう)の車両に乗り込んで、致命傷にならない程度に2台目周辺を適当に動けば、常時リペア経験値が手に入るので大変おいしい。ついでに味方の前線維持にもそれなりに役立つ。
敵拠点の赤いエリア内では固定できないんですか??味方のサンディはできてるのに自分だけできない理由が知りたいです。。。
赤エリアには二種類あって、CAPエリア周辺などにある拠点自体に設定されてる禁止エリアと、サンダーラーがAMS展開した場合に設定される禁止エリアの2種類あって、味方サンダラーが転回してる場合は、そのエリア内での友軍サンダラーのAMS展開は無理です。