PlanetSide 2 攻略wiki - T16 Rhino
Terran Republic

T16 Rhino
 撃ち続けても精度を保てる分隊支援火器として T16 Rhino は設計された。TR のみ使用。The T16 Rhino was designed as a squad support weapon that remains accurate, even during sustained fire. TR use only.
価格 650 CP種類LMG
Small Arms
499 DBC
発射速度659 RPM(発射間隔:0.091 sec)反動角0 / 0(←=→)
ダメージ143 / 20 m / 112 / 65 m垂直反動0.3 / 0.3
DPS1571 / 1230水平反動0.2 / 0.2
弾速640 m/sec初弾垂直反動倍率1.5x
リロード時間4.925 sec / 3.96 sec水平反動の飽和値0.7
弾薬100 / 500反動増加- / - / -
腰だめ精度3.5 / 4 / 4 / 4.5 / 0.1反動回復16 /sec
ADS 精度0.1 / 0.2 / 0.1 / 0.4 / 0.05反動回復開始まで0.182 sec(0.091)
初期サイトの倍率1.35x装備移行時間1.1 sec
ファイアモードAuto / Semi-AutoADS移行時間0.15 sec
ADS 時の移動速度0.5発砲時検出範囲50 m

アタッチメント

--High Velocity Ammunitionダメージ
143 / 18 m / 112 / 85 m
弾速
704 m/sec
Suppressorダメージ
143 / 20 m / 112 / 45 m
弾速
544 m/sec
with
HVA
ダメージ
143 / 18 m / 112 / 65 m
弾速
608 m/sec
Laser Sight腰だめ精度
2.345 / 2.68 / 2.68 / 3.015
Forward Grip水平反動//反動角度//飽和値
0.134 / 0.134 / 0 / 0 / 0.469
装備移行時間:+0.1 sec

アタッチメント

--High Velocity Ammunitionダメージ
143 / 18 m / 112 / 85 m
弾速
704 m/sec
Suppressorダメージ
143 / 20 m / 112 / 45 m
弾速
544 m/sec
with
HVA
ダメージ
143 / 18 m / 112 / 65 m
弾速
608 m/sec
Laser Sight腰だめ精度
2.345 / 2.68 / 2.68 / 3.015
Advanced Forward Grip水平反動//反動角度//飽和値
0.134 / 0.134 / 0 / 0 / 0.469
装備移行時間:+0.1 sec
Barrel
Flash Suppressor価格
発砲時のマズルフラッシュを大きく軽減するが、発砲時にミニマップに映る距離が 15 m 増加する。 100 CP
75 DBC
Suppressor価格
マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。
最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。
100 CP
75 DBC
Rail
Advanced Forward Grip価格
水平方向の反動を 33% 軽減するフォアグリップ。
通常の Forward Grip と比べて効果が高い。
初期装備
Darklight Flashlight価格
フラッシュライト。
光で照らすと、クロークを見破ることができる。
100 CP
75 DBC
Extended Magazine価格
マガジン容量が 2 倍の 200 発になる拡張マガジン。 100 CP
75 DBC
Laser Sight価格
腰だめ精度が 33% 向上するレーザーサイト。 100 CP
75 DBC
Ammo
High Velocity Ammunition価格
最小ダメージ距離が 20 m 、弾速が 10% 増加する
デメリットとして最大ダメージ距離が 2 m 減少する。
100 CP
75 DBC


使用感・アドバイス・備考

TRの汎用型LMG。反動は左右。
全体的に高水準にまとまったTRLMGの優等生枠。

威力・連射力は平凡ながら100連発でリロードも高速、反動はランダムだがマイルドで当てやすく弾も高速、と素の状態で完成度が高い。白兵戦以外は何をやってもソツ無く高レベルな仕事をしてくれるだろう。
カスタムはお好みで。
銃本体の反動が同等性能の優等生枠であるT32 BullEM1より少し大きいため
せっかくAdvanced Forward Gripを付けても普通のForward Gripを付けた2者よりバラけるという悲しい側面がある。
威力低減が始まる距離が10m長いというT32 Bullにはない利点があるためそこに魅力を感じた人はぜひこのLMGを選択しよう。
逆にLMG最高クラスの腰だめ精度、弾丸速度、ADS時の射撃精度に魅力を感じたのであれば迷わずT32 Bullを選択しよう。
Compensatorは無いためTRLMGの中で長距離用を探している場合はTMG-50を選択しよう。

散々貶してきたが欠点は特に無い。しかし、万能型の宿命だけあり特化型相手には若干不利。
また100連発の大型LMGなので構えは遅く、腰だめはLaser Sightをつけてもあまり頼りにならない。
状況判断とサイドアームの訓練は忘れずに。

NCではEM1、VSではVX29 Polarisがほぼ同等性能の優等生枠。
性能はほぼ誤差だが、TRは長距離オプション、NCは弾速と横反動、VSは腰だめ精度がそれぞれ特徴となる。