最終更新: onsen_kabosu 2015年10月17日(土) 18:13:52履歴
まずは新規参加希望の旨を温泉かぼす(以下、企画主)のメールアドレス(onsen.kabosu★gmail.com(★を@に変換してください))か、掲示板の新規参戦申請スレッドまでお送りください。その後の流れについて等、詳しくは参戦選手募集をご参照ください。
最も基本的なところで試合の感想や対戦相手の印象などをコメントすることでアピールしていきます。このときに再戦やベルト挑戦などをアピールすることもできます。コメントの投稿はレスラー用掲示板へお願いします。
試合コメントでは表現しにくいことや第三者からの視点で発表したいことなどはこの方法でご発表ください。投稿場所はニュース記事スレッドです。
ストーリーとして展開する前に相談したいという場合は対戦・ブック打ち合わせスレッドをご利用ください。どの選手と対戦したい、タッグを結成したいなどご要望いただければできる限り考慮致します。ただし、試合コメントやニュース記事で発表されたものと競合する場合はコメントや記事が優先されます。
企画参加時に作成した選手シートは、POGに10戦以上参加すると更新することができるようになります。詳しくは選手シート更新をご参照ください。
「編集補助・更新宣言スレ」にて記事修正を希望する旨を記載ください。その際に、どういった内容が不満でどのように直して欲しいかということをできるだけ具体的に書いていただけるとその後の流れがスムーズになります。また、流れができてからですと記事の変更が困難になりますので、変更の必要がある場合にはお早めにご連絡いただくようにお願い致します。
また、記事を書かれる方は「ニュース記事について、自キャラ以外の選手についての記事を書くこともできますか?」にも記載しているとおり、他のキャラクターの動きに干渉しない範囲での記事の作成に気をつけていただけるとありがたいです。
また、記事を書かれる方は「ニュース記事について、自キャラ以外の選手についての記事を書くこともできますか?」にも記載しているとおり、他のキャラクターの動きに干渉しない範囲での記事の作成に気をつけていただけるとありがたいです。
可能です。ただし、自キャラ以外の選手について記事を書く際は第三者視点からの内容とし、選手コメント等は記載しないようにお願い致します。
選手コメントが必要な際は、キャラクターを管理しているプレイヤーに、ニュース記事スレッドからコメントを依頼するようにお願い致します。
選手コメントが必要な際は、キャラクターを管理しているプレイヤーに、ニュース記事スレッドからコメントを依頼するようにお願い致します。
原則として自キャラ以外の選手を動かすことはできません。自キャラ以外の選手を動かして、試合に乱入させたりマイクアピールをさせたりなど、以後の行動を限定させるような描写はしないようにお願い致します。
他の選手に自キャラに対してなんらかのアクションを取ってほしい場合は、まず自キャラの方からマイクアピール等の手段を用いてアクションを取るか、対戦・ブック打ち合わせスレッドにて相談するなどしてください。
複数の参加者と共に企画に参加していることを自覚し、一つ一つの行動が及ぼす影響を考えて、マナーやルールを尊重してお互いに企画を楽しめるようにしていただきたいと思っています。
他の選手に自キャラに対してなんらかのアクションを取ってほしい場合は、まず自キャラの方からマイクアピール等の手段を用いてアクションを取るか、対戦・ブック打ち合わせスレッドにて相談するなどしてください。
複数の参加者と共に企画に参加していることを自覚し、一つ一つの行動が及ぼす影響を考えて、マナーやルールを尊重してお互いに企画を楽しめるようにしていただきたいと思っています。
可能ですが、非推奨です。しばらく企画に参加できない等の理由でケガを負う/負わせる描写を希望する場合は必ず事前に対戦・ブック打ち合わせスレッドにて企画主及び対戦相手となる選手のプレイヤーに相談し、承諾を得てください。
ケガの描写の程度によっては休養期間ということで、しばらくは対戦を組まないという処置をする場合もありますのでご注意ください。また、死亡描写はいかなる場合もNGです。再起不能のケガなど重度のものは引退時のみ可としますが、その場合は必ず企画主まで事前にご相談ください。
プロレスは興行であり、対戦相手も同じ団体のマットで仕事をする仲間だという意識をもって極力ケガはしない/させないように心がけてください。
ケガの描写の程度によっては休養期間ということで、しばらくは対戦を組まないという処置をする場合もありますのでご注意ください。また、死亡描写はいかなる場合もNGです。再起不能のケガなど重度のものは引退時のみ可としますが、その場合は必ず企画主まで事前にご相談ください。
プロレスは興行であり、対戦相手も同じ団体のマットで仕事をする仲間だという意識をもって極力ケガはしない/させないように心がけてください。