最終更新:ID:XLYwbZsMfw 2014年01月22日(水) 17:08:08履歴
戦闘安価補助
- 重装戦車の「霧の艦隊」
- 150技を二つも持ち、開幕巨砲があるので出てきて相手をけん制しながら撃つのが仕事
- スカさんの改造によってよりブッパに磨きがかかった。
- 特性「きりおこし」で自らの強化が行えて、自陣への命中低下が起こらないので便利
- 相手が天候パである場合、先発なら最初から相手の土俵で戦わないで済むので非常に有効
- 先発で置く場合は相手の天候変化特性が優先されないよう「エリアB」に置くことを推奨する。但しタカオより遅いと相手が優先になるので注意
- また巡洋で交代してしまうと命中低下が発生するので交代先でのフォローと相方を考えないといけない。先発エースでミストヒールの大河だと毎ターン回復出来て、命中低下もないのでお勧め
- 特性「きりのかんたい」は味方の後に行動できるのでそれほど早くないタカオの行動を大河のしんそくに繋げて攻撃なども出来る。
- 注意が必要なのは追従系は「味方の攻撃技もしくは優先度0以下の変化技のみ」にしか発動しないので注意。だが素でタカオより遅いのが灯里ぐらいである。
- 特性「きりがくれ」は濃霧時に回避を強化する。濃霧での命中低下に加えて回避強化で相手を翻弄できる。
- ↑二つの特性に言えることだが自身で濃霧を起こすかカマドウマに天候を変えてもらわないといけないので1手手間があるので考えて使いたい。
- カマドウマが進化したことで天候変化が格段に効率よくなったので↑二つの特性を採用しやすくなった。
- 特性「すいすい」が新規追加。霧対応だけのタカオに雨対応の特性が追加はありがたい上に上昇した素早さはAになるので相手の先手が取り易くなった。
- 特性「ぼうおん」が新規追加。ポケマスにおいて音技は消して少なくないし、なにより強力なドラゴンタイプに必須っぽく持っている「とどろくほうこう」を無効化出来るので相手に合わせてこの特性を選んでもよい。
- 「タカオ"改"」に進化したことで「いちばんやり」「ちょすい」「ちくでん」が新規に追加。
- 「いちばんやり」はタカオの攻撃力をさらに強化する特性。とくこうAAの一致や雨の修正とこの特性の入ったハイドロカノンは相手に致命的なダメージを与える。
- 「ちょすい」「ちくでん」は共に吸収特性。引き寄せ効果はないが回復する手段が乏しいやる夫のPTで受けに成功した際のメリットは大きい。
- 先発ポテンシャルとしては、次のものを選択することができる。【A:『切り込み隊長』】【B:『門番』『フォワード』】
- 門番なら物理受けに使え、切り込み隊長は足りない素早さを補うが、フォワードはクリティカル値を+2するので自身の技に行かせる。
- 一致のハイドロカノンとはどうほうの150技を二つも持っており、なみのり、かみなりや特殊技おいて素晴らしいものを持っている。
- 150技の反動は『高雄の巡洋』でさやか、灯里、タイプ変更した兄貴がいれば攻撃命中で任意交代が出来るので安心して撃てる
- が特殊に対して強いタイプだと打つ手が無くなるので気を付けること
- 新しい技で「みずにながす」と「コメットバスター」を習得。強制交代技と威力がそこそこな必中可能技で動かしに幅が出た。
- なみのりは全体技の範囲から『エース』を除外するポテンシャルがあるので大河に当てず攻めることが出来る。
- がこのエース除外が敵にも適応する可能性もあるので注意は必要
- 現在、タイプ変更した兄貴しかいないが相方に「電気」タイプが居ると中確率で攻撃が当たれば麻痺にできる。
- 単体、全体技を問わないので強力だが全体だと味方も巻き込む可能性があるので相方はまもる必須
- だがかみなり自体にも3割の麻痺の付与がある為、併用して使えば大体の確率で麻痺に出来るので活用したい。
- 進化して『蒼鋼の魚雷』となり、確定発動になった。しかし相方が兄貴のみなのと自身のタイプを合わせてしまうので地面タイプでの一掃の可能性もあるので注意
- 守った時に貫通をするかでんりゅうしほうを覚えたことで開幕巨砲を避けるために守った相手を狙い撃つことが出来るようになった。
- また『高雄の巡洋』にも対応しているので交代で逃げてまた開幕巨砲で読みを強要することも出来ることや「きりのかんたい」からの追従で優先度-を無くしての行動も可能。
- また「高雄の巡洋」も進化したことで命中ではなく行動後に成ったので、攻撃が当たらなくても交代がしやすくなった。しかし相手の攻撃を無防備に喰らいやすい
- 「開幕巨砲主義」は進化したことで『蒼鋼の主砲』となり技を選ばず、最初に繰り出す攻撃に優先度+1の反動無効に成ったので撃ちやすくなった。
- ただし欠点としてファストガードには優先-技以外必ず引っ掛かるので持っている相手である場合、「みずにながす」が有効
- 『アクティブソナー』は攻撃が命中した際に相手のデータ解析を行うポテ。やる夫PTに置いて相手のデータは重要 攻撃が当たればデータが分かるのは非常にありがたい
- 必中で強制交代の「みずにながす」で流しながらデータを取ったりすることも出来る。
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 闘 | 毒 | 地 | 飛 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | |
水 | 2.0 | 0.5 | 0.5 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | |||||||||||
電 | 2.0 | 0.5 | 0.5 | 無 | 0.5 | 0.5 | |||||||||||
闘 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 2.0 | 無 | 2.0 | 2.0 |
- タイプは優秀だし、防御、特防共にA+なので頑丈
- 仲間になったばっかで防御ポテや回避ポテが無いので気をつけないといけない。
- 進化したことでどっちもB+に低下したので以前の様に安定受けには使えないのできっちり相手を読んだ上で交代をすること。
- 『高雄の地略』によりタイプを変えた兄貴とシモンで組めば、必中技を無効に出来る。濃霧にされると相手は必中技に頼ったりしてくるので上手くしのげる。
- 『クラインフィールド』に変わったことで味方を選ばずに必中技を無効化出来る。ただ地略より確率は減ったので期待し過ぎはよくない。
- 『蒼き艦隊』は自陣に天候のデメリットを発生させないポテ。
- 以前は濃霧のみに対応だったが全天候対応に成ったので味方をスリップダメージから防いだりしてタスキなどの維持がしやすくなった。
- 『絶対守護領域』はルルーシュの蜃気楼が持っていた強力な防護ポテを習得。
- 自陣への威力60以下の技を確定で無効化するのでねこだましや先制技など防げる幅が広いので
- 場に居座っての牽制や交代出しでの防御などに活用できる。 ただしそれ以上の技が飛んできて落ちる可能性も否定は出来ない。
- 『陣の先』は新しい先制ポテンシャル。エリア移動した時に発動するので交わるを使って用意に発動しやすい
- そしてやる夫PT共通ポテの「三角飛び」「クロスパレット」を習得。
ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 闘 | 毒 | 地 | 飛 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | |
水 | △ | △ | ○ | ○ | △ | △ | |||||||||||
電 | △ | ○ | △ | △ | |||||||||||||
計 | △ | △ | ○ | △ | ○ | △ | ▲ |