最終更新:ID:7tSTaD9JOQ 2014年01月18日(土) 11:42:06履歴
- 各キャラの私服はいつもの
- 経営が厳しい涼野家
- いと父はリハビリ次第でギターを弾けるようになるかもしれないが何年もギターに触ってない
- もう一度ギターを弾いて欲しいいと。「そうすればきっと、ママは戻って」
- しつこく迫るとキレる父
- 前回から引き続きずっとタブレットで孔雀のページを見ているりんね
- よってたかってプリズムショーをやるように言われてキレるいと
- 父のシーンとの類似?
- プリズムライブ発動キャンセル
- クルンがストーンから具現化した後キーボードに変化しない
- 不安そうな表情のクルン
- ヒロのデビューライブの動画の再生数は1068万1802回
- いとを利用してコウジの歌を手に入れたことについて特に否定的な様子ではないエーデルローズ組
- べる「私の夢はアイドルになることじゃない」
- 執拗にペンギンが好きかどうか尋ねるりんね
- 「夢のある見る人が楽しくなるような絵」→プリズムライブ
- 「絵の中心に描く夢のあるもの」→虹
- エーデルローズは人の妬み、恨み、憎しみがうごめく所
- デビューするためなら仲間でも蹴落とす所が嫌でコウジは辞めた
- コウジの父親は幼い頃に交通事故で死亡
- いとの父も交通事故(?)でギターが弾けなくなった
- いとの母は前作であいらを演じていた阿澄佳奈。ちなみに父はショウの役の人。
- いとと母の別れ際に虹色の模様のハンカチ(&ストーン?)を受け取る
- いと父のギターは小さい頃は絶対触らせてくれなかった
- いとの回想シーン。「家族みんなでバンドをやるか」
- パパがギター、ママがキーボード、いとがボーカル、ユウがカスタネット
- いとの弟の名前は『結(ゆう)』
- バンド名は『クロスロード』
- 「別々の道がクロスして一つになり、そこから色んな方向に旅立つことができる。その中心にいるのはいと」
- いと及びクロスの由来が判明
- 「いとはママとパパを結びつけてくれた、運命の赤い糸」
- 普通に2人の子供なら順番がおかしい? いとは弦の連れ子の可能性も
- 「このギターがあればみんな元通りになる」
- いとの目標は、ギターを買い戻し、父に再びギターを弾いてもらい、家族全員がもう一度集まる(そしてバンドをやる?)こと
- ギターについている星に反応するコウジ
- 必死で逃げようとするいとを直立不動で引き止めるりんねの怪力
- コウジの回想シーン
- ユニット名は『Hiro×Koji』(読み方はヒロアンドコウジ)
- コウジの作詞作曲でヒロとコウジがデビューするはずだったが、記者会見でヒロが作ったことにされる
- エーデルローズ公式?の楽譜(胸ペコ回などでも出てきたのと同様の譜面)にも速水ヒロの印字
- ヒロ「俺が作った歌として売りだした方がいいって、エーデルローズが決めたんだ」
- デビューするためならなんでもやるという意気込みのヒロ。この時はコウジに対する拘りがあるわけではない?
- 花火→水面に移る花火のカット
- 今回の3連続目のジャンプへの伏線?
- 母からの手紙、
- 差出人は『涼野鶴』。涼野姓なので離婚はしていない?(いとへの配慮の可能性もあるが)
- 母と弟は現在北海道に住んでいる
- いととパパは似たもの同士
- いとに周りの皆の心を繋ぐ人になってほしいというメッセージ
- 「周りには心配してくれている人がたくさんいる」という事を認識し、なる達に照れるいと
- 母から貰ったストーンを見ながら、「いつかこのストーンでプリズムショーができる。その日のために…」
- ショーの最中、コウジの言葉を思い出し自分の想いに気づくいと。プリズムライブ復活&フェザー展開&3連続ジャンプ
- 恋の力でジャンプが強化されるのはあいらやれいな等シリーズ恒例
- いとのショーを見て微笑むコウジ。なる以外に笑顔を向けるのは初?
- 「本当に私達だけじゃなくて、プリズムライブで皆がハッピーに踊れるようになったらいいなあ」
- いとを心配するコウジと照れるいと
- 2人の肩だけを映して距離感を表すカット
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