レインボーライブ 第50話
最終更新：ID:pF4/DRTj5g 2015年07月18日(土) 10:54:53履歴
煌めきはあなたのそばに 
2014年3月22日 10:00〜 放映
キャスト
本編
アバン
- なし
Aパート
- プリズムの煌きが消滅したためにシステムダウンした筐体の前で、無表情のままヘッドフォンを外すなる。
- なるの「（りんねが）消えちゃった」の一言で状況を理解し、涙する一同。
- 皇「これまでの結果でクイーンを…」。抗議するべるを制するように承諾するなる。
- ここまでべるとなるはソロで直接対決したことは一度もない（第1話ではべるの演技前に審査が終了している。またドリーミングセッションは採点は個別で実施しているがチーム戦である）。べるの抗議は、なるをライバルと認めていると同時に、ようやく訪れたなるとソロで正々堂々と渡り合える機会を失いたくないというべるの心情を表している。
- ここまでのなるの応対は、りんねの事もあって心ここにあらずといった印象。
- 控え室でステージに立つことを決意するなる。「煌きは私たちのそばにある」。
- モモ?が作り上げた衣装はダンシングクイーンワンピ(S05-S05★)。「世界を救えない伝説のセブンスコーデが何だっつーの！」。
- なるのモノローグ「プリズムの煌きは、消えてなんかいない。だって感じるもん、りんねちゃんがそばにいてくれてるって。りんねちゃんは、きっと今もどこかで見てくれているはず。そうだよね、りんねちゃん！」。直後、プリズムライブ発動。
- 『ハピなるアロー・無限大』は7つの属性全てを含むジャンプ？
- プリズムワールドの使者がいない状況でのプリズムライブ発動とジャンプ。この世界の住人が自らの手でプリズムの煌きを生み出した瞬間であり、この世界でのりんねとジュネの役目はこの時完全に終わったといえる。
- なるがここまでさまざまな経験を経た上で心が成長していたからこそ跳べたジャンプであり、シリーズに一貫している『プリズムジャンプは心の飛躍』を体現している。
- なるのスコアは2,540 karats。何度も転倒したのでこのスコアは当然といえば当然だが、プリズムの煌き消滅などの事情は全く考慮されていない。
- オーバー・ザ・レインボーセッション最終結果
| 順位 | 名前 | スコア |
|---|---|---|
| 1 | 蓮城寺べる | 13,020 karats |
| 2 | 涼野いと | 11,400 karats |
| 3 | 福原あん | 10,080 karats |
- 全国のプリズムショーシステムが次々と復旧しているとの知らせ。
- 皇「この大会の本当の勝者は、彩瀬なるさんだったのかもしれません」。
Bパート
- 一同の前にいきなり現れ、りんねの代わりにプリズムライブを行うと言うジュネ。
- 意識を取り戻した直後、救急車の中からワープ？
- プリズム空間なしで、セブンスコーデ（プラチナスタイル）へと着替える一同。
- 7人でのプリズムライブセッション終了後、夜空に現れる満月とステージを囲むように出現する7体のそなた像。ジュネから分離するりんね。
- りんねのプリズムショーで満月を囲む丸い虹と世界を渡る虹の道が出現。
- ここまでの演出は『かぐや姫』のオマージュ。
- ジュネ「さあ、この身体をあなたのもとに」りんね「本当にそれでいいの？」
- 前回と全く同じやり取り。
- プリズムの女神から提示された、ジュネが人間になるための条件『二度とプリズムショーができなくなる』『これまでの記憶を失う』。
- 厳しいといえば厳しいが、我を通したことで世界を混乱させてしまったことを考えれば寛大な措置ともいえるか。
- 別れを嫌がるなるの胸に右手を当てて微笑むりんね。直後、『gift』が2番からフェードイン。
- なるの脇を通り抜けざまに、なるに何かを囁くりんね。満面の笑みを見せるなる。
- 『旅立ちのルナレインボーヘブン』でりんねがくぐり抜けるゲートは、DMFでプリズムアクトの際に通るゲートの形と同じ。
- エンドマーク『Session Completed!』
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