ダークソウルではリアルタイムでの文字や音声でのコミュニケーション手段が用意されていない。
マルチプレイ時の意思表示・感情表現は基本的にジェスチャーで行うことになる。
ジェスチャーの種類は非常に少ないため、必ずしも意図が伝わらない場合があることも…。
不便ではあるが、それもまたダークソウルの醍醐味の一つと考えているプレイヤーも少なくない。
マルチプレイ時の意思表示・感情表現は基本的にジェスチャーで行うことになる。
ジェスチャーの種類は非常に少ないため、必ずしも意図が伝わらない場合があることも…。
不便ではあるが、それもまたダークソウルの醍醐味の一つと考えているプレイヤーも少なくない。
- 最初から覚えているジェスチャーは7種類。
- その後、NPCなどから教わることで増えていく。
- 一度覚えたジェスチャーは周回後も忘れない。
- SELECTボタンを押してジェスチャーの実行・設定などを行うことが出来る。
- 7個以上になるとSELECTボタンを押し△ボタンで付け替えで選択。
- ○ボタンを押しながらコントローラーを振ると、SELECTボタンからメニューを開かなくてもジェスチャーができる。
- コントローラーの振り方に対応させるジェスチャーの設定は同じSELECTボタンのメニューから。
- ○ボタンを押しながらの実行は、慣れてないと、失敗して違うジェスチャーをしてしまうことがある。
間違いたくない場面ではSELECTボタンから実行しよう。
このページへのコメント
ぶっちゃけ下を指す以外なら愛嬌があるから殺されたときにやられてもあんまり思わない
下指しだけ何故か分らんが必死度MAXの不死人の煽りに見えるから結構効く
煽りジェスチャーの中では丁寧な一礼もオススメのひとつ
1:他のジェスチャーと比べて動作が短いため、単純に隙を晒しにくい
2:敵の前で頭を下げて視線を外すので「これだけ隙を晒しても俺は勝てる」という最高レベルの煽りとして機能する
3:他の基本的な煽りジェスチャーに慣れていない一般プレイヤーの方々には礼儀正しく見える為、ブロックされにくく連続で侵入しやすくなる
煽り初心者ばかり。下を指すはジェスチャー連打の最後にちょこっと添えるためにあってそれ自体を連発してしまっては様式美が崩れてしまう。天を仰ぐ、さあ!どうした!、呆れるをいかにテンポ良く織り交ぜるかに煽りの中核がある。最後の句読点として下を指し、煽りを完了させるのが一流の煽り。
感嘆符に読点を続けるのはいかがなものか。
正式な文章じゃなくてただのネットの書き込みなんだし気にしすぎじゃない?
文章に喩えて対人ジェスチャーの流儀を語るならっていうツッコミなんじゃね?
都市伝説かもしれんが、上手い人ほど一礼を返してくれる説。
マルチで外人さんとマッチングすると一発目に下を指さすされるんだけどどういう意味なのかねぇ…挨拶っぽくは見えないし