ドロップ | 人間性×1 |
---|---|
デーモンの杖 | |
取得ソウル | 20000 |
ボス攻略へ戻る。
不死院のはぐれデーモンと同タイプのボス。
名前も見た目も「炎」だが、衝撃波の類は魔法属性であることに注意。ドロップ品の説明文を見ればそのあたりは納得。
魔法カット率の低い盾では、衝撃波をガードしてもあまりダメージを軽減できない。
一方で、奇跡:沈黙の禁則を使用すれば衝撃波を封じることができ、有利に戦えるようになる。
どの攻撃も攻撃後の隙が大きいので、敵の攻撃を回避・ガード後こちらが攻撃という戦術が主体になる。
炎をまとっているが呪術は有効。彼が魔術の炎の使い手だからだろうか。
不死院のデーモン、はぐれデーモンと同様に出血耐性が低いため気持ちいいくらいに出血しやすい。
なかなかダメージが与えられない場合は出血武器(できれば攻撃速度の速いもの)を使用することで攻略がグッと楽になる。
名前も見た目も「炎」だが、衝撃波の類は魔法属性であることに注意。ドロップ品の説明文を見ればそのあたりは納得。
魔法カット率の低い盾では、衝撃波をガードしてもあまりダメージを軽減できない。
一方で、奇跡:沈黙の禁則を使用すれば衝撃波を封じることができ、有利に戦えるようになる。
どの攻撃も攻撃後の隙が大きいので、敵の攻撃を回避・ガード後こちらが攻撃という戦術が主体になる。
炎をまとっているが呪術は有効。彼が魔術の炎の使い手だからだろうか。
不死院のデーモン、はぐれデーモンと同様に出血耐性が低いため気持ちいいくらいに出血しやすい。
なかなかダメージが与えられない場合は出血武器(できれば攻撃速度の速いもの)を使用することで攻略がグッと楽になる。
行動パターンは次の通り
飛び上がっての振り下ろしは ほぼガード不能なのでローリングで回避。距離を詰めると頻度が減る。
衝撃波は敵との距離が近いとローリングでの回避は無理なので、きっちりガードすること。
可能であれば、衝撃波の範囲外まで急いで逃げる。この場合のバックローリングは有効。
衝撃波はデーモンにロックしたままだと正しくガードができない場合があるので注意。
モーションが見えたら距離を取りつつ、場合によってはロックを解除してガード方向を調整すること。
杖を立てたら杖の先を中心とした衝撃波、腕を交差したらデーモン前方の位置を中心とした広範囲の衝撃波。
振り下ろしx2、左右なぎ払いはローリングで回避。振りをよく見てタイミングを合わせること。
ガード可能かどうかは、持久力と盾の性能次第。
ゆっくり上に浮き始めたら、ヒップアタック。バックローリングなどで距離を取る。ヒップアタックは防御はできない。
- 飛び上がって振り下ろし
- つえを振り上げて、地面に突き刺し(衝撃波も発生する)
- 前方に衝撃波
- 振り下ろしx2
- なぎ払いx2(プレイヤーから見て 右になぎ払い→左になぎ払い)
- ふわりと浮いて落下(ヒップアタック)
飛び上がっての振り下ろしは ほぼガード不能なのでローリングで回避。距離を詰めると頻度が減る。
衝撃波は敵との距離が近いとローリングでの回避は無理なので、きっちりガードすること。
可能であれば、衝撃波の範囲外まで急いで逃げる。この場合のバックローリングは有効。
衝撃波はデーモンにロックしたままだと正しくガードができない場合があるので注意。
モーションが見えたら距離を取りつつ、場合によってはロックを解除してガード方向を調整すること。
杖を立てたら杖の先を中心とした衝撃波、腕を交差したらデーモン前方の位置を中心とした広範囲の衝撃波。
振り下ろしx2、左右なぎ払いはローリングで回避。振りをよく見てタイミングを合わせること。
ガード可能かどうかは、持久力と盾の性能次第。
ゆっくり上に浮き始めたら、ヒップアタック。バックローリングなどで距離を取る。ヒップアタックは防御はできない。
ボスの正面、少し離れた位置。
相手のモーションが見やすく、衝撃波への対応もしやすい。
敵の動きを観察しつつ前後左右に動き、敵の攻撃後の隙をついてこちらが攻撃、という形。
ただし、回避やガードを重視しすぎると、非常に消極的な立ち回りになってしまう可能性もある。
遠距離攻撃もしくは軽装備のプレイヤーと比較的相性が良い戦法だが、動き回る範囲が大きくなるため、樹の根には注意。
引っかかって焦ることのないように。
重装備近距離派の場合は、間合いを詰める判断が勝負のキモ。
相手のモーションが見やすく、衝撃波への対応もしやすい。
敵の動きを観察しつつ前後左右に動き、敵の攻撃後の隙をついてこちらが攻撃、という形。
ただし、回避やガードを重視しすぎると、非常に消極的な立ち回りになってしまう可能性もある。
遠距離攻撃もしくは軽装備のプレイヤーと比較的相性が良い戦法だが、動き回る範囲が大きくなるため、樹の根には注意。
引っかかって焦ることのないように。
重装備近距離派の場合は、間合いを詰める判断が勝負のキモ。
ボスの左脇(プレイヤーから見て右側)すぐ近く。
敵のなぎ払いx2を特に意識した配置。振り下ろしも当たりにくい。
戦闘開始とともにダッシュしてローリングで飛び込んでポジショニング。
ロックしたら、反時計回りで回りつつ、振り下ろしx2や、なぎ払いx2後(回避・ガードが必要なときもある)攻撃を入れる、というのが基本。
ただし、衝撃波やヒップアタックには十分注意する必要がある。
敵のなぎ払いx2を特に意識した配置。振り下ろしも当たりにくい。
戦闘開始とともにダッシュしてローリングで飛び込んでポジショニング。
ロックしたら、反時計回りで回りつつ、振り下ろしx2や、なぎ払いx2後(回避・ガードが必要なときもある)攻撃を入れる、というのが基本。
ただし、衝撃波やヒップアタックには十分注意する必要がある。
尻尾辺りの位置で、振り下ろしやなぎ払いがほぼ当たらない場所(近すぎて)。
比較的積極的に攻撃を仕掛けるための位置取り。
ただし、こちらの背後を狙う動きに対して敵もバックステップを使用して距離を取ろうとする。
やはり衝撃波やヒップアタックには十分注意する必要がある。
白レイスが一人いれば、片方が正面でおとり役になれるため、かなり楽。
一方が鉄の体などで防御を固め、正面で引きつけるという戦法もあり。
比較的積極的に攻撃を仕掛けるための位置取り。
ただし、こちらの背後を狙う動きに対して敵もバックステップを使用して距離を取ろうとする。
やはり衝撃波やヒップアタックには十分注意する必要がある。
白レイスが一人いれば、片方が正面でおとり役になれるため、かなり楽。
一方が鉄の体などで防御を固め、正面で引きつけるという戦法もあり。
このページへのコメント
>衝撃波の類は魔法属性であることに注意
はいやっぱりねって感じだわ
通りで炎95%カットの盾でも食らいまくるわけですわ^^
いい加減にしとけよと
「この攻撃は魔法かな〜?炎かな〜?」って試行錯誤させるのが本当に開発者の目論見通りなのか?
そんなこと考えて作ったならそれはそれで無駄すぎてクソつまんねえし
想定してなかったならクソとしか言えん
攻略見ないとゴリ押し以外じゃどうにもならんわほんま、ゴリ押しはつまんねえしよお
ゲームの世界観というものがあってだな
ヘタクソの棚上げがコメ欄消費すんなや
仮想と現実の区別がつかないアホが喚いててウケる
仮想と現実の区別がつかないんじゃなく、ただのゲームとしか見てないから出てる不満だろこれ
じゃあやめたらこのゲーム
で済む話
ヒップアタックと飛び振り下ろしの連続で入ってすぐ右角の壁際に追い詰められたんだけど
デーモンがそこに来たら木に引っ掛かって出れなくなってたので弓で安全に処理した
基本的な攻略方法ははぐれデーモンと同じだけど、地味に面倒なボスだよね。
こいつははぐれと違ってバックステップを使うのと、ステージがうなぎの寝床のように細長い(犬のデーモンほどじゃないにせよ)のに加えて枝で足場が悪いっていう、とにかく環境で背後を取らせづらくしてる典型的な地形のデーモンだから、はぐれと同系統のはずなのにハマるとやけに強い。
連続ヒップアタックのパターンに入れば楽なんだけどね……。
正直↓↓↓のコメントの兄貴がブチギレてるのもちょっとわかるよ。彼は言い過ぎてるけど、フラストレーションの溜まるイライラボスなのは間違いない。
まあ、出血、黒騎士武器、魔法カット率の高い盾、沈黙の禁制等の数多くの有効な手段があるし、困ったときの大力暗月エンチャゴリ押しでも倒せるから、あんな書き込みする前に自分で快適な攻略法を探った方が良かったんじゃあないかな?
名前に炎あって、いかにも炎ブレスみたいなエフェクトで
魔法攻撃ってのがもう犯罪なんですわ
そりゃ知ってたら魔法カット率の高い盾でどうにでもなるけど
知らなければ後ろ取らせてくれないから、あの魔法攻撃まず回避しようがないし
ただただ不条理にダメージだけ食らう糞ボスそのものよ
魔法と炎のダメージ設定だけはほんまアホだと思う、わかり辛くする意味ねえだろと
攻略みないで一度も死にたくないなら別のゲームやれよ
犬のデーモンの方が強い
最初炎防具でガチガチに固めてそれで大ダメージ食らって「こいつどんだけ火力あるんだよ!?」って勘違いしたのは良い思い出