「よろしい、ならば、汝はこれより暗月の剣となる」
「Very well, Now thou art a Blade of the Darkmoon.」
アノール・ロンドの最下層部にある暗月の霊廟の奥におわすお方。太陽の光の王グウィンの末子にして暗月の神。
暗月に仕える司祭ならばお膝元に近づくことも叶うかもしれない。
(英語表記: Dark Sun Gwyndolin)
ドロップ | グウィンドリンのソウル |
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取得ソウル | 40000 |
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グウィンドリンはこちらが近づく度に奥にテレポートする為、接近して攻撃できるチャンスはそう長くない。
砲撃は壁も貫通してくるので射線を見極めて回避。
一番隙が大きく、攻撃のチャンスになるのが弓の連射になる。当たれば痛いが、敵のエイミングも甘い為、斜めにダッシュしながら懐に飛び込める。なお、弓攻撃の際には、地に立っていたボスが浮遊する。
近接攻撃は一切してこないでテレポートしかしないため、近づいたら全力で攻撃するのみである。テレポート発動で薄くなっているときにも攻撃は通るので、積極的に殴りにいこう。
- 中速で追尾性能の高いソウルの玉
- 壁を貫通する砲撃
- 弓の連射 の3つの攻撃パターンを持つ。
砲撃は壁も貫通してくるので射線を見極めて回避。
一番隙が大きく、攻撃のチャンスになるのが弓の連射になる。当たれば痛いが、敵のエイミングも甘い為、斜めにダッシュしながら懐に飛び込める。なお、弓攻撃の際には、地に立っていたボスが浮遊する。
近接攻撃は一切してこないでテレポートしかしないため、近づいたら全力で攻撃するのみである。テレポート発動で薄くなっているときにも攻撃は通るので、積極的に殴りにいこう。
このページへのコメント
↓今更だけど姉弟というか母子の可能性も高いのでは?
話は違うけどDS3に出てくるこいつの妹(?)のヨルシカの台詞から察するに、彼女に対しては普通にお兄ちゃんとして接してたっぽいな。
親の言いつけで女装してただけで心はノンケ男で、ひとり孤独に癒し系巨女おっぱい姉ちゃんの幻影つくってたんじゃないかと考えるとなんか胸が締め付けられるわ…
こいつってプリシラと姉弟なんだよな
するとあのアノロンでの居場所の配置もわかる
グウィンドリンの霊廟は、プリシラの大絵画よりも
一つ下だ
これはきっと、姉に敬意を払っているんだ
姉よりも上の階層に住む訳にはいかん、という
弟の心遣いだろう
あと、お姉ちゃんとすぐ近くにいたかったんだと思う
こいつが打ってくる壁貫通する砲弾ってソウルの奔流だよね?となるとアン・ディールって無印の頃から存在してる感じ?
王女殺害、アノールロンドの火守女を倒した後にグィンドリンへ戦いに挑み敗れるとグィンドリンの手前で事前に篝火を焚いていてもなぜかアノールロンドの篝火で復活する模様。火守女殺害してるから篝火たけないのが腹立つ。
火守女とグウィンドリンの生死にかかわらず、アノールロンドが夜の状態(王女殺害後)だとアノールロンド内で死亡or骨片やダークリングで帰還すると火守女の篝火に飛ばされます。グウィンドリンの力でそこに縛り付けられるみたいなイメージだったはず
オンスタもこいつの幻なんじゃないかと思える