亡国ウーラシールの古い魔術
場所にふさわしい何かに変身する
「見えない体」とは別の隠密系魔術
とりあえず何処で何に変身するのかを知らなければ
一人前の擬態魔術師とは言えないだろう
| 魔法種別 | 魔術 |
|---|---|
| 使用スロット | 1 |
| 使用回数 | 11回 |
| 必要能力値 | 理14/信0 |
入手場所 
- ウーラシールの宵闇販売：3000ソウル。
効果
使用者の姿をエリアに応じた物に変える。
効果の時間制限は無し。
攻撃を受けたり、攻撃やローリングなどの大きな行動を行うまで擬態し続けられる。
擬態中の武器の切り換えや移動は可能である。
モンスターに見つかったときに擬態状態でじっとしていればやり過ごすことも可能。
ただ、この魔術は攻略時よりも対人プレイ時に特に効果を発揮する。
対人が苦手なプレイヤーはこれを記憶しておけば、侵入された際、難を逃れる可能性もあるかもしれない。
侵入したりされたりしたけど、どこにもプレイヤーが見当たらない・・・
そんな時は、周辺の物に気をつけたほうがいいかもしれない。
ホンモノと擬態の形状の差はない（少なくともじっくり観察してもわからなかった）。
ただ、陰影の付き方が周りと違う場合があり、場所やプレイヤーの向きによっては浮いてしまう場合がある。
擬態中に他のエリアに移ると自動的に擬態は解除される。
擬態対象が同じ場合は解除されない。
効果の時間制限は無し。
攻撃を受けたり、攻撃やローリングなどの大きな行動を行うまで擬態し続けられる。
擬態中の武器の切り換えや移動は可能である。
モンスターに見つかったときに擬態状態でじっとしていればやり過ごすことも可能。
ただ、この魔術は攻略時よりも対人プレイ時に特に効果を発揮する。
対人が苦手なプレイヤーはこれを記憶しておけば、侵入された際、難を逃れる可能性もあるかもしれない。
侵入したりされたりしたけど、どこにもプレイヤーが見当たらない・・・
そんな時は、周辺の物に気をつけたほうがいいかもしれない。
ホンモノと擬態の形状の差はない（少なくともじっくり観察してもわからなかった）。
ただ、陰影の付き方が周りと違う場合があり、場所やプレイヤーの向きによっては浮いてしまう場合がある。
擬態中に他のエリアに移ると自動的に擬態は解除される。
擬態対象が同じ場合は解除されない。
| エリア | 変身する物 | 備考 |
|---|---|---|
| 北の不死院 |  | 変な顔の石像 |
| 火継の祭祀場 |  | ツタの生えた背の高い壺 |
| 地下墓地 |  | 古びた壺 |
| 巨人墓場 |  | 巨人の頭蓋骨 |
| 小ロンド遺跡 |  | 背の高い壺 |
| 深淵 | ||
| 飛流の谷 | ||
| 城下不死街 |  | 縄が巻かれたの樽 |
| 城下不死教区 | ||
| 不死街下層 | ||
| 最下層 |  | スライムの様な泥の塊 |
| センの古城 |  | 銀騎士の石像 |
| 病み村 |  | 背の低い緑の壺 |
| 大樹のうつろ |  | 歩くキノコではない |
| 灰の湖 | ||
| デーモン遺跡 |  | 炎を吐いてくる石像 |
| 混沌の廃都イザリス | ||
| 狭間の森 |  | 黒い森の庭の木と同じ |
| 黒い森の庭 | 破壊可能な若木 | |
| アノール・ロンド |  | 装飾のついた壺 |
| エレーミアス絵画世界 |  | 串刺しにされた亡者 |
| 公爵の書庫 |  | 庭でも同じ 屋外では目立つ |
| 結晶洞穴 | ||
| 最初の火の炉 |  | 融解し変形している |
このページへのコメント
擬態効果よりも擬態中の相手が何を持ってるのかわかりにくいのが一番の強みかもな？
↓みたいな擬態パリィは俺もされた経験あるからわかる、上手い奴は本当に上手い
使いようによっては真面目に怖いスペルだなこれ。
裏汁市街地で、侵入霊がやって来た時にそいつがこれを使って変身した訳だが。
小盾に持ち変えるのを隠すのにやったらしく、そのままパリィ取られて落ちたわ…
結晶洞穴と公爵の書庫で変形した時の説明が他と違ってただの説明になっててすっごい気持ち悪い
君が直せばいいんやで。
ダクソ勢は過剰に悪く言いたがる癖でもあるんか
寧ろそっちの方が気持ち悪いわ
ロックされない＆魔法モーションを若干隠せる＆プレイヤーによっては油断させることができるという点で中々使える魔法だと思ってる。
前擬態してる人の近くにホイホイ近づいたら平和されてボコられた。俺バカすぎｗ
どれくらいバレないのかと思ってアノロンで擬態して少し見てたんだけど、目の前で立ち止まってるのに全然バレないねこれ。
さっきからずーーっと走り回ってる、逃げまわってると思ってるのかな…。