DLCのマップ深淵の穴の奥に潜む古のヒトの怪物。
プレイヤーやウーラシールの宵闇をさらった気味の悪い腕の本体。
(英語表記: Manus, Father of the Abyss)
ドロップ | 深淵の主マヌスのソウル |
---|---|
人間性10 | |
取得ソウル | 60000 |
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深淵の穴の一本橋を渡った先
アルトリウスの盾に守られているシフに触れるとボスエリアで召喚できるようになる。
サインの位置は初期位置から左に少し行った辺り。場所さえ把握すれば攻撃される前に辿り着ける。
HPは高いが鈍足でマヌスの機動力になかなかついて行けず置いてきぼりになることも多い。
攻撃してもマヌスに無視され、ようやく追いついたかと思うとプレイヤーへの攻撃に巻き添えを食らい
瀕死になると大狼戦のようにうなだれ、マヌスと距離を置くようにトボトボと歩く姿が見られる。
戦力に期待して呼ぶのは微妙であるが呼ぶ価値は十分にある。
サインの位置は初期位置から左に少し行った辺り。場所さえ把握すれば攻撃される前に辿り着ける。
HPは高いが鈍足でマヌスの機動力になかなかついて行けず置いてきぼりになることも多い。
攻撃してもマヌスに無視され、ようやく追いついたかと思うとプレイヤーへの攻撃に巻き添えを食らい
瀕死になると大狼戦のようにうなだれ、マヌスと距離を置くようにトボトボと歩く姿が見られる。
戦力に期待して呼ぶのは微妙であるが呼ぶ価値は十分にある。
- 新エリアに連れてきた腕の主であり、DLC最後のボス。
- 地面はあるがかなり暗いので公王戦のように距離をつかみにくい。かなり広い円形のマップ。
- 障害物が複数存在するが大抵はマヌス自身の攻撃(横薙ぎ等)でどんどん壊れるので序盤だけ位置を注意した立ち回りを。
・叩きつけ
・なぎ払い
・振り上げ
・ジャンプ叩きつけ
・尻尾払い
・3連撃(左叩きつけ・右叩きつけ・左叩きつけ)
・5連撃(左振り上げ・右振り上げ・左振り上げ・叩きつけ・ジャンプ叩きつけ)
どの攻撃も独特な溜めがあるため少し待ってから回避行動を取らないと着地に当たる。
5連撃は範囲も広く、最初シフや白霊を狙っていて隙だらけと近づくとターゲットを途中から変えてくる事があるため注意が必要。
途中から食らうとターゲットが変わらない限りそこから最後までダメージが入るため接近は控えたほうが無難。
ただし雄叫びを上げるモーションが最初にあるため慣れれば余裕を持って後方に避けられ、逆に遠距離攻撃(魔法や弓)のチャンスとなる。
ジャンプ叩きつけ後の動作は至近距離でもロックが外れるため注意。
・なぎ払い
・振り上げ
・ジャンプ叩きつけ
・尻尾払い
・3連撃(左叩きつけ・右叩きつけ・左叩きつけ)
・5連撃(左振り上げ・右振り上げ・左振り上げ・叩きつけ・ジャンプ叩きつけ)
どの攻撃も独特な溜めがあるため少し待ってから回避行動を取らないと着地に当たる。
5連撃は範囲も広く、最初シフや白霊を狙っていて隙だらけと近づくとターゲットを途中から変えてくる事があるため注意が必要。
途中から食らうとターゲットが変わらない限りそこから最後までダメージが入るため接近は控えたほうが無難。
ただし雄叫びを上げるモーションが最初にあるため慣れれば余裕を持って後方に避けられ、逆に遠距離攻撃(魔法や弓)のチャンスとなる。
ジャンプ叩きつけ後の動作は至近距離でもロックが外れるため注意。
・前方への拡散
・上空からの追跡
・外周からの集弾
HPが減ってくると頻繁に使用するようになる。
拡散・追跡は横ローリングで避けられる。
ただし拡散はローリングをしても避けきれない場合もあり早めのローリングが重要。
ペンダントがある場合でも拡散はかなり早めに使わないと被弾するため回避の方が安全。
追跡は時間があるため余裕を持ってペンダントを使用でき、歩いていれば勝手に落ちていく(立ち止まっていると効果消失時に被弾する)
どちらも初動は横ローリング安定である。
外周からマヌスに向かって集弾していく魔法はマヌスの近くにいれば当たらない。
外に向かってローリングすることでも回避できるがタイミングはかなりシビア。
銀のペンダントの反射を利用する場合は、使うのが早すぎると被弾する場合もあるため、その場合は2回連続で使用すると確実。
また、ロックオンを外して外向きに盾ガードすれば被害は少ないため魔法カット率の高い盾があるならこちらで乗り切るのもいい。
エストとペンダントの持ち替えでミスが多い場合は思い切ってこちらの方法を試すと安定するかもしれない。
・上空からの追跡
・外周からの集弾
HPが減ってくると頻繁に使用するようになる。
拡散・追跡は横ローリングで避けられる。
ただし拡散はローリングをしても避けきれない場合もあり早めのローリングが重要。
ペンダントがある場合でも拡散はかなり早めに使わないと被弾するため回避の方が安全。
追跡は時間があるため余裕を持ってペンダントを使用でき、歩いていれば勝手に落ちていく(立ち止まっていると効果消失時に被弾する)
どちらも初動は横ローリング安定である。
外周からマヌスに向かって集弾していく魔法はマヌスの近くにいれば当たらない。
外に向かってローリングすることでも回避できるがタイミングはかなりシビア。
銀のペンダントの反射を利用する場合は、使うのが早すぎると被弾する場合もあるため、その場合は2回連続で使用すると確実。
また、ロックオンを外して外向きに盾ガードすれば被害は少ないため魔法カット率の高い盾があるならこちらで乗り切るのもいい。
エストとペンダントの持ち替えでミスが多い場合は思い切ってこちらの方法を試すと安定するかもしれない。
このページへのコメント
銀のペンダントは完全に罠だろと10年近く思い続けている。
無強化黒弓、技28とかでもエリア外弓チク戦法で羽根矢200もいらないんだね
にしてもこの方法で倒してから宵闇の様子見にボス部屋行ったら空っぽのボスゲージが出現して笑った
シフいないほうが楽だよね…
魔術やアヴェリンなんかでアウトレンジ戦法を採るなら良い囮になってくれるよ
近接だけどシフいなかったら余裕で死んでたわ
俺が殺されるってときに何度も囮になってくれた、ありがとう;へ;
シフ...ずっと遠くでうろちょろしてるだけの地雷白にたまになるのやめてくれ...
こいつは時計回りで斧槍の切っ先が当たるくらいの距離にいるとかなりの確率で近接をする気がする