「どうして皆、死に急ぐのでしょうか・・・」
禁忌とされ、絵画世界に封印された純白の美しき半竜。その美しい容姿に癒される。
会話可能。彼女曰く、絵画世界の住人は優しいらしい・・・。
(英語表記: Crossbreed Priscilla)
ドロップ | 人間性の双子×1 |
---|---|
半竜プリシラのソウル | |
プリシラの短剣(部位破壊:尻尾) | |
取得ソウル | 30000 |
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- エレーミアス絵画世界の最奥、白い霧の先にいる。
- こちらが攻撃するまでは会話可能。
- そのままプリシラの後ろの短い階段を上って通路を進むと、ムービーが流れ、絵画世界から出られる。
- こちらが攻撃すると敵対し、すぐに戦闘が開始される。
- 敵対すると、プリシラを倒すまで、絵画世界から出られない。
- 白霊による攻撃では敵対しない。
- 倒すとオズワルドの免罪対称になることから、免罪で敵対状態を解消できるようだが、
彼女を倒すまで絵画世界から出られず、オズワルドに会えないため、事実上免罪による敵対解消は不可。 - プリシラを倒した後、部屋の奥の短い階段を上って通路を進むと、絵画世界から出られる。
- プリシラを倒しても倒していなくても、何度でも絵画世界に来ることは出来る。
- 転送や家路、帰還の骨片による脱出はプリシラを倒した後でも不可能なまま。
戦闘が始まるとプリシラの姿は見えなくなるが、雪の上に足跡は残る。
消えた直後はワープするので、消えた位置から足跡が見え始めるとは限らない。
いったん部屋の端に移動して、背後から不意打ちを食らわないようにしたい。
一部雪がない場所があり、そこには足跡がつかないので注意。
プリシラの攻撃パターンは
なぎ払いは、ただ鎌を振るパターンと一度軽く回して振るパターンの2種類。
彼女が扱う生命狩りの鎌には出血付加がある。出血値の蓄積には注意したい。
姿が見えているときは大差ないが、地面の雪が舞う位置が違うため、透明時はプリシラの位置判断に影響する。
近距離正面では2連撃になることが多い。
吹雪は、姿が見えてるときのみに見せる攻撃。狭い範囲と広範囲の2種類ある。
エフェクトはしばらく残るが、もやが薄れ始めると判定はなくなっている。
基本的にはまっすぐ向かってくる。ある程度近づくと鎌のなぎ払い攻撃を行う。
攻撃する瞬間は、足跡の付き方が変化する。
足踏みするような付き方になったら攻撃の合図。
A.積極的に攻撃する方法
1.大きな足跡がゆっくりと歩いてプレイヤーに向かってくるので、位置が把握できたら、ダッシュして攻撃。
2.攻撃を当ててすぐにその場を離れれば、プリシラの攻撃は空振りをする。
3.姿を現すまで、これを繰り返す。
B.空振りを待つ方法
1.足跡を発見したら近づいたり離れたりしながら攻撃を誘発する。
2.空振りさせたら、さらに距離をとって、2発目を誘発。2発目を振らなかった場合は仕切りなおし。
3.2発目を空振り後、2発目のときに付いた足跡付近を攻撃。できれば連続で当てて、透明状態を解除させたい。
呪術毒の霧・猛毒の霧、毒系のアイテムを当てて毒状態にするとエフェクトにより、足跡を見なくても彼女の位置がわかる。
奇跡緩やかな平和の歩み・沈黙の禁則でも同様。
また矢を当てると一定時間刺さったままになるので位置が把握できる。(マルチプレーの場合、他のプレーヤーにも見えているのかは不明)
ジェレマイア装備が出る場所の手前あたりから狙うと比較的安全。
プリシラは短時間のうちに一定回数(3回〜4回)攻撃を加えると一時的に姿を現す。
回数は武器によって違うようで、特大剣のように1撃で姿を現すものもあれば、折れた直剣など一切姿を現さない武器もある。
ダメージ量や属性は関係なく、装備に必要なステータスが足りていない武器を使ってもOK。
弓も有効で、竜狩りの弓だと1撃。場合によっては思い切って素手等で連続攻撃を叩きこめばすぐに姿を現す。
なお、一定の時間内に規定回数攻撃を加えないといつまでたっても姿を現さない。
単発で時間をかけてダメージを与えていると姿を現す前にお亡くなりになってしまうことがある。
尻尾を切りたい場合は、弱い攻撃を当てて姿を見えるようにしてから尻尾に強い攻撃を当てれば、
尻尾を切断する前に倒してしまう危険が少なくなる。
姿を現した後はひたすらプリシラの背後にくっついていれば、なぎ払いから吹雪まで全て回避可能。
時計回りで回るようにしていれば、攻撃はほぼ当たらない。
相手の攻撃の隙にダメージを与えていこう。
呪術を覚えているなら、炎の嵐・炎の大嵐・混沌の嵐→大発火で一気にダメージを与えることも可能。
消えた直後はワープするので、消えた位置から足跡が見え始めるとは限らない。
いったん部屋の端に移動して、背後から不意打ちを食らわないようにしたい。
一部雪がない場所があり、そこには足跡がつかないので注意。
プリシラの攻撃パターンは
- なぎ払い(出血の蓄積あり)
- 吹雪
なぎ払いは、ただ鎌を振るパターンと一度軽く回して振るパターンの2種類。
彼女が扱う生命狩りの鎌には出血付加がある。出血値の蓄積には注意したい。
姿が見えているときは大差ないが、地面の雪が舞う位置が違うため、透明時はプリシラの位置判断に影響する。
近距離正面では2連撃になることが多い。
吹雪は、姿が見えてるときのみに見せる攻撃。狭い範囲と広範囲の2種類ある。
エフェクトはしばらく残るが、もやが薄れ始めると判定はなくなっている。
基本的にはまっすぐ向かってくる。ある程度近づくと鎌のなぎ払い攻撃を行う。
攻撃する瞬間は、足跡の付き方が変化する。
足踏みするような付き方になったら攻撃の合図。
A.積極的に攻撃する方法
1.大きな足跡がゆっくりと歩いてプレイヤーに向かってくるので、位置が把握できたら、ダッシュして攻撃。
2.攻撃を当ててすぐにその場を離れれば、プリシラの攻撃は空振りをする。
3.姿を現すまで、これを繰り返す。
B.空振りを待つ方法
1.足跡を発見したら近づいたり離れたりしながら攻撃を誘発する。
2.空振りさせたら、さらに距離をとって、2発目を誘発。2発目を振らなかった場合は仕切りなおし。
3.2発目を空振り後、2発目のときに付いた足跡付近を攻撃。できれば連続で当てて、透明状態を解除させたい。
呪術毒の霧・猛毒の霧、毒系のアイテムを当てて毒状態にするとエフェクトにより、足跡を見なくても彼女の位置がわかる。
奇跡緩やかな平和の歩み・沈黙の禁則でも同様。
また矢を当てると一定時間刺さったままになるので位置が把握できる。(マルチプレーの場合、他のプレーヤーにも見えているのかは不明)
ジェレマイア装備が出る場所の手前あたりから狙うと比較的安全。
プリシラは短時間のうちに一定回数(3回〜4回)攻撃を加えると一時的に姿を現す。
回数は武器によって違うようで、特大剣のように1撃で姿を現すものもあれば、折れた直剣など一切姿を現さない武器もある。
ダメージ量や属性は関係なく、装備に必要なステータスが足りていない武器を使ってもOK。
弓も有効で、竜狩りの弓だと1撃。場合によっては思い切って素手等で連続攻撃を叩きこめばすぐに姿を現す。
なお、一定の時間内に規定回数攻撃を加えないといつまでたっても姿を現さない。
単発で時間をかけてダメージを与えていると姿を現す前にお亡くなりになってしまうことがある。
尻尾を切りたい場合は、弱い攻撃を当てて姿を見えるようにしてから尻尾に強い攻撃を当てれば、
尻尾を切断する前に倒してしまう危険が少なくなる。
姿を現した後はひたすらプリシラの背後にくっついていれば、なぎ払いから吹雪まで全て回避可能。
時計回りで回るようにしていれば、攻撃はほぼ当たらない。
相手の攻撃の隙にダメージを与えていこう。
呪術を覚えているなら、炎の嵐・炎の大嵐・混沌の嵐→大発火で一気にダメージを与えることも可能。
尻尾の先を攻撃して切り落とすことでプリシラの短剣を入手。
切断に必要なダメージ量はさほど大きくない。
1周目なら、初見時に最初の一撃に大発火を当てると、簡単に切り落とせる。
最初に尻尾切断に失敗すると、切断の難易度は一気に上がる。
透明状態で尻尾を狙うのはほぼ不可能。姿を現してからが勝負になる。
プリシラは常にコチラに向くよう回転するので、尻尾に攻撃するときはノーロックの方が良い。
プリシラの攻撃の隙に尻尾を攻撃するのだが、なぎ払いは体をひねるため、尻尾が大きく動いて狙いづらい。
そのため、尻尾の動きを予測して攻撃を出す必要がある。被弾の危険があがるが、反時計回りで動いた方が狙い易い。
吹雪攻撃時は最大のチャンス。プリシラ本体が攻撃の間動かないので、狙い易い。
プリシラは体力があまり高くないので、尻尾に攻撃がうまく当たらないと、切れる前に死んでしまう危険がある。
プリシラの短剣がどうしても欲しい場合は、本体の体力残量に注意し、場合によっては仕切りなおす覚悟も必要。
短剣は自動取得だが、旧verの場合、切った尻尾を調べないと入手できないので注意。
切った尻尾が透明の状態の場合もあり、丹念に部屋を探る必要がある。
切断に必要なダメージ量はさほど大きくない。
1周目なら、初見時に最初の一撃に大発火を当てると、簡単に切り落とせる。
最初に尻尾切断に失敗すると、切断の難易度は一気に上がる。
透明状態で尻尾を狙うのはほぼ不可能。姿を現してからが勝負になる。
プリシラは常にコチラに向くよう回転するので、尻尾に攻撃するときはノーロックの方が良い。
プリシラの攻撃の隙に尻尾を攻撃するのだが、なぎ払いは体をひねるため、尻尾が大きく動いて狙いづらい。
そのため、尻尾の動きを予測して攻撃を出す必要がある。被弾の危険があがるが、反時計回りで動いた方が狙い易い。
吹雪攻撃時は最大のチャンス。プリシラ本体が攻撃の間動かないので、狙い易い。
プリシラは体力があまり高くないので、尻尾に攻撃がうまく当たらないと、切れる前に死んでしまう危険がある。
プリシラの短剣がどうしても欲しい場合は、本体の体力残量に注意し、場合によっては仕切りなおす覚悟も必要。
短剣は自動取得だが、旧verの場合、切った尻尾を調べないと入手できないので注意。
切った尻尾が透明の状態の場合もあり、丹念に部屋を探る必要がある。
このページへのコメント
1周目で大発火使ったけど全然切れなかったぞ
威力強化が中途半端だと一発は無理です
呪術の火の強化のみならず宵闇の頭冠+吠える竜印の指輪+内なる大力等々で強化をしっかりしていれば二周目以降でも一発で切れますよ
又は尻尾ではなく本体に当ててしまっているとか
尻尾の判定はかなり小さいので尖端を掠めるように狙うと良いです
あ、そんなにバフ盛らないとダメなのか…
2周目に頑張って切ってみます。
敵意の無い美人は可哀想で結局倒せなかった
ここを先に見てさえいなければ、飛び降りて帰れが自殺しろって意味かと勘違いして攻撃できたかもしれんのになぁ
こんな可愛くて友好的な娘を攻撃なんてできない;;
血の盾、直前で拾ってるはずだから
装備しとけば、出血抑制できて便利ね
指輪も併用すれば出血なんて怖くないぞ。
虎とライオンの混血であるライガーとか、
そういう混血はどういう訳か一代限りで
子供を作れないらしい
とすると、半竜であるプリシラも子供は産めない体だろうな
不憫な話である