序文 |
アノール・ロンド | Demon's Soulsで言うところのボーレタリア城とラトリアの塔を思わせるフィールド。 たどり着くには相当な困難が待ち構えているようだ。 '王と騎士のハイファンタジー'がテーマとなっている模様。 |
小ロンド | 水没した遺跡。薄暗く白いファントムのようなものが複数確認されている。 |
書庫 | 巨大な図書館。 4〜5階層にもなり、天井からは光が注ぐ。 魔法の書なども存在するかもしれない。 |
トラップロード | 鉄骨がむき出しになっていて、ペンデュラムなど多くの罠がプレイヤーを襲う場所らしい。 |
不死院 | 古い教会を思わせるフィールド。 イメージ画では城下のスクリーンショットに移っているトロルらしき魔物が確認できる。 |
城下 | 砦や城の下層に位置する市民の生活圏。今は不死人や魔物がはびこっているようだ。 街を横切る巨大な橋と教会地区がある。 |
水路 | 谷間にある城壁の一部。 ヘルカイトが生息している模様。 |
下水道 | 巨大なネズミなどが生息する地下水路。 |
黒い森 | 薄暗く開けた森 |
沼地 | Demon's Soulsで言うところの腐れ谷-2に値すると思われる沼の地形。 今回は虫のような敵が多数襲ってくるらしい。 |
聖剣の墓 | 無数の剣が葬られた墓地。中には格式の高い剣も祭られているようだ。巨大な狼が生息している? |
雪の廃墟 | 雪の積もった廃墟。 PVで騎士が扉を開けるシーン、盾と槍を持った不死人のスクリーンショットの地面が雪なので関連性があるかもしれない |
デーモン祭壇 | 過去に宗教的な儀式が行われていたと考えられる遺跡。'混沌の炎'がテーマとなっていそう。 |
センの古城 | 古い神が作った試練の道。PV3のセリフで初めて言及された。詳細は不明 |
エスト | 篝火のある拠点でのみ補給することができる、本作唯一(?)の回復道具。 本作では回復手段に制限があり、次に篝火で補充するまで限られた回数しか体力を回復することができない。 回復手段に制限を設けることで後半でも緊張感を持ったゲームプレイができるようにすることが目的とインタビューで語られている。 重要なアイテムであることは間違いない。発見の喜びを大事にしたいので、回復アイテム一つも重要な位置付けになっている |
ホーリーソード | 近作においては同じ武器ジャンルの中でもモーションが違うため、 人によっては伝説の聖剣よりも慣れ親しんだロングソードの方が使いやすいということもありえるらしい。 |
折れた直剣(仮) | 奴隷兵と思われる敵が所持するDemon's Soulsでは最弱の剣。聖女アストラエアのデモンズソウルを使用するとブルーブラッドソードという強武器となるにくい演出があった。 |
ロングソード | 騎士が装備している最も初期の剣と考えられる。使い勝手が良さそう。 |
ムーンライトソード | フロム作品伝統の伝説の剣。デモンズソウルでは月明かりの大剣として登場。 EDGEマガジンにてそれらしき大剣が確認される。近作では光波を飛ばせるようになっているだろうか。 |
スーパーユルトの剣 | スーパーユルトが手に持った剣。ユルトさんはショーテルを捨ててしまったのだろうか。 |
カイトシールド | 紋章が鮮やかになった盾。騎士が初期装備しているとみられる。 |
奴隷の盾(仮) | 家庭用調理品、鉄鍋に付属する木製の閉じ蓋に似た盾。 敵の攻撃を受ける方が逆に命を落とす可能性が増す。 Demon's Souls ではよく罠に用いられた。 |
フリューテッドメイル | 騎士が初期装備していると見られるマクシミリアン様式のフルプレートメイル。 鎧には長旅をする為の衣類を纏っているようだ。 |
弓 | 今回も弓は健在。敵をおびき寄せるのに使うのだろうか。 |
刀 | 本作では玄人向けに二刀流(?)も用意されているらしい |
太刀 | 柄の長い刀 |
斧 | 片手の斧。他のゲームではいつも脇役。 |
短剣 | 軽量の片手剣。威力の低さを手数でカバーする。フットワークの軽い武器。 |
メイス | 打撃系の攻撃を得意とする武器。血肉を持たない骨のモンスターや盾を構える者に有効な一撃を与える。 |
ランタン | 暗闇を進む時に使用される灯火。かなり暗いフィールドがあると予想される。 |