最終更新: from_memphis 2014年07月31日(木) 22:02:43履歴
呪縛者の大盾
その重量故に扱う者を選ぶ
呪いに対する耐性がある
呪縛者は刻印を持つ不死を屠り続けている
自らの負った罪を購うかのように
Ver 1.06
Regulation 1.08
かなり重く、必要筋力もハベルの大盾につぐ高さである
炎カット率は高く、呪縛者の弱点である雷属性のカット率は低い
高水準とはいえないものの、魔法と雷以外はそこそこカットしてくれる
必要筋力や重量が苦にならなければ、それなりに活躍するだろう
特殊モーションはなく、他の大盾と比べ、何かに秀でているというわけでもない
あえて使うのであれば、その見た目のからであろうか
Regulation 1.08
武器種別 | 大盾 | 攻撃属性 | 打撃 |
---|---|---|---|
物理攻撃力 | 104 | 物理カット率 | 100.0 |
魔法攻撃力 | 0 | 魔法カット率 | 50.0 |
炎攻撃力 | 0 | 炎カット率 | 80.0 |
雷攻撃力 | 0 | 雷カット率 | 40.0 |
闇攻撃力 | 0 | 闇カット率 | 60.0 |
毒効果 | 0 | 毒カット率 | 65.0 |
出血効果 | 0 | 出血カット率 | 65.0 |
カウンター力 | 120 | 石化カット率 | 65.0 |
強靭ダメージ | 35 | 呪いカット率 | 65.0 |
射程距離 | 0 | 受け能力 | 70 |
詠唱速度 | 0 | 耐久度 | 80 |
エンチャント | 可 | 重量 | 16.0 |
必要能力値 | 筋/技/理/信 38/-/-/- | 能力補正値 | 筋/技/魔/炎/雷/闇 -/-/-/-/-/- |
---|
かなり重く、必要筋力もハベルの大盾につぐ高さである
炎カット率は高く、呪縛者の弱点である雷属性のカット率は低い
高水準とはいえないものの、魔法と雷以外はそこそこカットしてくれる
必要筋力や重量が苦にならなければ、それなりに活躍するだろう
特殊モーションはなく、他の大盾と比べ、何かに秀でているというわけでもない
あえて使うのであれば、その見た目のからであろうか
Ver 1.06
Regulation 1.08
Regulation 1.08
強 化 | 攻撃力 物魔炎雷闇毒血 | カット率 物魔炎雷闇毒血石呪 | 受け 能力 | 能力補正 筋技魔炎雷闇 | 強化素材 | 費用 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
104/0/0/0/0/0/0 | 100.0/50.0/80.0/40.0/60.0/65.0/65.0/65.0/65.0 | 70 | -/-/-/-/-/- | ||||
+1 | 135/0/0/0/0/0/0 | 100.0/51.2/80.5/41.5/61.0/65.8/65.8/65.8/65.8 | 71 | -/-/-/-/-/- | 竜の 骨の 化石 | 1 | 1590 |
+2 | 166/0/0/0/0/0/0 | 100.0/52.5/81.0/43.0/62.0/66.7/66.7/66.7/66.7 | 73 | -/-/-/-/-/- | 2 | 1990 | |
+3 | 197/0/0/0/0/0/0 | 100.0/53.7/81.5/44.5/63.0/67.6/67.6/67.6/67.6 | 74 | -/-/-/-/-/- | 3 | 2390 | |
+4 | 228/0/0/0/0/0/0 | 100.0/55.0/82.0/46.0/64.0/68.5/68.5/68.5/68.5 | 76 | -/-/-/-/-/- | 4 | 3180 | |
+5 | 260/0/0/0/0/0/0 | 100.0/56.2/82.5/47.5/65.0/69.3/69.3/69.3/69.3 | 78 | -/-/-/-/-/- | 5 | 3580 |
このページへのコメント
防具ハアル、武器モアル。
デモ、盾ガナイ。
ダカラ、コレデ我慢スル。
何で呪縛者装備が無いんですかぁーーー
ほちぃ
頭は上級騎士、頭以外は騎士鎧一式、んで呪縛特もってこの大盾をぐっと構えた時の正面から観た見た目のバランスの良さはかなり
↓質問者じゃないけど、すごく勉強になった。ありがとう。
どうなのかね、地面に立てて使うなら、腕を通すとむしろ使いにくそうじゃないか?
そもそも盾を腕に固定して使うのは危ないって何かで読んだよ。
大盾の話ではなくなるけど、腕に固定した盾を打ち払われたら腕ごと引きずられて体勢を崩すし、地面に倒れたときにもし盾を体の下に敷いたりしてしまうと腕に固定された盾が引っかかって上手く立てなくなるんだとか。
だから、盾はグリップを握るだけで構え、相手の打撃を受ける時にグリップを支点に回転させるようにして、払うように受け流し、腕と盾への負担を極力軽減させるように防御するのがいいんだとか。