自らの身体を炎に包み、近寄るものを焼き尽くす呪術
当然ながら大きな危険を伴い、
燃えている間はHPが減少する
自らを焼きつくしてでも
手に入れるべきものがあるというのなら
誰もそれを止めはしない
当然ながら大きな危険を伴い、
燃えている間はHPが減少する
自らを焼きつくしてでも
手に入れるべきものがあるというのなら
誰もそれを止めはしない
自身が炎を纏うことで近くにいる敵に断続的にダメージを与える。
ただし効果中は自身の体力も減り続ける
効果時間は30秒。この時間中に自身が受けるスリップダメージは
約1500程度である。自身が受けるダメージは炎耐性で軽減できるのだが
この呪術で受けるスリップダメージは固定スリップダメージと炎によるダメージがあり
炎耐性で軽減できるのは後述の炎によるダメージのみである
敵に与えるダメージも相手の炎耐性により増減するが
おおよそ15〜25程度のダメージを与え続ける
わかり易く言えば、周囲に炎による攻撃判定を出し続ける代わりに
自身は毒+炎ダメージを受ける。といった感じである
効果時間めいっぱい密着していれば自身が受けるダメージより
多くのダメージが与えることができるのだが
周囲を攻撃できるとはいえ影響範囲が恐ろしく狭く、
なんと素手攻撃の半分程度しかない
性質上、炎耐性を上げる激しい発汗やHP自動回復の溢れ出る生命などと
併用して使いたいところだが、自己エンチャ扱いなので影響があるのは片方の魔法のみ
前述の魔法を使った後にこの呪術をつかうと
炎耐性UPやHP自動回復の効果がなくなるだけであり
使った後に前述の魔法を使うと即座に鎮火してしまう
幸い雫石系アイテムとの併用は可能なのでこれらでフォローはできる
また共鳴する体や固い誓いは自己エンチャ扱いでは無いので併用可能
さらに炎のエフェクトが消えるため相手を驚かせるぐらいはできるかもしれない…
効果中は炎による攻撃判定を出し続けるため
火薬樽に近づくと大爆発を起こすし、
黒渓谷の油溜りなどは歩くだけで引火する。
もちろん油壺を食らえば即座に大ダメージを受けるし
NPCと会話すると会話の最中に敵対することもありうる。
松明をつけたり、松明亡者を連れて行くだけでも敵対するクセに
目の前でこの呪術をつかってもアガドゥランとは敵対しない
(もちろんダメージを与えれば敵対はするが…)
ローリング中などで無敵時間が発生中は自身のスリップダメージが0になるので、
この瞬間だけは相手に一方的にダメージを与えることができる
火達磨のわりに水に浸かっていても、篝火で休息中でも鎮火などしない。
篝火より燃え盛るプレイヤーの姿はかなりシュールで笑いを誘う
またこの呪術によるスリップダメージで自身が死ぬと激しく悶えながら死んで行く
と、ここまで見ていただければお分かりだと思うが現状ではほとんど
スロットを1つ潰して自身にダメージを与え続ける呪術でしかないという
完全なるネタ呪術である。これがあるぐらいなら前作にあった
内なる大力の続投を望む声も多いのではなかろうか?
無理やり運用方法を考えるなら、せいぜい涙石の指輪シリーズの効果を
発動させるためのHP調整ぐらいだろう。このためにスロットを2つ用意
するのも考え物だが…
ただし効果中は自身の体力も減り続ける
効果時間は30秒。この時間中に自身が受けるスリップダメージは
約1500程度である。自身が受けるダメージは炎耐性で軽減できるのだが
この呪術で受けるスリップダメージは固定スリップダメージと炎によるダメージがあり
炎耐性で軽減できるのは後述の炎によるダメージのみである
敵に与えるダメージも相手の炎耐性により増減するが
おおよそ15〜25程度のダメージを与え続ける
わかり易く言えば、周囲に炎による攻撃判定を出し続ける代わりに
自身は毒+炎ダメージを受ける。といった感じである
効果時間めいっぱい密着していれば自身が受けるダメージより
多くのダメージが与えることができるのだが
周囲を攻撃できるとはいえ影響範囲が恐ろしく狭く、
なんと素手攻撃の半分程度しかない
性質上、炎耐性を上げる激しい発汗やHP自動回復の溢れ出る生命などと
併用して使いたいところだが、自己エンチャ扱いなので影響があるのは片方の魔法のみ
前述の魔法を使った後にこの呪術をつかうと
炎耐性UPやHP自動回復の効果がなくなるだけであり
使った後に前述の魔法を使うと即座に鎮火してしまう
幸い雫石系アイテムとの併用は可能なのでこれらでフォローはできる
また共鳴する体や固い誓いは自己エンチャ扱いでは無いので併用可能
さらに炎のエフェクトが消えるため相手を驚かせるぐらいはできるかもしれない…
効果中は炎による攻撃判定を出し続けるため
火薬樽に近づくと大爆発を起こすし、
黒渓谷の油溜りなどは歩くだけで引火する。
もちろん油壺を食らえば即座に大ダメージを受けるし
NPCと会話すると会話の最中に敵対することもありうる。
松明をつけたり、松明亡者を連れて行くだけでも敵対するクセに
目の前でこの呪術をつかってもアガドゥランとは敵対しない
(もちろんダメージを与えれば敵対はするが…)
ローリング中などで無敵時間が発生中は自身のスリップダメージが0になるので、
この瞬間だけは相手に一方的にダメージを与えることができる
火達磨のわりに水に浸かっていても、篝火で休息中でも鎮火などしない。
篝火より燃え盛るプレイヤーの姿はかなりシュールで笑いを誘う
またこの呪術によるスリップダメージで自身が死ぬと激しく悶えながら死んで行く
と、ここまで見ていただければお分かりだと思うが現状ではほとんど
スロットを1つ潰して自身にダメージを与え続ける呪術でしかないという
完全なるネタ呪術である。これがあるぐらいなら前作にあった
内なる大力の続投を望む声も多いのではなかろうか?
無理やり運用方法を考えるなら、せいぜい涙石の指輪シリーズの効果を
発動させるためのHP調整ぐらいだろう。このためにスロットを2つ用意
するのも考え物だが…
このページへのコメント
燃えながらエリザベスの秘薬を使うとダメージを相殺できる。ただ面白いことにエフェクトがリジェネの方に優先されて、体が全く燃えて見えないこと。ただちゃんと燃えてる。
無印の大力は秘薬と併用できなかったけどこっちはいけるんか
いや狩猟の森の水辺で消えたんだが
自発的にスリップダメージ出せるのはコレと貪欲者の烙印だけ?
一応糞団子で毒ればスリッパダメージ出せるはず。解毒持ってないと死ぬけど。
ロイエスの盾+再生指輪で比較的安全にバーニング出来るかと思ったらそんなことはなかったよ。
わしは心底しびれたよ