公のフレイディアのソウルから生み出された刺剣
針のように細長い刃は
硬い甲冑の隙間にもやすやすと潜り込む
「公爵」と呼ばれ、蜘蛛を偏愛した男は
やがていずこかへと姿を消してしまった
特殊効果:盾貫通（強攻撃時）
入手方法 
基本性能
Ver 1.10
Regulation 1.15
Regulation 1.15
| 武器種別 | 刺剣 | 攻撃属性 | 刺突 |
|---|---|---|---|
| 物理攻撃力 | 78 | 物理カット率 | 45.0 |
| 魔法攻撃力 | 0 | 魔法カット率 | 10.0 |
| 炎攻撃力 | 0 | 炎カット率 | 30.0 |
| 雷攻撃力 | 0 | 雷カット率 | 30.0 |
| 闇攻撃力 | 0 | 闇カット率 | 20.0 |
| 毒効果 | 0 | 毒カット率 | 15.0 |
| 出血効果 | 0 | 出血カット率 | 15.0 |
| カウンター力 | 110 | 石化カット率 | 15.0 |
| 強靭ダメージ | 10 | 呪いカット率 | 15.0 |
| 射程距離 | 0 | 受け能力 | 10 |
| 詠唱速度 | 0 | 耐久度 | 30 |
| エンチャント | 可 | 重量 | 0.5 |
| 必要能力値 | 筋/技/理/信 5/20/-/- | 能力補正値 | 筋/技/魔/炎/雷/闇 -/S/-/-/-/- |
|---|
モーション
| 右手 | R1 | 一段目 | 右足を踏み込んでの正面突き |
|---|---|---|---|
| 二段目 | 再度右足を踏み込んでの正面突き | ||
| R2 | 一段目 | 右足を踏み込んでやや高めの正面突き | |
| 二段目 | 右足を踏み込んでの正面突き | ||
| ローリング | 右足を踏み込んでの正面突き | ||
| ダッシュ | 左足を踏み込んでの正面突き | ||
| ↑+R1 | 押し出し | ||
| ↑+R2 | ジャンプして突き刺す | ||
| 両手 | R1 | 一段目 | 右足を踏み込んでの正面突き |
| 二段目 | 再度右足を踏み込んでの正面突き | ||
| R2 | 一段目 | 大きく右足を踏み込んでの正面突き | |
| 二段目 | 再度右足を踏み込んでの正面突き | ||
| ローリング | 右足を踏み込んでの正面突き | ||
| ダッシュ | 左足を踏み込んでの正面突き | ||
| ↑+R1 | 盾崩し | ||
| ↑+R2 | ジャンプして突き刺す | ||
| L1 | ガード | ||
| L2 | パリィ | ||
重量わずか0.5で盾貫通を備えている刺剣。ガン盾相手に効果を発揮する。
補正以外の各種数値はいずれも低めなものの、重量と特殊効果の存在を考えると充分な性能と言える。
サブ仕込みとしてうってつけ。
通常強化
Ver 1.10
Regulation 1.15
Regulation 1.15
| 強化 | 攻撃力 物魔炎雷闇毒血 | カット率 物魔炎雷闇毒血石呪 | 能力補正 筋技魔炎雷闇 | 強化素材 | 費用 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 78/0/0/0/0/0/0 | 45.0/10.0/30.0/30.0/20.0/15.0/15.0/15.0/15.0 | -/S/-/-/-/- | ||||
| +1 | 101/0/0/0/0/0/0 | -/S/-/-/-/- | 竜の骨の化石 | 1 | 1,340 | |
| +2 | 124/0/0/0/0/0/0 | -/S/-/-/-/- | 2 | 1,670 | ||
| +3 | 148/0/0/0/0/0/0 | -/S/-/-/-/- | 3 | 2,010 | ||
| +4 | 171/0/0/0/0/0/0 | -/S/-/-/-/- | 4 | 2,680 | ||
| +5 | 195/0/0/0/0/0/0 | -/S/-/-/-/- | 5 | 3,010 | ||
変質強化
このページへのコメント
夏はやっぱり 手延べ素麺 蜘蛛の糸
地面に置いて足でﾌﾝｯてやったらポキッていきそう
技量55の刃フリンでハベル盾つついたら二発で370位でて思わず笑った。
こりゃ病み付きになるのも頷ける
盾貫通＋ダガー並の速度でリーチの長い突き攻撃が出せる
威力は刺剣類では最弱だがレイピアの３分の１の重量０．５でこの威力と考えるとこの性能は破格
耐久力の低さもポイントリリーフとして考えれば大した欠点に成らない
攻略でもNPCやボス戦では十分に活用出来る
技量タイプで装備しない理由がない
刃の指輪なしのとき、無明派生の場合の攻撃力、最低値30で297、最低値50で317か。
言うほどオワコンな数値じゃないな。ちょっと使ってみるか。