熔鉄デーモンのソウルから生み出された特大剣
刀身は凄まじい炎の力を宿し、
強攻撃により、その秘めた力を解き放つ
地の底から噴き出した炎とともに現れた魔物は
愚かな王を一振りで焼き尽くし、
そして城は炎に呑まれた
特殊効果:特殊攻撃(強攻撃時)
Ver 1.09
Regulation 1.12
強攻撃(片手両手一段目二段目全て)が特殊モーション。(画像は両手強一段目)
爆炎部分は何故か物理100%で炎属性は無い。また、おそらく全ての特殊攻撃がフリンの指輪無効。
Regulation 1.12
武器種別 | 特大剣 | 攻撃属性 | 斬撃 |
---|---|---|---|
物理攻撃力 | 140 | 物理カット率 | 70.0 |
魔法攻撃力 | 0 | 魔法カット率 | 10.0 |
炎攻撃力 | 100 | 炎カット率 | 50.0 |
雷攻撃力 | 0 | 雷カット率 | 50.0 |
闇攻撃力 | 0 | 闇カット | 35.0 |
毒効果 | 0 | 毒カット率 | 25.0 |
出血効果 | 0 | 出血カット率 | 25.0 |
カウンター力 | 130 | 石化カット率 | 25.0 |
強靭ダメージ | 50 | 呪いカット率 | 25.0 |
射程距離 | 0 | 受け能力 | 45 |
詠唱速度 | 0 | 耐久度 | 70 |
エンチャント | 不可 | 重量 | 22.0 |
必要能力値 | 筋/技/理/信 40/10/-/- | 能力補正値 | 筋/技/魔/炎/雷/闇 D/D/-/C/-/- |
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強攻撃(片手両手一段目二段目全て)が特殊モーション。(画像は両手強一段目)
爆炎部分は何故か物理100%で炎属性は無い。また、おそらく全ての特殊攻撃がフリンの指輪無効。
強化 | 攻撃力 物魔炎雷闇毒血 | カット率 物魔炎雷闇毒血石呪 | 能力補正 筋技魔炎雷闇 | 強化素材 | 費用 | |
---|---|---|---|---|---|---|
140/0/100/0/0/0/0 | 70.0/10.0/50.0/50.0/35.0/25.0/25.0/25.0/25.0 | D/D/-/C/-/- | ||||
+1 | 182/0/114/0/0/0/0 | D/D/-/C/-/- | 竜の骨の化石 | 1 | 1630 | |
+2 | 224/0/128/0/0/0/0 | D/D/-/C/-/- | 2 | 2040 | ||
+3 | 266/0/142/0/0/0/0 | D/D/-/C/-/- | 3 | 2440 | ||
+4 | 308/0/156/0/0/0/0 | D/D/-/C/-/- | 4 | 3250 | ||
+5 | 350/0/170/0/0/0/0 | C/D/-/C/-/- | 5 | 3660 |
※変質強化不可
片手持ち | R1 | 一段目 | 左へ大きく弧を描く横薙ぎ。 やや出が遅いが、右後方から判定が発生するので攻撃範囲は広い | |
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二段目 | 左側へ剣を振り切った状態から、右側にぶん回す。 一段目に比べて格段に出が早く、正面と右側を完全に網羅できる攻撃範囲だが読まれやすく、パリィされやすいので過信は禁物 | |||
R2 | 一段目 | 後方で剣を引きずりつつ少し踏み込んだあと、正面に打ち下ろし、地面に叩きつけると共に爆炎が生じる。剣と爆炎は別ダメージ このモーションの弱点であった攻撃範囲の狭さが爆炎によって解消されているものの、同モーションの他武器と比べると攻撃が遅め。 | ||
二段目 | 叩き付けた剣を背負い込み後方に叩きつける。爆炎が発生するのは剣を引き抜く瞬間で、正面に発生する。 剣部分の攻撃判定は小さいが、爆炎部分は大きい。 | |||
ローリング | 一歩踏み込んでから正面に剣を叩きつける。 見た目よりも判定の出がやや早く、振り下ろす前に攻撃判定が出ているので至近距離では不意打ちに有効。ただし攻撃判定が狭いのには注意。 | |||
ダッシュ | 体を左へ半回転させたあと、剣を肩に担いだ状態から正面を右から左へなぎ払う。途中で剣先を引きずるので徐々にリーチが短くなる。 攻撃範囲は広いが出が遅く、リーチも他の攻撃に比べて短めなので使い所が難しい。 | |||
↑+R1 | ガード崩し。動きが遅いので扱いが難しいが、両手持ち時に限りR1攻撃に繋げると攻撃モーションが高速化する性質がある。そのため、ガード崩しというよりも絡め手として扱いたい。 | |||
↑+R2 | 前方に跳躍し、着地と共に前方に剣を叩きつける。 リーチ威力共に優秀な上、ロックオン状態で使用した際には異様なほどのホーミング力を発揮するが、スタミナ消費が大きい | |||
両手持ち | R1 | 一段目 | 片手持ちと同じように右から左へ弧を描くなぎ払い。 両手持ちになったことでだいぶ出が早くなったが、攻撃がやや小振りになったため片手持ちにあった右後方への攻撃判定は消えている | |
二段目 | こちらも片手持ちと同じ左から右へのぶん回し。 片手持ち同様優秀な攻撃だが、片手と比べると僅かに出が遅い。さらに特大武器の二段目攻撃という性質上、スタミナ切れを起こしやすく、後隙も長めなのでバックスタブに対する警戒を忘れないようにしたい。 | |||
R2 | 一段目 | 担いでいる剣を右側に下ろした後、正面に突き出す。 突き出すと同時に先端に爆炎が発生するので突き攻撃の弱点である左右への判定の弱さが若干克服できている。やはり同モーションの他武器と比べると動きが遅い | ||
二段目 | 体を右に半回転させたあと、少し溜めてから左下から右上に向かって振り上げる。 爆炎の発生位置が右寄りなので、右方向への判定の弱さをカバーしている。 | |||
ローリング | 体を左に回転させたあと、右下から左上に向かって振り上げる。 出が早く前進しつつ攻撃するため、扱いやすい性能。ただし左側への攻撃判定は少し弱い | |||
ダッシュ | 走りこみつつ体を左へ半回転させて剣を叩きつけて、そのまま剣を少し引きずったあと勢いよくかち上げる。 出は遅いが体を屈ませるため一部の攻撃をすかせる。また、攻撃タイミングが分かりづらいためか相手が回避をミスりやすい模様。相手を上に吹き飛ばす効果がある。 | |||
↑+R1 | ガード崩し。、動きは遅いがR1攻撃に繋げるとモーションが高速化する。この効果は両手持ち時にのみ発揮される これを利用して、こちらのガード崩しがスカったことで自分のターンが来たと勘違いして近づいてきた相手に想定外の一撃をかますことが出来る。ただし、相手も馬鹿ではないので同じ相手に通用するのは一度か二度が限度だろう。乱用すればすぐに読まれて遠距離攻撃やローリング回避後のバックスタブで手痛い反撃を受けてしまう。だがそれを読み返してジャンプ攻撃で叩き潰す手もある。 | |||
↑+R2 | ジャンプ攻撃。モーションと攻撃力は片手と同じだが、スタミナ消費はこちらのほうが大きい | |||
↑+L1 | 武器ガード。受け能力と物理カット率はそこそこなので、割と頼りになる。 | |||
↑+L2 | 武器パリィ。パリィ判定が出るのは遅いが、持続は長いのであらかじめ置くように出せば成功しやすい。 |
このページへのコメント
複数出待ち
【ID】AP-HE-APCR-SMOKE
【ID】InvincibleShield
ロイエスではよく見かける気がする…。
まぁ、自分も白で喚ばれたらよく使っている内の一人ですが。
これと呪縛者、r2無しで振るならどちらが強いですか?
ステ補正は違くとも「特大剣使いたいなら」って↓2が言ってるじゃない上に特大剣の時点で比べられて当然だろ、そもそもステ好きに変更出来るからねぇ
んで、↓が言ってるのは片手限定の話でしょ、片手は特殊の発生速度と範囲以外モーションは一緒。片手グレソの方が範囲的に使いやすいよ。勿論特殊のロマンとかあるがね
問題はそこじゃなくて特大剣で熔鉄推しのくせに左手は刺剣というところじゃね、実際問題特大剣より刺剣にゲルムハベルとかの強靭つけて振ってる方がはるかに強いよ。もちろん適当につんつんしてるだけじゃダメだが
グレソとヨウテツはステ補正もモーションも違うから、プレイスタイルによってどっちがいいかは別れるやろ