前作から続投のガーゴイル。今作は合計5体と戦うことになり難易度が格段に高い
全体のHPが20％減るとガーゴイルが1体追加される。
2匹いるからといってまとめて攻撃したり、両方をちまちま削ると1体倒せてないのに1体増える。
前作同様、個別体力50%以下で火炎放射をメインとするよう挙動が変化する。

攻略方法としては、各個体を隙の多い火炎モード（50％以下）にして安定してじっくり戦うか、各個撃破を心掛ける。
前作よりも火炎放射率が高く、本当にこればかりしてくるので数の割に立ち回りやすい。
うまく火炎放射個体のみにした場合、火炎放射を誘えばエスト瓶も普通に飲める。
唯一、回り込みジャンプからの槍攻撃だけは誘導性が高いため注意したい。
逆に体力51％以上の通常モード多数を相手にするのは厳しく、また足場も前作と同じで事故率が高い。
特に周回時は時間での追加も加わるため、やはり火炎モードキープがオススメ。
単体だと弱く、数を減らすに越したことはないため一撃火力を出せるのなら個別撃破が有効。
白霊との協力を仰げる場合格段に難易度が下がるため、各々別のガーゴイルを負担すると楽。

数が多いため勘違いしがちだが、1匹だけで見ると攻撃頻度は高くない
盾受けや回避でわざと攻撃を出させれば余裕を持ってカウンターを入れられる
攻撃タイミングをずらされると袋叩きにされかねないため、常に稼働しているガーゴイル全てを視界に入れよう
ただし、周回を重ねると悠長にタイミングを図っていると時間経過でガーゴイルが起動してしまう
白霊に助けを求めるか、雷の大槍やソウルの槍などの高火力スペルで一気に畳み掛けてしまう方が安定するだろう

基本的に単発か2段コンボ。
特別な効果はないが見た目通りスタミナ削り量とリーチが長い。
下手にガードすると距離が大きく離れるので近接の反撃が間に合わない。
突き>振り下ろし、時計>半時計振り回し、ジャンプで飛び越えて背面からの振り下ろしの3種類。
特にジャンプからの背面攻撃は誘導性が高く、モロにめくられるため注意。回避しよう。
前作に比べると足場が広いので落ち着いて2段目を避けると近接で反撃ができる。
しかし相変わらずノックバックによる落下死もあるので、ガードは充分考えて行おう

時計方向に火炎のブレスを前方に振りをきかせつつ放つ、
プレイヤー方向に地を這う形で直線に放つ、
空中から扇状に放つの3種類。
使用率が非常に高いうえに火炎の速度も遅く、範囲外にいさえすれば安全な時間帯になる。
面倒な近接攻撃率が大幅に減るため、各個体を50％以下にするのは有効な手段。
ブレス中にガーゴイルの背後・側面に回り込めば絶好の攻撃チャンス。
が、複数ガーゴイルが居る場合は要注意

近接間合いにいるとまれに行う行動。範囲はガーゴイルを中心にした円形。
威力は大きいが、発射までの隙が大きく回避は容易なのだが
その後すかさず飛んだりするので攻撃するタイミングがシビア
無理に攻撃せず逃げたほうがよいかもしれない

　空中に舞い上がった後、プレイヤーの方へ空襲をしかけてきます。
この攻撃の後は次の攻撃までの間ができますので攻撃チャンスとなります。

特になし

一周目
篝火の熱2	鐘守のガーゴイルのソウル　＋　貪欲な金の蛇の指輪＋2