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【名前】ドリフター(Hyper Light Drifter)
【クラス】放浪者
【レベル】x

【特性】
 ≪放浪経験:ストレンジ・ストレイド≫
   自分を知るものは何処にも居ない。言葉すら失われた。だから探しに行こう。
   伽藍堂のバックに世界を詰め込めば、いつの日か自分らしさが出来上がるかもしれない。
   さあ見たこともないものを見に行こう。
 ≪人造生命体≫
   何者かによって創造された生命。
   青白い肌、どの種族とも似ない耳、世界のどの種族とも似ない外見をしている。
   生まれついて高い身体能力と幾つかのスキルを先天的に獲得するが、個体によっては重大な疾患を持つ事がある。
   それらを含めて仕様通りなのかもしれない……。
 ≪死病:聲なき者≫
   体を病魔に蝕まれており、いずれ死に至る不治の病に侵されている。
   そのせいで今にも折れそうなほどに体は脆く、そして崩れ逝く。
   病に蝕まれた喉は、最早血と息が行き来する空洞と成り果てた。
   声に関する技能は習得不可能。
 ≪語るな。されど黙すことなかれ≫
   我が意、我が言葉はこの一閃に――


【スキル】
 ≪ハイパーライト:≫【最上位・固有】
   手にはあらゆる物を斬り裂く光剣。もう一方には鉄光万種を放つ拳銃。
   この身を燃やし尽くし、蒼き閃光となって破壊を齎す。
 ≪キル・ザ・エネミー:5≫【最上位】
   魔物、自身が悪と認めた存在、そして巨大な怪物に対する特攻効果を得る。
   殺して殺して殺した。体に血の匂いが染みつく程に斬ってやっと覚えた。
   本当は覚えてはいけないのかもしれない。だが容赦なく斬り殺した。
 ≪殺しの手管:4≫【最上位】
   暗殺、というには物騒すぎるほどに殺す事に特化した技術。たとえ正面からであろうと、瞬きの間に割り込んで相手を殺せる。
   あらゆる行動に即死効果を付与し、一撃必殺のアドバンテージを持ち続ける。
   目を逸らした一瞬に全ての決着を終わらせてこその超一流の殺し。
 ≪風来坊の叡智:1≫【最上位】
   ずっと旅をしてきた。だからどうやって生きればいいのかを解っている。
   木々は我が宿であり、その実りは我が食事。自然が生かしてくれる。
   どんな環境であっても我が領域の様に動き、そして生きていける。
 ≪メンテナンス:10≫【下位】
   武器、防具、機械に関係なく修復や改造等のメンテナンス行為を行える。
   長期の旅や潜入の為には必要とも言われる技術でもある。
 ≪生き足掻く者:≫【最上位】
   たとえどんな状況であろうと諦めない限り、状況の流れを自分の方へと引き寄せて最善へと作り変える。
   それは決してご都合主義なんかではなく、努力の結果。
 ≪超敏捷:≫【最上位】
   ただ速い。それだけを求めたし、それで十分。
   誰も追いつけなければ、誰にも負けない。
 ≪パントマイム:10≫【固有】
   感情表現の一種として身につけた一芸。言葉より雄弁。


資料を参照して修正しました。
主人公の種族のルーツは示唆されているが、本人自身の過去は語られておらず、
そもそもゲーム内に台詞やテキストは殆ど出てこない為にキャラ付けに苦労しました。
でもハイクオリティのドット絵で、描かれる世界観とスタイリッシュなアクションが楽しいゲームです。

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