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                        jI斗、jI斗f七Iだム 
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【名前】ブーステッドドライグモンX
【クラス】白天の真龍帝
【レベル】7

【特性】
 ≪白天の真龍帝≫
   いつか至るべき真なる龍の極致。
   師なる双龍との絆により、片時のみ到達し得る星天なる天嶮。
   今はまだ語るべきことはなく―――ただ、その教えを刻むのみ。
    →≪白天の真龍帝:偽・真龍人≫
       師との絆により再現された真龍人。莫大な仙気、生命力、膂力を誇り、
       生命に対して絶対的なアドバンテージを有する。
 ≪龍仙剄・真龍籠手≫
   10秒毎に周囲の生命力を活性化させ、膨大な龍仙剄を練り上げる。
   さらには感情の高ぶりと龍仙剄の量が増えれば瞬間的に何度も増幅ができる。
   例えどれだけ傷付こうとも、天地より力を得る仙術の基礎にして極意。
 ≪聖遺物限定掌握:ナイトブレイザー≫
   本来使いこなすことなどできないはずの終焉の炎を己が意思にて手にした証。
   紡ぎ交わした愛が絶望を淘汰し、希望の力となる。
 ≪血染経験:死中我在≫
   掛け替えのないものがある。その為に命を懸けてきた。
   拳を、身体を血に染め、それでも尚求めた先がある。
   その魂は死地にこそ最も輝くのだから――その経験は死の境地に限界を超える。
    →≪血染経験:偽・救世決戦≫
       世界の行末を決める戦いを乗り越え、定理を救った証。
       様々な外的要因を含んだ結果故に完全定着はしなかったが、
       特定の状況下においてのみ、その経験は確かに発揮される。
 ≪新生種/ネクスター:ハイブリット・ゼヴォリューション≫
   現行定理を超越し、新世界の担い手たる兆し。
   災厄の炎と紡ぎ交わした絆により新たなる種族・生命として超越進化する。
   元となった絆より昇華させた能力を自在に用いることができる。
 ≪魂の絆:希望の光輝/Oneself Hope≫
   星々のように散らばった欠片は今一つに。限界を超えて絶望に立ち向う希望の光輝。
   導かれるままじゃなかった。選んだのは、切り抜いてきたのは自分たち自身。
   負けるはずがない、その魂が共に在るのならば。

【スキル】
 ≪天地鳴動の真龍帝:7≫【最上位・固有】
   不撓不屈の拳闘魂が聖刻の天地鳴動の真龍帝としての進化した技能。
   聖虹の炎と龍魂の剣を振るい、天地を己が一部とする天地鳴動の真龍帝。
 ≪満身創痍の相対者:8≫【最上位・固有】
   例え死んでも譲れないものがある。だったら命を懸けるしかない。
   満身創痍の死地にこそ輝く相対者であるが故に傷付けば傷つくほどに
   自身の限界を超えて―――その魂は輝きを増す。
 ≪嵐中燃命の羽龍衣:7≫【最上位】
   龍の属性を宿した高純度の気を自身の周囲に風の衣、或は鎧のように纏う。
   自らの攻撃、肉体に龍の属性を付与し、体力、頑強性に大きな補正を得る。
   体力を消費し羽龍衣を纏うことで任意に逆境状態へと移行できる。
 ≪超頑強:7≫【最上位】
   馬鹿の様に頑丈であり頑強。恐ろしいほどに体力を持っている。
   ただそれだけ、それ故に効果が高い。つまり体力馬鹿。
 ≪男の矜持:5≫【最上位】
   敵に背中は向けない。負けはちゃんと認める。信念は曲げない。
   それがきっとカッコいい男の生き方なのだろうから。
 ≪ラスト・トライアル:7≫【最上位】
   倒れるとしても絶対にただで倒れる事は許さない執念。
   運命さえも捻じ曲げて敵を引きずり下ろす精神力。
   倒れる時に相手の特性やスキルを無視した一撃を発生させる。
 ≪無■なる■然:E≫【SYSTEM ERROR】
   戦いの最中、生まれた兆し。芽吹くかはその狂気の行き先次第。
   されど求めるのならば―――無限の蒼穹はその魂を肯定しよう。

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