未来編
絶望編
口数が非常に少ないキャラクター。
流流歌とはカップルである。
元・超高校級の鍛冶屋 第九支部支部長。希望ヶ峰学園76期生。 無口で流流歌以外とは交流しようとしない。 武器開発を得意としており、コートの中には暗器がたくさん仕込まれている。
絶望編
超高校級の鍛冶屋 安藤流流歌と甘いものが大好きで、いつも行動を供にする。 用心深く、流流歌に近づく人間にはコートの中の暗器を突きつけることがある。
口数が非常に少ないキャラクター。
流流歌とはカップルである。
未来編一話にて初登場。
設定に相応しくクールで寡黙そうなビジュアルの彼が発した言葉がよりにもよって「おいちい」だったため、その見た目とのギャップからおいちい、おいちいさんなどというあだ名が与えられた。
実際、「十六夜のイメージは?」と聞かれるとよくも悪くも「おいちい」と返ってくることもしばしば。
設定に相応しくクールで寡黙そうなビジュアルの彼が発した言葉がよりにもよって「おいちい」だったため、その見た目とのギャップからおいちい、おいちいさんなどというあだ名が与えられた。
実際、「十六夜のイメージは?」と聞かれるとよくも悪くも「おいちい」と返ってくることもしばしば。
十六夜は流流歌とカップルという設定であるが、よくも悪くも流流歌ありきのキャラ。
流流歌とセットになることではじめて魅力を語ることのできるキャラとも言えるため、十六夜個人の魅力については作中で触れている余裕がなかった印象である。
流流歌とともにいることこそが彼の魅力そのものであり一個人の魅力ははじめから考えていないのだろうか。
実際彼は流流歌のためなら比較的なんでもやる印象であり、最期も流流歌のために死ぬことを受け入れたようなもの。
彼の男っぷりはかっこいいなどと言われている。
流流歌とセットになることではじめて魅力を語ることのできるキャラとも言えるため、十六夜個人の魅力については作中で触れている余裕がなかった印象である。
流流歌とともにいることこそが彼の魅力そのものであり一個人の魅力ははじめから考えていないのだろうか。
実際彼は流流歌のためなら比較的なんでもやる印象であり、最期も流流歌のために死ぬことを受け入れたようなもの。
彼の男っぷりはかっこいいなどと言われている。
舞台版ではNG行動時の毒の仕様が原作から変更されたことにより、同じNG死であった万代、黄桜と共にラストで目を覚ますという大きな変更があった。
死体偽装目的で流流歌に胸にナイフを突き立てられていたためNG行動の毒関係なしに重傷のような気がするが、ラストシーンでは普通に戦っている。
舞台版のエピローグ的シーンにて、流流歌を喪い涙を流すシーンがある。
宗方に「生きろ」と言われハッとするそぶりを見せていたため、もしかしたら本来は流流歌の後を追う気だったのかもしれない。
ちなみに、この舞台版では流流歌が十六夜の死体偽装後に「一人でも生きていけるんだから」と涙を流しながら言うのだが、最終的に一人で生きていかなければならなくなったのは流流歌ではなく十六夜だった。なんとも皮肉なものである。
死体偽装目的で流流歌に胸にナイフを突き立てられていたためNG行動の毒関係なしに重傷のような気がするが、ラストシーンでは普通に戦っている。
舞台版のエピローグ的シーンにて、流流歌を喪い涙を流すシーンがある。
宗方に「生きろ」と言われハッとするそぶりを見せていたため、もしかしたら本来は流流歌の後を追う気だったのかもしれない。
ちなみに、この舞台版では流流歌が十六夜の死体偽装後に「一人でも生きていけるんだから」と涙を流しながら言うのだが、最終的に一人で生きていかなければならなくなったのは流流歌ではなく十六夜だった。なんとも皮肉なものである。
このページへのコメント
「超高校級の鍛冶屋」に最高に期待していたのに最高に期待外れだった。このオンブトラップ野郎!なんでもありだから面白くないぞ!次こそ何か面白い仕掛けがあるかと思ったらあんなしょぼい原因で死にやがって!という気持ちしかありません。このペアいらなくないですか。